108 Persona外典−影の海・月の影−
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[五郎と話していたらしき女性>>448に声をかけられて]
そ、「そう」って……な、何の、事……?
[年齢より幼げとは度々評される事がある]
あっ。こ、これの事?
[ごそごそ、ポケットから取り出した青いカードを掲げて見せる。 赤い月明かりの中でそれは浮き立つような青い色彩]
ご、ごめんなさい。 知ってる人が、いたから。 つい……。
[信号の飛び出しを咎められたかのようにしゅんと萎縮した]
(454) 2015/02/15(Sun) 23時頃
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/*そういや巡理、戦闘中に絶対何度かぱんちらしてるよねとふと思い。
1、白2、桃×白の縞パン3、薄紫4、水色×白の縞パン5,薄ピンク6、黒×白の縞パン
4かなー?
(-122) 2015/02/15(Sun) 23時頃
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― 埠頭 ―
おや、無事だったか。
[言葉数少なくクルーザーの停泊する埠頭への道を歩む。 更に人は増えてゆく中で知った顔もちらほらと見える。 >>400 >>446ベルベットルームで出会った少女や男の顔を見えれば酷くあっさりとした感想を漏らすが声を掛ける事は無い。]
(455) 2015/02/15(Sun) 23時頃
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水色×白の縞。どこのエロゲかと。
(-123) 2015/02/15(Sun) 23時頃
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[クルーザーから降りて少し歩いた時だったか。 向かい側から此方へ向かって歩く面々を視界に収めれば、先程ポーラに聞いたペルソナ使いだろうかと。 シャドウも徒党を組むようだが、人型を未だ見ていない男は、今動く者は同じような人間なのだろうと考えてしまう。
敵意を向けられれば応戦するつもりではいるが、此方から仕掛ける必要はない。 とりあえずは対話から始めるかと、前方の集団へと歩み寄った]
……ああ、そうだ。
[声をかけてきた少女の示す青いカードを見れば、やはりペルソナ使いかと得心がいき、同じ様に自らのカードを表し示す。 そうして男が外へでた理由>>381を告げ、そのままクルーザーの入り口までは共に歩いた。
外で待機しようとすれば、同じ様に買って出る者>>424がいて、その言葉に思わず苦笑とも微笑ともとれる笑いを浮かべたか]
(456) 2015/02/15(Sun) 23時頃
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そうだ。必要なら、もう一度見せようか。
[かけられた言葉>>441にそう言ってカードを見せた。 女から反応は返ったか、どうだったか。 どこかに行くのかと言われれば、少し悩むように口元に手を当てるが、暫くして首を横に振る]
宛てがあれば考えるが、今はまだ無い。 それより……君は外で待つ方でいいのか? 中の方が安全だが……
[そういって尋ねるが、返答はあっただろうか]
(457) 2015/02/15(Sun) 23時頃
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[クルーザーのなか、隅っこで縮こまる。 大塚くんも、花河先輩も、交遊があるのだ。 ……一人なのは、私だけ。実感してしまった。]
……?
[なにか、聞こえた。 声?音が、聞こえた。 ……呼ばれている、気がする。
ふらふらと、ひっそりと、ベルベットルームから外へ出ていく姿に、気づいた人はいるだろうか。]
(458) 2015/02/15(Sun) 23時頃
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[転校生はなんと答えたか。 外へ出ようとする翔子>>442に慌てて声をかける。]
あ!翔子ちゃん、待って。 ひとりはやっぱよくないよ。
[その背を追いかけようと数歩進み、あかりを振り返る。]
あかりちゃん。 ここは時計が進む時まで、安全地帯になるんだって。 だから、ここにいたら大丈夫だから…多分。
[巡理自身も聞いた話しだから確約はどうしても出来なくて、そんな曖昧な言い方しか出来ない。 それでも安心させるように無理にでも微笑みを浮かべた]
(459) 2015/02/15(Sun) 23時頃
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[倒れたあかりを見かねて、痛みに耐えて歩み寄る巡理に顔を向ける>>444]
心配してくれて、ありがとう。 ……それにしても、大変なことになっちゃったね。 [額に添えられた柔らかな手の感触に身を委ねる]
(460) 2015/02/15(Sun) 23時頃
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/*あと明ちゃんを妖精ちゃんと呼んで、 サムさんになんかゲームすごい人って言いたいですね!?
(-124) 2015/02/15(Sun) 23時頃
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スクナビコナ……なに?なにを感じているの?
[ペルソナがなにかに反応する。 昆虫には、それにしかわからない超音波のようなものがあるらしい。 それと似たようなものを、スクナビコナは感じているのだろうか。]
……いりくんでる。コンテナ?だよね……。
[積み上げられたコンテナが迷路のようになっている。 一歩先すらよくわからないのは、怖くもある。 だけど、今はそれよりも、好奇心が勝っている。 例え、足取りが、ふらついていようとも。]
(461) 2015/02/15(Sun) 23時頃
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[背後の扉が開く音を感じれば、見知る少女>>446が姿を表す。 立ちすくむその視線を追えば、見知らぬ人影があった。 だが、翔子の様子から鑑みるに、どうやら知り合いだろうと検討をつけ、敵ではないと判断する。
人影の中に、自身が見知る人物>>453がいた事には、少しだけ驚いたが]
(462) 2015/02/15(Sun) 23時頃
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[ちらとあと2人>>455>>453、 あの青い部屋で一緒になった男の姿を窺う。 どちらも今回は連れがいるのを見て]
(知り合い、なのかな……)
[先程の高校生達もそうだが、急に心細くなる。 今になって、現実で出会った人の名前すら知らない事に 少女は思い至ったのであった]
(463) 2015/02/15(Sun) 23時半頃
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いえ、別にそこまでしなくても良いのに。 シャドウとかいう怪物ってのは、それともそんなに人間っぽく振る舞えるものなのかな。……分からないわね。
[ついでと思い、自分も男にカード>>457を示した。巨大な車輪の両側に神獣が、上にスフィンクスが乗っている。]
いえ、いいの。私は怪我をしていないし、一応年長者だからね。 大人の責任……とでもいうと格好がつくのかな。そういう事。
(464) 2015/02/15(Sun) 23時半頃
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……襲われたけど、怪我はしてない。 君は、大丈夫?
[>>451金髪――サムは彼女を泣き虫と評した。 しかし、こうして街中を歩ける辺りに、そう評される感じは見て取れない。 もっとも、やはり泣きそうな様子には見えるのだが。]
……君にも、何か力がある? 君が何かを倒したりするの、想像がつかない。
(465) 2015/02/15(Sun) 23時半頃
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櫻井も、吹くんじゃない。 ったく……。
[自分よりも後に転校してきたクラスメートに肩すくめ。 やれやれ、なんてわしゃり髪を掻き。]
で……。 君らも……。
[もう二人。名前は知らない。 生真面目そうな、見覚えのある顔。確か同級生だったはず。>>443 冷静に突っ込んでるあたり、実際生真面目なんだろうな、なんて思う。
もうひとり。会話もしたことのない1年生。 綺麗だけどどこにいても目立ちすぎて不便そう、なんて事を遠目に見て思ったはいた。]
皆、ペルソナ使い、って事か。
[知った顔というのは心強いけども。 この偶然はなんなんだろうとも、思わなくもない。]
(466) 2015/02/15(Sun) 23時半頃
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……聞こえる。 わかる。誰かの声。 いや、わかってる。この声は。
「……り……あか……り……。」
お、父さん……!
[コンテナの森を、駆け出していく。 声がするってことは、無事だってことで。 今、私を探してくれているってことで。 無事を伝えなきゃ。一秒でも早く。
そうして走って、見つけた人影。 見知った、後ろ姿。]
(467) 2015/02/15(Sun) 23時半頃
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お父さん……!
[動きが緩慢な体に鞭打って、駆け寄る。
その足が止まったのは。
振り返ったその人影の顔が。
真っ二つに割れていたから。]
(468) 2015/02/15(Sun) 23時半頃
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[>>454妙に委縮したような少女に言い添えるように慌てて手を振って付け加える]
あ、いいえ。そういうわけじゃないの。ただあなたみたいな子にはやっぱり今は危ないと思ったからね。 けれど…あなたもペルソナ使いだというならやっぱり何か意味があってここにいるのかもしれない。
[少ししゃがむようにして視線を合わせ、翔子のカードを見やった。なるほど、と理解する。意外とも言えるし、イメージ通りと言えばそうだ]
……やっぱり小学生なのかな。私は真弓。高屋敷真弓。 そうね、図書館に来れば大体会えるかな。
(469) 2015/02/15(Sun) 23時半頃
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[ふと声に振り返れば、子供の姿もあった。 どことなく怯えた感じでつつけばすぐにでも泣きそうな子供。 なんだかデジャヴだ。姿かたちはもちろん全然似てないが]
……、
[その女の子をみて、 律が渋い顔になった意味がわかるのは、 この場では相馬くらいだっただろうけれど]
(470) 2015/02/15(Sun) 23時半頃
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「あか……り……りりりり……。」
[絶望が胸を支配する。 ああ、これが。 この化け物みたいなのが。 お父さんなんだって。
その場に座り込む。 もう、どうすればいいか、わからなかった。 なにに希望を持てばいいのか、わからなかった。
ゆっくりと、「お父さん」が近付いてくる。 だけど、打ちのめされた四肢は、動かない。]
(471) 2015/02/15(Sun) 23時半頃
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[>>462大きな男の視線がこちらに向く。 少年は眼鏡越しにちらりとそちらを見遣った。]
…………。
[男は何も発さず、また少年も静かに見ただけだ。 サムを見て、驚くような表情を浮かべたことだけは、きちんと記憶しておいた。]
(472) 2015/02/15(Sun) 23時半頃
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[窘められて、ソファに崩れながら肩を竦める]
…他意は無かったけど。 …占い師には用心しようがなかったみたいだね。
[そう呟き、視線は夢でみた部屋の主、青いネコミミに注ぐ。 夢の中では、興味を覚えなかったが、今度は違う様だ]
…どんな人なの?
[既にこの部屋にいた、馨一と花咲の二人に問いかけてみた。 こういう動じない清ました手合いは、周りから話を聞く事も大事だ。 我が探偵団のホームズと何処か性質が近い気がする]
(473) 2015/02/15(Sun) 23時半頃
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―ベルベットルームに入る前・埠頭―
[真弓の車に同乗していた青年をじっと見つめた。 同じ金髪でも律とは違い、剣呑な雰囲気を纏っている。 一瞬、躊躇いつつも声を掛けると、思いがけず気安い感じで片手を上げてくる>>453]
……イサミさんですね。 花河あかりです。よろしくお願いします。 [自己紹介をされ、サムと呼んでくれと言われても、初対面の青年をいきなり愛称で呼ぶのには抵抗がある]
もうここも、危ないですし、 イサミさんも私たちと一緒に行きませんか?
[ロリーポップを銜え、真弓の車にもたれかかったまま動く気配のない青年に問うた]
(474) 2015/02/15(Sun) 23時半頃
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[不慣れな状況や年長者ばかりの緊張あってか、 色々と注意が散逸しているのは否めない。 巡理の声や、外へ出た明の事には気付けぬまま。
>>465、問われてこくりと頷く]
良かった……。私も、大丈夫。 家に化け物が来たから、逃げてきて。 それで、巡理さんと馨一さんと五郎さんって人と一緒にいたの。
力。
[肩口を振り返る仕草と共に子天狗>>62の姿が浮かび上がる。 ちらと一瞬、青い蝶が一緒に舞った]
あのね。この子、ツキサエっていうの。 戦ってくれるんだよ。
(475) 2015/02/15(Sun) 23時半頃
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―北区/埠頭・クルーザー付近― [蒼い部屋に入らないことにしたのは、 己が見た己自身を示すというペルソナに対する恐れがあったのかもしれない――が、とてもではないがサムは認めようとしないだろう。蒼いカードを赤い月の光に透かしながら、難しい顔をしていたが、]
――お?
[>>451 まず、聞き覚えの在る少女の声。 瞬いてからやや渋い顔になった。]
ガキのおきてる時間かねー…… 不良予備軍、なんて。くはは。
[>>462 続いて、若人ばかりの中に見えた知り合いの姿に、ぎょっとしたような表情を浮かべた。隠すように口元にカードを寄せる。]
ゴロさん、なんで。
(476) 2015/02/15(Sun) 23時半頃
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[…同時に、右肩に左手で触れて、傷具合を確かめる。 かなり無理をしたらしい事には気付いていた。
一週間やそこらで治る怪我でないのは理解している。 とても、前に出て殴る蹴るの普段通りの事が出来ない以上、何か考えなければイザという時お荷物も同然。それが今だ。
…花河と花咲、先輩二人の様子に視線を向ける。 確かに大変だ。それに二人共、揃ってボロボロなのもいい所だ]
(477) 2015/02/15(Sun) 23時半頃
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分からないな。 今まで見たのは人の形を取っていなかったが……
[同じ様に向けられたカードに目をやり、ペルソナ使いであることを再確認する。 女の様子や風貌はどちらかと言うと自分よりであると思っていたが、それを肯定する言葉>>464を聞ければ、苦笑して]
まあ、若い人間だらけだった事は確かだな。 しかし、さっきの口ぶりだと、人の形をしたシャドウに……
[―――会ったのか? そう訪ねようとすれば丁度扉が開き、結局聞けずじまいだったか]
(478) 2015/02/15(Sun) 23時半頃
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あっ……。
[翔子>>442が外へ行くと言い出し、花咲>>459が追おうとする。 ついていきたいのは山々だけども、ここに来た4人と情報交換だけでもしておきたい。]
ま、二人なら、まだ大丈夫かな? けど、気をつけて。 何かあったらすぐ戻ってこいよ?
[二人の背中に投げて見送った。]
(479) 2015/02/15(Sun) 23時半頃
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たかやしき、さん。
[聞いた事はある気がする>>469。 確か、ここの偉い人の名前もそんな感じだったはず。 どのくらい偉いかとかは全く判らないのだが]
えと、小学5年生、です。祟神北小の。 図書館……中央区の、図書館?
[それなら昔行った事がある。 所在の判る大人の人ができてぱっと顔が明るくなった]
う、家にいても、襲われちゃう、から。 今日は伯父さんもいなくって。それで。
[それもまた言い訳のようになってしまったか]
(480) 2015/02/15(Sun) 23時半頃
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