78 わかば荘の薔薇色の日常
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/* >>279 クローゼットに逃げ込んだ日は、捕まえるっていってくれたんだけどな。
(-135) 2014/07/01(Tue) 01時半頃
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優しくしたら好意を持つ、そりゃ普通のことだ。 誰だって自分に優しい人間が好きだろ。
[そんなで惚れてたら荘のなかで大変なことになってる。 実際もうあれこれと、関係は絡まっているのかもしれないが その辺りはあずかり知らぬところ]
そんで、好かれて嬉しくないってことはない。 ただなー、俺が誰かとどうこうするのを考えたことがな。 まるで無かったな。
[それを今から考えろということなのもわかっては、いる]
(285) 2014/07/01(Tue) 01時半頃
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見て。
[気持ちを伝えるのに、言葉はいらない。 そんなことを言うのは、 物書きとしてどうかと思われるかもしれない。
けれど実際、 視線から、態度から、読み取れるものは多い。]
(286) 2014/07/01(Tue) 01時半頃
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[>>267ようやく貰えた1年半越しの返答に口許が緩く弧を描く。 そっか、と返す言葉は少し震えて、少し熱くて。 覆っていた手の甲を外すとぼやけた視界の先にある人影、 見えない距離の筈なのに、藤堂の表情が見える気がした。**]
―――――……、
(287) 2014/07/01(Tue) 01時半頃
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……徳仁、 俺は…
…お前の事が、好きだよ。
[1年半越しの藤堂からの答えに零れるのは1年半の間、 捨てようと思っても捨てきれなかった気持ちで。]
(=172) 2014/07/01(Tue) 01時半頃
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…悔しいくらいに、
……お前のことが、好きだ……。
[藤堂へと伸ばした手が、 繋がりを留めようと触れた場所を緩く掴む。 諦めきれないとその心の裡を明かすように。
見つめていた藤堂の表情がわかると思ったのに、 目元が熱くなると同時にまた見えなくなってきた。 …ぐにゃりと、藤堂の姿がぼやけていく。**]
(=173) 2014/07/01(Tue) 01時半頃
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[草芽は、己で己の視界を閉ざしている。
分厚い前髪は、 南方にとってのカーテンで 自分にとっての見えないラインと同じ。
己を守る境界線なのだろう。
──けど、知りたいなら そこから出て来なくてはならないと思う。]
(=174) 2014/07/01(Tue) 01時半頃
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[達久が面倒そうな表情をしている、気がして。 それでも突っぱねず、見捨てずに話してくれた言葉をきく。
性的欲求を持っていない、のは オレに対してなのかすべてに対してなのか。 浮かぶ可能性なんてそれこそ もともと無いに等しいと、オレは思っていて。 突っ込みたいか突っ込まれたいかは たぶんオレが突っ込む側には回れないと、思う。
仕事のことは、デザイン関係じゃなかったんだろうか。 最優先に出来ない、帰ってこない。
後に続く言葉を聞いて。]
(288) 2014/07/01(Tue) 01時半頃
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[疑問系で終わる言葉に、仄暗く赤い瞳を向ける。 睨むような目に、なってしまう。]
逃げ出す、かも、しれん。 そげん強くないんは、知っとろうもん?
でも、逃げた ない、から。
(だからフランクさんと、話してきた、のに。)
[ぎゅうと眉間に皺が寄る。 泣きたくないのに、視界が滲むから。]
(289) 2014/07/01(Tue) 01時半頃
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未来の、先のことなんか判らん。 そげんこつ考えて、どうにかなるようやったら 好きになんか、ならんっちゃ。
優しいだけで、好きになるんやったら 藤堂とか、宇佐美とか、もっと優しいんはいっぱい居る。
理由とか、理屈とか
そげん、ことで、どうにかなるなら
(男なんて、愛せるわけがない)
(ゲイになんて、なっていない)
(290) 2014/07/01(Tue) 01時半頃
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[そして勇者は、しばらく後、凱旋の帰路についていた。 小雨降る降る坂道を、上る。]
……ふぁ、
[のんきに欠伸なんかしつつ、だ。 しっかり寝たはずなのにこの体たらく。焼鯖弁当片手に、一歩がゆったり、重くなる。]
――……、
[いけない。 わかば荘への道のりを、少し急いだ。]
(291) 2014/07/01(Tue) 01時半頃
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[部屋は住人を表すとは良く言ったもので、 色々なものが見える日向の部屋>>282は 何にでも楽しんで関わろうとする性格のように思えた。]
……触れてない。 徹津はしっかり抱えていたがな。
[自慢しようとしたが、猫に付いては何故か日向の方が 一歩先の様な気がして、三毛猫代わりに 水気の残る髪をわしゃわしゃと掻き回す。]
進が見ていてくれるはずだから、早く終わらせて見に行くぞ。
[猫についてはライバルだが、折角徹津が与えてくれた機会。 日向も進も一緒に見てみたい。]
(292) 2014/07/01(Tue) 01時半頃
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― 談話室 ―
[昼にも関わらず、静かな談話室。 今日は誰もソファで寝ていなかった。
昨日の賑わいの差なのか、それとも… 最近はずっとソファで寝てたやつがいたことを思い出し、そのせいかやけに静かに感じる。]
…。
[そういえばアイスと、シュークリームがあったはずだと冷蔵庫を開けると、文字が、見えた。
『おつかれさま、攻太』
山盛りの肉と、海老に、野菜。 こんもりとラップにくるまれていた。]
(293) 2014/07/01(Tue) 02時頃
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…、誰の字、だ?
[送り主の書かれていない張り紙。 皿を取り出し、数秒、瞼を瞬き。
マジマジと見つめ、プッと一人、笑いがこみ上げた。]
皆、まじ優しいのな。
[送り主は地道に探すとしよう。 ちゃんと礼をいいたい。
ひとまず、ありがと、と心の中で礼を。]
(294) 2014/07/01(Tue) 02時頃
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───オレは 達久が、すき、と。
(オレに勃たなかろうが) (オレを最優先に出来なかろうが) (どこかへ行って帰ってこなかろうが)
(オレは、この気持ちを過去形にしたくない。)
お前に、オレのこと… すきに、なってほしいと、よ
(=175) 2014/07/01(Tue) 02時頃
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そして冷凍庫にはいろんな味のアイスが残っていた。 その中に、大きなパフェ型のアイスが1つ。]
これは…早いもの勝ち…か?
[まあ、これだけ残っているのなら、 後で皆で食べるのも良いかもしれない。
大きなパフェは…ジャンケン大会か?
少し悩んで、また肉を食べたら考えようと冷凍庫を閉じた。肉だけ別の皿に移し、レンジでチン。
そういえば、いつの間にか心穏やかで、 腕の痛みも消えていた。]
いただき、ます!
(295) 2014/07/01(Tue) 02時頃
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/* 天露と平井は、平井が大人で天露が子供だなあ。 平井はなんていうか、大人通り越してお爺ちゃん。
お爺ちゃんに情熱を求めても……という感じ。
(-136) 2014/07/01(Tue) 02時頃
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宇佐美、疲れているのか?
[昨夜彼はそれ程はしゃいでいただろうか。 記憶が曖昧のまま、それでもここで寝て 調子が良くなるとは思えない。]
判った。 宇佐美の部屋、空いてるのか?
[防犯意識が欠如しているグループとしっかりしているグループに 分かれる中、彼はどうなのだろう。]
おい、宇佐美、寝るならベッドで寝ろよ? 掴めるか?
[ゆっくり休ませようと言う優しさとは別に、 宇佐美に声を掛けるとおんぶで部屋まで連れて行こうと**]
(296) 2014/07/01(Tue) 02時頃
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/* 皆健気だなぁ…。 びっくりするほど鈍感なおっさんが混じってて良いのだろうか。
取り敢えず盗み聞きしてしまった天露には気まずい顔して 差し入れしたい。
(-137) 2014/07/01(Tue) 02時頃
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/* え、肉れんちん?wwwww
生肉じゃ、なくて? 焼いた肉かい……?
(-138) 2014/07/01(Tue) 02時頃
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親方 ダンは、メモを貼った。
2014/07/01(Tue) 02時頃
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[安穏と雨の暗さに満たされた室内は、厚着の服と同じように自分の身を守る。 いつでも逃げ出せるように、見られたくないものを見せないようにとしていた殻は >>283なんの躊躇いもなく握られ引かれた手によって乱暴に壊された]
え、なん……ちょ、まって、ひっ、
[>>284混乱している間に、前髪を押さえられて。 間近で色素の薄い瞳を見下ろされ、小さく息を呑んだ。
久しぶりに明るい視界に、手を振り払って逃げ出したくて。 それなのに、ぐりぐりと色鉛筆で下手くそに塗りつぶされたように、何やら極彩色の感情に押し流されそうで。 わーっと叫びたいような、落ち着かない安堵に硬直する]
――、
[>>286端的な要求に、何をと訊こうとしたが。 はく、と口が動いただけ]
(297) 2014/07/01(Tue) 02時頃
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[実際のところは、分かっているわけだ。
好かれたい何が駄目なのか知りたい傍に居て欲しい。
要求は無限にあるくせに、他人からの意見には耳を塞いで逃げ出して。 自己完結して周りのせいにして、周りに汲み取ってもらうことだけを要求している。
自分の悪癖は、よおくよおくわかっていて。 だから、見ろと言われたそれは、まったくもって正しい。
分かっているけども、それを指摘されてはいそうですねと聞ける性格でもない]
(=176) 2014/07/01(Tue) 02時頃
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[ただ、いま、と普段の二割増でゆっくりした帰還の挨拶。 賢者の老人の出迎えはなかった。が、101の方面から、人の気配はする。 ふら、と101を、改めて覗き込む。]
(298) 2014/07/01(Tue) 02時頃
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[それ、でも。 久しぶりに知りたいと思った相手が、示してくれるものがそれしかないのならば、とも思うが]
じ、じゃあ、 ――見せろよ。
[でもだって少しくらい、と。 世界が自分に甘くなって欲しいと、欲してみる。
色素の薄い瞳の視線は、落ち着かなく彷徨って 堪えきれずに床に落ちた]
(299) 2014/07/01(Tue) 02時頃
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せやけん、から、くさ。
お前に優しくされると、思い込んでしまうかもしれんと。 粥作ってくれたり、心配してくれたり。 怒ったり、追いかけてきてくれたり。
好かれて嬉しくないわけじゃないんも、わかるっちゃ。 でも、もし、『それ以上』を考えれんなら。 考えようとも、思わんなら。
変に、優しくせん、とって。
───オレは、ペットじゃ ない っ
(=177) 2014/07/01(Tue) 02時頃
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[ライカ…あいつ…やりよる。 あの無愛想でふてぶてしい三毛猫を抱くとは。
丁寧にドライヤーをかけてもらうのとは違う 髪を拭いてくれる檀の手の雑さに滲んだ笑みは タオルの陰に隠れて密かに。]
進、……猫と仲良くなってるといいな。 猫居たら、家出とか考えねぇかも……だし。
[昨夜の花火中の会話の断片。極端な解釈で。
檀に抱き上げられる宇佐美の頭、 足から離れきる前にそろりとまた少し撫でて。]
すげ……なぁ、薫ちゃん、俺も背負える?
[―…なんて会話は続けつつ、ふたりの後についていく。 結局、髪は湿ったままで。**]
(300) 2014/07/01(Tue) 02時頃
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[重たい、重たい言葉を吐き出した自覚がある。 きっと普通の恋ならば、もっと軽い思いでいれたのだろう。
ぱたぱたと堪えていた雨が降る。 外では雨が降っている。
逃げ出しそうになる身体に力を入れて。 睨みつけるようにして、達久を見上げている**]
(301) 2014/07/01(Tue) 02時頃
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[ちょうど猫の件で感心したタイミング。
宇佐美を背負った檀に伴われ…てはいないか、 勝手に後を着いて部屋を出ようとしたところで 帰還した徹津の顔が見えた。]
ぁー…おかえり。姫奪還ミッション、順調。
[姫、すなわちそれは宇佐美で。 宇佐美を運ぶ檀は、王子様…?
そして賢者ぶる俺は 無事に戻った勇者の頭を撫ぜた。*]
(302) 2014/07/01(Tue) 02時頃
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[草芽の唇が動く。>>297 何かを言おうとして言葉にならなかったのか。
>>299見せろ、と訴える相手の目を もう一度、自分に向けるように顔を寄せて繰り返す。]
見て。
俺は── 眠い時は眠いって言うし 面白くなければ、笑わない。
いちいち自分のこと、全部言おうと思わないから 目を瞑ったままだと、俺のことはわからない。
心配なら── 心配、したいなら──。 自分の目で、見なよ。
(303) 2014/07/01(Tue) 02時頃
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そりゃー努力してみるつーか。 嫌いだったらこんな構ってねぇしな。
[種類の違う好きなのだろう、性愛はまだ浮かばない。 これから欲情する可能性もあるのかどうか。
正直に言うと庭の猫よりは一歩近いぐらいに思っていた、から]
絶対報われるなんて約束はしねーし。
[その前にこちらが見限られて距離を取るかもしれない。 それでもいいのなら、頭の片隅に置いておくことは可能。 ――恋の落ち方なんて知らないけど]
(304) 2014/07/01(Tue) 02時頃
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