74 【薔薇RP村】そうだ、あいのりでイこう
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…だめだ。部屋に籠ってたら変になりそう
[変、というのは気持ちもだけど身体も。油断するとあの時のあれこれを思い出してムラムラしてしまう。実は淫乱てやつだったのかな、やだなあ]
とりあえずプールか、どっか…どこでもいっか 適当にぶらぶらしてたら、何かあるっしょ
[本当は今すぐ保父マンに会いたい。会って、直接話を聞きたいけれど、もう少し時間が欲しくもあり。 泳ぐか、何か別の運動をするか。いっそ全身くたくたになって、泥のように眠りたい]**
(5) 2014/06/13(Fri) 00時頃
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− 自室 −
[目が覚めた瞬間、あぁ、よく寝たなぁ、と思った。 身体を起こすと同時、似たような意味の言葉が自然と口をついて出た。
部屋に幽かに漂う林檎の香りに、無意識に伸びたては電子煙草の吸い口を咥えて一息。]
…………?
[そうして、香りが幽かに違うことに気付けば首を傾げた。 そして、一度アラームに起こされた記憶はあるのに、今またベッドから起きたのか、という疑問に、再び首を傾げた。 覚醒しきらぬ頭は、まず思う。
はて、今は何時なのか?*]
(@1) 2014/06/13(Fri) 00時頃
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/* お伝えマンできるかと思ったらまったくわけわからなかったのでお手上げマン! トレイル先生ちょうかっこいい
(-8) 2014/06/13(Fri) 00時頃
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/* よし…今のうちに投票セットした…もう大丈夫…
(-9) 2014/06/13(Fri) 00時頃
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/* ねるべと思ったら魔窟ログが楽しい件。
寝ないとそろそろまた死ぬ……。
しかしあれだ、なんか自己嫌悪が。ごめん、後藤さんごめん(涙の海で土下座。
いや、ネタにしてるけどけっこーな、うん。ごめんなさい。
(-10) 2014/06/13(Fri) 00時頃
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[詳細は秘密のまま、こくりと頷いた。 行けばわかる、の意である。 彼が模造紙を見る段で己も近くにいたならば彼へのレビュー(?)も書き加えておこうか、などとは胸中のみでの企みであるが]
了解。
…………いいだろ。
[オタクの特性でつい 貸そうか、と言いかけて、先程会ったばかりだというのを思い出して何とか飲み込んだ。 帰ってからも交流やらがあれば改めて言えるだろう。 違法な動画のアップロードサイトを勧めるのも、レンタルすれば、とある意味突き放す様な物言いも憚られて、少しばかり得意げに言うに留めた。
大人気ないと言われそうだが少年の日の夢を抱いたままの男には今更である]
(6) 2014/06/13(Fri) 00時半頃
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好きだよ。 オレの人生丸ごと賭けられるくらい。
[もしも実際にヒいた、と言われようとも決して傷付いたりしない。 その程度には。 ついしっかりと視線を合わせて言って
しまってから、一オタクとしては重すぎる発言なのでは、と極力さり気なく画面へ視線を戻した。]
ライさんには? ないんすか。 好きで好きで、好きって言葉じゃしっくり来ねぇけど、やっぱ離れられない ってもの。
(7) 2014/06/13(Fri) 00時半頃
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/* そうか、アンダーバーさん希望だされてたよね 朝から一戦行っておくべきだったあああああ… でもあのシアタールームのやりとりすごくきゅんとした すき
(-11) 2014/06/13(Fri) 00時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2014/06/13(Fri) 00時半頃
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/* >>4メモ。 多分、死んだ目で『僕のことうたがうの…?もう!お兄ちゃんなんかきらいっ』とかやる。
(-12) 2014/06/13(Fri) 00時半頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2014/06/13(Fri) 00時半頃
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/* さらわれたいw 坂東さんやっぱり可愛いな。
寝なきゃ……。
(-13) 2014/06/13(Fri) 00時半頃
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[そのまま無様に倒れないように、互いの身体>>1をしっかりと支える。]
ん。りょーかい。 お願いされたら、断らないよ。
[先生、と呼ばれる度に、どこか作った笑みを浮かべる。 それは一種の職業病とも言える、越えることのない線だ。
それでも今はオフなのだからと、そう呼ばれることすら楽しんで。]
特別授業、かな。 何処がイイ? 俺は何処でも良いよ。
[此処だと誰かが来るかもね、と股間に手を伸ばして問う。]
(8) 2014/06/13(Fri) 00時半頃
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うーん……私の部屋へ移動しましょうか。 気付けた分のカメラは外してありますし。
近い避難所はありますけど、カメラが気になりますね。
[>>2これ以上余分な痴態をレンズの前で晒したくはない。 隣の展望室が一番手近な場所ではあるけれど。 ちら、とコテージ風な建物を横目に。 あそこも、近々見てみようとは思いつつ。]
(9) 2014/06/13(Fri) 00時半頃
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/* !? もしかして普通のセックス初めてじゃね?(だがまだ油断はするな
(-14) 2014/06/13(Fri) 00時半頃
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/* はっ、コミット忘れてた!そうだそうだ!
(-15) 2014/06/13(Fri) 00時半頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2014/06/13(Fri) 00時半頃
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― プリシラと別れてから ―
〜〜♪ 〜〜〜♪
[上機嫌に船内をペタンペタンと歩く。 遊技場のすぐ近くに、カラオケルームなる物を見つけて]
……しばらく行ってないなー。 料金とか気にしないで好きなだけ歌えるんだもんな。 すげー。
[キィ、と扉を開けて中へと侵入。]
やぁ、アンリくん。 まぁだジャージを着てないのかい??
[中に見知った人物を認めて、にっこりと笑う。 そして強引にマイクを持たせ、 適当に入れた曲は1。
1.演歌 2.ラブバラード 3.アニソン 4.アイドルソング 5.軍歌 6.童謡]
(10) 2014/06/13(Fri) 00時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2014/06/13(Fri) 00時半頃
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[>>*52 待ち望んだ刺激に、思わず腰が浮いた。ぬめる口内、舌先になぶられて、焦らされた分すぐにも逝ってしまいそうになる]
そう、ですね、 どちらも興味、あります、
[魅惑的な誘いに、残りわずかな余裕を掻き集めて微笑みながら答える。本当は今にも懇願したいくらいには切羽詰まっていたのだけれど]
……えっ ?
[その期待は唐突に打ち切られた。笑顔で立ち去るホレストを、竿をガチガチに勃てたままの生殺し状態で見送って]
ひっ でぇ!
[マジかよ、と情けなく毒づいて、赤いクロスの上にばたりと倒れこんだ]
(@2) 2014/06/13(Fri) 00時半頃
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/* あたまいたい。 あとそうだ、コミット進行と見て落ちて良かったとしか言えない。
(-16) 2014/06/13(Fri) 00時半頃
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あぁ、BoZさんカメラ気にする系? ボクは別に、出回りさえしなきゃいいかなって思ってたから、たいした気にならんけど……
[>>9緩く首を傾げた後、身を寄せて、アオザイのスリットに片手をするりと差し入れて]
じゃ、そうしましょっか。 それとも他に、なんかオススメポイントがあれば、喜んでそちらへ。
[逞しい脚をひとつ撫でてから、今はおとなしく手を引っ込めた。]
(11) 2014/06/13(Fri) 00時半頃
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[さて、アンリくんは歌ってくれただろうか。
歌ってくれたならやいのやいのと盛り上げつつ、 ソファに座って監視カメラを視認。
もしも本当に祥司が言ったようにあの「あいのり」が関係していて、 このオフ会の模様が撮影され、 ましてや放送されてしまうなどと確信を持ったなら、]
………ふふふ、 放送できねぇよーにしてあげようねぇ。
[何かを企むような笑みを浮かべ、けれど今はまだ、 何かをするつもりはない。]
(12) 2014/06/13(Fri) 00時半頃
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/*くっそおおおお全然わからない 何話してるかっていうか、今おれが保父マンさんとしてることってどうかなどうかな大丈夫?っていうのが知りたかったんだけど
ロビンさんお断りしてる保父マンさんみてやっと、これはもしかして成就するのかな?て思うくらいには恋愛オンチだよこのこはよお!
(-17) 2014/06/13(Fri) 00時半頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2014/06/13(Fri) 00時半頃
紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2014/06/13(Fri) 00時半頃
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[厳しくて、優しくて、それでもやはり底は知れない。 澄ました顔と作った笑みは、どこか似ているような気がした>>8。 微かに眉を寄せる。その笑みを引き剥がしてみたくなる。]
良かったら、個室ででも。 スリルがあるのは、大変燃えますけれど――
[股間に伸びた手を掬い取るようにグラスから離れた手で押しとどめると、背伸びを止めて見上げた。]
今、見られるのは貴方だけに。 ――いいでしょう?
[掬い取ったままの手を引いて、パーティールームから早足で出た。 アルコールを帯びた口付けで、徐々に熱が集まりつつあることをまだ、知られたくなかった。]
(13) 2014/06/13(Fri) 00時半頃
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[単純に豪華客船のを見てみたいというのもあり、次は大人数用のカラオケルームに入った。]
うわ、ミラーボールあるよミラーボール。
[つい好奇心に駆られて、ミラーボールのスイッチを入れようとした時。]
げっ、ヨダ! 着ねえっつったろ! 本当に部屋にあって、ちょっと笑っちまったけどよ!
……おい、何持たせてる。歌えって?
しかも演歌!? お前、せめて万人が知ってそうな曲入れてくれよ!
[いや万人が知ってそうな演歌もあるが。曲名には覚えがあるようなないような……。]
(14) 2014/06/13(Fri) 00時半頃
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/*
本当に盃にだけされて終わった件。返信速度が亀で申し訳ない。
(-18) 2014/06/13(Fri) 00時半頃
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[歌いながら振り向いて>>2:@178 そこに、うさぎたん(林檎)がいないことに気付いた]
ふぁっ!?
[がーん。 あまりの衝撃にほんのり酔いが醒める]
う、うさぎたんは…?うさぎたんはどしたん…?
[おろおろしながら近付いて、緋本の胸をぺたぺた探る。見てわかる通り、ない。 彼の内股に溜められていた酒はもうなくなっていただろうか]
(@3) 2014/06/13(Fri) 00時半頃
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[内緒だった。>>6 無言の意味は彼の表情から何となく察そうとして、…本当に分からなければその場で教えて貰おう、と結局上手く察せず仕舞い。 暗がりの中の顔立ちや体つきが、大体同年代らしい事と、格好いいことしか解らなかった。]
……僕がライさんだったらあなた、ガッさんですからね。
[少しの勇気と、腹筋に力を篭めて、真面目な顔と口調で告げる。 反応次第では噴き出すかもしれないが。]
…っ う、らやましい…!
[自慢されれば、半ば本気で呟く。うらめしい、と言い間違えかける程度には本気だ。 それから、帰還後に改めて知り合う機会は無いか、等、奇しくも相手と似たような思いを抱く。]
(15) 2014/06/13(Fri) 00時半頃
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イアンは、運が良ければその演歌を知っている。小凶[[omikuji]]
2014/06/13(Fri) 00時半頃
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[誰でも本心からの声は偽れない。 はっきりと言葉にされて、少し気圧されつつも、合わさった視線に向けて此方もしっかりと頷いた。 引いたりなんかしない、と。
続く質問。>>7 逸らされた視界の外で、僅かに表情が強張った。 画面を見つめると、戦士達の前に悪の幹部が高笑いと共に立ちふさがるところだった。]
僕は…
[そんな、人、が居たことは無いけれど。賭けられるものなら。]
あります。
[言葉にしては陳腐な代物だから、ただある、と主張するだけに留まる。 それでも人生と言って間違いじゃない、思いながら、カメラを握った。]
(16) 2014/06/13(Fri) 00時半頃
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―― → 個室 ――
[手近な個室にトレイルを引っ張り込むと、扉を閉めたその手で彼を壁へと押し付けた。]
ねえ、トレイルさん
[先生と付けずに、その名を呼んだ。 生徒になって甘えて溺れてみたいとも思ったけれど、]
……貴方は、どうしたいですか? 俺に挿れたい?挿れられたい?
[身長差はあるけれど、決して届かないことは無い。 右手は彼の結われていない髪に絡み、ゆっくりと撫でた。 甘やかしたいと、口にするように]
(17) 2014/06/13(Fri) 01時頃
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― スタッフルーム近くの廊下 ―
瓜生くん、昨日ぶり。
[お迎え>>@173が来たら、にっこり笑顔を向ける。 JJが一緒に居たら、はじめましての挨拶をしておこう。
廊下に長居をして、うっかり他の参加者に見つかるのもアレなので、とりあえず謝罪はスタッフエリアに入れてもらってから聞く事に。 ついでに、スタッフエリアの鍵とか貰えないかな]
うん、その辺の要求さえ聞き入れて貰えるなら、強硬手段に出なくて済む。
[ほぼ要求通りにしてもらえるらしいAPからの伝言と、JJからの伝言>>@176を聞けば、そういいながらも笑顔のままで言葉を続けようとするが、遮られた>>@173。残念だがちょっと待とう]
(*0) 2014/06/13(Fri) 01時頃
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―→船室方面へ―
見に来るなら正々堂々と正面からどうぞ、という所ですかね。 [>>11何処の誰に現場を確認されているか分かったものでは無い。 首をゆるりと振り。]
うーん、遊技場、シアタールーム、ジムスペース。 カラオケ施設、私が回ったのはこんな所ですけど。
[ジャグジーやプール、大浴場といった水場は、 既に彼も訪れているだろうと、話には出さず。 アオザイの内側を撫でる手を払う事はせずに。 自然と手が遠のけば、腰を上げて。]
では、移動しましょうか。
[夜であれば、暗視カメラが無いのを確認済な場所で 楽しむのも悪くないが、やはり、陽が高すぎる。 ホレストに微笑みかけて、展望デッキを降りる事にした。]
(18) 2014/06/13(Fri) 01時頃
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[とりあえず務めは果たした。まさか本気で盃になるだけで終わるとは思っていなかったが、建前がそうなのだから仕方ない]
あー、酒くっさ、
[上等な林檎酒は酔ってるうちは芳醇でいいのだが、流石に体に浴びてはアルコール臭が鼻につく。そもそも厳密には勤務中だ。いつまでも酒の臭いをプンプンさせているわけにもいかない]
シャワー浴びよう。んで一発抜こう。
[結局今日も右手がパートナー。脱ぎ捨てていた服を酒まみれの体に纏うと、シャワーを求めて部屋を出た]
(@4) 2014/06/13(Fri) 01時頃
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2
3
4
5
6
7
8
9
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