74 【薔薇RP村】そうだ、あいのりでイこう
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/* >出航後、赤陣営がこのオフ会は嘘の企画で、 >「本当は男まみれのあいのりを撮影する企画」だと知ってしまいます。 >スタッフの思う壺にはさせない!! >参加者の逆襲やらそもそも計画通りやら、兎にも角にも波乱の船旅が始まります。
ああ、ここを俺は認識し落としてるのか。 あああーあああーあああーああああー……
(-148) 2014/06/15(Sun) 01時頃
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― エレベーター ―
[B1階で停止させてあるエレベーターの前。 最上階は展望デッキにつながるもの。一面がガラス張りで、昼間ならば大海原と客船の勇姿が。夜でも満点の星を眺められるエレベーターだが、 低い位置、船の下層に下ろしてしまえば見えるのはただの壁。
そこに、べっとり汚れがついていた。もう拭われた後と見えるが、周りがピカピカに磨かれているだけにやっぱり見ればわかる。
清掃カートをその前まで押して来て扉を開けると、深刻な顔でアンリの顔を見た]
俺が中にいる間、ドア閉まんないように開けてて。絶対開けてて そんでもし俺の様子がおかしかったら外に引っ張り出してくれる?
[命がけだから。とものっそい大げさに言った。 お掃除グッズを持って箱の中に入った後、もう一回振り返って念を押す]
押すなよ押すなよのネタじゃねぇからな! 本当に怖いんだからな!
(@69) 2014/06/15(Sun) 01時頃
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/* ほんとごめん…なんかもう…あああ…
(-149) 2014/06/15(Sun) 01時頃
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[一時の慰めでいいのなら、 先ほどの質問に「いいよ」と即答しただろう。
けれど、そうではないと感じ取ったから躊躇した。
縋るようなシメオンの表情を思い出し、 堪らずぎゅっと抱きしめて、]
ホストってずりぃな……。
[誰かに必要とされるなんてこと、ここしばらくなかったから、 「少し胸が苦しくなったじゃないか」と。
頬に張り付いた髪を拭ってやりながら、 その唇に吸い付きたくなるのをぐっと堪えて、彼を背負って部屋まで運んだ。]
(280) 2014/06/15(Sun) 01時頃
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イケメンパラダイスのザーメン汚れを拭くとか役得役得ー
[弱冠無理のある明るい声音で。 鼻歌なんぞを鼻ずさみながらきゅっきゅっふきふき]
(@70) 2014/06/15(Sun) 01時頃
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/* あ、違うか 赤だから知りようが無いのか。 けどももっと上手いこと動けるよね俺 すまない…
(-150) 2014/06/15(Sun) 01時頃
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ガッチャさん、か。 トレイルです。こちらこそ、よろしく。
[珈琲を注文し、傍へと歩み寄る。]
特撮スレのガッチャさん、だよね。 壁に書いてあるの、見た。
[何度か姿は見ていたかもしれないが、こうして話すのは初めてだと、少し楽しそうな笑みを向けた。]
(281) 2014/06/15(Sun) 01時頃
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あ、おはよう。
えっと……プリシラ、何処に居るか知ってる?
[昨日カフェテリアでプリシラと一緒にいたトレイルは、プリシラの事は知っているはず。 居場所は兎も角、彼の事は知っていると思っていて、開口一番にプリシラの名前を上げ、彼が何処に居るのを知っているか否かを聞いてみようと。]
2014/06/15(Sun) 01時頃
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[急速に、浮かれた頭は回りだした。 あの番組の趣旨はなんだったか、細かくは覚えていないが、少なくとも一緒の乗り物に乗り合わせた人物達の恋愛事情を描くものだったはずだ。 と、すれば。]
いや、でも同性愛をあの番組は扱っていました、かね。 それも特殊すぎるような……
[それにまず、撮影の許可をした覚えは無い。 指に挟んだサンドイッチをかじることも忘れ、じっとその張り紙を孔雀色は見つめ続けていた**]
(282) 2014/06/15(Sun) 01時頃
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/* 誰か参加者さんに乗っかりたいのだけども、カップル成立してるところは邪魔したくはなく。 緋本さんたちは痴話喧嘩見るために冷やかしたいのだけど、まあそれはそれ。
んー、どこいこっかね。
(-151) 2014/06/15(Sun) 01時頃
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あ、おはよう。
えっと……プリシラ、何処に居るか知ってる?
[昨日カフェテリアでプリシラと一緒にいたトレイルは、プリシラの事は知っているはず。 居場所は兎も角、彼の事は知っていると思っていて、開口一番にプリシラの名前を上げ、彼が何処に居るのを知っているか否かを聞いてみようと。]
あ、ごめん、名乗って無かったわ。 俺、保父マンって言います。
[つい自己紹介を忘れてしまい、慌てながら自分のHNを名乗った。]
(283) 2014/06/15(Sun) 01時頃
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/* ちなみに、この淫乱は優しくされるところっと落ちる。 どえむなのに?どえむだけど?どえむだから?
(-152) 2014/06/15(Sun) 01時頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2014/06/15(Sun) 01時頃
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腹は、今んとこ空いてねーな。 ……簡単なってことは、あんたら裏方は凝ったもんは食えねー訳か。まあそうか。
[JJと会った時に持っていた、おかゆなどが乗っていたトレイを思い出しつつ。 絡められた腕をそのままに>>@68、エレベーターがあるらしい場所に向かう。]
(+16) 2014/06/15(Sun) 01時頃
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……?
[>>@66一時、何処かへ意識が反れかけていたような気がして、何か思うところあったろうかと首を傾げかけたが、脚に落とされた口付けに、小さな懸念は瞬く間に霧散した。]
そ、ヘクさんで……5人、みたいね。
だって、こういう時でないと、ねぇ……?
[普段あまり遊べない反動なのだと言い訳する。 5人には、無論、昨日のカメラテストのアレや、今朝の竿酒のアレは含まれていないが、また溜息をつかれそうなので、しらばっくれた。]
(*40) 2014/06/15(Sun) 01時頃
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[>>@67普通のペニスでは有り得ない、小さくて硬い突起が、腸壁を擦り侵入してくる。 震えそうになる腰を抑え、両手で、瓸の肩にしがみつく。]
く ハ……ッ、なん…… コレ……ッ ぅ アッ……!
[押し込まれてゆくだけで、未知の快感がぞくぞくと沸き上がって]
ん…… ッ、ぁ…… ───ッ!
ふ ア……ハ……ッ?!
[合図の言葉に、望むところというように、うすく蕩けた瞳を向けたが、ゆるやかな復路から一転、打ち付けるような突き入れに、嬌と驚の綯い交ぜになった、裏返った声を響かせた。]
(*41) 2014/06/15(Sun) 01時頃
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[どや、とばかりあっという間に平らげた。 どうせ飲食もサイモン持ちなのだからまだ食べたければまた注文すればいい。 と、不遜な笑みを向ける己は半ばいやがらせのように相手>>279の分を奪ったわけだが]
話って何の。 オレはまだ何も知らない。
[眼前の笑顔に短く舌打ち、テーブルの下で足でも蹴ってやろうか。 何も知らない、わけでもないが。 知りたいからこそ探している、と無意識の上の事実を唐突に突きつけられた気がして 本気でもない緩さ、戯れで名刺を取り返してやろうかと手を伸ばした。]
(284) 2014/06/15(Sun) 01時頃
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な、に……ッ ヘクさ、ん……ッ、これ……やば……、ッ
[ふるふると、抱え上げられた脚が震える。]
はハ…… ど、しよ……ホント、クセ、なりそ………
[好すぎて、変な笑いが零れた。]
(*42) 2014/06/15(Sun) 01時頃
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─ エレベーター前 ─
[清掃カートとエレベーター内部を見て、大体理解した。>>@69]
……ご苦労様で。
[誰だ、こんな所でヤッたのは。いや、自分もベッドで無い場所で何度かヤッたけれども。]
オッケーオッケー。ちゃんと押さえとくって。
[ちょっと顔はニヤついているが、足と腕でドアが閉まらないよう押さえる。 脳内には、ドアを閉めて反応を見たいという俺と、いやまあさすがに可哀想だろ?と言う俺がいた。 今のところ、ちゃんと扉を押さえている。]
(+17) 2014/06/15(Sun) 01時頃
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/* おーい、サイラーース?
(-153) 2014/06/15(Sun) 01時頃
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ん。 ああ、あのリアルBBS。
[案外見てもらえるものらしい>>281 こちらも相手のシンプルな書き込みは見ていたが、矢張り実際に言葉を交わすのとは違う。 笑顔に和まされつつ]
トレイルさんも飯食いに来た?
[隣の椅子を勧めてみようか。 己は恐らくそう遠くなく移動するのだろうけれど]
(285) 2014/06/15(Sun) 01時頃
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― 朝食前・自室 ―
[どこかで聞いたような台詞と、 隣で身体を起こす気配>>251薄く目を開いたが、 しばらく狸寝入りを決め込むことにした。
なにやら独り言を漏らしたようだが、 どうせ記憶がないとかそんなだろうと高を括って寝たフリ、寝たフリ。
シメオンがシャワールームへ行ってしまうと、 はぁ、と大きくため息を吐いた。]
(286) 2014/06/15(Sun) 01時頃
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/* もしかして:寝落ち
(-154) 2014/06/15(Sun) 01時頃
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―夜更け/藤堂の部屋―
[良い笑顔に冷やりとしたものを感じ。>>269 体力面の差もあるのですから、お手柔らかにとつい頼んでしまった。
互いに口淫しながらも、後藤は菊座を解されながら熱を煽る為、藤堂は吐精の為と目的が変われば舌遣いも変わる。 小振りながらも程良く締まった臀部を揉み。 見えない分、聞こえる水音と身体全体で受け止める藤堂の重み、そして角度を変えた愛撫に後藤は内腿を震わせ、熱と体積を増す。>>270]
ありがとう、ございます。 ロビンさんも――美味しくて、気持ち良い。 もっと、ねぇ… 気持ち良くさせてくれるでしょう?
(287) 2014/06/15(Sun) 01時頃
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ああ、幼児プレイの。 プリシラさんなら、昨日酔ってたから部屋まで連れて行ったけど。
[模造紙に書かれていたことを言い、問われたことへ答えた。 誰の部屋か、までは言っていないが、おそらく通じるだろう。]
かなりあれだったから、多分まだ寝てるかな。 彼から色々触ってきたり撫でられたりとかしてきたし。
[あの接触>>247が採寸ともしらず、変わった触り方は酔った故のものだと思っていた。 髪を触ってきたこと>>249も、送った後に抱き締められた>>256のも、他意があるとは勿論思っていない。]
(288) 2014/06/15(Sun) 01時頃
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[ネグリジェの色と色とが重なり。 この先の交わりを示すようで、胸を熱くした。
引き寄せられるまま藤堂の上に乗る。 昂り同士がねちと擦れ、背を震わせた。 啄まれる唇に、僅かに身は硬くなる。]
あぁ…すみません。 キスは、どうにも苦手で。
[苦手意識と、弱味と、そしてロマンチストと。 混ざる理由は苦笑に紛れ。
片脚を腹と胸の上で伸ばす。 指先は藤堂の胸の尖がりを掠めた。]
(289) 2014/06/15(Sun) 01時頃
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[このエレベーターに乗り込んだら楽に上層に帰れるのではと、ふと思った。だが、途中で何かの認証などが必要なのかもしれない。]
無理すんなよ?
[ヤケクソっぽい様子に、苦笑しながら声をかける。>>@70]
それにしても……ノンケ100人斬りのJJが、狭い所が怖いとかなあ。 書き込みでしか知らなかったけど、案外可愛い所あんだな?
[ニヤニヤしながら、更に声をかけた。]
(+18) 2014/06/15(Sun) 01時頃
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[折角人が堪えたっていうのに、 部屋に着いてベッドへ寝かせようとしたなら、 まさかの押し倒されてキス。
しかも一晩中抱き枕にされて、 割と発情モードに入っていた自分を押さえ込もうとしていたら、 いつの間にか朝を迎えてしまった。]
なんだよもぉぉぉぉ……!
[布団を頭まですっぽり被り、一頻り暴れて発散したなら、 漸く安堵したのか直ぐに眠り落ちてしまう。
次に起きた時にはシメオンの姿は無く、 部屋に戻ったのだと思った。**]
(290) 2014/06/15(Sun) 01時半頃
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/* くっそ、煽りやがったなwwwwwくっそwwwwww
(-155) 2014/06/15(Sun) 01時半頃
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/* トレイルやるなぁwwwwwwwww
(-156) 2014/06/15(Sun) 01時半頃
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[彼の立てた膝に手を置き、もう一方の手を藤堂の雄に添えて。 浮かした腰の窄まりへと導くと、ゆっくり、ゆっくり……腰を落とす。>>271]
あ…… あぁ……
[拡がって行くのが分かる。 雁首の辺りまで飲み込み、圧迫感に一度動きを止めた。]
……見えます? 見えてます、か?
[表情を伺い、ふっと笑みを溢してから。 一気に腰を落とした。]
ああぁ〜っ
[陰嚢同士が当たる。あぁ――。 背を反らし、みっしりと隙間なく埋め込まれた熱を内壁が包む悦びに喉を震わせた。動けず、ただ藤堂の立てた脚にしがみつく。]
(291) 2014/06/15(Sun) 01時半頃
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