108 Persona外典−影の海・月の影−
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うん…そうだよね。
[秋山をフォローするような賀来の言葉>>413に、床に座ったまま膝を腕で抱き、そこに顔を埋める。 巡理が秋山を止めるか、着いて行ってくれないかな、なんて賀来に期待したのも、勝手な感情だ。 それでも胸は不安でざわめくが、翔子の心配そうな、不安そうにも聞こえる言葉>>420に、微笑みを向ける。]
うん、きっと。大丈夫だよ。 と、ちょっと失礼。
[折り曲げた足を少し伸ばして、足首から膝まで揉み上げていく。 小さな傷は見えるが、癒しの力でふさがれたのだろうか?目立った傷は見当たらない。 そういえば、紅眼の黒犬に噛み付かれた場所はどうなっているんだろう。スカートを捲りあげようとして、少し躊躇する。 (…中身見えるわけじゃないし、いっか) 足を床に伸ばしてスカートを中ほどまで捲り、噛み付かれた場所を確認する。 その跡は若干青黒く変色し、手で揉むと若干痛みが走る。]
っぅ!
[眉を潜めて呻き声をかみ殺す。完全には治ってはいない、ということはわかる。 扉の開く音に、顔をあげた。]
(431) 2015/02/15(Sun) 22時半頃
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―ベルベットルーム―
あ、あれ? か、賀来?
[クルーザーに入って先客が3人。 一人は一緒に入った少女の友達のようで、一人は俺のクラスメートだ。 ちょっと唖然。そして呆然]
(432) 2015/02/15(Sun) 22時半頃
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……っ!?
[麻夜の一言>>430に吹いた。 ああ、よく見ると確かにハーレムっぽい]
(433) 2015/02/15(Sun) 22時半頃
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[会話を交わしている内に人が入ってくるか。 秋山が帰ってきたのかと思えば全く違う、 巡理や馨一と同じくらいの少年の姿にぱちぱちと目を瞬く]
こ、この人達も、あの夢を見た人達、なのかな。 ペルソナ、持ってる……?
[どうやら馨一と知り合いらしい>>430様子]
はーれむ?
[幼女? 自分の事だろうかと首を傾げた]
(434) 2015/02/15(Sun) 22時半頃
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[花河がソファに崩れ落ちる>>428。追従して同じ様に崩れ落ちた]
…ん…食堂の名前…?
[思い返せば、あの食堂も随分長い事通っていない>>429。 中二の時に件のアレを起こして以来、あの爺さん婆さんとも会ってないのだ]
…ええっとね…特盛肉丼頼んでた… …桜屋食ど……
[……櫻井? 身を起こして、チアキの事を思い切り凝視していた]
(435) 2015/02/15(Sun) 22時半頃
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/* はっ。 黒犬が人犬フラグだったりして。
(-117) 2015/02/15(Sun) 22時半頃
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あかりちゃん!?
[部屋へと入ってきた人物の中でも特に見覚えのある少女>>428に思わず声をあげる。 どこか見覚えのある少年の声に反射的に突っ込む。]
そんなサービスは無いっ!
(436) 2015/02/15(Sun) 22時半頃
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奇遇だなー、 俺も暴力的な奴ってキ ラ イ
[スタジャンのポケットに手を突っ込みながら、べ、と舌を出す。 >365 >>369 非難がましい視線は白い子だけではなくて大塚当人からも来たようだ。暴虐的な焔、それをペルソナのひとつとして尚、告げた言葉もまた雛宮律の本質だ。入院の要因となった頭の打撲と頬の擦り傷、ポケットから出た手はその頬をなでていた。
大塚に捨てセリフをやった後、 高校の同級生が場にあることに気づいた。 転校してきたばかりの奴だったから、名前も少しうろ覚えだ。]
……桜木だっけ、桜井だっけ?
[零れたつぶやき、まあ向こうも覚えてなさそうのでよしとしよう]
(437) 2015/02/15(Sun) 22時半頃
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― 港区画:少し前 ―
……。
[安全地帯と思われるベルベットルームを目指していた人間も多いのか。続々と人が集まってくる。 此処に声を掛ける事は無く、想像以上の人数に数度瞬く。]
(438) 2015/02/15(Sun) 22時半頃
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あっ。
[部屋に入るなり崩れ落ちた少女に慌ててソファを立った。 巡理の方から聞こえた呻き声>>431にもびくりと震える]
だ、大丈夫ですかっ!? け、怪我、とかしてたり……?
あ、う。 こ、これじゃ狭い、よね。
[外に出ておいた方が良いだろうか。 ちらと室内の様子を窺った]
(439) 2015/02/15(Sun) 22時半頃
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― 港区画:少し前 ―
ああ――あかりさん、かな。 お久しぶり。
[>>336彼女が腕の事を把握しているのと同じように 彼女が遭遇した事故の顛末もある程度把握している様子。
言葉の合間からは気遣うというよりも、彼女のややこしい身の上を憐れむような色が幽かに滲んだかもしれないがそれも直ぐに消える。
交わされる言葉は少なく、視線を感じれば「大丈夫だ」といった風に軽い調子で、右手を振る。 ひらり生身の腕と変わらぬ軽い調子で筋電義肢は動いた。*]
(440) 2015/02/15(Sun) 22時半頃
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あなたも、ペルソナ使い? あの部屋から出てきたように見えたけれど。
[珍しく自分より年上と思われる大柄な男の姿に、>>381興味を惹かれたか声をかけた。会ったことのない顔だと思う。個人的に。]
どこかに行くのだったらお邪魔してしまって申し訳ないけれど…
[ベルベットルームの中に入っていく高校生達とは別行動になっているだけに、少し気になって、返答があるかはともかく声だけかけていた。]
(441) 2015/02/15(Sun) 22時半頃
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オスカーは、アカリが随分消耗した様子でソファに崩れてる様子を、数秒見ていた◇
2015/02/15(Sun) 22時半頃
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[どうやらこの辺りは知り合いばかりのようで。 黒髪の少女の服はぼろぼろだし、 その背におぶられている少女もただ事ではなさそうだ]
わ、わた、私、そ、外にいますねっ! 五郎さんも外に行ったなら、きっと平気だから。
治療、した方が良かったら……呼んで、下さい。
[そう小さく告げてそっと逃げるように外へ出ようと扉に手をかけた]
(442) 2015/02/15(Sun) 22時半頃
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/* 二桁人口密度…… 多角苦手な人には修羅場以外の何者でもないな!?
所で、ここで全員集合したわけだけど。 ここからどうなるかなあ。 ペルソナ部隊設立的なら、毎回スタート地点みんなでここ、とかの流れにもなりそうな気がちらっと。
それはそれで、オペレーター役が埠頭にいりゃいいから楽だけどね!!
そういえば、リツキがオペ役できそうだったねさっき。 …ボスなのに(ぼそ
(-118) 2015/02/15(Sun) 22時半頃
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そこ、小さな子にいらない言葉、教えない。
[リツキという少年にやられた意趣返しでもあるまいに、と>>430巡理に続き、ソファに倒れこんだ姿勢のまま、麻夜に突っ込みを入れる。 普段ならこんなだらしない姿、絶対に他人には見せないが、いろいろ限界だった]
……気をつかわせちゃって、ごめんね。
[いきなり崩れ落ちたあかりと麻夜に、少女は狼狽してしまったらしい。慌てて外に出ようとする少女に申し訳なさそうに声を掛けた>>439>>442]
(443) 2015/02/15(Sun) 22時半頃
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メアリーは、オスカーをどこかで見たことがある気がするなと見つめた◇
2015/02/15(Sun) 22時半頃
アカリは、オスカーがこちらに視線を向けたことに気付けない。◇
2015/02/15(Sun) 22時半頃
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[あかりがこちらの方へ歩み寄りソファへ崩れ落ちる様子>>428に慌てて立ち上がり、復活した痛みを飲み込みながら彼女のほうへと近づく。 同じようにソファに崩れ落ちた、どこか見覚えのある少年>>435にぎょっと目を見開いて。 二人に目立った外傷は見られない気はするが、もう一人はどうなのだろう?]
"転校生"は、怪我とかないん?
[夏の終わりにやってきた転校生は珍しくて、顔だけは見知っている。あかりの額に心配そうに手を伸ばしながら尋ねた。]
(444) 2015/02/15(Sun) 23時頃
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/* よーじょ! よーじょ! 翔子がとてもかわいくてつらい。 こんないい子が悲惨な目にあってるなんて…
肉丼たくさんたべて大きくなろう! 肉丼くらいなら俺おごるから!!
(-119) 2015/02/15(Sun) 23時頃
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―埠頭― [花河が立ち上がるのをちらと横目で確かめた。 転んだら当然泣く子供だった自分だが、彼女はどうだったか。 少なくとも自分から、弱音を吐くことはなかったような気がする。 ――そう、例えば今立つのに手を貸すくらいは出来たのだけど]
だいじょうぶかね、あいつ。
[ポケットに手をつっ込みなおして、 >>400 気にしたのは金髪の男――自分も金髪だけど、 自分より大分髪の痛んでそうな金髪だ]
……アンタ、まゆみさんの知り合い?
[気安く呼んでた声を咎めて、 お嬢様の知り合いにしてはなんというか素行が悪そうだ]
(445) 2015/02/15(Sun) 23時頃
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ショコラは、アカリの声>>443に気遣わしげにふるふると首を振った◇
2015/02/15(Sun) 23時頃
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/* ←転校生って言いたかっただけの人
(-120) 2015/02/15(Sun) 23時頃
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→北部・埠頭―
[そう言って飛び出してきたものの。 さて、引き止められる事等あっただろうか]
五郎さんは……。
[相変わらず赤い世界を見渡す。 埠頭にはどうやらまだ人影が他にもあるようで少し身構えたが]
あ、っ。
[見知った姿が見えて、思わず立ち竦んだ]
(446) 2015/02/15(Sun) 23時頃
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オスカーは、ショコラが慌てて部屋を出る様に、集団は子供に威圧あろうなと ◇
2015/02/15(Sun) 23時頃
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― 埠頭付近/激戦の跡 ―
[さて。 青い部屋に向かう面々を見送り、少年はまだそこに佇んでいた。 他に誰かがいたとして、そこに声を掛ける素振りも無く、視線は赤い月を眺めていた。 しかし。]
…………?
[>>446聞き覚えのある声に、視線を向ける。 眼鏡の奥の双眸が、驚くように少しだけ大きくなった。]
(447) 2015/02/15(Sun) 23時頃
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/* 把握諸々ぼろぼろごめんねぇぇ。 本当はもっと早くに退室理由を作れば良かったんだけど。
こういう時にソロになるのを戸惑ってしまうのは 年少PCの足枷ですよね……もっと上手くやらなくちゃ。
(-121) 2015/02/15(Sun) 23時頃
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[赤い月を見上げる。赤と黒の世界が始まってからもう数時間ぐらいにはなるだろうか。時計がないからわからないが、自分の体は若干の眠気を訴えていた]
……あら。
[埠頭のベルベットルームと思しき部屋から小さな人影が飛び出すように出てくるのが見えて、声をかけた。]
あなたもそうなの?
[随分と小さい子だ>>446。まだ小学生ぐらいだと見える。小学生でも高学年だと結構大人びているものだが、この子はもう少し幼く見えた]
急に飛び出すと危ないわよ。この辺りには今のところさっきの怪物…シャドウだっけ?それはいないようだけど。
(448) 2015/02/15(Sun) 23時頃
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― 港区画:少し前 ―
殺しても良心の傷まない化け物相手の生存戦争ならともかく 元人間まで手をかけないといけないなんて……。 敵の背景まで想像してしまいそうな殺し合いなんて嫌だねぇ。
[>>341 >>364 悪だの正義の介在する余地の無い戦い。 異形相手のシンプルに生き残るための戦いだと考えていた様子で 心底面倒そうに呟きもらす。]
あっちの戦闘も終わったかな……。
[やがて彼等と共に 戦闘の終結した埠頭へ向かう事になるだろうか。]
2015/02/15(Sun) 23時頃
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― 港区画:少し前 ―
殺しても良心の傷まない化け物相手の生存戦争ならともかく 元人間まで手をかけないといけないなんて……。 敵の背景まで想像してしまいそうな殺し合いなんて嫌だねぇ。
[>>341 >>364 悪だの正義の介在する余地の無い戦い。 異形相手のシンプルに生き残るための戦いだと考えていた様子で心底面倒そうに呟きもらす。]
あっちの戦闘も終わったかな……。
[やがて彼等と共に 戦闘の終結した埠頭へ向かう事になるだろうか。*]
(449) 2015/02/15(Sun) 23時頃
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[ありがと、と、ぽふり翔子の頭を撫でつつ、開けられたスペース>>419に座り。 声に耳を傾ける。]
そっか……。 眠れないとしんどいもんな。 ここならとりあえず安全だから、もうちょっと寝てても大丈夫だよ?
秋山さんも、うん、大丈夫。
[花咲の心情など気づかぬまま、"大丈夫">>431に続く様に答えれば。 何やら花咲がごそごそ。 ストレッチか、と思いながらそっと視線外せば、噛み殺した声。
その声に思わず視線を向ける。]
(450) 2015/02/15(Sun) 23時頃
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おにい、さん……?
[名前を聞いていない相手は全てお兄さんかお姉さんになってしまう。 きょろ、きょろ、と数度視線をさ迷わせてから。 ととと、と小走りに眼鏡の少年>>447の元へ駆け寄った]
お兄さんもここに来てたんだ……。 あの、け、怪我とかしてない? 襲われたりしなかった?
(451) 2015/02/15(Sun) 23時頃
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……ぁ。
[まくられたスカート、抑えた手の下は変色しているのが見える。 視線を外したのは、痛々しさから。]
花咲も、無理すんなよ。
[呟いた時に、扉が開く音と、聞き覚えのある声>>430。]
……あー。
[思わず間抜けな声が出たのも束の間。 大塚の言葉に頭を抱えたくなった。
強く否定する花咲の言葉>>436にうんうん、などとうなづきつ。]
……いっそ、ハーレムと喜べる心の余裕があれば、よかったかもな?
[先に、大塚もそんな言葉を言われてた事など露知らず、彼は答えた。]
(452) 2015/02/15(Sun) 23時頃
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― 埠頭 ―
おや、無事だったか。
[言葉数少なくクルーザーの停泊する埠頭への道を歩む。 更に人は増えてゆく中で知った顔もちらほらと見える。 >>400 >>446ベルベットルームで出会った少女や男の顔を見えれば酷くあっさりとした感想を漏らした。]
2015/02/15(Sun) 23時頃
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―北区/埠頭付近―
[引き止めるもの、戻るもの。 月光に浮かび上がるボールのようなものは 上下するか、遠く近くか。
ふと、きっちりとした 身形の少女に声をかけられて>>426 よ、と小さく片手を挙げた]
そーみたい。 そっちの皆はコーコーセーっぽいか
[くはは、と漸く少なくとも表面上は 調子を取り戻したように、笑って]
オレはイサミ・イサム――― サムとかでいーよ、おじょーさん。
(453) 2015/02/15(Sun) 23時頃
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