91 とある生徒会長の憂鬱2
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/* すまん挟まってしまったwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-5) 2014/09/29(Mon) 23時半頃
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/* そしてこのオスカーの大人気っぷり
(-6) 2014/09/29(Mon) 23時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2014/09/29(Mon) 23時半頃
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/* 普通の日5日も入ってるもんなあwwwwwww ノー事件て事もあらーなwwwwwwww
(-7) 2014/09/29(Mon) 23時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2014/09/29(Mon) 23時半頃
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ああ、惜しい。
ミルフィ、頑張って!
[モニターから聞こえてくるミルフィとコーチのやりとりには声援を送る。こっちのチームにホレーショーが残ってるから有利と言えば有利なのだけれど。]
(+8) 2014/09/29(Mon) 23時半頃
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そろそろ、時間も近付いてきたな。
[ちら、と腕時計を見る。 先祖代々伝わるアンティークものだ。]
さて、最後はだれだろうな…… ミルフィ[[who]]くんあたりか。
(4) 2014/09/29(Mon) 23時半頃
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お前ら、頼むからお茶を飲め。です。
(+9) 2014/09/29(Mon) 23時半頃
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― 保健室 ―
[何故皆コーラを頼むのですか。この脳筋どもは。 コーラか? コーラが頭を脳みそに鍛え上げるのですか?]
僕はもう一生コーラ飲まないです…。
龍くんもお疲れ様ですよ。 まったく。タルトちゃんに対してデリカシーの欠片もねえのです。
[帰宅部の方に反応を返さないのは、その声色から、ここは視線を逸らしておいた方がいいと思ったからです]
(+10) 2014/09/29(Mon) 23時半頃
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/* ………うむ、やっぱ出ないなー名前 (というか5dも振るのk)
よろしいならば全力で喰らいに行こう(なぜに
(-8) 2014/09/29(Mon) 23時半頃
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ペプシは勘弁してあげるから、シンバル弁償してよ。
(+11) 2014/09/29(Mon) 23時半頃
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………活躍ねー……
[どすんとベッドにでも腰を降ろして モニターに目を向ければ、>>3映るのは演劇部と柔道部の姿。
>>2去り際にかけられた声を思い出して 何の気なしに画面を見据えていた。]
(+12) 2014/09/29(Mon) 23時半頃
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………剣道部さんよ、“アレ”はもうねーのか?
[>>+9茶を飲めと言う言葉に咄嗟に出た次の手はそれ。]
(+13) 2014/09/29(Mon) 23時半頃
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そうだそうだーー弁償しろーー
[棒]
[いいえ、男は渡されたから使っただけであって 罠部から受け取っていなければ使っていませんでした。
なので全責任は罠部にあります。]
(+14) 2014/09/29(Mon) 23時半頃
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お前から弁償という言葉を聴く事になるとは、です……
(+15) 2014/09/29(Mon) 23時半頃
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[タルトという名前を聞いて、背中にぞくっと悪寒が走った。 主にグラウンドの方からやってきている気がする]
…そうだった。 どうしよう、ボク、明日から学校来れないかもしれない。
[顔を青くさせながら、ガタガタと震えた]
(+16) 2014/09/29(Mon) 23時半頃
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ああ、アレね?
なあに、気に入ったの?
[その言葉にバッグを探る。 “赤牛”のブルーベリー味と“怪物”のブルーパッケージ。 それと、さっきは出さなかった“浪人”まで並べて。]
好きなの飲んでいいわよ。
(+17) 2014/09/29(Mon) 23時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2014/09/29(Mon) 23時半頃
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―――体育館―――
うふふふふ、そんな電撃よりも遅いサーブじゃ私は捕えられませんよ!
[ミルフィの放ったサーブのうち1発は確かに肩に直撃したが、 まだへたれた様子はない。姿勢を変えずなおも追い掛け回そうとする――が。
突如コーチに向けて泣き声で謝りだしたミルフィを見て、 ほんのちょっとびくっとなった。 スポ根展開にはわりと弱い仕様となっているのだ。悪いお化けだけに]
(5) 2014/09/29(Mon) 23時半頃
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言っとくけど、ボクは楽器壊してないから。
[マレットやスティックは消耗品であり楽器ではないのでカウントしません。 そもそもそっちも多分今回は壊れてなかった。 エキサイトっぽい翻訳な雰囲気の流れるイアンの事は冷たい目で見ている]
(+18) 2014/09/29(Mon) 23時半頃
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/* やはり精神攻撃の方が効く仕様です 〈†BGMチェンジ〉一発で乙る予感
(-9) 2014/09/29(Mon) 23時半頃
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[震える彼>>+16にそっと微笑んだ。 そして少し考えてから。]
護衛してあげましょうか? そうねー、日当は5万円ぐらいで。
(+19) 2014/09/29(Mon) 23時半頃
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/* 共鳴陣営6(ホレーショー3、スージー2、ミルフィ1) 赤陣営5(タルト2、櫻子2、イアンがヨーランダからとったの1)
(-10) 2014/09/29(Mon) 23時半頃
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プロの値段だよ!?
(+20) 2014/09/29(Mon) 23時半頃
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………よし、全部混ぜよう。
[>>+17まさか本当に出て来るとは思わなかった。 先程とは違う種類の飲料物(?)もあるが、構わずと言った顔。 保健室内のコップを拝借して、それらを注ぎ込んで混ぜると
………明らかに飲んではいけない色をしていた。 が、飲み物を粗末にしてはいけない。]
(+21) 2014/09/29(Mon) 23時半頃
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……………さあ、オスカー君。
[コップ片手にじりじりと詰め寄る。 確実に仕返しを果たす気でいるその男。 無理矢理にでも飲ませようと笑みを浮かべる。
てめーは俺を怒らせた**]
(+22) 2014/09/30(Tue) 00時頃
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うん。直接壊したのは、お前の使い方だな?です。
[じぃ、と見つめます。うん確かに強奪した僕も責任ありますが。 とりあえず、例えあのシンバルが2万する高級品だとしても、護衛代金で龍くんのお財布はお通夜しそうだなと思いました]
(+23) 2014/09/30(Tue) 00時頃
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イアンは、>>+18 冷たい目はさっと逸らし、口笛。
2014/09/30(Tue) 00時頃
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あら、木刀を持った集団が護衛するのだし。 これぐらいは貰わないとねえ。
[実際は睦一人でなんとかなりそうだけど。 それは内緒だ。]
(+24) 2014/09/30(Tue) 00時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2014/09/30(Tue) 00時頃
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まあ、面白い色。 それをオスカー君が飲むのでしょう?
[楽しげに微笑んで。]
(+25) 2014/09/30(Tue) 00時頃
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看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2014/09/30(Tue) 00時頃
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何、変な顔。
[曖昧な笑みと頷きに、こちらも小さく笑う。 ちなみに、自分の人気と周囲の目線については認識はしているが、行動に付随してついてくるものだと思っていて、それを強く目的としていたわけではない。]
こっちこそ、お疲れ様。てゆーかぁ、ちょっと割と危なかったしぃ。 強いのが嬉しい誤算とか、ちょーMく聞こえるけどそれ。 今度は殴ろっか?
[作らない口調で、きゃらきゃらと笑う。 戦い終えればこれくらいの余裕も生まれた。]
(6) 2014/09/30(Tue) 00時頃
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無理しないどころか、ほんとはここまで見せるつもりもなかったんだけどぉ。 できればもう大人しくしてたいけど……後半戦だろうし、そうも言ってられないかなぁ。
うん、頑張る。
[天井を見上げるその三村の脳内に何が描かれているかまでは、読みきれない。]
お礼言われるとか、意味分かんないよ。
[頭を撫でる手も受け入れながら、保健室へ付き添う。 戦闘不能になるほどの怪我をさせたわけでもないけれど、衝撃の痺れもあるだろうからと、断られてもその後ろを追っていった。]
(7) 2014/09/30(Tue) 00時頃
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うん、わかってたです来るとは。来るとは……。
[さあ、此処からが本番の戦争なのです。 逆恨み(断じて!)のイアンとそれを絶対助長するこの保健室住民たち。 彼らの臨時チーム結成により、僕の命は風前の灯……。
やばい。僕も死ぬ可能性高いのです…**]
(+26) 2014/09/30(Tue) 00時頃
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っ、
[櫻子の言葉にラケットのグリップをきつく握りしめた。 稲妻のようなサーブをと、コーチが名付けてくれたラケット。]
…… 次こそは、
[グラウンドでコーチの目が光る。 ラケットを下げ、深呼吸をした。 奇妙な動きで櫻子が近付くが、彼女は冷静だった。]
(8) 2014/09/30(Tue) 00時頃
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