64 さよならのひとつまえ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
んあ?
[だから少し、反応が遅れる。 わかった、と納得した成斗>>367の顔をぽかんとした表情のまま見やること暫し]
――……、おい成斗! だから不味い焼きそばじゃねーっつってんだろ!
[去り行く背中にそんな言葉を投げつけた。 勢いは先ほどよりも、なかったかもしれないけれど]
(476) 2014/03/22(Sat) 23時頃
|
|
ん、いいよ。あげる。 炭酸なら腹膨れんじゃん。 湿布のお礼。
[飲みさしだけれども。 湿布が勿体ないからゴミのままでもいいような気もしたけれど、宗介が貼り直す気満々のようなので大人しく剥されるのを待つ。頼児が湿布に気付かないか、ちらちらと目配せしながら宗介の貼る準備が整ったようなら、先程と同じように目を瞑った。]
…ん。
(477) 2014/03/22(Sat) 23時頃
|
|
でええええ?! なんで!? ひーちゃんから本取ったら何残んだよ! …って、あー。いや、勉強の本は、これから山ほどあるんだろーけどよ…いいのか? なんか極端すぎて心配になんだけど。だいじょぶか? いいのかホントに?
[大して残ってないので、あとどーぞ、といちご牛乳>>467を渡して。 心残り、という単語に耳をぴくりと動かした]
おう、捗らない。仕方ないな! …ひーちゃんは、心残り…なんとか出来そうか? 協力できそーなことか?
[本の分配とか。そうでなくても。 なんだか協力的な頷きもいただいたし、本借りたし、入用なことがあればこちらも手伝いたいと思って]
(478) 2014/03/22(Sat) 23時頃
|
|
/* >>476 美味かったらいいのか、まきちん!
ひよこ何かなぁ。前の部屋に紛れてるかもしんない荷物かねー?
(-119) 2014/03/22(Sat) 23時頃
|
|
[ぺたり、と、貼るのは一瞬だ。 指先が一瞬触れ、離れていく。
今度は自己採点しなかった。 先程よりは、ずっとマシに見えるが。]
……お礼貰えるような仕事はしてないけどなー でも、ま、もらいます、いただきます、おなかすいてるし
[ぺたぺたと、手のひらで湿布の上から腫れた頬に触れる。 そうして、仕事は終わり、とばかりに指先は机の上のコーラへ。 コーンスープとは違い、缶越しにもその冷たさは伝わる。
再び、背中をソファに預けて。]
……晩御飯なにが出るかなぁ 肉がいいな、肉
[意識は既に、夕食の事。 甘く弾けるコーラを、二口三口と喉に流し込む。]
(479) 2014/03/22(Sat) 23時頃
|
|
―― 現在・談話室 → 中央棟・廊下 ――
[その後、利一>>421や宗介>>428の訪れには相変わらず偉そうな態度で挨拶を返し、エア・ベースを奏でながら談話室を後にする。 智明はどうしただろう、共にいたのならエア・ギターを強要していたかもしれない。]
でんっ、でーっつでれーれーでんででー
[8小節目で再びターン、ターン。 今度はどこにもぶつからなかったのは、那由多の念が届いたからか>>161。]
(480) 2014/03/22(Sat) 23時頃
|
|
[目を逸らされ、拗ねられたかなと肩を竦めながらコロッケパンの最期の一切れを口に放り込んだ。>>463]
だってさ、ナルに言ったら荷物増やされそうじゃん。 そんなこと言わずにもっと増やせー持ってけーって。 ……。 …………。 置くのはいいけど、それはナルが持ち帰れよ。
[やっぱりか。言った端から、悪戯を思いついたような呟きが聞こえてきて小さく息をつく。 それを支持する頷きまでは気づかずに。>>467]
ヒロも捗ってないんだ? 心残りって、ちょっと気になるけど。
……ってナル、やけに嬉しそうだね。
[>>478耳が動いたのに気付き、片づけ捗らない仲間が出来たとばかりに飛びつくように見え、胡散臭げな視線を送った。]
(481) 2014/03/22(Sat) 23時頃
|
|
ぐへゴフゥゥゥッ!!!!!!
[白辻選手、大きく振りかぶって蹴りました、クリーンヒット!!! とでもナレーションをつけたくなるくらいの華麗な蹴りが炸裂した時、そんな不細工極まれりな叫び声が中央棟の外に反響した。 名前を呼ぶ、蹴られる、と一緒に三点合わせて毎度お馴染みのセットである。]
うへ〜、遠慮ねぇでやんの…イテテ。
桜咲いたら綺麗なんだろね、オレらが入学した時も綺麗だったっしょ? 花壇に植わってるチューリップとかも、綺麗に咲いててさあ。
[竦める肩には似たように、肩を竦めて返した。 思い出すのは入学式、ここの桜が満開だった頃の頁。]
センチメンタルとかアリスちゃん似合いすぎるからやめときな?
[からかうような口調で落とす。]
(482) 2014/03/22(Sat) 23時半頃
|
|
/* ひよこにちょっと びびった 今俺が探してるもの、ひよこがついてるって設定のやつなんですよ 表に出してないけど! せっかくなので出そうかな。
(-120) 2014/03/22(Sat) 23時半頃
|
|
[ひやり、と三度湿布の冷たさを頬に感じて。 気をつけてくれたのだろうか、 先程より痛みのようなものは感じなかったのだけれど]
…いて。 嘘、痛くない。
[反射的に、声が出てしまった。訂正の言葉を加えてあげたコーラに宗介が口をつけるのを見届ける。]
……もう晩飯の話かよ。 あんまさっさと晩飯になって欲しくねえなー。 まだ片付け終わってないし…。
[呆れたように言って笑って、宗介の隣で大きく伸びをする。時間が経つのが惜しい、片付けは、整理は、全然終わっていないというのに。]
…でもそろそろ昼飯は食いに行こっかな。 マジ腹減ったし。
(483) 2014/03/22(Sat) 23時半頃
|
|
[下ろした腕が空へと向けられていた時。 その手は確かに何かを求めて、伸ばされた手だった。 何かを掴もうとした手だった。 けれど長く綺麗な指先は、何かを掴もうと曲げることのないまま落ちたのだ。 いつもならきっと深追いもされないだろうその言葉に、今日は少し食いつかれて。]
気になる〜、あれれ、気になっちゃったりしちゃう〜? んっもう、そんなにオレのこと好きかあ、困っちゃうぜえ。
[にまにま、或いはにやにや。 そんな笑みを向けて、冗談に包み込んでしまった。]
眩しい、そおね。 眩しいのは近いかもしんねえなあ。
……いい天気だもんね?
[掴むことが出来ないのは、手を伸ばすことも出来ないのは、きっと眩しいからに限りなく近い。]
(484) 2014/03/22(Sat) 23時半頃
|
|
言うともさ。 えー、まーちゃんつれねーのー。
[いけずいけずー、とぶーぶー口を尖らせていたが。 胡散臭げに見られれば、慌てて手を振った]
や、ちげーからな? 別に片付けらんない仲間が増えたとか、そういうんじゃないからな!? たださー、言い訳に聞こえっかもだけどさー。 誰かの心残りとか、そういうのを放っておいて、自分の片付けが出来るかっていうと、それはねーわっていうか。 気になんだよ。もう、ほんと、ちょっとしか一緒にいられねーのに、悩みありそうとか笑ってねーとか様子がヘンとか、そういうのでサヨナラしたくねーじゃん…
[締坂が、まだ近くにいるのなら。 そちらを、ちらり、気遣わしげに窺っただろう]
(485) 2014/03/22(Sat) 23時半頃
|
|
―― → 東棟・4-O ――
[どこかしらにぶつかること6回、 それでもめげずにエア・ベースを奏でながら、自らの部屋に戻ってきた。 恐らく寮内で最も辿り着くまでの距離が長いその部屋。しかしその途中もエア・ベースを奏でれば退屈することなどなかった。 他の寮生と挨拶を交わす機会も多く、友達が多いと自負できるようになった。
最上階の角部屋。 そこにはたくさんの思い出も、詰まっている。]
……ででー、っと。
[扉を閉めればエア・ベースももうおしまい。 一人きりになれば騒音も立たぬ。男は一人ため息をついた。]
(486) 2014/03/22(Sat) 23時半頃
|
理髪師 ザックは、メモを貼った。
2014/03/22(Sat) 23時半頃
|
痛くなかったのか、そうか、次はもう少し痛くするね
[よしよし、と、缶をテーブルに戻せば切り屑のゴミをまとめにかかる。 一度ソファーから立ち上がり、そのまま部屋の隅のゴミ箱に。 ゴミのようなものになっていた湿布が、本当にゴミになってしまった、とは言わず。]
……片付けは手伝うって、朝言ったじゃん もたもたしてたら、片付けより先に退寮手続き終わるかも
[ぱんぱん、と手を払いながら、再びソファに腰を下ろす。 談話室を出る気が無いのは、起きた時の頼児のリアクションが楽しみだから。
自動的に犯人が絞られるという危険性に関しては、考慮していない。 ちょっとしたいたずらでした、で許してくれる男だと信じている。]
……早くしないと、昼終わっちゃうよー 食べそこねても俺知らないからねー
[缶を手に取り、中身を口に含んでいく。 炭酸の心地良い刺激は、良い眠気覚ましになった。]
(487) 2014/03/22(Sat) 23時半頃
|
|
[>>478手渡されたいちごミルクを国宝を受け取るがごとき慎重な手付きで受け取り、ぢるぢると残りを啜る。 大声に、ぶくりと泡をミルクに作って]
大丈夫ではありませんが、大丈夫です。
[凛々しい顔で、重々しく頷いた。 心残りについて、ありがたい申し出をしてくれる彼へと悩ましい表情を作って]
協力は―― そうですね、解決する勇気が出ましたら。
[断る、というのが正しい選択とは思えど、彼の純粋かつ無邪気な申し出についつい言葉を返していた。 解決するのには、多大なる勇気が必要であるのだが]
ここに同盟を作りましょう。部屋を片付けれない同盟を。 僕は本以外はあらかた終わっておりますが。
[仕方ない、仕方ないと彼の言葉を数度繰り返して。 一回に付き一回、頷きを返しておいた]
(488) 2014/03/22(Sat) 23時半頃
|
|
― 寮母室 ―
…… さて、もうひと頑張りか しかし、書類発行にゃ時間かかるって毎年言ってる気がするんだけどねぇ ……
[毎年、遅くまで寮に残る生徒が全くいないわけではないのだが。
今年の女子が特別優秀だったのか、それとも男子が特別駄目だったのか。 それとも、他の要因があってか。
*寮母はそれを知ることなく、残る事務仕事を片付けにかかる。*]
(489) 2014/03/22(Sat) 23時半頃
|
|
いけずで結構。
[>>485口では突き放しながら、きっと彼が何か作るようなら。それは持っていく物の中に入ってしまうのだろうことは容易く想像がついてしまう。 すでにまとめて送った荷物の中で、そうして気づかずに増やされていた物もいくつかあったのを思い出して小さく笑った。]
ほんと、ナルのそういうとこ。 他人の心配より自分の心配しろって言うか。 片づけ的な意味でね。 ……気持ちはわかるし、ナルいいとこだと思うけど。
[慌てて弁明するのを聞きながら、ぺし、とその額を軽く叩く。 ふとその視線が逸れたのに気づけば、樹央にも心残りがあるのかとじっと見つめただろう。]
(490) 2014/03/22(Sat) 23時半頃
|
|
[気がついている。 この寮全体を包む、悲涼とした空気のこと。 笑いあう同級生らの表情に、どこか寂しさを感じること。
気がついている。 いくらそこにないベースを奏でても、それがから回ってしまうこと。 その、原因にも。]
は、あああ…… んでかな、困るよなぁ……
[弦を弾いていた右手は、慣れ親しんだ机の上に伸びる。 転がる鉛筆に手を伸ばし、――やめた。
もう、ベースは弾かない。作曲することもない。 フレーズのメモ書きも、もうしなくていい。
全てが、終わりに向かっていく。 今はそのひとつまえ。]
(491) 2014/03/22(Sat) 23時半頃
|
|
/* >>488 その同盟加入させてください(カッッ)
(-121) 2014/03/22(Sat) 23時半頃
|
|
大丈夫じゃないのに、大丈夫って言わないでしょ。
[>>488よくわからない理論を繰り広げる博の頭も軽くぺしりと。 成斗に比べれば興味本位な部分があるのは認めるが、もし本当に困って手が必要なら協力するつもりではある。 勿論部屋の片づけも。早く終わって手持無沙汰なのだ。]
……って、ちょっと待て。 そんな同盟作るなよ!?
[これ以上片づけが滞ったら間に合わない気がする。]
(492) 2014/03/23(Sun) 00時頃
|
|
大丈夫じゃなくないか、それ。
[それともおれの頭が悪いためで、これ>>488は頭いいヤツの間では肯定の言葉なのか。 とか悩ましげに、うーんうーんと唸りつつ]
おう。待ってる。
[小鳥谷の返答を、ただそのまま受け取り。 がんばるぜ! と能天気に笑ってみせた]
おれは、散らかってはいねーんだよ。 ただ、嵩張るんでな…ややルームメイトの領域を侵食してるっつーのは否定できねー。
[綿とか布とかラッピング用の紙とかリボンとか。 もろもろを思い浮かべて、ぼそぼそと返答しながら、こちらもこくりこくりと頷き返した]
(493) 2014/03/23(Sun) 00時頃
|
|
え〜、痛いのは嫌い。 だから次も優しくしてね。
[かわいこぶりっこでシナを作りウインクまでつけて宗介に返すと、結局全部頼りきりにしてしまった当人は目的を終えて次の場所へと移動しようと立ちあがる。]
……そんなさくさく出ようとしなくたっていいじゃん。 出て行く時は出て行くんだし。
片付けで迷惑かけるつもりはないけどさ〜、 宗介も飯ばっかじゃなくて、もっと惜しもうぜ。 出ちまったら、次は… 会えるのはいつになるかわかんないんだからさー。
[もたもたしている、それは確かだけれど。指摘されると、何故だか少しムッとなってしまって、それから宗介が早く出たがっているようにも聞こえてしまって拗ねた口調で言い返してしまう。 言い切った後に、言ったことを後悔するように眉を下げて。 頼児の様子をちらっと見てから、んじゃ後で。とルームメイトに一声掛けて談話室を出ていった。]
(494) 2014/03/23(Sun) 00時頃
|
|
たっく、痛ぇなら懲りろよ!
[朔太郎が蹴りを避けないのも分かっている。だから結構本気で足を出す。でも止めないのだからこのやり取りは既に日常と化していた。 続くからかわれる口調には良いとは言えない態度で相槌を打つ]
あァ? 何が似合うだとこら そういう繊細な何かはてめぇの方が似合うだろがよ きれーな長い指しやがって
あァはいはい大好きだから俺様の名前にちゃん付けすんなよこのやろう
[しかしその綺麗な長い指は、何かを訴えかけて、下ろされた。>>484向けられた朔太郎の表情も口調も軽く、深追いされたくはないのだろうと、首を傾ける。 ただ、続く歯切れの悪い反芻に、相手の感情が漏れ出ているような気がして。踏み込むかどうか、迷いながら]
眩しくたって目を瞑らなきゃ見えるかもしんねぇだろ 目を潰されたって見たいと思ったら躊躇わなきゃいいだろ
見るのもつらいってなら考えるけど
(495) 2014/03/23(Sun) 00時頃
|
|
/* ナルとたまに台詞がハモって見えるのはきっと同室だから移ったんだ(震え声)
(-122) 2014/03/23(Sun) 00時頃
|
|
あー……うん、やめよ。 片付け片付け。
[しばらくぼんやりとしていたが、気を取り直して中途半端なままだった部屋の片付けに取りかかる。
ベッドの上に散乱した菓子類、乱雑にまとめたノート類。まだまだ整理するものはたくさんある。
その中で見つからないものが一つ。 机の上の文具を片付けながら、小さな声でつぶやいた。]
アレが見つかったら……――
[小さな鉛筆を数本握る左手には、絆創膏は巻かれていない。 痕は、消えていた*]
(496) 2014/03/23(Sun) 00時頃
|
|
/* おれは 成斗に 舵を きったぞ
は、はやいかな? 片思いおいしい!!もっぐもぐ!
(-123) 2014/03/23(Sun) 00時頃
|
|
だってさ。 気になるんだもんよ。
[ぬー、と不満気に叩かれた額>>490をさすりつつ。 一番入江に好評だった作品はどれだっけ。と考えはじめ]
えー。じゃあ、おれの荷物と、ひーちゃんの荷物譲るから、まーちゃんも入ればいいんじゃね?
[つくるな>>492と言われたので、巻き込もうとした]
(497) 2014/03/23(Sun) 00時頃
|
|
惜しいからって、うじうじしてるのも俺は嫌だけどな ……出て行く時は、出て行くんだ だから、その時まで、俺はいつも通りでいたいんだよ 俺が飯以外の事気にしてても、それはそれでアレでしょ
[ね、と首を傾げ、笑んでみせるけれど、むっとした様子にはあまり良い効果ではなかったかもしれない。 後悔するような表情に、コーラをまた一口、飲み込んで。]
……会おうと思えば会えるよ 大丈夫、今生の別れじゃないんだから
[会おうと思えるか、実際に行動に移せるかは別だけれど。 その一文はコーラの泡と共に飲み込んで、胃の中に落とした。 酷く重く、落ちていった。 ゆるりと、胃のあたりを擦る。 空腹を堪えているように、映ればいいのだけれど。]
またね、
[談話室を出る背中に緩やかに手を振って、再びソファに背を預けた。]
(498) 2014/03/23(Sun) 00時頃
|
|
[>>481小さなため息の主に、支持する頷きを気が付かれていないようだと確認して。 飲み干したいちごミルクを、元持ち主の仕草をまねて意味もなく自身の手でぺこぺこする]
ああ、すみません。 もしかすると、不要な心配をかけましたか。
[>>485まっこと、人のできた言葉を紡ぐ彼へと、小鳥めいた仕草で首を傾いで]
成斗さんは、いい人ですよね。同意します。
[>>490額をはたく彼へと重々しく頷いたら、こちらにも手が来た>>492 こしこしと叩かれた額を摩り、困り顔を浮かべて]
いけませんか。同盟設立。
[そうだ、170cm以上は話しかけんな同盟を作ろう。などと試験前の勉強中、図書室でお経のように呟いていた時と同じようなテンションで真顔で問う。 ストレスに追い詰められると、どんどん言動が真顔でおかしくなっていく悪癖。
二人分の、大丈夫じゃないが大丈夫発言に対する至って冷静な反応へと、ただ沈黙を返して。 >>493能天気に笑う彼の頭を、つい撫でようとしてみた。届かなかった]
(499) 2014/03/23(Sun) 00時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る