95 Twilight Carnival
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[ちなみにお菓子の傍らには、飲み物も置いてある。 これも、どうやら男が用意したものらしい。
1:毒々しい色をした紅茶 2:毒々しい色をした紅茶 3:毒々しい色をした紅茶 4:毒々しい色をした紅茶 5:毒々しい色をした紅茶 6:毒々しい色をした紅茶
さあ好きなものを選んでくれ。]
(12) 2014/11/08(Sat) 02時頃
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/* 選べない選択肢がやりたかっただけの
(-6) 2014/11/08(Sat) 02時頃
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―青の間―
あーーーーもうーーーーーあの子何やってんのよぉぉおぉぉぉおおおおおおぅ!!!!???
[リッキィ、声がでかいよ煩いよ……]
これが黙っていられるわけないじゃない!? このリッキィ様お手製アンデットは攻守すべてに秀でた完璧な私兵!! だけどね、いくら強靭な再生能力をもってしても、あそこまで派手に損傷したら修復には時間かかんのよ!?
[リッキィはいつも黙ってないじゃ……いたたたた! 耳引っ張らないでよぉ!! ……わかってるよ、僕だって結局マユミは真正面から戦うのやめたしさぁ……]
(13) 2014/11/08(Sat) 02時頃
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にしても、此処はいつも暇ねー
[そりゃ、いつも真っ先に此処に来てるもんn……痛い痛い!!事実じゃん!!
……って、そういえばいつもみたいにモニター席のど真ん中じゃなくって、厨房みたいだけど……何してるの?]
ァあん???いっつもいっつもいっつもいっつも!!!!!!!! 見てるだけじゃつまんないのよ!!!!!!!!
というわ・け・でぇ〜〜〜〜〜〜〜〜? ちょぉ〜〜〜っと楽しいもの作っちゃったのよねぇ〜〜〜〜〜〜?????
[うっわぁ……そのお菓子、僕絶対食べたくない……*]
(14) 2014/11/08(Sat) 02時頃
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/* 君まじで拾うの早くね?(真顔
(-7) 2014/11/08(Sat) 02時頃
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/* ほんとだ、メモはがせた
(-8) 2014/11/08(Sat) 02時頃
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………さて、 と……あいたた。
無理はするものじゃないですね。 ――――骨が折れる。
「お前そこ決め顔でカメラ探さない」
煩いですねー……と、 そういえばルーカス君は何処へ行きましたかね。
[>>8ルーカスの分と喰らわせておきながら 当の本人の行方は知れず、少し歩いた所で――――]
(15) 2014/11/08(Sat) 02時半頃
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………何という事でしょう。
[>>2:281酷く開放的な城の壕に とんでもない恰好で(ご自由にご想像下さい) 恐らく、気絶しているであろう彼の姿が見えます。
何処の匠の仕業かは分かりませんが 彼は大変な芸術を残していきました。]
『……あらあら、中々どうして可愛いコだと思ったのに。』
[>>2:228あの時、ウサギ耳を生やした彼(女)と 笑みを交わし合った時からそう、と残念そうに白蛇は呟く。]
(16) 2014/11/08(Sat) 02時半頃
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嗚呼、ルーカス君。貴方の事は忘れません。 ………色々な意味で。
……あ、居たんですか ダミーパルッキーさん。
[そうして一区切りついた頃 物音に怯えながらも、柱の影から此方を覗く 完全に忘れられていた偽パルッキーが居たとか何とか**]
(17) 2014/11/08(Sat) 02時半頃
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/* 深夜って何か変なブーストがかかるから怖い。 明日はちょっと私用で来られないからこのくらい大丈夫か。
大丈夫だろう(震え声
(-9) 2014/11/08(Sat) 02時半頃
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さて、ワタシは次のアトラクションへ行こうと思います。 それでは、これにて。
[ぺこりと頭を下げ、悲惨な状態になったライドをそのままに去ろうとする。 ヤニクが、まだ何か用があるのならば、応じるが。**]
(18) 2014/11/08(Sat) 02時半頃
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/* しかしこの面子だと最終日完全に ヤニク主人公のペラジーヒロインしか思い浮かばない
先に死なせてくれー(
(-10) 2014/11/08(Sat) 02時半頃
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/* まああれね、首無騎士同士だから タルト君に喧嘩吹っ掛けに逝ってもいいんだけどね。
変換物騒だね。
(-11) 2014/11/08(Sat) 02時半頃
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/* タルト君に返り討ちにあうというのも美味しいが ラスボス風にヤニクとペラジーさんに倒されるとかいうのも素敵ですね
#それよりまずアトラクションで遊ぼうぜ
(-12) 2014/11/08(Sat) 02時半頃
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あぁ、忘れてました。
チャールズ、貴方の依頼は完遂しました。
(*0) 2014/11/08(Sat) 03時半頃
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― 上空 ―
「あれは……!」
[チャールズがヨアヒムを袋叩きにしている光景でした。>>5>>6>>7>>8しかし、ただ袋叩きにしているのではないようです。]
「伝説の超戦士の名台詞とは……なかなか渋いな。」
[もうそろそろ元ネタも分からない人も多いのかもしれませんね。 案外と、フランス辺りの方が通じそうではあります。]
(19) 2014/11/08(Sat) 09時半頃
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おや、ありがとうございます。 流石に“彼女”と違って有能ですねー
[>>*0その早い報告に、驚き混じり 安堵したように礼を告げて]
貸しが一つ出来てしまいましたかね。
(*1) 2014/11/08(Sat) 13時頃
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二人とも薬品の影響で多少変質していましたが、祭が終われば戻るでしょう。 その際、少々四肢を破損しましたが、問題ありません。
[淡々と報告をする。 借り、という言葉には暫し悩み]
お菓子と紅茶で手を打ちましょう。
(*2) 2014/11/08(Sat) 13時半頃
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/* 借りでしたねすいません(真顔)
ナチュラルに直されるよつばクオリティ
(-13) 2014/11/08(Sat) 13時半頃
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[>>2:276 ペガススさんに一緒に巡るか尋ねたところ、彼(?)の返事は3
1.一緒に行く 2.スターリー・ヘヴンズドアに残る 3.ヤニクの指示を待つ]
夜が更ければ更けるほど、おばけって強くなりそうよね…。ぶるぶる。でも、がんばる!犯行声明は確か「パルッキーに文句があるなら、ナナコロキャッスルにいらっしゃい!」だっけ
[微妙に違っているのには気付かないまま]
(20) 2014/11/08(Sat) 15時頃
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そうね、私が勝手に連れて行ったらご主人様困るかもしれないわね。アトラクション楽しかったわ、ありがとう!また乗せてね♪
[ペガススさんにはそう言って。1回程鬣を撫でた後、お姫様ならではのお辞儀をして別れた]
さて。これからどうしようかしら。約束もあるし、レオナルドさんのところに行こうと思っていたけど
[暫し考えて。決めた行き先は2
1.レオナルドさんのアトラクションに行く 2.ナナコロキャッスルに行く 3.レオナルド[[who]]のアトラクションに行く 4.太鼓の音がした方に行ってみる]
(21) 2014/11/08(Sat) 15時頃
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やっぱりまずはパルッキーを探すべきかしら!園内にはパルッキーの偽物が5体はいるはずだからややこしいけど!
スターリー・ヘヴンズドアに乗る前に、打ち上がっていた蛇の形の花火といい、ビラといい…誰かがナナコロキャッスルにキャストを招きたがっているのは確か。その正体を確かめるのも大切かもしれないわね
[そう結論し、中央地区へ向けてスケート靴で走り出す。方角的に途中で>>2:185>>2:186謎のひたひたと這いずる液体に1(1.出会った 2.気付かなかった 3.ぶつかった)か]
(22) 2014/11/08(Sat) 15時半頃
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うわあ…ちょっと、これ昼間に園内にいたら拙い系かもしれないわ
[偶然出会った「謎のひたひたと這いずる液体」はどうやら、北西地区から南東地区へ向かっているようだった]
まさか掃除係キャストじゃないわよね?
[這いずった跡が雑巾がけの跡にも見えて、そんな感想を漏らしたが]
(23) 2014/11/08(Sat) 15時半頃
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ペラジーは、謎のスライムに2(1.気付かれた2.無視された)
2014/11/08(Sat) 15時半頃
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―Side:Slime―
[ずるずるひたひた、と。 迷宮を抜け出したスライムは、ホーンテッド・サイエンスハウスを目指して這っていた。
その途中、冬の王女に発見されたことにはスライムも気付いていた。 怪物《クリーチャー》の本分を果たすならば、ここは王女に襲い掛かるべきだったのだろう。粘液べたあと。 しかしスライムは王女を無視して這いずり続けた。そう、いまの彼には、力を求めるという目的があったのだ。 それを邪魔するのであれば容赦はしないだろうが――]
(24) 2014/11/08(Sat) 15時半頃
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[ひたひたと這いずる液体は何やら目指す事があるらしく、私には目もくれなかった。やがてそれは、視界の届かない所へ消えて行き]
はっ。いけないいけない、ナナコロキャッスルに行く所だったのに。変わった何かに見とれている場合じゃなかったわ
[再び中央地区へ向かう*]
(25) 2014/11/08(Sat) 15時半頃
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ペラジーは、スライムに手を振って見送った。
2014/11/08(Sat) 15時半頃
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/* ぜんぜん戦わない事になるマジックは本日も発動中? すべてラ神のせいね…(とおいめ)
(-14) 2014/11/08(Sat) 15時半頃
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―Side:Slime/ホーンテッド・サイエンスハウス―
[――そして彼は辿り着いた。力を与えてくれるという、その場所へ]
(…………?)
[ぷるるんと、液体が震える。それは期待か、それとも不安か。 車のかたちのコースターに、ずるりぺちゃりと粘液が這いずり込む。
彼が乗り込んだコースター付属の撃退用マシンガンは82(0..100)x1(>>1:6)だった]
(26) 2014/11/08(Sat) 15時半頃
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―ホーンテッド・サイエンスハウス―
[施設を任された怪物達の困惑は、一瞬だった。
何せ、入ってきたのはキャストでもなんでもない、他所の映画に12分程の役割のあったスライムだ。
だが、その程度でうろたえていては、後にマユミに(生きてないけど)半殺しにされる。
怪物達には、まだスライムの目的は知らない。 だが、己達の役割はよく知っている。]
(27) 2014/11/08(Sat) 16時頃
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[ホーンテッド・サイエンスハウス……其処は、実力主義を掲げ、女王のように君臨するマユミの指導の下、力を振るう怪物達の巣食う居城。
故に、力を得るべく訪れたスライムにするべき事はただ一つ。
生きて、力を得たくば―――
―――――戦え。**]
(28) 2014/11/08(Sat) 16時頃
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(…………?)
[――弾の出ない銃に、何の意味があるだろう。 銃が銃として在るためのアイデンティティの喪失である。 踏んでも滑らないバナナの皮のようなもので、本質を失った飾りでしかない。
――が、そもそも如何せん我はスライムである。 液体のこの身体に、トリガーを引く指など元よりない!]
(29) 2014/11/08(Sat) 16時頃
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