78 わかば荘の薔薇色の日常
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誰か来るなら、どうせならちびたち……。
[年下の総称を呟きながら、もそもそと服を脱ぎ始める。 ちび、と言っても大抵自分の方が背は低いのだが、まあ。
汗を吸ったパーカーを脱いで、下に着ていた長袖を脱いで さらに一枚、二枚。
タンクトップ一枚になると、やっとひとごこちついた。 サウナスーツ状態の服は、こんもりと溜まった洗濯籠に放り込まれる。
それから、新鮮な風を求めて窓を開ければ]
……あー
[>>411なんかいた。まあ、いつものことだ。
涼しそうではあるな、と思考能力の低下した頭で、ぼんやりと眺める]
(431) 2014/06/26(Thu) 00時半頃
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[夏が近付いて長く伸びた芝生が踝を擽る。 梅雨が明けたら管理人が短く刈り取るのだろう。
ずっと上を向いていた首が少し痛い。 なら──と、濡れた芝生に寝転んだ。
雨の中でも、ここまで近付けば緑が濃く香る。
意識が、緑の海に沈む。]
(432) 2014/06/26(Thu) 00時半頃
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何しに行く2
1騙されてお見合い 2カチコミ 3お食事(意味深) 4ムショから帰ってくるアニキのお迎え
(-161) 2014/06/26(Thu) 00時半頃
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[勢いを増した雨に、バイトを思い出し憂鬱になったが、 庭を振り向けば、何故だろう、 心なしか気持ちよさそうに雨粒を感じている間中を見ていると、 雨もそんなに悪くない、と思えるような気がした。]
だな。
[>>423 呆れたような声をだす南方に 生返事の同意をしながらも、 その視線は間中から外れることはなく。]
楽しい、のかな。
[ポソリと、口の中で呟いた。 言葉にすると、本当に楽しいのかもと 思えてくるから不思議だ。]
(433) 2014/06/26(Thu) 00時半頃
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ああ、これも修行だと思えば、一層楽しそうだ。
[そして、思考が、筋肉の方向にズレた。]
(434) 2014/06/26(Thu) 00時半頃
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[黙々と遅めの昼飯を食べすすめる。 雨を眺め、ついでにそれに濡れる遊さんを見ながら、ふと、明日の天気を思った。 バーベキューをすると聞いた気がする。そこに雨が降ってくるのは、如何に雨が好きでもいただけない。 そして晴れの予報が出ていてのその計画なら、明日は洗濯と撮影に時間を使えたらいいなあ、と。 思考が回れば手が止まったりして、食べ終えるまでは時間がかかる。]
御馳走様。
[それでも茶碗が空になれば、手を合わせた。]
(435) 2014/06/26(Thu) 00時半頃
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─玄関─
[藤堂の先を歩きながら、玄関までの間にもごりと唇を動かした。 けれどそれは言葉にはならず、灰色の空模様の中へと染みた。]
濡れたけん、風呂行って寝る。 今日も夜勤とよ。
[玄関先、ビニール傘を折りたたんで水気を飛ばす。 くるりと巻き留めて、ずいと藤堂に押し返した。]
…んきゅ。
[素直にもう一度、感謝を述べられたらよかったけれど どこか気恥ずかしくて、気まずくて、半分睨みつけながら押し付ける形になった。 その後藤堂はどうしたろうか、どこへ行くとまでは聞かないまま別れた。]
(436) 2014/06/26(Thu) 01時頃
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[ばっちり気付いていて確信的気付かないふり。
反応が遅れる一瞬の間、檀の目を見た。 見慣れた険のあるように見えるだけの目元が 笑う形に歪む過程を見ると、やはり安心した。 この様子は、何度見ても良いものだと思う。 ノックした扉が開く瞬間と同じ安心をくれる。]
……まだ寝てるけど、目覚めるような気がする。 重い物持つと痛いし上手く力入んねぇのだけど、 …昨日より今日の方が調子良い。
[右手の指4本を握って解いて、神経の無傷さを見せつける。 包帯の白々しさは肘から手首までと、 手のひら斜めにを走って小指を覆っている。 小指はちょっとばかり脆くなってるようなので、安静に。
檀の部屋、画が多い本が沢山あって賑やか。 入るのはもしかして初めて。 へぇ…と覗きこんだのは、手書きぽいノートの文字。]
(437) 2014/06/26(Thu) 01時頃
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[灰色の空に、緑色の境界が引かれている。 わかば荘の屋根だ。
壁面に並ぶ窓の一つが開き、誰かが顔を出した>>431]
──。
[珍しく軽装で、自室だからか見上げているからか さっき見えた薄い色の目が、見えている。]
(438) 2014/06/26(Thu) 01時頃
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くひ。
……干し忘れた俺が悪いんだ。 けど、うれし。 んでも、あ、ああ、ありがとう、ございますう。
[宇佐美>>420の気遣いに、感情表現疎い目を眇めた。 俺は、俺の部屋を通り過ぎて、206号室前に滑り込むの。 鍵締めない主義ッても、他人様のドアノブ弄る為に 手を伸ばす―――… なんてこた、しなかった。]
宇佐美くんて、気遣いしいだよなあ。
ん、ん 忘れ物。 ッて、なに。
[好奇心に猫を引き摺られて、俺の目は、宇佐美くんに。 掌辺りかと、視線を寄越しに、ゆくわけだ。 しかし、問いに是と答えられる記憶は、ゲーム完徹三昧の俺には、ないわけでして。]
まだ見てないであります。 トースト、食いっぱぐれる。
(439) 2014/06/26(Thu) 01時頃
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/* 「思考が、筋肉の方向にズレた。」 このこアホだwwwwwwwwwww ぽかたんなのわかってるけど、かわいい攻太。
(-162) 2014/06/26(Thu) 01時頃
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─106号前─
[自分の部屋に行くまでには、どうしても管理人室の前を通らなければいけない。 それに、一階のすべての部屋の前を通過することになる。 その間だけは、息を無意識に止めて足早に抜ける。
不意に立ち止まったのは、106号室。 中から声が聞こえたから(>>429>>430)
そういえば朝方にやっていたらしき、何かを作るのは終わったんだろうか。 そんなことも気になったから──…いや。
謂いたいことが、少しあったからか。
立ち止まって、扉へ向いて。 けれど電話中にノックをするのも憚られて。 立ち往生。]
(440) 2014/06/26(Thu) 01時頃
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あ。
[噂をすれば、何とやら。
くしゃみは聞こえねーけど、永利>>427の姿を目敏く見付けた。 階下の、色素の薄い髪。]
永利さん。 永利さん。
忘れ物、直送便、であります。
[忘れ物の正体を、まだ、掴んでいないものの 宇佐美をそうして、促す俺でありたいわけで。]
(441) 2014/06/26(Thu) 01時頃
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[芝に寝転がるのは迷いどころだが、茶碗を片付けたあとの行動は決まっていた。 上に戻って、傘持ってきて、外。 オープンキッチンに茶碗と箸と皿と、諸々を片付けて廊下に出る。]
カメラ。
[そういえば、105号室に鞄から何から置きっぱなしだ。 階段登る前に、件の部屋の扉をノックする。]
(442) 2014/06/26(Thu) 01時頃
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[手を──伸ばしてみる。
地面が視界から消えて、 空と屋根と壁だけになった世界は距離感も曖昧で 伸ばした掌で草芽の頭でも撫でられそうに感じた。
もちろん、そんなわけはないのだけれど。
意図的に己の感覚を欺いて得られる こうした不思議な錯覚を遊は気に入っていて、 時々傍目におかしな行動を取る。]
(443) 2014/06/26(Thu) 01時頃
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― 二階廊下 ―
気遣いなんて…むしろ、全然できてへんよ
[逸らしていた視線を道菅に向けながらぼそりと呟く。あ、やばい。仮面がずれそう]
んーじゃあ、出直すか、談話室に預けよ… え?
[と言いかけたところに続いた、道菅の言葉と視線の方を向けば]
っ、わ、徹さん…? お、おはようさん
[階段でも部屋でもない方向に永利がいて驚いた いつ、どこからでてきたのか]
(444) 2014/06/26(Thu) 01時頃
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[南方や芸の声が聞こえていれば 楽しいからおいで──と、隣に招待するところだが、 生憎窓に阻まれて二人の感想は聞こえなかった。
このまま濡れていれば、 少し早い夏風邪でもひけるだろうか。
自分の身体が、 自分の意思に反して熱くなったり震えたりする。
あれも中々好きなのだが、 大人になって体力がついたのか、 簡単には風邪を引けなくなってしまった。]
(445) 2014/06/26(Thu) 01時頃
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[ぽつりと、攻太の声がした。楽しいのかな、という呟きへ]
さぁねえ……
[窓をぼうっとみていると、間中の体がふっときえた。 一瞬どきりとしたが、倒れたのではなくて、単に寝転んだのだと理解する。 攻太の話しが筋肉へズレると]
ん……?いや、悪いけど一層わからん。
修行て何だ。 何時代なんだ。
(446) 2014/06/26(Thu) 01時頃
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ふー。
[通話を終了させる、やはり緊張した。
ノックの音>>442顔を出せばテツの姿]
おお、カメラな。
[おきっぱなしの鞄を手渡して、 それから向こう側に何か見えた>>440]
(447) 2014/06/26(Thu) 01時頃
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/* ノックを憚ったのに!! 徹津がのっくを!!www
おどろくあくと入れるべきか、二人の反応待ってからのほうが良いかな。ふむり。
(-163) 2014/06/26(Thu) 01時頃
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[不意打ち過ぎて心臓がばくばくしているが、道菅もいたお陰で何とか平静は保てそうだ 声をかけたことで近づいてくるならそれを待って。立ち尽くしているようならこちらから近づいて 道菅の直送便、という言葉にそうそう、と。最大限明るい調子で続ける]
これ、徹さんのちゃいます? 今朝この辺で拾ったんすけど届けるのすっぽ抜けてて。やーすんませんした
[へらりと笑って、右手首からそっと外したヘアゴムを差し出した。はたしてこれは、永利のものだろうか]
(448) 2014/06/26(Thu) 01時頃
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あ。
[ちょうど、すぐ隣に。傘を届けてくれたらしき――まだ想像なので、らしいとしか言えない――信也の姿を見た>>440。 そして確信のないことで礼はやはり口からは出てこなくて、しかもこの部屋は先ほど不仲を見たタクさんの部屋で、気付きの声を上げただけ。 視線が、泳ぐ。]
(449) 2014/06/26(Thu) 01時頃
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[目元を見られている事に気付くと、何か顔に付いているかと ぺたぺたと自分の手で確認したが、汚れはなさそうだった。]
何かおかしいか?
[一応確認を取った後、手がどれ位動くか実際に開いて見せる 日向にふうんと唸り。]
1から作ろうとしなくていい。 色んなものを少し見方を変えるだけで、知らない美味しさに 出会えるからな。
[生地を捏ねる等はさせない方がよいだろうと判断して、 簡単な物を探して伸ばしたレシピ集に日向も目がいったらしい。]
イラスト集はお菓子のデザインを考える時に必要だ。 折角食べて貰うんだ。 舌だけじゃなくて目で見ても喜んでもらいたいだろ?
(450) 2014/06/26(Thu) 01時頃
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[自分は身を乗り出してるわけでもないし、あっちもただ宙に視線をやってるようにしか見えなかったから。 まさか、まさか。見られてるなんて思いもしない>>438
暑っ苦しい前髪をかき上げ、風に当てながら。 芝生の上に寝そべる男を、暫く見ていた]
うお、やべ……
[そうしていると、ちょっと目眩がしたから。 布団に座るが、まだ気になってその状態からまた庭を見た]
よくやるよなあ…
[呆れた声で言いながら、いつもやられてるみたいに鼻で笑ってやる。 きゅっと、瞳が弓形に歪んだ]
(451) 2014/06/26(Thu) 01時頃
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/*>>445 なんでだよ!!!! 引いていいよ!!!! 来いよ!!!! 思わせぶるのかよ!!!! 来いよ!!!!!!!!!!!
(-164) 2014/06/26(Thu) 01時頃
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/* 今決めた。瑛士くんは左きき
(-165) 2014/06/26(Thu) 01時頃
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[道菅の大きな声に反応するように、 手に持つコンビニ袋が揺れる。>>441 やはり自分の部屋に用があるのだろうか? この2人と何か約束をした記憶はない。 眼鏡の奥の瞳が少し大きくなって、 瞳が、眉が、不安げに一瞬寄せられたのは 気付かれていないといい。]
…残念、 そのドア開けても宝もボスもありません。
忘れ物…? ん…、何かしてたかな…?
[道菅に肩を竦めてからやはり思い当たらない 忘れ物という言葉に不思議そうに首を傾げた。 とりあえずポケットの財布は確認をする。]
(452) 2014/06/26(Thu) 01時頃
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/* ツナ缶で三毛猫を釣ろうとする檀さん可愛すぎるなw
(-166) 2014/06/26(Thu) 01時頃
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/* 全然関係ないけど、道菅くんとしゃべってみたいwwwww
信也とは相性悪いと思うけど!! PL的にめっちゃ話したいくそう信也ではいけないくそう!!
(-167) 2014/06/26(Thu) 01時頃
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[ノートにはあれこれケーキの形だけでなく、 粉の配合や、どこそこは生クリーム、あちらはカスタード、 パイ生地、モンブランと色んな店の得意分野まで記録してある。]
自分で考えたのが成功すると楽しいぞ。 ホットケーキなら簡単だが、卵ばかりだときついだろうしな。
折角フレンチトーストを作ったんだ。 余った食パンの何か作ってみるか?
(453) 2014/06/26(Thu) 01時頃
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