![人狼議事](http://s3-ap-northeast-1.amazonaws.com/giji-assets/images/banner/title580c.jpg)
28 わかば荘の奇々怪々な非日常
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
……くにや、さん? いなくなっちゃった?
[姿を見ることが出来たなら、 目の前で頭を抱える国谷に気付けただろう。 ……何かに引っ掛かりを覚えて、困惑する国谷にも。
その様を見られたなら、言葉を直接聞けたなら、 「助けたい」と願ったかもしれないが。
国谷が力なく立ち上がった時には、温い風が頬を撫でた。
けれどそれは、 「彼が動いているかもしれない」という推測しかもたらさず。]
(342) 2013/09/02(Mon) 23時頃
|
|
国谷さん? あたし……いけないこと、訊いた、か…… ………ぁっ!!?
[最後まで声をかけ終える前に、 急にガラガラと窓が勢いよく開き、驚いて腕で頭を覆った。
彼が入ってきた時とは逆に、 肌寒い風が、部屋の中から外へと吹いた気がして。]
(343) 2013/09/02(Mon) 23時頃
|
|
――国谷さん……ッ!!!!!
[今度は脚も使い物になって、 普段出さない大きな声と共に、 パタパタと縁側の方へ駆け寄った。
裸足のまま庭に降りてキョロキョロと辺りを見渡すが、 元々見ることが出来なかった対象だ。
見つけることなど出来なくて……。
誰かに声を掛けられたなら、 「国谷を知らないか?」と訊ねようと一旦口を開いたものの、
どう説明したらよいのか口を噤んだ。
(344) 2013/09/02(Mon) 23時頃
|
|
[姿も声も知らない。
……ただ名前と、優しいということしか知らない幽霊は、 また自分のところへ現れてくれるだろうか。
そんな期待めいたものと、
「いけないことを訊いてしまったかも」
という後悔とを胸に抱いて、トボトボと部屋へと戻った。]
(345) 2013/09/02(Mon) 23時頃
|
|
― 現在・103号室 ―
[卓の上に置かれたメモ用紙と、 ペンと、食べかけのライチゼリー。
折角持ってきてくれたのだ、 温くならないうちに食べようと、一口、もう一口と。
その間も、メモ用紙の文字からは目を離さず、 じぃ、と見つめていた。
どきどきと過ごした時間が嘘のよう。 けれど国谷によって綴られた文字は確かにそこにあって……。
ゼリー一つようやく平らげたところで、 控えめなノック音が耳を打つ>>318。]
(346) 2013/09/02(Mon) 23時頃
|
|
[>>341立花の声に、男は首を巡らせた。]
……?
[どうして。 顔には正直にそう書いてあった。 口を開きかけ、彼女の前の扉を見て、また口を閉ざす。]
(347) 2013/09/02(Mon) 23時頃
|
|
先生、お邪魔してるよ
[>>297 戻ってきた部屋の主に手をあげて、国谷は本に視線を落としていた。 話は山場、メロスが友を裏切ってしまおうかと言うところで――]
本の整理?
[本から視線を離して頭を上げる。 周囲を見回せばフローリングの上に生える本の密林だったろうか]
ふぅん、良いよ 普段から厄介になっているしね
[答え、指示があればその通りに本を片付け始めた]
(@33) 2013/09/02(Mon) 23時頃
|
|
[102号室の新居に用があるのだろうから 声を掛けてしまってから、あ、引き留めちゃいけない!と、私は当たり前のことに気付くのです。
ごそごそごそ、とビニールの大袋を漁って。 赤茶色のするめは駄目、真っ赤なすももは駄目。 ―――…これなら如何だろう? 見付けたのは、昔懐かしフエラムネ。]
あ、あ、あの、買い過ぎて、しまったので。 差し上げる、のです。
[ひとに物を押し付ける時の、この緊張感。 手を撥ね退けられることがなければ、それを私は、差し出したのでした。]
(348) 2013/09/02(Mon) 23時頃
|
|
……はい。
[いつものように鍵を開けようとして、]
―――っ!?
[施錠を忘れていた。
それどころではなかったのだから仕方が無いのだけれど、 頭に映し出される映像に、 反射神経のように震えが起きてしまう。]
(349) 2013/09/02(Mon) 23時頃
|
|
/* 喉を猫に使い過ぎたかWWW
ポイント回復のために出入りしなおしたくないので 我慢我慢。
(-164) 2013/09/02(Mon) 23時頃
|
良家の末娘 ポーチュラカがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(良家の末娘 ポーチュラカは村を出ました)
|
……………ん。
[>>338ジャニスの言葉に、今度は彼が眉を顰める番だった。 否定する要素が何処にもない。だからこその表情だとは無言のままでは伝わらないだろうが、彼はそれを気にしない。 自らの意志を伝えることは、彼にとって優先されるべきことではないのだ。
>>339続く言葉を問い掛けと受け取り、しかし答えは返さないまま。>>335すい、と視線を横にずらして、宝生の姿を見た。 挨拶とは判別しづらい、肩を竦めるような、首をひっこめるような動作の後に、>>341他に宝生の名を呼ぶ声が聞こえたと同時に視線をジャニスに戻して。]
空は 綺麗だよ。 それに ……落ちても、 拾ってくれる 人が、いる。
[答えになってもいない答えだが、否定はしない。それが精一杯の答えだった。]
(350) 2013/09/02(Mon) 23時頃
|
|
[鏡の中のシンデレラ。
魔法が解けるのは───もう、間もなく。]
(351) 2013/09/02(Mon) 23時頃
|
|
─204号室─
[裕と鏡の中の少女との会話を止めたのは 鏡越しに見えた、開きっぱなしの洗面所の扉だった。]
……?
[朝、シャワーを浴びた時に きちんと閉めたはずなのに、と首を傾げる。
うっかり忘れたのだろうかと ドアを閉めるために近付いて、再び首を傾げる。]
バスタオル、落ちてる──。
[タオル掛けに掛かっていた白いバスタオルが くったりと床に落ちて、乱れている。 拾い上げるときに触れたら、しっとりと湿っていた。]
(352) 2013/09/02(Mon) 23時頃
|
|
[振り払うように金髪を揺らし、 自身を抱くようにしてドアに少しもたれかかったなら、 ギィとドアが開いて、立花の姿が見えただろうか。]
たちばな、さ……。
[安堵の声とは裏腹に、 縋るように立花の服を掴もうと手を伸ばした。]
(353) 2013/09/02(Mon) 23時頃
|
|
フッ、やはり俺は片付けもはや……
[言葉が途中で止まる。 >>310 てきぱきと本を片していく瑠美の姿を呆然と見つめた]
バカなっ、俺が……俺が遅いだとっ!
[妙な対抗心が沸き起こり、それまで以上の速度で本の整理に入った。 >>322 源蔵と>>329>>330 瑠美の話を横耳に聞きながら、あれはこっち、これはあっちと本を運ぶ。 ふわふわと宙を浮く本の姿に瑠美はどう思うだろうか]
(@34) 2013/09/02(Mon) 23時頃
|
|
――時は戻りまして――
お粗末さまでした。 素人仕事だから、あんまりおだてないでちょうだいよ?
[とはいえ、挨拶>>302は上機嫌に受け取る。]
あら、そう? そうね。 確かに、見えなくていいものまで見えそう。アタシ別にそういうのが格別大丈夫ってわけじゃないのよ? でもほらもうアタシが来る頃には長く住んでる人たちもいたし、じゃあ平気でしょうみたいな気持ちだったのよね。 実際こうして何か害があるわけじゃないし。だからせめてここにいる子くらい、見たり話したりできれば、って思うんだけど。
ねえ、イケメン?
[おそらく見えているらしいことを言うジャニスには、興味津々の言葉がいくつもいくつも飛び出して。 最後は疑問で締めくくり、そのくせ答えなんて求めないように、笑って終わった。 洗い物ミッションをクリアしに、流し場へ。]
(354) 2013/09/02(Mon) 23時頃
|
|
アンタねえ、そろそろ温厚なアタシでも堪忍袋の緒が切れちゃうわよ? アタシは新居。それ以外なら、ニールって呼んでちょうだい。
[洗い物に助太刀が入った>>284のに片眉あげつつ、何度目かのお説教。 ニール、は新居龍からもじって付けられた店での字名だ。地黒の肌とスキンヘッドから、そんな西洋感漂う響きで呼ばれている。 とはいえ、本気で諭すつもりもなく、笑い混じりのまま。 福原から語られる「まぁまぁ」を聞いている。]
そういう事、ねえ。 じゃあそういう事にしといてあげる。 アタシは好きだけどね、あの子。それでいいんでしょう?
アタシの趣味が今までいいように見えてたんだったらアンタ眼科行ったほうがいいわよ、眼科。
[なんて軽口交わしながらなら、量も少ない洗い物はすぐに片付く。 初見に呼ばれて福原がそちらへ行くなら、行ってらっしゃいと片手振って送った。]
(355) 2013/09/02(Mon) 23時頃
|
|
――そして現在――
……はあ。
[幸せが逃げるといったのは誰だったか、ひとつふたつ逃げたところで捕まえるのもそう苦労しない性分だが、それにしたってあまりよろしくない。 ため息の理由はこのままではよくないとの気合注入の糸口。 テーブルに突っ伏していた上半身をのそのそ上げる。
ほんのりと黴臭い風は、けれど日頃お住まいの幽霊さんの痕跡とは違ったせいで、はっきりとした感知はできない。 何かの気のせいだろうと思って、簡単に流してしまった。 部屋の入り口で、立ち話が聞こえる。]
(356) 2013/09/02(Mon) 23時頃
|
|
さてと。
[おもむろに立ち上がり、談話室を出ようと。 だらだらしてても非生産的だと思って部屋に戻ろうとしただけで、立ち聞きでも出歯亀でもない。ないったら、ない。]
(357) 2013/09/02(Mon) 23時頃
|
|
[>>348買い物に出ていたらしい立花から差し出された、色とりどりの駄菓子の包み。 無言で見つめること3秒、]
…… ん。 どうも。
[カラフルなそれをつまみあげた。
早速開けて一つ取り出し、口に加えて]
ぴー
[鳴らす。]
(358) 2013/09/02(Mon) 23時頃
|
|
もりおーがいってお医者さんだよな。 本も書いてたのか
[などと横から口を挟みながら、先ほどまで読んでいた本を手に取った]
先生、この本も片しちゃうのか?
[もし、そうなら、寂しい――]
(@35) 2013/09/02(Mon) 23時頃
|
|
[バスルームを覗きこんで、細い眉を寄せる。
白いタイルが濡れている。 朝、出る時に、スポンジで軽く水気を拭って行ったから もう乾いているはず、なのに。
裕は困惑の表情で、 シャンプーとトリートメントのボトルに近づく。]
…──やっぱり。
[濡れているのはタイルだけではなくて、 オリーブグリーンのボトルにも水滴が飛んでいるし ボトルの口からは中身の液体が少し垂れていた。]
(359) 2013/09/02(Mon) 23時頃
|
肉屋 ニールは、メモを貼った。
2013/09/02(Mon) 23時半頃
|
[フエラムネの行方は、宝生の采配ひとつ。 押しの弱さはわかば荘ピカイチで、一言断られれば、 それ以上強くは出ない。 受け取って貰えそうならば、それは勿論、渡すのです。]
……、 あ。
[ノックのち、何十秒後。 控え目な返事>>349があって、少し、胸を撫で下ろした。]
えっと、あの、その、急に、ごめんね。 白栖ちゃん、ラムネとか飲む……… う?
[伸ばされた手、避けるなんてとんでもない。 ただ、安堵と不安、かが綯い交ぜになったような白栖に、どうしたの、と口ほどに目が語った。 声>>344が聞こえる時に、私はまだ、いなかったから。]
(360) 2013/09/02(Mon) 23時半頃
|
|
/* 俺は認めない。 幽霊の存在など、認めんぞ……!!
(-165) 2013/09/02(Mon) 23時半頃
|
|
/* >>317が可愛すぎたので生きててよかったね!!!
(-166) 2013/09/02(Mon) 23時半頃
|
|
/* >やだアタシの部屋死人でてる……!
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwww好きだ、わ
(-167) 2013/09/02(Mon) 23時半頃
|
|
[唐突に響いた瓶笛の音>>358に驚いたのは、彼では無く>>331「ネコ」の方だった。 人よりも優れた耳で音を受け取っては素早く目を開いて起き上がり、開かれたベランダからぴょいっと外へ。 「ネコ」は飼い主の彼のように、転がり落ちるなんていう無様な真似はしない。空中でくるりと身を返し、庭の芝の上にたしん!と前足から地面に降り立った。 「ネコ」にとっては造作もないことである。
豊かな灰色の毛を陽光の中に揺らし、「ネコ」は優雅に歩いていく。三毛猫の眠る樹の下を通り過ぎて、わかば荘を後にする。 向かう先は「ネコ」のみぞ知る、だ。]
(361) 2013/09/02(Mon) 23時半頃
|
|
ぴーよ
[>>350頭が動いたように見えた病沢への挨拶は、口のラムネが奏でた間抜けな音。 幾つか連なっていた一つをもぎ取り、]
ぴ
[ジャニスと病沢にも、ん、と差し出す。 おすそ分け。]
(362) 2013/09/02(Mon) 23時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る