人狼議事


78 わかば荘の薔薇色の日常

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【人】 露店巡り シーシャ

[変えてしまった。
変わってしまった。
受動的なのか他動的なのか、その判断さえ曖昧だ。

結局、オレは中途半端だ。

管理人が嫌なら、部屋を出れば良いだけの話。
荘の中で上手く付き合えないなら、引っ越せば良いだけの話。
ぶっきらぼうにも聞こえる優しさに(>>371)上手く甘えることも出来ない。
けれど、草芽と間中の間が(>>300)拗れてしまわなければいいとも思う。
誰が運んだとわからなくてもいいから、傘を届けて(>>344>>347)みたりもする。]

(386) 2014/06/25(Wed) 23時半頃

親方 ダンは、メモを貼った。

2014/06/25(Wed) 23時半頃


【人】 若者 テッド

……部屋の前?

[箸片手もう片手に茶碗で、きょとんと戻ってきたタクさん>>379に聞き返す。
 総合すれば信也が置きっぱなしの傘を持ってドア前まで届けてくれた、ということになるのだが。
 麻央の好意より理由がわからなかった。
 とりあえずポケットに入れっぱなしの財布から300円を出した。]

(387) 2014/06/25(Wed) 23時半頃

【人】 FSM団 ミナカタ

[平井も戻ってきたことだし、他のおかずは自分でよそえといった風で、炊き込みご飯だけ皿に頂戴して、椅子へ戻る。
どうやらタダ飯ではなかったようなので、攻太には無責任な肯定をしてしまったかもしれない。
まあ、300円なら文句も出るまい。]

 いただきます。

(388) 2014/06/25(Wed) 23時半頃

【人】 薔薇∴十字 ススム

[完徹越えた、俺の強靭な胃は
まくまくまくまくぺろりと二枚を平らげる。

 そんでもって管理人>>268が帰って来て

バーベキューにはしゃぐ声とか
増えた頭数とか、減った頭数とか、目で追ってさ。
ぎぎぎぎぎ、人好きから、人見知りに、俺の天秤が傾いた。]

 おかえんなさー……… い。

 ビール以外も、何か、あ、あああ、ありますかよ。

[成人しても尚、ビール特有の、苦味が苦手で。
管理人さんにそう声を掛けてから
暗く陰る雨模様に、目を奪われた。
遠雷 は 聞こえねーけど、雨の匂い、草木の匂い。]

 やべ。 洗濯物!

(389) 2014/06/25(Wed) 23時半頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル

[それからバイト先でグループ登録しているJINEにて、昨夜シフト交替を依頼してきた奴に連絡を取…る前に向こうから連絡が入っていた]

 まじか

[今日も休むらしい。今夜のバイトを代わってもらえないかと頼むつもりだったが、仕方ない。この調子じゃ夜も雨だし、客足が鈍そうなら早退させてもらおう
はあー、とため息をついて時計を見る。19時前にはここを出ればいいし、それまで昼寝を…]

 しもた。忘れとったわ

[する前に。右腕に預かり物があったことを思い出す。さすがにもう永利は起きただろうか]

(390) 2014/06/25(Wed) 23時半頃

【人】 露店巡り シーシャ

 例えば、よ。

[ビールの山を軽々と運ぶ、鍛え上げられた肉体を(>>288
ただ、筋肉の塊ではなく性的な目で見てしまうような
そんな嗜好の人間だと知っても、変わらず居てくれるヤツなんて居るだろうか。

どんなにあがいても、どんなに目を背けても。
男しか愛せないと気付いてしまったオレを
気持ち悪がらずに、居てくれるだろうか。]

 …──き っちゃ

[管理人を、もうずっと長い間好きでいると知っても
『ご近所さん』で、居てくれるだろうか。

そんなわけ。

あるはずが、ない。]

(391) 2014/06/25(Wed) 23時半頃

【人】 親方 ダン

     − 106号室 −

[きょろきょろと明らかに不審人物の様子で自室の扉を潜り、
いそいそと窓辺へと近寄った。
小皿に入れた牛乳とツナを窓辺に置いて、自分はそこから
離れてじっと皿を見つめる。]

……やはりいないのか?

[窓を開けているから湿った空気が部屋を重くするが、
それを気にする事は無い。
訪問者がいるかいないか、それだけが気になっているのだ。

姿をはっきり見た事はない。
目の端にちらりと見えただけ。
声も聞こえた気がするだけ。

それでもいるのだと信じて
時折小皿に何かを置いて待っているのだが。]

(392) 2014/06/25(Wed) 23時半頃

【人】 薔薇∴十字 ススム

[ なう ろーでぃんぐ ]


[俺を現実に引き戻す存在、洗濯物。
中干しで湿気った部屋で一日中だらだら過ごす
茸にでも生まれ変わったような心地は、今日こそ、勘弁だ。

回しっぱなしの洗濯物の存在を思い出して
―――… 俺の足取りは、するする、談話室を飛び出た。]

 ごごッ、ご馳走さんでしたあ!

[談話室を後にする際に、一際大きな声を掛けた。
階段駆け上がるどたどた五月蝿い足音。
団欒の談話室の邪魔しちまうけど、それより、洗濯物だ!

二階廊下。

窓の向こう、曇り空、硝子窓に、今にも雨粒が触れそう。]

(393) 2014/06/25(Wed) 23時半頃

【独】 負傷兵 ヒュー

/*
>>391
そ ん な ま っ と う な 悩 み を !!!

そういやこのわかば荘、
セクシャルマイノリティ拗らせ系ボーイがいない…!!
オネェや男の娘がいない…!!

どうした、薔薇色の日常なのに、どうした!!

(-147) 2014/06/25(Wed) 23時半頃

【人】 墓荒らし ヘクター

 おにぎり、りょーかい。
 冷蔵庫いれとくぞ。

[自分の分は確保しつつ、茶碗一杯分はよけてやる。
 炊き込みご飯のおにぎりはなぜかウマイ、
 しかも夜食ならなおさらなのは同意できる。
 これくらいなら徴収はしないが、
 元気になったら買出しにパシられてもらおう]

 ああ、あれお前のだと思う。

[300円は回収しつつ、厳密に毎回もらうわけではないが
 タダ飯で調子に乗るやつが出ると困るからである。
 俺はお前のカーチャンでもなんでもねーぞとな]

(394) 2014/06/25(Wed) 23時半頃

【人】 親方 ダン

来ない。

[気付けばあぐらを組んで皿を睨んでいる。
殺気すら滲ませている前に姿を見せるはずがないとまだ気付かない。]

(395) 2014/06/25(Wed) 23時半頃

【独】 親方 ダン

/*
一ヶ月半の子猫を見せて貰った衝撃をまだ引き摺っております。

かわいいいいいいいいいいいいいいい。
ほわほわなのほわほわっっ!!

(-148) 2014/06/26(Thu) 00時頃

【独】 墓荒らし ヘクター

薫さんwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww猫待ちなのwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwくそかわいいwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

(-149) 2014/06/26(Thu) 00時頃

【人】 露店巡り シーシャ

[壊れてしまう前に、壊してしまった方が幾分か楽なはずで。
壊したくなくて、だから、誰とも距離を置くようになった。

きっと永遠の片思いだなんて、判りきっている(>>283

口には出せない、態度にも出せない。
傍に居ることくらい、でも傍にいると苦しい。

いまさらになって、平井の悪態が圧し掛かる。
きっと本当のことを知れば、今よりももっと。
仲のよかった頃よりも反比例して、今よりも、もっと。]

(396) 2014/06/26(Thu) 00時頃

【人】 猫の集会 クシャミ

[鍵は普段かけていない。
故に、ノブをひねればあっさりと扉はその口を開けた。
どうせ取られるものもなにもないのだから、かける意味もないだろう。
無駄に服の散らばる部屋は、男の一人暮らしとしては中の下程度の環境であった]

 甘えるより甘えられたいタイプー……

[手を繋いだまま、ぼすりと埃っぽいベッドに倒れこんで。
はふと息を吐き、首元に風を手で送る]

 冷蔵庫に緑茶あっから……飲んでいい。

[メシはと訪ねられ、フレンチトーストを、と短く答えて。
まだ手を離してないことにやっと気が付き、ゆるりと揺らしてみる]

 あっちぃ……

[汗で手がべたついて、皮膚が触れてるところが気持ち悪い。
それでもしばらく手を離さず]

(397) 2014/06/26(Thu) 00時頃

【人】 MNU機関 ジャニス

[遊の部屋は、窓を遮らない高さの本棚が壁を這い、
そこに、集めた書籍が適当にしまわれている。

タイトルもジャンルもてんでバラバラで、
同じ著者の本が本棚の端と端に分かれて
置かれていることも珍しくない。

遊が大学時代の仲間と作った同人誌は、
そんな中に無造作に紛れていた。

一つの街を舞台に、そこに暮らす人々の日常を描いた短篇集。
登場人物が皆、どこか奇妙な蒐集癖を持っているのが特徴だ。

出版社に持ち込んでも決して本にはならないような作品だが、
來夏は気に入ってくれたようだった。]

(398) 2014/06/26(Thu) 00時頃

【独】 墓荒らし ヘクター

なんか一人になりたがる奴が多いな。俺もな!

食ったらお部屋でお仕事しよう……

(-150) 2014/06/26(Thu) 00時頃

【人】 猫の集会 クシャミ


 んー……、ありがと……

[ぽつ、と言ってから、ちょっと笑みを向けて手を離した]

(399) 2014/06/26(Thu) 00時頃

【人】 露店巡り シーシャ

 ───…。

[気付けば、爪を噛んでいた。
ずっと変わらない、癖のひとつ。
何かを押し込む時に、噛んでしまう爪。]

 ベース、弾けんなる…。

[苦笑が落ちた頃、落ちてきていた雨粒がふっと止まった。
見上げれば、律儀でおせっかいな顔がある(>>370)]

(400) 2014/06/26(Thu) 00時頃

【人】 小悪党 ドナルド

― 墓地ちかく ―

[やっぱり、墓地のそばで見かけた人影は信也で。
 なにか思い悩んでいる雰囲気は伝わるのものの、それを問うことはせず。

 雨にぬれている様子に、ビニール傘を差しかける]

 雨降ってないときは暑くなってきたからって。
 こんなことしてたら風邪引くぞ。

[爪を嚼む仕草をみながら、それをとがめることなく。

 おせっかいだろうとは思っても、一度気になってしまったらしかたない。
 まだ戻る気がないといわれたときのための二本目の傘だから、それを受け取るかどうかは相手次第]

(401) 2014/06/26(Thu) 00時頃

【人】 MNU機関 ジャニス

[來夏がテーブルへ向かうのを目で追い、
遊は立ち上がる。

南方にソファの使用を勧めようかとも思ったが、
食事を始めたようなので黙っていた。

窓際に陣取る日向の横を抜けて、
裸足のままウッドデッキに出る。]

(402) 2014/06/26(Thu) 00時頃

【独】 FSM団 ミナカタ

/*
いかん夏かぶってた
ばーっとF5検索したとおもってたんだけど!
ごめんよー

(-151) 2014/06/26(Thu) 00時頃

【人】 露店巡り シーシャ

 藤堂、世話焼きやんね。

[泣きはしない、代わりに空が泣いているから。
差しかけられたビニール傘が、小さな音を立てて雨を弾いている。]

 莫迦は風邪引かんっちゃ。

[それは主に他人に対して使う揶揄の言葉。
オレ自身へと宛ててはいたが、指は口元から離れ。]

 ……永利、起きた?

[受け取るべきなのか、そうでないのか。
中途半端な位置で手が彷徨う。]

(403) 2014/06/26(Thu) 00時頃

【人】 負傷兵 ヒュー

[一宿一飯の恩義は忘れぬ。
おにぎり了解してくれる平井に左の親指を立てて見せる。
感謝するばっちり任せとけこの恩はいつか返す…
…言いたいこと全部その仕草ひとつに込めてみたが。
伝わるんだろうか。伝われ。

炊き込みご飯は美味い。
フレンチトーストも美味い。チョコレートも良い。
料理も案外楽しいだろ?…壇の声が頭の隅で再生された。

サァサァ…本格的に降り始めた雨、
窓から離れて立ち上がり談話室を出る。

食欲の渦に飛び込んだ思考はその先で見つけた。
午後の予定を、ひとつ。

以前よりずっと鈍い速度ではあるが、
一階の廊下を渡るくらい何でもない。
向かう先は一階一番奥の部屋、106号室。]

(404) 2014/06/26(Thu) 00時頃

【人】 FSM団 ミナカタ

[テレビを眺めながら、炊き込みご飯を味見程度に平らげる。
皿が空になったところで、やっと雨音に気付いた南方は、ひとつ頷いた。どこか満足気でもある。]

 やっぱり降ってきたか。
 ほーらな。

[大学まで戻らなかったのは正解だったなと、自分の無精を肯定出来るところが重要なのであって、雨が好きなわけではない。どちらかといえば、頭痛と結びついて感じているため、嫌いだ。
無意識に手が持ち上がり、丸めた人差し指と中指で、何度もこめかみを揉むように押した。]

(405) 2014/06/26(Thu) 00時頃

【人】 MNU機関 ジャニス

[まだ新しいウッドデッキは、
長雨にすっかり湿って黒っぽい色になっている。

足の裏に、濡れた板の感触。

遊はそこで立ち止まらず、
躊躇なく屋根の下を抜けて芝生に降りた。]

(406) 2014/06/26(Thu) 00時頃

親方 ダンは、メモを貼った。

2014/06/26(Thu) 00時頃


【独】 親方 ダン

/*
間違えやすい漢字使ってすまないと思いつつ。

(-152) 2014/06/26(Thu) 00時頃

【独】 露店巡り シーシャ

/*
ねえみんな!あのね!
檀はね、檀でね!!
壇じゃないとおもうんだ!!!

(気になって仕方ないそわわわわ)

(-153) 2014/06/26(Thu) 00時頃

【人】 小悪党 ドナルド

 まあ、それは否定しないが。
 なにから何まで面倒見てやるわけじゃないけどな。

[クス、と笑って、傘の下の相手を見る。
 傘をほれ、と差し出しながら、二本さしてる姿は外からみれば案外間抜けっぽいだろうとも思う]

 莫迦だから風邪を引くんだと思うけどな。

 ああ、徹なら起きた。
 ちゃんと鍵も返しといたよ。

[さまよう手に、ビニール傘の柄を押し付ける。
 受け取らないのならしかたないと肩をすくめて、さしかけたままにするけれど]

(407) 2014/06/26(Thu) 00時頃

【独】 露店巡り シーシャ

/* そういえばオレのamazone……。

(-154) 2014/06/26(Thu) 00時頃

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