人狼議事


91 とある生徒会長の憂鬱2

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記号の妖精 ミームは、メモを貼った。

2014/09/28(Sun) 01時頃


【人】 放蕩者 ホレーショー

[救護されてゆく余良とオスカーを見送ると、その場からは動かず、試すような視線だけをイアンへ向けた。]

 どうする?

 戦いを選ぶなら、今ここで受けて立つ。
 そうでないというなら、今なら追うことはしない。

(5) 2014/09/28(Sun) 01時頃

【墓】 墓守 ヨーランダ

なあに?
いきなり仲間割れ?

[黒板消しトラップに引っかかるオスカーに温かい微笑みを向けていた。]

(+8) 2014/09/28(Sun) 01時頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2014/09/28(Sun) 01時頃


【墓】 MI:18 エリ

[ぽふん、と落ちた黒板消し。落ちると同時に、黒板消しに結びつけておいたテグスが引っ張られ、カーテンレールの上に置かれたブックエンドが倒れ、ボールが転がり、机の上のシーソーに落下し……etc. 保健室中を駆け回るピタゴラスイッチが展開され]

オスカー、大健闘お疲れ様でござるー!

[四方八方から盛大に鳴るクラッカー。同時に天井のくす玉が割れて『日本一の罠大将!』と書かれた垂れ幕がひらひらとなびいたのでした]

(+9) 2014/09/28(Sun) 01時頃

エリは、天井に張り付いて花吹雪を撒き散らしている。やんややんや

2014/09/28(Sun) 01時頃


【墓】 双生児 オスカー

褒めるのかハメるのかどっちかにしろ!です!!


[嗚呼もう、これは黒板消しも赤色爆弾も投げる気力なくすです。
やんややんやと花吹雪を天井から散らされても、うん。ありがとう。です>>+9
まあ流石に、半分は祝う気持ちらしいので、くす玉の垂れ幕を弄りながら、じぃ、とエリを見ますが]

(+10) 2014/09/28(Sun) 01時頃

【墓】 双生児 オスカー

いやー、流石に僕達知略班に脳筋相手はつらいのです。

エリを早速無くしたのが痛かったのです。


[責める気は無いけど、然しどうして真正面から柔道部に相手したのかは気になるので、そういう視線はエリに向けます。
まさか、そもそも負傷状態ですらあるとは僕も気づいてませんでした]

(+11) 2014/09/28(Sun) 01時頃

【人】 おひめさま タルト

[確実な手応えに、よし、と心のなかで唱える。
 ただし、それは慢心と、対個人戦のみで磨いた力の招いた認識不足だと、次の瞬間に知る。]

なっ、

[シャァァ――――ン!!
 軽やかな音を立てながら、シンバルがこちらに向かい来る。
 三村が聴力で戦うのならば、こちらは視力で戦っていた。
 しかし、どんな動体視力も、死角から放たれる無機物の攻撃には弱い。
 一瞬反応に遅れながらも、どうにかシンバルをしのごうとするが――[[omikuji]]]

(6) 2014/09/28(Sun) 01時頃

【人】 記者 イアン

            [――――――――― ビシャ ァアァァッ ]

(7) 2014/09/28(Sun) 01時頃

【人】 記者 イアン


[頭から被るのは血のような赤。
口元へと伝い流れたそれは、体内へ侵入し
迸る刺激を連れ、男の身体中を駆け廻る!!

一時的であろうか、体力が回復し
その肉体に翼が授けられたように力が宿った。]




 ―――――――…… うぉぉおおおおおァアアア ア ア



[響く叫びは、空気を、地を揺らす程に劈き
口からは火が出んとする程の勢いで、男は唸る。

それから間もなく、異変は起きた]

(8) 2014/09/28(Sun) 01時頃

【人】 看板娘 櫻子

ふっふっふ……お札の力で貴女はその円の中から出られなくなるのよ。

そうすれば人体模型くんが内臓のパーツを落としながらボディプレスしてきたって、
頭上から首吊りくん3兄弟が降ってきたって避けられな〜い!

そうなりたくなかったらさっさとバッジを渡しなさい!

[びしっ、と和傘をスージーに突きつけながら告げる。>>1
なお、結界を作る用お札の基本として、
裏面には粘着力の高いテープを利用しているので、
そう簡単には剥がれないのだ]

(9) 2014/09/28(Sun) 01時頃

【人】 看板娘 櫻子

[オカルトというのは何でもありな分、
行使者がいかにその気になり、かつ、
相手をその気にさせられるかが肝心である。先代部長の受け売りだが。

そして相手がもっともその気になった瞬間に、
とっておきのホラー要素をぶっつけるのである……]

(10) 2014/09/28(Sun) 01時頃

【人】 記者 イアン



 [パキ ィッ―――――――――!!!]



               [ビッ ビビ ビリ ……]



[様子を映していたカメラの一つか二つか、
いずれにせよ男から近いものが音を立てて壊れた。

すぐさま予備のカメラでも設置されるのだろうが]

(11) 2014/09/28(Sun) 01時頃

【赤】 看板娘 櫻子

ちょ、だりぃとか言ってる暇があったら……

[助太刀に、と言いたいところだったが自分の所業を思い出したらしい。>>3:*20
沈黙が落ちる]

……こちら櫻子。
現在昇降口で演劇部部長と交戦中です。

(*0) 2014/09/28(Sun) 01時頃

【独】 看板娘 櫻子

/*
い、いああああああああああああん


私ももう人間やめて本当に結界使えるようになっていいかな(おい
しかしこれはこれで縛りプレイっぽくて(おい

(-1) 2014/09/28(Sun) 01時頃

【人】 記者 イアン


…………逃げる?

[>>5柔道研究会の声に、男の咆哮は止み]


まさか。

アンタと本気で闘える
こんな状況で帰るなんて本気じゃねー

――――――……帰宅部の名が廃る。


[開いた口から、だりぃと言ういつもの口癖は抜け
その代わり本気(と書いてマジと読む)な口癖が追加されたが
それはおき、男の髪は逆立ち、身体は早く闘いたいと望むように疼く。
そう、今や彼の姿はただの帰宅部ではない―――――……]

(12) 2014/09/28(Sun) 01時頃

【人】 記者 イアン




   ………さあ、俺と寄り道しようぜ。
            ≪ あそぼう ≫
        


[真・帰宅部、此処に降臨―――――――**]

(13) 2014/09/28(Sun) 01時頃

【独】 記者 イアン

/*
全く分からない

(-2) 2014/09/28(Sun) 01時頃

【独】 放蕩者 ホレーショー

/* ばかやろwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww


勝てる気がしない。

(-3) 2014/09/28(Sun) 01時頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2014/09/28(Sun) 01時半頃


【人】 愛人 スージー

へえ……そう。

[ふらつきながらも……否。
ふらつきが止まった。>>9

この私に、たかが、円の中から出られなくなる程度で勝ちを譲れと?あなたは、そう言うのね?ふ、っふ。

[奪いとったバッジを己の胸元のバッジの横につける。
そのまま腕を腰に当て、仁王立ちの姿勢!]

この私が!演劇部部長、スージー・クインが!
まだ見ぬ攻撃に怯え、一切戦わずして、降参するとでも思って!?

そんなこと、私自身が許さない!!!
人体模型でも二宮金次郎像でも飛び降り死体でも、持ってきなさい!!

[徹底抗戦の構え。]

(14) 2014/09/28(Sun) 01時半頃

【独】 放蕩者 ホレーショー

/* 真・帰宅部


くっそぅwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

(-4) 2014/09/28(Sun) 01時半頃

【独】 愛人 スージー

/*
イアン、君はどこへ帰ろうとしているんだい

しかし、出来れば君と対決して落とされたかったね

(-5) 2014/09/28(Sun) 01時半頃

【人】 記号の妖精 ミーム

[まっすぐ飛び掛ったミーム自身は、囮だった。
しかし、タルトへと襲い掛かる3つのシンバル――それもまた、囮でしかない]

(15) 2014/09/28(Sun) 01時半頃

【人】 記号の妖精 ミーム

[一度ミーム本人を退け、その隙にシンバルが迫るという図式。
普通の人は、そこで思考を止める。
隠し扉を見つければ、更にその先に隠し扉があるとは思わずに帰っていく。
そんなトラップハウスの理論を、ミームは、長年オスカーと共にいて、知っていた。
だからこそ。
二段構えではなく、三段構え]

ハァッ!

[シンバルに気を取られれば、再びミームはタルトから死角となるだろう。
そこを突く為、壁に叩き付けられた痛みを無視して、跳躍しながらカーディガンの内側からマレットを一対取り出して、タルトへと再び襲い掛かる!]

(16) 2014/09/28(Sun) 01時半頃

【鳴】 愛人 スージー

[本当は、ふらっふらだし、帰りたいし、ぶっ倒れておきたい。
けれどそれをしないのは、スージーがとても見栄っ張りだからである。根性だけは自信があると語っていた通り。

何でもない、平気なふりをする演技。
果たして、あとどのくらい持つか……]

(=0) 2014/09/28(Sun) 01時半頃

【人】 おひめさま タルト

[振り回した足は、そのまま直ぐ様には動かない。
 代わりに、まだ自由に動く腕で、シンバルを叩き落としていく!
 制服の袖に裂き傷が入り、重いシンバルを落とすせいで腕にはビリビリと刺激が伝わってくるが、何とか落とすこと自体はできた。]

いったいなぁ……もう。

[余裕ぶってはいるものの、腕へのダメージは小さくない。
 かばうように、腕を抱いた。]

(17) 2014/09/28(Sun) 01時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

[というかまずはその頭からぶっかかった危険物《エリクサー》を拭けと。
 そう言うつもりだったのだが。]


 ───ッ。


   な   に ……?


[この気配は何だ。

 長年の経験により培われた勘が、危険を告げる。]

(18) 2014/09/28(Sun) 01時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

「―――――――…… うぉぉおおおおおァアアア ア ア」

 
  く───ッ!!!


[鼓膜を痺れさせる程の咆哮だった。
 下肢を踏ん張っていなければ、立っていることすら出来なかったかもしれない。]

(19) 2014/09/28(Sun) 01時半頃

【人】 おひめさま タルト

きゃっ……

[二段構えでなく、三段構え。
 オスカーを知る人間として、そのトラップの極意は聞いていたところもあるかもしれないが、付き合いの深さが違う。
 慣れない飛び道具の対処だったのもあり、完全に三村への警戒が薄れていた。
 死角から飛びかかる三村に、防御の姿勢を取るしかできない!]

(20) 2014/09/28(Sun) 01時半頃

【墓】 MI:18 エリ

普通に褒めたのでは忍術研究会の名にも罠部の名にも悖るでござるからな!

[オスカーのリアクションに大満足しながら、かんらかんらと笑う。が、向けられた視線>>+11には「う…っ」とたじろいで、落ち着かなげに視線を彷徨わす]

それは……正直すまんかったでござる。

[花籠提げたままひらりと天井から降りる。
自分が独断専行しなければ、オスカーももう少し長く戦えたかもしれない]

ただ……、エリのバッジが奪われるのは時間の問題でござった。
それも、不本意な形になるのは目に見えていたでござる。

[そう言って、左腕を軽く掲げて見せる。がっちりとサポーターで固定された左手首]

そうなると……どうしても我慢できなんだでござる。己が役目に反しても、1番戦いたい人と戦いたかった。

……申し開きのしようもない。

[そして深々と頭を下げた]

(+12) 2014/09/28(Sun) 01時半頃

ミームは、タルトの胴へとマレットを振り下ろす!その威力、実に1(0..100)x1

2014/09/28(Sun) 01時半頃


【人】 記号の妖精 ミーム

[タルトの動きを止める、絶好の、千載一遇のチャンス!
しかし!]

く…ッ!!

[腕に力が入らない。
そう。
先程壁へと叩き付けられた時のダメージが、未だ肩へと残っていたのだ。
痛みは無視出来ても、痺れまでは無視出来ない!]

(21) 2014/09/28(Sun) 01時半頃

【独】 おひめさま タルト

/* くっそわろwwwwwwっwたwwwwwwwwwwwww

(-6) 2014/09/28(Sun) 01時半頃

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