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74 【薔薇RP村】そうだ、あいのりでイこう
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記者 イアンは、メモを貼った。
2014/06/15(Sun) 01時半頃
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― ロビー手前の廊下 ―
[バッグについて昨日の記憶を辿る。やはりバーに行くまでは確実に持っていたけれど、それ以降の記憶がない。そういえばシメオンとヨダがいたのは覚えているのに、いつ2人がいなくなったのか解らない
トレイルはあれからどうしただろう。バーにいた中の誰かと過ごしたのか、それともひとりどこかへ消えたのか
ひとりにしたくない、ほっとけないとは思うものの、身体を繋げたいという欲求は、今のところ湧かなかった。抱き枕代わりくらいは、と考えて、もっと抱きごこちのいい人がこの船にはたくさんいること思い出す。一夜を共に過ごす相手に困るようには思えない …それは、保父マンも同じく
だから、どちらにしてもおれが気にする必要はないのかもしれない]
(292) 2014/06/15(Sun) 01時半頃
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手書きってのは良いよね。 でも実際こうやって話すのも良いな。 ガッチャさん、かっこいいし?
[出された珈琲は、カップではなく紙コップ。 行儀は悪いが、歩きながら飲もうと思っていた為だ。
しかし勧められた椅子は感謝しながら座る。 折角こうして知り合ったのだ。 短い間としても、話が出来るのは嬉しい。]
飯ってより、珈琲だけ。 俺、朝あんま食わないんだよね。
[髪をかき上げ、解け掛けていたレースを結び直そうとする。]
(293) 2014/06/15(Sun) 01時半頃
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[狭い箱の中、床に膝をついて拭き拭き。 ガラス面の汚れなので、布製品のシミなんかと比べれば何百倍も楽な掃除。 乾いた白い汚れを窓用洗剤も使って綺麗にしていく]
〜♪ 、〜 〜… ………。
[軽快な鼻歌はだんだん小さくなって途切れた。 無表情になりながら水拭き]
うるせ そんな、かわいさ のーせんきゅ
…っ ハっ
[一度、苦しい気がしてきてしまうと、見ないようにしていた周囲の壁が迫って来るような錯覚。 途中でドアが閉まった場合3秒で発狂する。たぶん。 アルコールをかけて乾拭きにとりかかる頃には、短く浅く喘ぐような呼吸になって]
(@71) 2014/06/15(Sun) 01時半頃
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…そうだよ。困ってるのは、おれだけだよ
[この身体とこころが向かう先は、もうとっくに決まっている。あとは、そこへ、行くだけなのに。今日も安定の迷子、なう]
もうさあおれは、この船で、大半の時間をカフェで過ごしてるのに何でまっすぐ着けないの!? なんなんだよこの船。巨大迷路か
[招待されて、かつ盛大にもてなしてもらっている上に何の罪もない船に八つ当たりするほど、焦っていた。バッグの中にいくつかある貴重品はどうでもいい でもノートが
あれを誰かに見られたら。あの中には、保父マンが気にしている臍のこととか、他にも。誰よりも保父マンに見られたら困ることが書いてある だから早く見つけたいのに こんな時に限って、心強いスタッフも見当たらない
落ち着け、落ち着けと船内マップを確認する。ちょうどロビーが近かったので、拾得物として届いていないか訊いてみよう]
(294) 2014/06/15(Sun) 01時半頃
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普段、どんだけ溜まってんだよ、アンタ……
[しかし、仕事が仕事だからこそ、大っぴらに遊べないのだろうか。 だとするならば、この件での情報漏洩は危険なのではなかろうか。 昨日のカメラテストにも、写っていたが。]
……何って、……アンタが、欲しがったモンだろー、が、 欲しかったんだろ?……俺の勘違いなら、ココで止めちまう、けどッ、
[告げる言葉に反して、腰の動きはだんだんと早まっていくだろう。 突き上げる度に声が響けば、その反応に悦ぶように内側で更に熱を持つ。 更に追い立てるように掌をその陰茎に伸ばせば、腰に合わせて扱いていく。 例えホレストが果てても、自らが果てるまでは動きは止めなかっただろう。]
(@72) 2014/06/15(Sun) 01時半頃
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───
[軽く蒼白になりながら掃除を終えるが、 そのまま動かなくなった]
(@73) 2014/06/15(Sun) 01時半頃
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……そりゃ、どーも 褒め言葉として、受け取らせて、……頂きます、
[癖になりそうと、甘く零す声にそう返す。 言葉だけでなく、行動で示すべく、より一層激しい動きで突き上げる。
そうして、その内側、迸った熱を避妊具に受け止められながら果てれば、肩で息をしながら自身を抜き取る。]
……で、どーすんの、…… 交代、する?
[その腰の下の枕をどかせば再び覆いかぶさるようにして、問う。 労わるように、その額に口付けた。]
(@74) 2014/06/15(Sun) 01時半頃
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/* リロードしたらなんかすごいのが見えた>>288 ほんとトレイルのひと文章うまいなあ、じゃなくて!
ちょっと!おい!! どういうつもりだってばよ! 思わずカフェに直行じゃなくロビーに寄って時間稼いでしまったよ…どうしよう…
(-157) 2014/06/15(Sun) 01時半頃
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[>>+14 全てが収まるまでの時間が永遠にも思えた。背を撫でられながら必死で呼吸を整える。自分の中を隙間なく埋めて彼の動きが止まった]
ぜんぶ ……?
[彼の言葉を繰り返し、その笑みを見上げる。体の奥深く、熱を持って存在を主張しているもの。繋がっているんだと、実感すれば切ないくらいの喜びがこみ上げた]
嬉しい……、
[彼の額に手を伸ばして浮いた汗を拭い、大きく呼吸を繰り返しながら笑みを浮かべる。動かずにぴったりと寄り添えば、彼の存在や熱を何より近く感じられた]
俺も……、 好きです、 好き…… っ、 ぁっ
[言葉と共に押し込まれる水音。耳から脳を直接犯されているようで、体の内側が疼いてうねる]
(@75) 2014/06/15(Sun) 01時半頃
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[低く告げられた言葉の意味を理解するのは間に合っただろうか。急な強い突き上げに、思考の全てが霧散する]
あぁっ、 あっ、 秀次さん、秀次さんっ!
[突き上げられる度、内腑を押し上げられるような感覚とともに声が押し出される。快感の湧き出る場所を質量のある熱で轢き潰され、思考の覚束ないまま彼の名を繰り返し呼ぶ]
愛してる……、秀次さん……!
[滲み始める視界。優しく擦られては甘く啼き、荒々しさに翻弄されてはしがみついて]
あっ、 うぁっ ――!
[前と胸に与えられる刺激。体をばらばらに翻弄していた快感がひとつの波に収束して。彼の頭を胸に抱きかかえたまま、背をそらして、彼の手の中に白濁を吐き出した]
(@76) 2014/06/15(Sun) 01時半頃
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/* 起きたらやることメモ
本日の衣裳を決める。地下へ行く。
(-158) 2014/06/15(Sun) 01時半頃
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…………。
[なんだか段々、JJの元気がなくなってきているような。>>@71 代わろうかと言おうかと思ったが、もうすぐ終わりそうだし大丈夫か? と思いきや、明らかに様子がおかしくなったので仰天する。>>@73]
おいおいおい、大丈夫かよ! ほら、早く出るぞ! 動けるか?
[エレベーターの扉を押さえたまま、空いている手でJJの二の腕を背後から引っ張る。]
(+19) 2014/06/15(Sun) 01時半頃
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/* もうこんな事したら、中の人は喜んで自分を傷つけに行くよwwwwwwww よし、容赦無く傷つきにいこう!(わくわく)
(-159) 2014/06/15(Sun) 01時半頃
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確かに。 ネットの掲示板で反応あっても嬉しいけど、手書きだと人間味が伝わってくる感じが……
[どう見ても明らかに整っている相手>>293の言葉に ねぇよ、と瞬時に思ったがあまりに自然な物言いはきっと慣れているからだろう。 あまり間に受けた風でもなく、]
そんな事言っても何も出ませんよ。 あ。髪、結ぶ?
[けれど冗談めかしつつ よかったら、と片手を差し出した。
かしこまった動作ではあるがゴムと違い後ろ手では結び難そうだと思ったのも本当で。 もしも委ねられたならば得意、とまではいかないまでもそれなりに上手く彼の髪を纏め結べる筈。 己は尋ね人の事は問わぬまま、彼が自分で出来るようならばカップの中身を飲み干して席を立とう]
(295) 2014/06/15(Sun) 01時半頃
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ジェームスは、かしこまっているのは自分の仕草。
2014/06/15(Sun) 01時半頃
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/* 緩やかにJJに矢印を向けているつもりなのだけれどこれはもしやPC矢印なのでは……?とひよってしまって矢印ってどうアピールするんだっけ状態
(-160) 2014/06/15(Sun) 01時半頃
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人間性か。そうだね、個性とかそういうの。 人の文字を見るのは面白い。
[ふ、と笑い。]
何も出ないの?残念。 ガッチャさんみたいにかっこいい人からキスの一つでも貰えたら自慢できるのに。
[半分本気でそう言ってみる。 冗談として受け取られても、気にしないのだけれど。]
あ、お願いできる? ゴムじゃないから慣れなくてさ。
[ガッチャからの申し出>>295に、ありがたくお願いする。 かしこまった仕草で差し出された手へと、その深紅のレースを渡した。]
(296) 2014/06/15(Sun) 01時半頃
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/* (>>4:295 ジェームス) ナニも出ないのか(o・ω・o)
と思った程度に頭動いてない(。◕ω◕。)
(-161) 2014/06/15(Sun) 01時半頃
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[喉が乾いた笛のような音を立てる。 アンリに見られているから取り乱すまい、という効果は充分にあった。 引っ張られながら、掃除グッズを回収しようと掻き集め、]
ヒュ、 …ッハ、い き フ でき ヒゥ ひゅ、 な…
[廊下までズルズル出たところで、アンリの腕に手をかける。剥がすでもなくただ握りしめて、顔を上げた。
───天井が低い。狭い廊下。ここは船底だ。何があっても出られない、逃げ場がない 悪い方に悪い方に意識は転がる。
心臓が破れるんじゃないかという速度でバクバクと動いた。 恐怖が決壊してパニックに陥る寸前の、涙で揺らぐ瞳でアンリを見上げ]
おわっ 戻…へや 広、ハッ いとこに
(@77) 2014/06/15(Sun) 01時半頃
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なぜこんな変態プレイをはじめたのか私は。
いみがわかりませんね…!
(-162) 2014/06/15(Sun) 02時頃
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― カフェテラス ―
[総合案内に問い合わせても、落し物の届けはなかった。誰かが持ち去る、なんてことも考え辛いので、やはりカフェにあるのだろう 繰り返し、道筋を聞いたお陰でそこからはスムーズに、37(0..100)x1分ほどで辿り着いた
まずはカウンターに直行して、自分が座っていたあたりの席を探る。良かった、見つかった。中身にも変わりなくて、はあーっと安堵の溜息をつき もう昼近いし腹も減ったので何か注文して、誰かいたら保父マンの行方を聞こう。先に席を確保しようかと、ぐるりと見渡して]
(297) 2014/06/15(Sun) 02時頃
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ん、結構……溜まッ ァ、ァ……ッ!
[>>@72なにせ地元の繁華街ではあまり自由に遊べない。 ローカルとはいえもうTVで堂々ゲイバレしているのだから、今更と思いはするが、本職はそれではない、結婚相談所職員だ。 ……まぁ自分を指名で来る相談者あたりにとっては、もし夜の遊びがばれたところで、かなり今更と思われるかもしれないが。]
……そ、だけ ど、ッ…… ふァ、 ァッ…… ゃ……、ア、ッ……!
[止めないでと乞うように、首を左右に強く振る。 突き上げ、揺さぶられるたびに、掠れた高い声が喉奥から押し出され、瞳に薄く滲んでいた涙が揺れて、目尻から零れ落ちる。 そして、張り詰めた雄芯からもまた、透明な滴が糸を引いて垂れ落ちた。]
ヘク、ッ…… ァ ッ…… や、ァァ……、も ッ……イ……、ッ!
[それを握られ、扱かれてしまえば、とてもではないがそう長くは保たず]
(*43) 2014/06/15(Sun) 02時頃
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……───ッ、ふ ァ……!
[>>@74放った精は、ぼたぼたと自身の腹の上に垂れてきた。]
……ぁ…… ふ…… ッ……
…………ん、ぅ……
[ぼぅーっと霞みかかった意識のまま、まだ己の身を揺さぶっている瓸を見上げる。 やがて、ゴム越しに熱が流れ込むのを感じれば、きゅっと目を閉じ、たらりと力なくしていた棹からは、また少しばかり押し出されるように白濁が零れた。]
(*44) 2014/06/15(Sun) 02時頃
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…いた! 保父マンさん!!
[会いたくて会いたくて西NOカナ並に震えていた、赤毛の頭が見える。その向かいにトレイルと、更に背後にガッチャの姿も見える。食事中だろうか、もう食欲は戻ったかななんて考えて、いやそれより捕まえないと、と駆け出した
まさか、そこでトレイルが聞きようによってはとんでとんでもない誤解を招くような発言>>288をしているなんて夢にも思わず それはそれは満面の笑顔で、保父マンに向かって走り寄り、声をかけた]*
(298) 2014/06/15(Sun) 02時頃
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[この人、人の牛丼食ってドヤ顔してますよ奥さん>>284。 何か腹が立ったので、名刺を取り返そうとする手を避けて、しっかりと名刺をズボンのポケットに忍ばせて。]
えっ、何でこれ取ろうとするのさ。 俺に聞かれちゃ駄目な事があるの??
[そんな純粋な疑問をガッチャにぶつけていたら、トレイルから「幼児プレイ」と言われ>>288、つい反射的にツッコミを入れて。]
いや、ちょっと待ってっ、それ冗談で書いただけだからっ!!
[改めて幼児プレイの人、と言われてしまうと恥ずかしいものがあって、言うのらめええええっ、と心の中で叫びつつ。 肝心なプリシラの居所の話になると、まず「酔ってたから部屋まで連れて行った」と聞いて、分かり易い位えっという表情を浮かべた。]
(299) 2014/06/15(Sun) 02時頃
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[「まだ寝てる」と「彼から色々触ってきたり撫でられたりとかしてきたし」と続く言葉は、何を示しているのかは想像に難くは無く。 実際酔っ払ったのも、トレイルへのプレゼントを贈る準備として、彼の手に触れただけに留めただけであって、想像とは全く違うのだが、それを知る由もなく。 このハッテンのオフ会の特性が故に「そういう事」になったのだ、と思ってしまい、一気に何かが引いてしまったのははっきり感じ取って。]
あ、そ、そうなんだ? 教えてくれてありがとう。
[口元を手で押さえ、視線が右往左往し、ガッチャとトレイルの他愛のない会話を聞く余裕も無くて。 ガタッと急に立ち上がってから、二人には「プリシラ探してくる」とだけ言葉だけ残し、牛丼1杯分を手を出す事も無く、カフェテラスから立ち去った*]
(300) 2014/06/15(Sun) 02時頃
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[全く動けないという訳ではないようだ。>>@77ホッとするが、掃除道具を掻き集めようとしているのを見れば眉をしかめて。]
おいおいおい、掃除用具なんて後でいーだろっ。 それくらい片付けてやっから!
[言ってる間に回収し終えたかもしれないが、とにかく廊下にJJを出して。 閉所恐怖症を完全に甘く見ていた自分に後悔する。]
おう、解った。 なんかあのピンクの、広いスタジオみたいなとこでいーか? もっと別の場所か?
[背中に担ぐのは少しきついか。ひとまずJJの片腕を己の首にかけるようにして肩を貸し、移動しようと。]
(+20) 2014/06/15(Sun) 02時頃
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このむらを ホレスト無双村と なづけよう
(-163) 2014/06/15(Sun) 02時頃
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/* 保父マンのリアクション待つべきか一寸迷って、トレイルを当て馬に使うつもりはミリもないことを思い出したので何かしら起きる前に会いに行ったよ
いろんな意味で震えてる
(-164) 2014/06/15(Sun) 02時頃
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/*最悪のタイミングですれ違ったwww
(-165) 2014/06/15(Sun) 02時頃
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[まだぼんやりした頭のまま、瓸の顔が近付いてくるのを見れば、額だけではなくこちらにもと、ゆっくり肩で呼吸しながら、口吻をねだった。]
……こーたい…… そーね。
まだ、時間あるんしょ……?
[じーっと、瞳の奥を見つめながら。 軽く煽り立てるように、胸元のタトゥーを指でなぞり、笑った。]
(*45) 2014/06/15(Sun) 02時頃
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