64 さよならのひとつまえ
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[唐揚げを、箸で4個、串団子のように突き刺して、もう片手には太巻きを持ち、小鳥谷の古本蚤の市を見学に向かう。]
よー、博。 お客さんだ。 なんかいい本あるか?
[とりあえず太巻きを口に押し込んで、Tシャツで手を拭き、薄めの本を手に取ってはパラパラと捲ってみた。 寮を去ってしまう前に、彼と話しておく口実だったのだが、やはり活字というのはどうも苦手だ。]
んー……、あ。 これ。
[けれど一冊だけ、短文の連なる本を見つけた。 これなら読めそうな気がして、一冊、購入(0円)を決めた。
メールの着信に気付いたのは、商談成立したタイミングだったか。]
(418) 2014/03/26(Wed) 19時頃
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[そしてやっぱり、あの男の姿もないのだ。] .
(-78) 2014/03/26(Wed) 19時頃
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TO:丞 FROM:頼児 TITLE:Re.病院
本文 そうか、分かった こっちはわりと盛り上がってる
『添付:花見中の面々(ブレてる)』
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(*63) 2014/03/26(Wed) 19時頃
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[追い詰めた猫が説く話には最後まで耳を傾けよう。 そして不敵にニヤリと口端を歪める様は、世紀の大怪盗にそっくりであったことだろう。]
うっひっひっひっ。 ばかめ、本物のルバン様はこのオレ一人で十分な〜のよぉ。 貴様を丸坊主にして囮に使う、大量のルバンは作中必須のシーンだべ!!
[くわっとバリカンを構えた瞬間か、ポケットに突っ込んだ携帯がJ-POPの鳴き声をあげる。 またにやりと笑みを見せると、]
いいか、浪川五右衛門。 オレ様がメールの返信を終えるまでにイスに座らなければ、その髪の毛一本残らず このルバン様が頂戴すんべ。
[そもそもバリカンのスイッチは入っていない。 冗談であることも一年間クラスを共にしていれば容易く分かることだろう。]
(419) 2014/03/26(Wed) 19時頃
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[出掛けたらしい、と誰かから聞いたのなら少し不貞腐れた表情でブルーシートの隅っこに座った。]
…なんだよ、淋しいの。
[思わず零れる。ぽろぽろと、そのまま零れていきそうになったから利政の為に買ってきた団子をもくもくと食べ続けて我慢の利かない口を塞ぐ。]
あ〜…タイムカプセル。 結局なんも決めてねえ。
[>>397頼児の呟きに思い出したように眉を顰めて。団子を租借しながら考える、何かすぐに用意できるもの、中に入れるもの。]
………なんか、絵でも書こっかな。
[中に入れるものも、宛てる文章も思い浮かばない。絵ならこの場で書けるし、10年後にはあの当時も馬鹿だったと笑うことができるだろうか。そう思い立ってブルーシードの隅で絵を描き始める。もちろん絵心なんてものもない。]
(420) 2014/03/26(Wed) 19時頃
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/* なみかわごえもんは何も伏せられていないぞ
(-79) 2014/03/26(Wed) 19時頃
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[適当に振り返って撮った写メには、誰々が写りこんだろう。 片手に唐揚げを刺した箸を持ったままで写メった為か、添付画像はだいぶブレた。]
んー? あぁ、あいつ今、病院。 終わったみてーだし、夕方くらいには戻るかもって。
[ちょうど小熊>>398と明智>>408に問われたので、内容を伝えておいた。 猫のことは今は内緒だ。]
(421) 2014/03/26(Wed) 19時頃
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[10年後は、その絵を見て馬鹿だったと笑えるのだろうか。
あいつはタイムカプセルに何を入れるのだろう。
馬鹿げている。気持ち悪い。けれどもささやかな願いを込める。]
(-80) 2014/03/26(Wed) 19時頃
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− 昼−団地公園 −
[群れる猫たちにナンバリングがされているとは知らず、適当な一匹の前にしゃがみ込み、そろりと手を伸ばす。 柔らかな毛並みと耳と暖かさを堪能するように、わしゃわしゃとその頭部を撫で、撫で、撫でて。 逃げない猫を抱き上げていれば、丞のくしゃみが耳に届く。]
……アレルギー?
[ガスマスクではないとはいえ、十分に不審者な姿への問い掛けは一つ。]
赤ずきんちゃんっていうか、青ずきんちゃんっていうか、……紺ずきん? まぁ、何色ずきんだろうと狼さんは食べないでしょ、大丈夫大丈夫、
[そんな風に、指摘されても自らフードをを外そうとはしなかっただろう。>>413 フード越しでないと、涙腺が緩みそうで。
抱いていた猫に、ちいさくじゃあねと告げ、立ち上がれば示されたベンチの方に向かった。]
(422) 2014/03/26(Wed) 19時頃
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[ベンチに向かう途中、裾を引かれれば、一度足を止める。 その指摘に、何よりも気にしたのはフードの丈だった。]
……そうかな、秋に買ったんだけど、
[身長伸びたかな、と、誤魔化すように笑う。 ポケットの中、増えた重みにはまだ気付かない。
ベンチに腰かけ、パックを開けば一つを口に咥え、丞に、怜二に勧めるように差し出した。 断られても無理矢理に押し付けただろう、俺の桜餅が食えんのか。
今日何個目かになる桜餅をぺろりと平らげれば、ベンチの背に凭れてまた、空を見上げる。 ずり落ちかけたフードを正して、口を半開きにして。]
……あったかいねぇ
[口から出るのはそんな、曖昧な言葉。 日差しが妙に眩しくて、目を細める。]
(423) 2014/03/26(Wed) 19時頃
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[>>370利一がコーラを買いに行き、>>402宗介が外を見てくると告げて中庭を後にする。 それを見送れば>>400樹央の二曲目が始まった。 ドラマとか見ないほうだったし、昆虫のタイトルの方なら聴けばわかったと思うが、今彼が歌っている曲はわからないのが少し残念だなと思いつつ。 終われば拍手を送って。 そうしていれば>>415利一がコーラを片手に帰って来る。 >>420不貞腐れた様子で隅っこに座るのを、そっと後ろから覗き込んで。 彼の手元。呟かれた言葉。そうして描かれ始めたものに視線を落として]
……りーちおまえほんとうにかわいいな
[棒読みで背後から声を掛ける]
(424) 2014/03/26(Wed) 19時頃
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To:睦井 利一 From:朔太郎 Sub:コーラ…(゜ロ゜)
*****
ごめん、クーラーボックス抱えて走ったから(゜ロ゜;ノ)ノ ヒイ、やだやだ覚えない朔太郎忘れる!! だから勘弁ちてm(。_。)m
そっかそっか! いつでも朔太郎のここ、空いてますから…… トゥース!!!
(*64) 2014/03/26(Wed) 19時頃
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って、 宗介?
[猫に気をとられていたら、 宗介が現れて、やや驚く。
そして、なんとなく、嘘ついて花見サボっているわけで、 やや、視線を逸らしながら、宗介がひょこと十文字のほうに向かうのに同じく小さく手を振り返した。]
(425) 2014/03/26(Wed) 19時頃
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[猫は、しばらくは宗介にたかる。 それを横でみながら、少し、寂しげに見えてしまうのは今朝の放送のせいだろう。 十文字と宗介が話す間、口はなにも開かない。 ただ、猫餌の皿を片し、捨てるところを見回したが、見当たらないので、そのまま持って、
十文字と宗介がベンチに移っていく時、押し付けられた桜餅には、やや戸惑ったが、 そのまま、猫の近くで、しゃがんだまま、もそもそと。]
――……
[少し離れたベンチに凭れた宗介の呟く言葉に、また空を見た。]
(426) 2014/03/26(Wed) 19時半頃
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[メール返信の間に、送信先の相手は新たな飲み物を手に帰ってきたようだった。 気にせずそのまま送信して、ビシッと人差し指を立てたポーズは見てもらえたか否か。]
さあて、座ったか? ちゃっちゃか切るべ。
[鋏を取り出してくるりと回す。 一歩動けば小熊から受け取った飲み物代がポケットのなかでチャラリと音をたてていた。]
(427) 2014/03/26(Wed) 19時半頃
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うぃ、宗介だよ
[丞に次いで、こちらに気付いたらしい怜二に笑いかけ、パックを持っていない方の手を軽く振る。]
猫見にきた ……懐こいねぇ、ここの猫
餌はないよー、これは俺達のだから、駄目だよー
[最も、猫に桜餅というのが良いのか悪いのかもわからないが。 怜二に桜餅を押し付け、ベンチへ向かう。
空を見上げていた視線が、猫の傍から離れない怜二の背の方へと向いて。]
……怜二もこっち来ればいいじゃんー 皆で食べようよー
[既に食べ終わった自分の事は棚に上げて、ベンチの空いた箇所を軽く拳で叩く。 こん、と、木製のベンチは軽い音を立てた。]
(428) 2014/03/26(Wed) 19時半頃
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[>>427 帰りしなに見えた朔太郎の人差し指立てには「やかましいわ」と朔太郎の額にツッコミを入れてやった。メールを見たという証だ。 普段全く絵なんてものを描かない利き手は不器用に紙の上を行ったり来たりして。集中していると後ろから声を掛けられる。>>424 棒読みのそれは揶揄う時のものだと1年の時から認識している。]
……あん? るせえな、ありすも描いてやるからちょっと待ってろ。
[少し剣呑な声音で見上げてそう告げると再び紙に向かう。既に完成している一作品目、ひょっとしたら生物かもしれない謎のオブジェのような絵の下には「そーすけ」と注釈文字が入っている。]
…ありすは?何入れんの?
[紙に向かいながら、ありすにタイムカプセルのことを聞いた。]
(429) 2014/03/26(Wed) 19時半頃
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ジェレミーは、宗介と十文字の会話を邪魔することはない。*
2014/03/26(Wed) 19時半頃
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……車好きじゃなくて、… 運転に興味があったのか、旅がしたいのか?
[何処にでも行くなら自転車…は心もとないが 電車やバスでも行けない事もない。>>410 この時期にまず免許を取るということは、 進路に必要か、もしくは車で移動するのを目指してたのか]
俺は都会に越すからな。 こっち来る機会あれば、そん時に。
なかったら、10年後に。
[>>417 覚えて居られるか?と視線で問う。]
(430) 2014/03/26(Wed) 19時半頃
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[>>420宗介が出かけた、というのを利一に告げたのは多分自分だった。彼と宗介は今同室だったかと記憶もしている。なので不貞腐れた様子が寂しくも微笑ましくみえたので、そう言葉を掛けたのだが]
あ? ありす“も”?
[首を傾げて利一の手元を見れば>>429「そーすけ」という文字が見えて]
……やっぱりおまえかわいいな
[棒読みで続けた。描かれて困ることはないが、困ることはないのだが、何だろうこの複雑な気持ちは。 利一が描いてゆくその手元を眺めながら]
俺様は扱ってるものが大体ナマモノだからなァ 枯らした花とか入れても腐るだけだけだし、他のモノ侵食するのも悪いし、開けたとき腐臭がしてたら、厭だろ
[言外になにもいれない、と告げる]
(431) 2014/03/26(Wed) 19時半頃
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ああ、そう。 アレルギー…、猫アレルギー。
[恨めしそうに眼鏡の奥で猫を睨む。>>422 でも、可愛いから憎めないんだよなぁ]
皆には、内緒な。 花粉症ってことにしてるから。
[ベンチに座り、パックから桜餅をひとつ失敬する。 これで遅い昼飯…には軽すぎるかな、と独り言。 むちりとした触感に歯を立てると、塩漬けの葉が 餡の甘さに良い感じでマッチしている]
そうだな、……暖かいな。
[フードが邪魔で、横顔も殆ど見えないから 同じように空を見ながら咀嚼して、落ち始めた陽に照らされる ふと思い出したように猫まみれのスケッチブックを手にし]
(432) 2014/03/26(Wed) 19時半頃
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定良、
[指でフードを示す。 それでも下ろすことは無かっただろうか。]
のっぺらぼうを描いても楽しくない。
(433) 2014/03/26(Wed) 19時半頃
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[偶然じゃねえか、と白を切るには彷徨く定良を招いてしまったし。 内緒で呼んだことがバレて>>425>>426、肩を竦める。]
そうだ、こっちに来い 一枚描いたら俺は先に戻るぞ。
[一瞬でも顔出させろよ、と定良に任す。 最後のひと仕事、なんて口が裂けても言わないけど]
(434) 2014/03/26(Wed) 19時半頃
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あれ、何だっけあの曲… 姉ちゃんが見てたドラマ…えっと…なんか臨時教師のハナシ…?
[締坂の2曲めに拍手しつつ、あいまいな記憶に唸る。 紙コップを引き寄せて、明智>>407の分を注いで渡しながら]
んじゃ半分こ。 それでも不服なら、望み通りじゃんけんだ。
[座り込んだ背中にひっつくおんぶお化けを、よしよし。 麗らかな陽気と、明智の温かさに、ふぁ、と思わずあくびが出たり]
んあ? みっちゃんとむっちゃん、ケンカでもしたんか。
[彼の疑問>>408に、けれどあの十文字がケンカ? と自分で疑問符を浮かべつつ。 つられて保元を見る]
(435) 2014/03/26(Wed) 20時頃
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唐揚げレモンは王道だなー。 最近、塩からあげも美味いと気づいた。
[菓子袋から、唐揚げ味のポテチを引っ張りだしてパリパリ齧りながらの視線だが。 病院>>421という単語を聞けば、ばりっとポテチが砕けた]
えっ!? むっちゃん、どっか悪ぃの?
[それにしては、そんなに保元が深刻そうでもない、ように見えるが。 来られるという言葉には、少しだけほっと嬉しそうにした]
(436) 2014/03/26(Wed) 20時頃
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>>430 [それは、まだ宗介が来る前。車に興味があるのか旅がしたいのか、と聞いてくる十文字に視線を向ける。]
やりたいことがちゃんと見つかってない。 だから、探す手段。 探しにいくんだよ。
TVの中だけで見てるだけじゃ、 本当に感じられないことってあるだろ?
[旅、になるのだろう。ただ、観光じゃない。美しいところだけに行きたいわけじゃない。 自然がたくさんの命を奪った場所や、人が作り上げた人工物の骨頂、そしてこの国の最東と最西に行ってみたいと思っていた。]
都会に越すのか。じゃ、行こうか?
[10年後、なんていう十文字に、ゆるく笑った。]
なんて、ね。気が向いたら電話するといい。
[そんな先の約束、という問いはかけないでおいた。]
(437) 2014/03/26(Wed) 20時頃
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― 宴の後の>>*62 ―
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TO:定良宗介1 TITLE:RE:てんたいかんそく
分かった、行く*
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(*65) 2014/03/26(Wed) 20時頃
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1ってなんやねん
(-81) 2014/03/26(Wed) 20時頃
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─ 日没後のこと ─
[>>412片付けの最中、定良がブルーシートを借りたいと言ってきたので、畳んで渡した。 そのあとは、いつものように風呂に入って、夕食を済ませ……他に何をしたろうか。
定良からのメールの着信があったのは、コーラまみれのジャージを洗って、窓辺に干していた頃。]
ダイヤモンド?
[冬のダイヤモンドが何なのかは知らない。 知っているのは野球場のダイヤモンドくらいだ。]
(438) 2014/03/26(Wed) 20時頃
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>>434
[こっちに来い、と促されて、今度は怪訝な顔をする。 なにやら、宗介に耳打ちするのも見て、ポケットに手をつっこんで、やっぱり猫のほうにいてやった。
帰るぞ、には、ちらっと手元のゴミを見る。 これはさすがに寮には持って帰りたくない。]
適当に寄り道してく…。
[宗介は十文字と一緒に帰るものだろうと思ったので、そう告げて踵を返す。]
(439) 2014/03/26(Wed) 20時頃
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TO:宗介 FROM:頼児 TITLE:Re.てんたいかんそく>>*62 本文: 参加するミ☆
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[流れ星の絵文字は、精一杯の装飾だ。]
(*66) 2014/03/26(Wed) 20時頃
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