74 【薔薇RP村】そうだ、あいのりでイこう
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[さて。どのタイミングで相澤に渡そうか。 まるで仔猫がじゃれつこうと頑張っている様子の相澤を温かく見守っていたが、 頃合を見計らってグラスをカウンターに置いた。]
…『Tears Rose』です。どうぞ。
[タンブラーグラスの中で炭酸の細かな気泡とローズリキュールが混ざっている。 ベルモットの香草の風味が、甘口の中に僅かな辛口を潜ませて。
オリジナルカクテルご注文の方に――と、カードを添えた。>>4:118>>4:195]
(7) 2014/06/15(Sun) 03時半頃
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[央からのオーダーはシンプルだ。>>4:135]
第一印象――えぇ、お任せ下さい。
[快く引き受けるも、どうしても昼間にすれ違った時の、そして寄せ書きイラストの印象が強くて。
クーラーの中に置いてある特別な氷――プラスチックの氷で、中に薄めた蛍光塗料が入っている――を取り出し、クラッシュドアイスの中に仕舞い。 ラム酒とアップルジュース、それにジンとブルーキュラソーを。絞ったレモン汁で酸味を足し。カクテル用の花火を差したところで占野から声がかかった。>>4:125 カウンターの中まで覗き込むように背を伸ばしている。]
(8) 2014/06/15(Sun) 04時頃
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あぁ…とうとうバレてしまいました?
[楽しげに、楽しげに後藤は笑う。]
貴方が第一号です。おめでとうございます!
[そして、ありがとうございますと叩く手に力が入る。 カードを渡してから随分と時間が経っている。
パーティールームに残した手書きの文字。 カードに残した、同じ手書きの文字。 カクテルに添えたカードが涙する時、浮かぶ数字の仕掛けに誰も気付かず、ゴミ箱に直行かと思っていたのだ。]
あぁ、もう本当に。 このまま島に着くまで、誰にも気付かれなかったらどうしようかと……。 傷心のまま上陸する所でした。
自分で種明かししてしまうのは、興醒めではありません?
(9) 2014/06/15(Sun) 04時頃
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『スーパーノヴァ』です。
[やはり宇宙と切っては切れないようで。 縁を飾る塩。一瞬で燃えるも、心の中に残り続けるような―――そんな印象と共に央へとカクテルグラスを差し出した。勿論、メッセージカードを添えて。]
(10) 2014/06/15(Sun) 04時頃
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本当に――…ありがとうございます。
[尖る口に、輪切りのオレンジを差し出して後藤は謝った。 同じものを――と思ったが。 結局、酒の代わりにグラスに注ぐは、絞りたてのグレープフルーツジュース。>>0:384 彼がいつ気付いてくれるか。密かな賭けに負けた分のサービスも兼ねて占野へ捧げる。
水着を借りられるかと気にする占野に流石に止めようとしたが。>>4:159 追いかける央に任せる事にした。>>4:178]
(11) 2014/06/15(Sun) 04時頃
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[こちらこそ、と彼の声に、目を細めて微笑むけれど。間近に見上げた瞳に、ほんのひとひらの翳りが見えて目を瞬く]
……はい、じゃあ、少しだけ……
[それでもあやすように背を撫でられると、睡魔の前に勝てなくて]
起きたら、いろんなこと、話しましょうね。 もっと秀次さんのこと、教えてください……
[夢と現の狭間でゆらゆらと。今はただ、彼と寄り添い眠れる幸せの中に**]
(@1) 2014/06/15(Sun) 04時頃
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[シャンパングラスをハイペースで呷っていた彼。>>4:111>>4:136 注文を取りに行こうとして笹島に止められた。 これ以上働いてどうするつもりかと。
彼の様子を伺いはするも。
バーには不釣り合いな卵粥を作り終えると器によそって笹島へと託した。 昼間に文乃木の見舞いに行ったが追い返されたのだ。
せめて夕飯をと、差し入れを。 ぱらと振りかけた山椒の良い香りが、ラップを外すと漂い広がる。**]
(12) 2014/06/15(Sun) 04時頃
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― 尋ね人の部屋→ ―
[僅かな間の後、ノックが返る。 妙に低い位置から。]
……いる、のか?
[何事かと身構えつつ、一応は不審者程度ならば何とかなるだろう、と 恐る恐る扉を開けてみた先。 室内、いない。 ベッドの方向も、そして床―――]
(+1) 2014/06/15(Sun) 04時半頃
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!? おい、しっかりしろ!! どこか…………
[床に倒れる金髪の。 ようやく見つけた相手の様子にここ近年無い程慌てたが、出血の有無を確認し、脈を確かめ、呼吸を確かめようと顔を寄せてようやく彼の状態の理由が判明した。 酒だ。 気が抜けた気がするが安心してばかりもいられない。 意識がないままならばそのまま、極力静かに抱き上げて歩き出す。]
2014/06/15(Sun) 04時半頃
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!? おい、しっかりしろ!! どこか…………
[床に倒れる金髪の。 ようやく見つけた相手の様子にここ近年無い程慌てたが、出血の有無を確認し、脈を確かめ、呼吸を確かめようと顔を寄せてようやく彼の状態の理由が判明した。
酒だ。 気が抜けたような、安心してばかりもいられないような。 意識がないままならばそのまま、極力静かに抱き上げて歩き出す。 船内のスタッフに尋ね、用意されているらしい救護室へ。]
(+2) 2014/06/15(Sun) 04時半頃
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―夜更け/藤堂の部屋―
[先走りを溢す雄を藤堂の脚に擦り付けるために、腰を前後に動かした。 貫かれた衝動。内壁抉る感触に切なげに眉を寄せて喘ぐ。
まるで自慰に耽っているかの様な錯覚。抱きしめているのは何だと、改めて脚を見下ろし、快楽の波に溺れるに耐えようと唇落とす。]
ひ、ぁぁ ……んっ あ、イい… く、当たって 深い、とこ…んんっ
[下からの突き上げに体が跳ねる。 抜き出して、また沈め。と前立腺への強い刺激に、呆気なく後藤は果てた。 ネグリジェの薄布を、藤堂の内腿をしとどに濡らし。]
……は、はは。つい先にイってしまいまし、た 次は…一緒に、イきましょ うか?
[それでも腰は緩やかに動き、止まってはくれない。*]
(13) 2014/06/15(Sun) 04時半頃
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―翌朝/藤堂の部屋―
[藤堂のS気質はどの程度発揮されたか。 重い身体を引きずって自室に戻る気力は沸かず、後藤はそのまま藤堂の部屋で朝を迎えた。隣に居る者の、起きる気配に目を覚まし、薄く目を開けて唇はおはようと紡ぎ。
おはようのキスにふわり微笑み。 彼の腕を引いて胸に抱き締める。]
あと、五分はこのまま……ね?
[強請る声は優しく甘え。精液のこびり着いたネグリジェはいつ脱ぎ捨てたのだったか。 全裸のまま、藤堂の首筋に唇を当てる。]
(14) 2014/06/15(Sun) 04時半頃
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[ベッドに横たわったまま、枕を抱えてうとうとしていると支度を終えた藤堂が立っていた。もう少し寝かせてと頼み、見送る彼へ手を振る。]
昨日は、良かった…ン。 行ってらっしゃい。
[さて。後藤がついで目覚めた時には、何れ程陽は高く上がっていたか。**]
(15) 2014/06/15(Sun) 04時半頃
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― →救護室 ― [スタッフの導くまま向かった先、救護室まで辿り着く。 恐らく病気では無いことは伝え宛てがわれたベッドに彼を寝かせた。 様子を見て何もなければこの部屋は出ることになるのだろうか。 ベッド同士を区切るカーテンを引き]
……ごめんな。
[傍らの椅子に腰掛けて片手を取った。 当然ではあるが昨夜繋いだ時よりも体温が低い互いの手。 己が途中で眠ってしまわなければ、というのも込みでの謝罪だが、彼がきちんと聴こえているときにもう一度言おう。 礼の言葉も。
ぶつけたとは知らぬまま頭部を金の髪ごと撫でる。 何となく、昨夜笑っていたその表情を思い出しながら目を閉じているその顔を眺めて**]
(+3) 2014/06/15(Sun) 04時半頃
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/* 結構長くなってしまった…カフェ回想。 時間軸整理しつつ、時間かかっちゃったよ。
ロビンとはこの後、別の体位もしましょうか。 運動不足ではなくしたい気も、ね。 …もう半分切ったとーかー、pt!
(-4) 2014/06/15(Sun) 05時頃
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/* ジェームス…ごめんは僕の方だよ…折角魔女なのに… くぅぅ、命を弄べる素晴らしい役職なのに…!! 協力してあげられなかったぁぁくおおおおおごめんんんんすまない僕が悪かったああああ
(-5) 2014/06/15(Sun) 05時頃
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/* うあーー!!!! 外れてなかった!!!!!
(-6) 2014/06/15(Sun) 05時頃
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/* で、抜けが無いか探している訳だが。
とりあえずトトさんがかわいい。
(-7) 2014/06/15(Sun) 06時頃
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紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2014/06/15(Sun) 06時頃
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― 夜 カフェバー>>12 ―
[適当過ぎる好みで受注したカクテル>>4:211を受け取り、一口。 数年前、打ち上げの帰りに立ち寄った駅のバーで頼んだそれと、同じブレンドだ。 甘過ぎて男性客はあまり好まないのだ、とマスターは言っていたが、男だって甘いものが好きだろう、と言い返した記憶がある。
あの後、赤い霧島ロックで飲むのも好きだ、と伝えて閉口されてしまったっけな。 ふとカウンターから視線を受けて、グラスを掲げて見せた。]
美味しいです。ありがとう。
[強面だが、落ち着いた声音が印象的なバーテンの人に、笑みを返し。
その後、ヨダとアドレスを交換して、しっかりとした足取りでデッキへと出て行った。*]
(+4) 2014/06/15(Sun) 06時半頃
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― 朝→昼 個室 ―
…――、…。
[伸ばしても、ノブに指が届かなかったので、諦めて床に腕を落とす。 一呼吸の後に頭が霞んで――― 首元に、何か触れた。>>+2
ふ、と息を吐いて僅かに身じろげば、心音と共に、取り敢えず危険な状態でないということが伝わっただろうか。 薄目を開けると、ぼんやりとした色味。 だが、手が触れたのと同時、聞こえた荒い声の主が昨日会ったばかりの人だと分かって、一瞬疑問符が脳裏を掠める。 声を出したいが、出てこない。起き上がりたいが、だるくて駄目だ。
背中を支えられ、身が浮き上がる感覚。 そうか。 夢か。 瞼の裏で結論を降した。
運ばれる最中も、細切れの意識でスタッフに呼びかける彼の、体の動きや熱を感じていた。]
(+5) 2014/06/15(Sun) 06時半頃
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[ ―――抱き合った事も無いのに妙にリアルな夢だな。
等と、思考力がまともでない方向に回復し始めた頃には、既に散々っぱらガッチャの手を煩わせた後だった。>>+3
シャッ、とカーテンレールの音に意識が再浮上する。 背に当たる柔らかい感触、嗅ぎなれない匂いに、また変な夢を見ているのかと錯覚する。 どこか、不器用な指先が此方の手を取る。]
(+6) 2014/06/15(Sun) 06時半頃
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…――?
[どうして謝っているんだ?
髪の隙間を梳る手の感じは、遠慮がちで柔いのに、また掴みやすいからって――冗談混じり、思ってしまう。 瞼を開けば、真っ白で、病院みたいな背景。 想像通りの人物が、目の前に居た。
空の手を宙へ向ける。 重怠い腕を、ゆうらりと伸ばすも、指先はなかなか彼の顎には届かない。 当たり前か、欲しい物はなかなか手に入らないのだ。昨日も自分は、結局彼の寝顔に、キスのひとつも出来なかった。
こんな夢を見る自分が可笑しくて、笑った。 どうやら彼と出会えたことが、よっぽど嬉しいみたいだ。 変だな。**]
(+7) 2014/06/15(Sun) 06時半頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2014/06/15(Sun) 06時半頃
薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2014/06/15(Sun) 06時半頃
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/* それにしてもチャンポンさせてすまなかった…ウッウッ... 魔女の楽しみはそこだというのに…!!
(-8) 2014/06/15(Sun) 07時頃
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─ 昨晩・瓸の部屋 ─
だーいじょぶ、ボクも流石に、今夜はそこまで体力もたないから。
[一回だけ、ゴムはしろの念押しに、上機嫌に返しつつ、ゴムはもう先に手元へ置いておいた。]
したっけ……交代、っと。
[仰向けてというように瓸の肩を軽く押し、覆い被さる。 全身に揺らめく炎を眼下に、付け根部分から舐めるような視線を巡らせてゆけば、それだけでぞわりと熱が蘇りそうになる。 逸る気持ちを抑えようと、唇や鼻先、ピアスに飾られた耳に、何度かチュッと小さな音を立てて口付けてから、ゆっくりと、炎の高い位置に舌を触れさせ、ずっと下まで辿ってゆく。]
(*1) 2014/06/15(Sun) 08時頃
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やっぱ、コレ……ほんと、すご………
[途中、臍で一旦止まり、ピアスに噛み付き、小さな金属音を鳴らす。 少し遅れて這う手指は、左の乳首を軽く捏ねてから、するりと脇腹へ移動した。]
……ッは、ね……。 ココ、とか、彫れる時、どんなだったの……?
[男性器に僅かにかかる炎を舌先で触れならが、問いかける。 痛くなかったのか、彫れる時は勃っていたのか、更には女優達の反応はと、好奇に満ちた瞳を幾度も向けた。]
(*2) 2014/06/15(Sun) 08時頃
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[やがて唇は、男性器を咥え込む。 つい先程まで己の裡を散々抉っていたダイドーを、労うように丹念に舐め、左手指で根元を扱き、勃ち上がらせようとする。 同時に、右手指には唾液を絡め、後方へ滑らせて]
ね……コッチの方には、彫れないの?
[孔の周囲をぐるりと撫でつつ、口端を小さく歪め。 反応を窺いながら、つぷりと、指先を埋め込ませる。]
は、きつ……ッ
[狭く、強い締め付けを解そうと、ゆっくり深くまで差し込んで、好い反応を示すところを探り出す。 見つけたならば、暫しそこを弄び、余裕を得てきたところで指を増やし、拡げてゆく。 その頃となれば、一度は萎れた自身の雄も、もうすっかり精気を蘇らせていた。]
(*3) 2014/06/15(Sun) 08時頃
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[一頻りの前戯を済ますと、またのそのそと身を移動させ、そろそろ良いかと問うように、じっと顔を覗き込み、口付ける。 そして、ふっと何か思いついたか、頭に「!」を幾つか浮かべ、身を起こしてぱぁーっと笑った。]
ね、ヘクさん。 お願いあんだけど……。
[再び近付ける顔は、おそらく、好奇心一杯なもの。]
騎乗位して、騎乗位!
[爛々とした瞳で、肢体の炎が一番映えそうな体位を願い出た。 了承得られたならば、儲けもの、くらいで。*]
(*4) 2014/06/15(Sun) 08時頃
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/*また騎乗位か!!!
流石はガチムチ騎乗位のきたろーさんだぜ!!
(-9) 2014/06/15(Sun) 08時半頃
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─ 翌朝 ─
[>>4:@80後始末もそこそこに熟睡してしまったのは、何時頃のことだったか。 心地良い疲労と、傍にある体温と汗の匂いが、深い眠りに誘ってくれたので、狭さを気にすることはなかった。]
ぁ、ぉあーょ……
……どーも、お疲れさま、でした。
[目を覚ますと、もそもそ身動ぎ、触れる程度の挨拶をしてから、やっとベッドから這い出した。 まだ少し眠たかったが、いつまでも邪魔しているのも申し訳ない。]
シャワーは……ぁ、イイや、部屋で浴びよ。
したっけ、お疲れさん。 愉しかったわ。 んじゃまた。
[どうせ着替えなくてはならないからと、シャワーは借りず、昨日の服を適当に纏い、もう一度労いと礼を言ってから部屋を離れる。 もし途中、誰かに見つかったとしても、さして気にせず「お泊まりしてました」とだけ答えたろう。*]
(*5) 2014/06/15(Sun) 08時半頃
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─ プールサイド ─
[パラソル下のサマーベッドに横たわり、爽やかな海風に吹かれ、高級フルーツを食べながら、波とカモメの歌を聞く。 嗚呼、なんと贅沢なことか。]
はー……、極楽。
[日々の慌ただしさから解放され、今は心身共に満たされている。
そういえば、保父マンはその後、無事にプリシラに告白できたのだろうか。 どんな返事を得られたのだろうか。 次に会ったら聞いてみようと、流れゆく雲をぼんやりと追いかけながら、思った。*]
(16) 2014/06/15(Sun) 09時頃
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