108 Persona外典−影の海・月の影−
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[雷は地面を打ち、白い猿は驚くように目を見開いた。 その頭上に、>>357大蛇が迫る。
先日の満月の日から、影の力は十分に戻っていない。 それは即ち、腹を裂かれた猿の身体が癒え切っていないということでもある。 大蛇を前に、猿は身を竦ませた。]
リツキはもう、……ここにはいない。
[白い猿はぬいぐるみのように容易く、大蛇の顎に砕かれた。
唸るような『友人』の声に、影が言い放つと同時 ――鋭く、重い一撃が的確に、影の胸を捉えた。]
(363) 2015/02/22(Sun) 02時半頃
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ちっ……!
[冷静な判断が出来れば、そうなることもわかっただろうに。 燃え上がった木刀>>361を手放した。]
っせーっ!
[目の前の火烏の嘴が、焔を吐き出す直前。 イサクが微笑みを向け、動きの鈍る魔法を唱える。 合わせて彼も、逃れるべく横に転がるけども、それでも火焔流は腕を焼いたか。]
(364) 2015/02/22(Sun) 02時半頃
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……っ ぐ、……、……っ!
[影は吹き飛ばされないように足に力を込めてその場に留まる。 そして、>>357ま近くに迫る麻夜の顔を見つめた。 かつての友達を殴りつける時、彼はどんな表情をするのか。 ただ、それを見たかっただけだ。
強い衝撃に、唇からごぷりと黒い液体が溢れた。 血も涙もない。 その代わりにあるのは、ただただ黒い影ばかりだ。]
……は、…………これで……終わり、か。
[エネルギーは尽きた。身体の耐久力も限界だ。 しかし、影は楽しげに嗤っていた。]
(365) 2015/02/22(Sun) 02時半頃
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リッキィは、オスカーをただじっと、見つめている。
2015/02/22(Sun) 02時半頃
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[イサクには攻撃する術は無く。 イカロスには攻撃する術はあれど、太陽に焼かれたそれは、この焔に晒されればひとたまりもないだろう。 そして、武器もない今は、攻撃手段は何もないに等しい。]
(366) 2015/02/22(Sun) 02時半頃
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……逃げたか。
[>>319>>324 あかりが外へと走っていくのを見て、神妙な表情で外を見つめる]
あのシャドウみたいなのが気になるところだけれど… 仕方ない。僕も追わなければ。
[黒衣の怪人を消し、銀色の円盤を召喚する]
場所は…まあ、分かるな。行ってくるよ。
[後ろにいる、真弓の両親の姿をしたシャドウに一声かけたまま、家を出た]
(367) 2015/02/22(Sun) 02時半頃
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/*ちょ!! ぜ、全力で死亡フラグを立てないでください!? 私の方が死にたいんですけど!?
(-145) 2015/02/22(Sun) 02時半頃
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/* 自分投票でスイッチおんおん! はーバトルロール楽しかった!
こう、上手く噛み合うとうひひひいひひひってなるね。良いね。 サムもまやちゃんもありがとうね!
(-146) 2015/02/22(Sun) 02時半頃
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/* ここで守れない的なアレで無力さを加速させていくパターンでもいいんだが。が。
死にたい(PL視点すぎるだろ
(-147) 2015/02/22(Sun) 02時半頃
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[マッドガッサーなる黒衣の怪人。 それは致死性の毒ガスを操るシャドウだ。
もし、あかりにペルソナ能力が健在であったとしても 毒ガスから身を守る術がない以上、殺されるより他はない。 今、こうして無事でいられるのは、逃走より他に選択肢がなかった結果に過ぎない。
そんなことも知らぬまま、あかりは勝手口から飛び出し、 高屋敷家の裏に広がる雑木林に逃げ込んだ]
(368) 2015/02/22(Sun) 02時半頃
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/* あとは自分で自分の首を切るぐらいかな……
(-148) 2015/02/22(Sun) 02時半頃
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[続く言葉>>352、聞こえて息を呑む。 不条理を、憎む。そんなの。]
憎んで、何か変わるん。 変わらんよ。あたしは、変わらんかった。
[賀来の腕の中で静かに話す。 巡理を背にして木刀を振るう賀来の後ろから、じっと雛宮を見つめた。]
……公平、平等?心を無くすことが?
[捕まれていた右手はうまく動かない。左手で鉄扇を顔の前に斜めに掲げ、ゆっくりと扇を開く。視界に櫻井のグローブが目に入り、祈った。
(さっくん、力を貸して)
巡理の傍ら、影が揺らぎ静かに櫻井のペルソナが姿をうっすらと現す。 誰の元へ攻撃の手が伸びるのか。 どこへ飛んだとしても、悪魔が巡理に与えたサクリファイスは、その攻撃を阻もうとするだろうか。]
(369) 2015/02/22(Sun) 02時半頃
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/* このあかり-真弓周りのホラー映画感よ。 頑張れ、頑張れ。 楽しそう。
(-149) 2015/02/22(Sun) 02時半頃
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メアリーは、ケイイチをじっと見つめて微笑む。守るよ、絶対◇
2015/02/22(Sun) 02時半頃
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/* そういや守護がサム、霊能がごろさんで、占いがしょこたん。 で、人犬は誰だったんだろ……。まだ分かってない。
(-150) 2015/02/22(Sun) 02時半頃
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[馨一が木刀を振り下ろすが、無残にも灰となり、火焔流がその腕を焼く。 横倒れ、地に転がるのを見、男は叫んだ]
――――疾く、守れ!
[傍らの自身が衣を纏い、一陣の風となって馨一の盾となるべく阻もうとする]
(370) 2015/02/22(Sun) 02時半頃
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/* はい。また見ないで投下しましたー(
何度目だよ>、
(-151) 2015/02/22(Sun) 02時半頃
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/* 一応、次のペルソナのネタは考えてあるんだけど。 ちょっと強いかなー、と思うんだよねぇ(´・ω・`)
なんで、今出すとバランス崩しちゃいそうで。 ただでさえ、3vs1だしさ。
まぁうん、死ねない流れになったら出そう。
(-152) 2015/02/22(Sun) 02時半頃
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……いる。そう遠くへは行っていないか。 林の中で、数百メートルも離れていない。
[銀色の円盤が周囲を旋回している。索敵の結果、裏手の林へ逃げ込んでいる事を知り、懐中電灯だけを持って林に入り込んだ。]
今日はペルソナ使い達はどこで戦っているんだっけ。 ああ、事前に聞いておくんだったな。早めに合流しないと疑われてしまうじゃないか。
[そう呟きつつ、あかりの後を追う。]
まあ、こっちの索敵範囲から徒歩で逃げられる心配はそんなにしていないんだけど……
(371) 2015/02/22(Sun) 02時半頃
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[リツキはもう、いない。 一撃の寸前、乾いた、でも胸が寂しくなる様な声が心を打ったから。 ほんの少し、表情はくしゃりと歪んだ…]
(372) 2015/02/22(Sun) 02時半頃
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やきつくすささげもののこひつじ。
[>>364 賀来のペルソナを見やり、影が呟く。 どうやら彼のペルソナには自分のペルソナは最悪の相性だろう。 ――火烏は世を灼熱で焼き尽くした太陽、そのものだ。
一度高くはばいた燃え盛る翼は、 賀来のペルソナを生贄に定めて、 燃える鍵爪をその身に刻まんと急降下で襲い掛かる]
(373) 2015/02/22(Sun) 02時半頃
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[打ち抜く様な衝撃に影は吹き飛ばない。 拳と全身の勢いは、視界を覆いそうに近くまで表情を寄せて>>365。
その時の表情は、たぶん、虚しさだ。 これで守れた物はある。でも失くし物もした、無表情にも近い空虚。 まるで力を失くして脱力した様に。
ごぷりと黒い液体を流して、嗤う影の表情がすぐ近くにある。
…頬にすこし飛んだ黒い液体は、色こそ黒だとしても。 リツキの。友達の血と違わない。その思いに抱かれた]
(374) 2015/02/22(Sun) 02時半頃
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… … … … 俺の せいなのかな … …。
(375) 2015/02/22(Sun) 02時半頃
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… … リツキは ね。
[ぽつりと。影に、友達の名残に、零した]
友達として、居心地が良かった。 傍にいて…話もして…遠慮なくて…空気読まなくて…。 イラつきもメンドくさくも感じなくて話してて楽しい…。
でも…悩みとか…寂しさとか…。 …踏み込んだ気持ちをぶつけたり…。 …感じた事を分けたり…そういう友達とは…ちょっとちがった…。
… … … …もっと… そういう気持ちを聞けてたら…。 … … … …もっと… リツキの寂しさを理解できたら…。
… … 良かったのかな … …
[ぽたりと、零れ行く血の変わりである黒い体液の様に。 ぽたりと、ぽたりと、呟く様に小さい声は、影の耳元で囁かれた]
(376) 2015/02/22(Sun) 02時半頃
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/*はい!わたし!しぬから!!とめらんないからな!? という主張。
(-153) 2015/02/22(Sun) 02時半頃
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… … … リツキの … … バカやろ … … …。
(377) 2015/02/22(Sun) 02時半頃
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[遠く、悪魔が笑う幻聴に巡理は軽く眉を潜めて、扇を開ききった。]
蘭陵王、叱っておいで!
[雛宮へと雷の一撃を落とし、走る。 狙いは賀来なのかと、察して。 その前に自分の身を挺するように走りこんだ。]
(378) 2015/02/22(Sun) 02時半頃
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オスカーは、リッキィの代わりに、影に、弱い呟きを吐いた ◇
2015/02/22(Sun) 02時半頃
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[イカロスへと急降下する鍵爪は、避けたくとも間に合いそうにない。
ならば。 眼前に躍り出ようとする存在>>370が間に合おうと間に合わずとも。]
殺れっ!!!
[叫ぶと同時。 イカロスは火烏目掛けて斧をぶん投げる。
もしここで力尽きても。 ただでは転んでやる気はない。
まだ、僕は選べるのだから、と。]
(379) 2015/02/22(Sun) 03時頃
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/* 襲撃の奪い合い(?)が起きている。
ここまでのスコア。 律さん 1KILL(多分今日で+1KILL) 立季さん 1KILL 麻夜さん 1KILL
(-154) 2015/02/22(Sun) 03時頃
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/*んん?かっくん人犬ですかもしかして!?
(-155) 2015/02/22(Sun) 03時頃
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ケイイチは、オスカーがリツキに出会えたか、そんなことが頭を過ぎる。
2015/02/22(Sun) 03時頃
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―西:ショッピングセンター―
……っ、はぁ ……
[盾が砕けたとき。 また。届かないのかと――青褪める音が聞こえたような気がしたけれども。蒼い騎士が、膝をつくイサムを支えた。
リツキを、マヤが、>>357穿つ。 すべて、スローモーションのように見えた。 ゆらり、光が、弾けて。 後に残るのは、凪いだ海のような静けさだ。]
……リツキ。
[黒い闇が零れ落ち、其れをすくうように相対するマヤを見つめながら 小さく呟く声は微かに震えた。]
(380) 2015/02/22(Sun) 03時頃
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[襲いかかる鉤爪>>373に、滑り込む>>378のが見え、その身を犠牲にしようとする姿諸共、守らんと女神が立ちふさがる]
悪いが、これ以上若い命を散らせる気はなくてな……!
[その瞳に薄らと過ったのは、間近に見た幼き姿だったか]
(381) 2015/02/22(Sun) 03時頃
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