64 さよならのひとつまえ
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…そう、全員分描くんだよ。
[>>431 そう言っている間に2作品目が完成する。細長くて花瓶のようなそれでもやっぱり生物かもしれない絵の下には「ありす」と書かれた。3作品目は誰にするか辺りを見渡しながらタイムカプセルに何も入れないらしき元同級生に、一度動きを止めて見上げ]
…なんも残さねえの?
[首を傾げる。]
…なんだっけ、よくあるじゃん。ドライフラワー? そういうのは?それに別に腐ってたっていいじゃん。 なんかそっちのが掘り起こした時楽しそうな気もするし
[そういうのも残さないのかともう一度ありすを見上げてから自分の残す予定の紙に目を落とし]
…なんか今からでも残せばいいじゃん。 こういうのってかっこつけるもんでもないしさー…。
…俺は…10年後に馬鹿だなって思う為に残すことにした。 …なんかさ、もーいいじゃん。どうせ馬鹿だし。 最後に思いきり馬鹿なことやったって。
(440) 2014/03/26(Wed) 20時頃
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[これから何をするかを探すのだと言う。>>437 すごく、リアルに感じた。 俺らはまだ、17か18の若造だ。
未来への指針が見えてる方が珍しいのだ。 漫画家になっている俺自身を想像できないことを、 おかしくない、と言われている気がした。]
いいな、探しにいくの。 俺は地元と……この界隈しか知らないから。 面白いもんや、面白くないもん見つけたら、 俺にメールで送ってくれ
[難しいようで難しくない注文をした。 見つけたものを教えてほしい、そんな話。]
ああ、きっと頼む。 ……1年じゃなくて1か月かもしれないな
[そんな話をしていた時に、紺ずきんが現れた*]
(441) 2014/03/26(Wed) 20時頃
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今回誤字多すぎてやばい
(-82) 2014/03/26(Wed) 20時頃
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─ 花見中 ─
あー、風邪か花粉症か分かんねーけどって、病院行った。 アレルギーだったとさ。
[小熊>>436へ伝える声は、いつも以上に淡々としていたかもしれない。 何ともないと、小熊達に伝える為というよりは、内心を悟られないようにする為に。]
……つか。
何そのポテチ、新味? 俺も少し。
[そして、彼の持つ唐揚げ味ポテチに気付くと、分けてくれと手を伸ばした。]
(442) 2014/03/26(Wed) 20時頃
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それは俺が持って帰るから、 ……おーい。
[ゴミ袋を手に去ろうとする紐井屋を呼び止めて。>>439 袋を奪う形になったか。 一度縛った持ち手を解き、袋の中に軍手を押し込んで]
俺は病院行ってたことにしてるしな。 万が一ばれると示しがつかないだろう。
[だから一人で帰るのだ、と呟いて。]
(443) 2014/03/26(Wed) 20時頃
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>>441
『漫画のネタにしてもいいぞ。 面白くないもん送ってやるさ。』
[そんな言葉を返そうと思ったけれど、 宗介が現れたタイミング。 空を見上げたのは、宗介の影響だろう。
街の灯りとか、月とかそんなことは考えず、 ただ、天気がいいから、星は綺麗だろうと思った。]
(444) 2014/03/26(Wed) 20時頃
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[8分19秒の旅を終え、頬に触れた陽光が顔を照らす。 一番近い恒星とは、朝までの、暫しの別れとなる。 朝になれば、暫しの別れとなる。]
ん、
[フード越し、呼ばれた名前に視線を上げる。>>433 端的に告げられた言葉、示されるフードにゆっくりと瞬いて。 空を見上げるように顔を上げ、両の手でフードを下ろす。 色素の薄い髪が、揺れた。]
……一日、終わるなぁ、 もっとのんびりできるかと思ったけど、あっという間だったな、 なんか、色々、あっという間だった
[呟く言葉は、きっと、自分に向けて。]
猫、見れて良かった
[ありがとね、と、丞と怜二を交互に見れば、フードの遮りのない顔で笑った。]
(445) 2014/03/26(Wed) 20時頃
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ジェレミーは、>>443 袋奪われた。じっとその様子を見つめ。
2014/03/26(Wed) 20時頃
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[丞が一枚を描き終えるまで、隣の席を怜二に勧め続けていただろう。>>434 その背中が踵を返そうとしていても、同様に。>>439
それでも彼が帰りたがるのならば、そこまで強く止めはしない。 引き留められたとしても、告げる事は一緒だった。]
今日、夜、天体観測するから 新月じゃないけど、星を見るから
怜二もよかったら、来て、……詳細は後で、メールするから
[二年の夏、降り注ぐ流星群の元に、怜二の姿があったことを、覚えていたから。
そんな風に天体観測への勧誘の言葉を述べたのは、どんなタイミングだったか。 フードの袖ごと、掌を握りしめた。]
(446) 2014/03/26(Wed) 20時頃
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しょうがないな。 定良、お前写メおくれよ
[スケッチは諦める、と軽く笑って。 自撮りという恥ずかしい行為を強制する]
(-83) 2014/03/26(Wed) 20時頃
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あ?一人で帰るのか? じゃ、宗介……。
[首を傾げるが、十文字は帰るというのだから、 なんだか、負傷?を負っているらしき宗介を眺め、肩をすくめた。]
そーすけは、猫見に来たのか? つか、なんか、具合悪い?
[尻が、とか知りません。]
(447) 2014/03/26(Wed) 20時頃
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全員分描くって……それはそれで、すげぇな お前が何で女子にモテるのかやっと分かった気がする
[>>440「ありす」と書かれたそれに視線を落としながら。 この感情を言語化するなら、嬉しい、になるんだろうか。タイムカプセル。10年後。自分はこの世界にまだ後ろめたさを抱えたまま生きているのだろうか。そんなことを思う。 利一の手が止まる。見上げてくるその視線に、目を細めて]
ドライフラワーやプリザーブドフラワーなんかはなァ ああいうのは、崩れやすいんだよ 保存はきくけど缶の中に詰め込むには向いてねぇ
まァ腐っても面白いっちゃあ面白いんだろーけどォ
[悪いな、と利一の手元に視線を落として]
お前が、残してくれるんだろ、俺を、こうして皆と絵にしてさ 俺はそれだけで十分な気がしてる あんがとな
(448) 2014/03/26(Wed) 20時頃
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今日の主役を一人で帰すなんて真似する気なのか?
[俺も紐井屋も花見の参加者では無いけれども。 ほら、と背を押してベンチへ寄らせる。 そのまま座らずに、スケッチブックに定良を描いてゆく。 ラフに肩から上くらいまでを描いて、 色素の薄い髪の上に、三角の耳を二つ足しておく。 デフォルメっぽく描いたのは、この方が俺「らしい」タッチだから]
どうだ、猫が一匹増えたぞ。
[モデルにも描いた絵を見せて、薄く笑い。]
こいつは丸々一冊小熊にやるノートなんだ。 あいつ、猫が好きだからな
[思いっきり甘ったれた顔で描いてやった。 俺の目からはこう映ってるんだぞ、と絵で知らせてやる。 定良は、…俺も、紐井屋も。子供だ、まだ、皆。子供だろう]
(449) 2014/03/26(Wed) 20時半頃
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―花見のあとは―
[金ダライを戻して、タオルを洗濯機に突っ込んで眺めながら。 届いていたメールを見。 山本からの返信に、うーん、と頭をかく]
…労ったかなぁ。労られた気がしないでもねーな…
[何度も、自分ではなく白辻のおかげ、と強調する彼のメールに。 他意はなくただ素直に、山本は白辻好きなんだなぁ、と思ったり]
(450) 2014/03/26(Wed) 20時半頃
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>>*62 to:定良 title:そーちんの星座講座は付きますか?
message: 用意おつかれさん。 ダイアモンドどれ? ってなると思うけど、見に行くぜー。
(*67) 2014/03/26(Wed) 20時半頃
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分かった、後で行く。 …それじゃあ、
俺は定良の為に、――星を降らせるか
[流星群の日では無いことを知りながら。>>446 冗談っぽい声音で、しかし真面目な目で出席を知らせた。 後でメールにも返信しておこう。
寮に帰る前に入口に立ち寄り俺宛の小包を受け取る。 ネットショッピングで注文したものが、偶々今日間に合った*]
2014/03/26(Wed) 20時半頃
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坊主にはならないから! ハニーが坊主の方が好みって言っても考えないから!!
[>>416ウインクに返ってきたのは意味深に呟き。髪とバリカンを凝視するクラスメイトに違うという視線を返しつつ。 >>394大怪盗もとい、バリカン星人からハンドクリームを受け取っている同室者に助けろと言おうとしたところで、バリカン星人の携帯が鳴った。>>419]
ぐっ……そこまで言うのならば仕方ないでござるな。 拙者、争いは好まぬ。 ぬしの腕と言葉を、信じようぞ。
[冗談だとわかっているが、一抹の心配も残しつつ。浪川五右衛門が落ち武者にならないように祈りながら椅子に腰かけた。]
(451) 2014/03/26(Wed) 20時半頃
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分かった、後で行く。 …それじゃあ、
俺は定良の為に、――星を降らせるか 奇跡が起こったらな。
[流星群の日では無いことを知りながら。>>446 冗談っぽい声音で、しかし真面目な目で出席を知らせた。 後でメールにも返信しておこう。
寮母室に立ち寄り俺宛の小包を受け取る。 ネットショッピングで昨日注文したものが、偶々今日間に合った*]
(452) 2014/03/26(Wed) 20時半頃
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[メール返信が終わるのを待ちながら、改めて花見会場をを見回す。 あとで買い出しのお金払わなきゃと思いながら、絵を描いてる利一。それをからかって遊んでいるありす。 響く歌声は、樹央のもの。
串唐揚げを作っている頼児に、寿司を食べてる成斗と智明。>>418>>396>>407 朝食はパンだけだったし小腹が空いたなと思いながら。ほんの少しだけ、さっきの苦しさで胃の辺りがしくしくするような感覚。誰かに触れている手袋をした手>>435から、すい、と目を逸らして空を見た。
視界に入った桜は、まだ、蕾ばかり。]
サクー? まーだー?
[甘える様に急かして仰け反れば、背後でびしっとポーズを決めた朔太郎が逆さに映った。>>427 チャリ、という音。挟みがくるりと回るのを見て、座り直す。]
(453) 2014/03/26(Wed) 20時半頃
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―花見なう―
うへぇ…昨日まで何ともなさそうだったのに、マジでいきなりなるんだな…
[保元の声>>442は落ち着いているようだったから。 そうなのか、と安心して頷いた]
新作…かね? あんま見ないよな。 そこの袋から出したから、まきちんが持ってきた菓子かね。
つか独り占めしちゃってるから、あとどーぞ。ほい。
[何枚か自分の口に放り込んでから、差し出された手へ袋ごと渡した]
(454) 2014/03/26(Wed) 20時半頃
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To:定良 宗介 From:朔太郎 Sub:参加意思表明☆
*****
天体観測参加する!
…けど、同じ場所では無理かも(T-T) 花見の片付けもあるし(/_;)/~~ こっちは気にせずな、同じ空見上げてんべよ〜(ノ´∀`*) 因みに寮の屋上ならきっと星も綺麗に見えるぞい、おすすめ☆
[花見が終わりに差し掛かれば、そんなメールを返信した。]
(*68) 2014/03/26(Wed) 20時半頃
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ライジは、ティソはどこに行ってしまったんだろうと、周囲を見回した。
2014/03/26(Wed) 20時半頃
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あん?俺のモテる理由はこの見目麗しさだっての。
[>>448 描く手を止めて見上げて笑う。無論そんなこと思ったこともない。別にモテていたわけではない。その証拠に、自分から女子に声を掛けなくなったこの1年間は誰からも告白されることはなくて。 3作品目、丸だけで形成された「サクタロー」は何故だか気持ち悪いくらいに朔太郎に似ていた。そのまま、4作品、5作品と仕上げていく。全員分。この場にいない奴も含めて。]
……そっか。 やっぱ花ってのはハカナイもんなのな。
[ありすからの説明には眉を下げて頷いて。礼を言われる、何かをしたわけでもないのに。それに苦笑を零してから笑みを企んでいるものに変えて、くるりと振り向くとありすの服の袖を掴んだ。]
…おうどういたしまして…で終わるとでも思ったか。 俺に声を掛けたのが運のつきってやつなんだよ。 ほれ、お前には俺の芸術作品にコメントをつけるという 大事な使命を与える!
[何か、しょうもない一言でいい。何か、なんでもいいから残せと。描きかけの紙を指してありすにも鉛筆を一本無理矢理もたせると再び作品作りに戻る。実際に残すかかどうかは、ありす次第だ。]
(455) 2014/03/26(Wed) 20時半頃
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― 花見会場 ―
遅くなってすまなかったな
[猫の毛がしんどいのでジャージに着替えた俺は 小包と共に庭へと向かう。 一応、カモフラージュに眼鏡とマスクは付けたまま
中から複数個のクラッカーを出して、]
今日、天体観測するらしいぞ。 来れる奴は、これ。貰ってくれ
[普通のクラッカーよりもちょっと小さめの。 黄色一色のクラッカーを手渡そうと。 何人受け取ったかは解らないが、余っても困らない
紐井屋も来れるなら、後で渡そう*]
(456) 2014/03/26(Wed) 20時半頃
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ススムは、ライジにもクラッカーを一個渡す*
2014/03/26(Wed) 20時半頃
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/* おやすみなさい、かな……? シメオンの曲。
(-84) 2014/03/26(Wed) 20時半頃
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─ 花見 ─
みてーだな。 なんかO型がなりやすいって聞いたことあっけど、あれどうなんだ。
[ちなみに自分はA型。 アレルギーの類とは、ここまで無縁の生活を送っている。]
あぁなに、環のかこれ。 あいつラインナップすげーな。
……じゃ遠慮なく。
[いつも思っていたことなのだが、鳥塚は一体どこからあんなに色々な菓子を見つけ出してくるのだろう。 小熊から袋を受け取ると、鳥塚の姿を探し、彼に「いただきます」をするように、ポテチの袋を掲げて見せた。]
(457) 2014/03/26(Wed) 20時半頃
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[作品作りは花見が終わる時間まで掛かった。紙の上から下までの明らかにでかさを表した作品には「じゅーもんじ」と書き記して、これで全員分。作品に集中していたからその本人が戻ってきたことには描きあがるまで気付かなかった。
空を見上げる。雨雲が見当たらないことに安堵した。 眉を下げる…時間が経つのは、今日もあっという間だ。*]
(458) 2014/03/26(Wed) 20時半頃
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─花見後のメール>>*62─
From:Alice To:そーすけ Sub:re:てんたいかんそく
行けたら
[花見の片付けは引き受けるつもりだし、どこまで終わっているのかわからないから確約はできず、そう送る]
(*69) 2014/03/26(Wed) 20時半頃
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[10年後―――…この絵を見て、 この下手な絵は一体誰が描いたんだと呆れるか笑ってくれる。
それだけでいい―――…そんな、ささやかな願い。]
(-85) 2014/03/26(Wed) 20時半頃
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あら、甘えたさんね。 五右衛門ちゃ〜ん、顔はまっすぐ前。
[仰け反っている入江の顔が元に戻ればいつものように開店する山本理髪店出張所。 首にタオルを巻いて、シートをかける。 甘味のある茶色の髪に櫛を通せば、一つ一つに傾きつつある陽射しを反射させて 毛先や髪の状態を確かめてから、コンコルドで前髪を留めた。]
そこまで傷んでないのも、腹立たしいな腐れイケメン…! でも、ちゃんとケアできてるのは良いことだ。
[髪に触れる、その目は三白眼ではあるが真剣で そして嬉しさの差す瞳。 鋏は小気味いい音と共に、髪を漉き、毛先を整えていく。]
(459) 2014/03/26(Wed) 20時半頃
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To:宗介 From:睦井利一 Sub:どこ
―――――――――――― ☆☆☆晴れた☆☆☆
もー屋上いる?
(*70) 2014/03/26(Wed) 20時半頃
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あ、結構美味いなコレ。
[ポテチはたしかに、芋なのに唐揚げっぽい味がした。 そういえば、ピザ味のポテチを食べた外国人が、これは一体どんな高級菓子だと感動したという話を、以前聞いたことがある。
他に誰か食べないだろうかと、ちょいちょいと周りに勧めつつ、唐揚げ味ポテチを食べていると、十文字>>456の声が聞こえ、一瞬ピクッと動きを止めた。]
あぁ、おかえり。 間に合って良かった。
[向けた笑みは、あくまで、風邪ではなかったという友人へ向けたもの。]
(460) 2014/03/26(Wed) 20時半頃
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