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28 わかば荘の奇々怪々な非日常
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―わかば荘近くの公園―
[公園にある木陰の一角で、三浦絵流はダンボールに丸まり眠りこけていた。ここ数日、三浦はこの公園で寝泊まりしている。 一言で言うと、ホームレス…ではなく、家出して行き場がなくなりこの辺りをウロウロしこの公園に落ち着いたのだった。
ダンボールは、数週間前近くの道端で拾ったものだった。 油性マジックでデカデカと『拾って下さい』と書かれいていたが、すでに中は空っぽだった。
つまり、この中の元住人は誰かに拾われたのだろう。それなら、とそのダンボールを頂くことにした。
それ以来、ひっそりと三浦はこのダンボールを住処にしていた。]
スー スー…
[気持よさそうに、眠り続けている。]
(@38) 2013/09/03(Tue) 00時頃
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/* るしさん。あんた。ほんと。歪みねえよ。
桃フラグ建てのスピードは 毎回感動するしかねえよwwwwwww
(-178) 2013/09/03(Tue) 00時頃
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[そう、考えて。
──はぁ。
と。
今度は、安堵とも、困ったようなものとも違う、 湿った、重いため息。]
(381) 2013/09/03(Tue) 00時頃
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/* キタ━━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━!!
.☆.。.:*・゚サミュエル.☆.。.:*・゚
キタ━━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━!!
(-179) 2013/09/03(Tue) 00時頃
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/* ぴぉ(↑)が可愛すぎて、夏
(-180) 2013/09/03(Tue) 00時頃
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[未練の様に階下を見ていたが、気ままな灰猫が 姿を見せる事は無かった。
残念だと思いつつも、約束通りおやつを買うには 良い時間かもしれない。
部屋でじっとしているのも好きだが、 こう言うのもたまにはいいだろう。
だが猫のおやつを買いに出ようとしているとは 悟られない様にしなければ]
(382) 2013/09/03(Tue) 00時頃
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/* 初恋入れてね、リクエストのね、「愛に生きる」を入れこもうとしてるんだよね。 わかば荘の誰かに似ているといいよね。性別関係なく。
(-181) 2013/09/03(Tue) 00時頃
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―廊下―
[なぜか眉を顰められた>>350、が。病沢の感情は表情で推し量るものではないと、ここでの会話でなんとなく掴んでいた。実際がどうなのかは、これからの彼を見ればいい話。
問いかけに、病沢の視線が逸らされる。 視線の先には無言でこちらをうかがう宝生の姿。微かに首を傾げる。 しかし病沢の視線が戻ればそちらに向き直り]
空、ですか。それはいい。 ……もしよろしければ、そのうち、お邪魔しても?
[拾ってくれる人もいるそうですし、と。 病沢に微笑む表情は、わりと珍しくきちんと笑っていただろう]
(383) 2013/09/03(Tue) 00時頃
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[裕の手が、栗色の柔らかな髪に掛かる。
細い毛束を指に絡め、おもむろに引っ張った。 無造作な仕草。
髪は、裕の手に引かれるまま──ぱさり、と 床に、落ちた。]
(384) 2013/09/03(Tue) 00時頃
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[窓と扉の鍵を閉めて外に出ようとすると 初見の部屋の中からがさごそと音がする。 どうやら早速本の片付けをしているらしい]
初見さん、早速片付けですか? 精が出ますね。 本、まだありますか?
[少し分けて貰える約束だった。 手伝う事は無いだろうかと、扉を叩き声を掛ける]
(385) 2013/09/03(Tue) 00時頃
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/* >>382 悟られましょう!!!(きらきら)
(-182) 2013/09/03(Tue) 00時頃
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[>>376元はライチのゼリーが9個収まっていた箱に、今は一つ。 箱の中はがらんとしていて、そこにビニールの包装に包まれたラムネ一個落ちたところで問題は無い、のだが。 ぽて、とラムネが落ちてくるごく軽い衝撃が、箱の底から伝わる感触に一度手をゆるめそうになってしまった。 無言、かつ無表情のまま、彼は箱を少し上下させた。……どうやら、持ち直したらしい。]
………ん、
[感謝の言葉が彼の口から出るのは、よほどの時だけだ。それに限らず、自らの感情を伝える言葉を彼の掠れ声が口にすることも極めて少ない。 もごもごと唇を動かして、結局は了承に似たような響きの音をひとつだけ。
>>380片手を上げる動作に、自分の進行方向――つまり、談話室の方角を見た。]
(386) 2013/09/03(Tue) 00時頃
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/* 新居さんに「イケメン」言うてもろたぞイエーイ!!!
(自賛ト書きを書かずに「イケメン」認定していただくのを今回の目標にしていた) (リクエストで「イケメン」いただいたからね!)
(-183) 2013/09/03(Tue) 00時頃
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/*
Σ越智さんヅラなの!?!?
(-184) 2013/09/03(Tue) 00時頃
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裕可愛いよ、裕
(-185) 2013/09/03(Tue) 00時頃
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何、何なのこの異様な光景。
[立ち聞きだとかよりも、大の大人がフエラムネぴよぴよ吹きつつ人の部屋の前にいるだとか、あとはあまり下階では見かけない病沢が立ち話の主だったとか、そういったことの方に意識が行ってしまった。 ので、話の内容は聞こえなかったが、聞こえたところで理解に及べたかどうかは別件だったろうと、話す二人にちらりと目線を。]
マドちゃんもおかえりなさい。 アンタはアタシに何か用?
[ひょいと上がる片手と、ラムネの高い笛音に、思わず吹き出しそうになるのを、必死でこらえた。]
(387) 2013/09/03(Tue) 00時頃
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[くすくすと肩を揺らしながら、 ビニール袋の上から一本に触れてみる。]
商店街? ……まだ冷たい。 立花さん走るの、速いものね。羨ましい。
[同じく商店街から飲み物を買ってきて、 冷たいまま持ち帰る自信はなかったから。
運動音痴から見たらそれはヒーローのようで。]
……ありがとう。ちょっと立ちくらみしただけなの。
(388) 2013/09/03(Tue) 00時頃
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[握ってくれる手>>378に、更に手を被せた。
植頭さんが勘違いして心配してくれたのを言い訳に使ってしまって、 ほんの少し罪悪感を感じたけれど。
彼女が母親から与えられたもの>>378、 それが流れ込んできたのかもしれない。]
[締りのない顔と声と本人は思っているようだけれど、 彼女の独特の間合いや抑揚、表情はとても可愛らしいと思う。
年上相手だから、面と向かって伝えたことは未だないけれど。]
ありがとう。今度、お返しするね。
[自然と頬が弛んでしまうのだから。]
(389) 2013/09/03(Tue) 00時頃
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[ 国谷君>>@37が喜ぶ様子は私が教えている学生たちによく似ている。よく笑い、よく騒ぎ、よく喋り、生を満喫している様子は見ていて何とも快いものだ。彼に話を聞いたことはなかったが、どこかで学生でもしているのだろうか。]
おお、身軽だねえ。 床を踏み抜かないようにだけ気を付けてくれ。 最近本の重さで危ういようだから。
[ 何ともまあ、純な若者もいたものだ。私の学生たちなら、お菓子ないのーだの騒いで、人の冷蔵庫を勝手に開けると言うのに。残念だが今はきのことたけのこしかない。 投げられた問いに思考の海へと沈む。学生らは何と言っていたのだったか。しかし思い出されるのは文学者のことばかりで、彼女たちの横文字の混じった言葉は頭の上を素通りしていたようだ。それでも年長者としての意地を見せる為に、記憶の土を掘り起こしていく。]
(390) 2013/09/03(Tue) 00時頃
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甘い物がいいんじゃないだろうか。 私も時々、手作りのお菓子をお裾分けしてもらうよ。 後はそう、可愛い小物は喜ばれたな。 京都の匂い袋を学生に配ったら、私の株が上がったようだった。
福原君はどうだい。君なら何を貰ったら嬉しい?
[ 私なぞに聞くよりも、今は適任がいるではないか。福原君へ視線を向けると、ちょうど薬缶が沸騰を教えてくれた。零さぬように急須へお湯を注ぎ、暫く茶葉を蒸らす。]
(391) 2013/09/03(Tue) 00時頃
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…………………………。
[>>383向けられた言葉に、む、と考え込むように唇を曲げる。 答えを出さぬ沈黙の内に、宝生からラムネを受け取る件が挟まって。
談話室に向けていた視線を、窺うようにちらっとジャニスへと向ける間も、無言。]
………………ん。
[随分と遅れたそれが了承の頷きだったとは、首を僅かに縦に振る動作が見えなければ分からない程度の曖昧さで。]
(392) 2013/09/03(Tue) 00時頃
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[ぴぃー、と、間の抜けた音が聞こえた。 大柄な宝生が、小さな輪を口に咥え、唇とがらせてぴぅぴぅやっている]
……ほう。
[物珍しそうな目でその様子を眺める。 宝生の後ろで少女たちがさざめくように笑っているが、自分はまじまじと観察の表情。 宝生の咥えているのと同じものが病沢にもおすそ分けされて、何故か自分の手にも渡ってきた]
ふむ。ありがとうございます。
[宝生と立花に礼を言い、慎重にビニールを破る。 輪っかを指でつまみ、宝生の口許をよく観察した後、同じように咥えて]
………、
[ふしゅう。と。ずいぶん残念な、空気の抜ける音がした]
(393) 2013/09/03(Tue) 00時頃
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[栗色の長い髪は、本物と見紛う質の良いウィッグ。 その下から現れたのは、短く刈られた、黒い、髪。
放り出したウィッグを床に放置し、 裕は、姿見の前に立って──
まだ化粧を落としていない、 少女の顔をした、
───男子高校生の、越智裕と対峙する。]
(394) 2013/09/03(Tue) 00時半頃
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[きらきらふわふわの白栖のお陰で、重なる笑い声が 私にはなんだかきらきら見えるのです。
そうやって必死に声を抑えているのに、宝生>>380が半音上げるから。 いよいよ堪えられなくて、後半戦、肩で息をしていた。 後ろ手に揺れる手を見送って、はあふう、走るより辛い、深呼吸。]
た、ただいま、です……、!
[姿を見せた新居>>387に返すお返事は、 その笑みの名残を大変含んで。だって、苦しい。]
(395) 2013/09/03(Tue) 00時半頃
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/* >>@38 サミュエルの設定いいいぃぃぃwwwwwwww
くそ、くそwww可愛いwwwwwwww
(-186) 2013/09/03(Tue) 00時半頃
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/* びっみょうに喉が足りない……
一度でるか うーん ちくしょう 灰33 表27……
(-187) 2013/09/03(Tue) 00時半頃
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[ 茶葉が湯の中で揺れる時間を想像していた時だった。戸の鳴る音>>385を耳にして、素足を床に滑らせる。戸を開ければ、植頭さんの姿があった。古い建物だからか、ある程度音が漏れるのは仕方ない。]
嗚呼、植頭さん。ちょうど良かった。 今区切りがついたところなんだ。 欲しいものがあるなら、好きなだけ持って行ってくれて構わないよ。
[ 私は植頭さんを招き入れると、段ボール4箱に詰まった本を指し示す。上製本がほとんどだが、文庫本もいくらかはある。小説からエッセイ、様々な分野に巡る本の海の中に、彼の目に敵うものはあるだろうか。]
(396) 2013/09/03(Tue) 00時半頃
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[こうして見ていても、 ベリーショートの少女に見える女顔。
けれどそこに映っているのは、 紛れも無い、男なのだ。
新学期が始まれば、制服で学校へ行かなければならない。 ブレザーとスラックスを身につけて 化粧も落とした姿は、誰がどう見ても レースと砂糖菓子を愛でる女のものには見えないだろう。]
(397) 2013/09/03(Tue) 00時半頃
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発明家 源蔵は、メモを貼った。
2013/09/03(Tue) 00時半頃
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[>>387頷いて]
ぷっぴーぅ…
[ラムネを噛み砕いた。 視線を一度泳がせてから]
新居の飯が食いたい。
[休みが重なる時、男がこう言い始めるのは珍しい事ではなかった。]
(398) 2013/09/03(Tue) 00時半頃
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