78 わかば荘の薔薇色の日常
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[金貯めて、ふらっと、ここを出て行きたいのか…―?
夢を語る進(>>1:=277)を見る目を瞬かせ。 花火に照らされた明るみに暴かれないよう、 一瞬だけ生まれたざわりとした感覚を胸の奥へ隠して。
一呼吸の後、 曖昧な言葉と弱い笑み(>>1:769)を返した。**]
(=3) 2014/06/30(Mon) 00時半頃
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……ほんまに?だって、俺やで?
[そう。この目。いいな、と。欲しいな、と思った それは確かで、本気に、されてもいいのだけど]
…あかん、そないなことしたら、俺は
[藤堂の真っ直ぐな視線が嬉しくて、でも痛くて。ほんの少し逸らした先に煙草が見えて 永利から貰った――でもその時は永利でなく、あの人の顔がそこに浮かんで見えて
ここで、藤堂の気持ちを受け入れて、大丈夫なんだろうか。とっくに愛情はからからに渇いていて。鎖を外したら、今まで抑えていたものが、すべて飛び出してしまうんじゃないか]
(=4) 2014/06/30(Mon) 00時半頃
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楽しそうだ。
[子供達が騒ぐ姿に目を細める。 デカイ子供達だが、微笑ましくて片付けを手伝えとは言い難く。
その分しっかりした大人を発見すれば強制的に手伝わせたのは 間違いなかった**]
(=5) 2014/06/30(Mon) 00時半頃
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[電気をつけっぱなしで眠っていた。 時間がわからず、時計を見る。]
(ばかかよ)
[まだ明け方だ。 仕事だというのに意味のわからない時刻に起きてしまった。 眠りが浅くなるというから、酒のせいもあったろう。 布団もかぶらず、ベッドに転がってそのまま眠っていたらしい。]
(さむう……)
[夏用の掛け布団を引き寄せた。 じっと体があたたまるのを待つ。 喉になにか引っかかっているみたいに、げほげほと咳が止まらず、肺のあたりが痛む。]
(=6) 2014/06/30(Mon) 00時半頃
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─ 大人の事情でテイク2 ─
[袋を持っていない方の手には 食べかけのカリカリ君が握られている。
涼し気な水色のそれを、時折齧って坂道を上る。]
(14) 2014/06/30(Mon) 00時半頃
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[蛇行しながら長く続く目的地への道の終わりに 季節外れの厚着姿が生け垣の外に立っているのを見つけ、 歩調を変えぬまま、遊は薄闇の下でぱちりと瞬きした。
ガリガ──もとい、 カリカリ君はもう棒だけになっている。]
(15) 2014/06/30(Mon) 00時半頃
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な、ビニールプールは、 ちょーーっっっとヤメテおいて良かったかもな。
[>>6 悪戯な表情に、ニッと笑い返し、 もし成人用ビニールプールが売ってたとしても 誰も買わないだろうなと、売っていない理由を察した。]
んじゃ、遠慮なく! どーんと一発やらせてもらうぜっ
[壇に焼いてもらった肉を頬に詰め込み、 手をフリフリする進に促されるまま腕まくりをする。
まるで花火師の気分で、真ん中に花火をセットする。]
(16) 2014/06/30(Mon) 00時半頃
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/*テイク2wwwwwwwww
(-9) 2014/06/30(Mon) 00時半頃
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――『エイ』が瑛士だってはっきりわかったのは、最後だけど。
俺は、『エイ』が瑛士に似てるから、好みだって言ったんだ。
[混乱している瑛士>>9に、真顔でかえす。 エイと瑛士が同一人物だからあれだが、別人だったら確実にひどいといわれるだろうことはわかっていて]
今更、だけどな、俺はお前のこと、抱きたいと思えるぐらい好きだ。 でもな、お前が受け入れられないってんなら、なかったことにしてやれる。 今までどおり、何もなかったことに、してやれるから。
だから泣いたりするな。
[瑛士が受け入れられるかどうか。 それが一番大事なんだと、重ねて。
まっすぐに見つめたまま、瑛士が出す答えを待つ]
(=7) 2014/06/30(Mon) 00時半頃
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/* wwwwwwwwwwww
(-10) 2014/06/30(Mon) 00時半頃
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/* うーん……
>>15 [蛇行しながら長く続く目的地への道の終わりに
[蛇行しながら続く目的地への長い道の終わりに
こうだな……
(-11) 2014/06/30(Mon) 00時半頃
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[ケーキは幾つ減っていたか。 丁度いい、と1つ摘まんだものは1(1:OK 2:残念)で 生クリームはしっかりしている事だけを把握して良しとした。
外から聞こえる花火の音や話声、光に意識を向け、 片付けが終わると珍しくビールを手にウッドデッキに腰を降ろし、 その夜は遅くまでそこに座っていた。]
いないな。
[夜遅くなっても、火や賑やかさや火薬の臭いや音に逃げ出した 猫の姿は見えなかった**]
(17) 2014/06/30(Mon) 00時半頃
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テイク2wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww くっそこういうのに弱い
(-12) 2014/06/30(Mon) 00時半頃
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/* >>=6 すうばらしい……
(-13) 2014/06/30(Mon) 00時半頃
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親方 ダンは、メモを貼った。
2014/06/30(Mon) 00時半頃
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ば――――――… ッ
[最初の打ち上げと少し違う色で 打ち上げ花火が、噴き出した。
眩しいくらいの光で、 緑、黄、赤と鮮やかに、皆の顔が染まり。
そして、数十秒後、シュン、と花火が消えても、 今はまだ手持ちの花火が、周りで輝き、 完全な闇にはならない。]
ずっと消えなければいいのにな。
[無意識に、ぽそりと声が漏れた。]
(18) 2014/06/30(Mon) 00時半頃
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/* >>1:762 こっちのほうがもっといいな。 腰を曲げて支える体力もなくて冷蔵庫の中身を取るだけでしゃがんでしまうっぷりがすごいよくわかる。
(-14) 2014/06/30(Mon) 00時半頃
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負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2014/06/30(Mon) 00時半頃
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[知らなかった。そんな風に想ってくれていたなんて
…違う。もしかしたら、本当は。 気づいて、期待していたのかもしれない、 だから、――]
…ありがと。藤堂さんみたいなええ男にそんなん 言われて、正直めっちゃ嬉しい …て言うたら、バレバレやな。
俺は、男しか好きになれへんねん しかもな、ここの住人の中にす…好きな、人が おって
[相手は、今、目の前にいるけれど]
(=8) 2014/06/30(Mon) 00時半頃
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――花火空間――
[線香花火>>1、も、よいのだけれど。 それは後々のお楽しみ、というのもわかっているので。 普通の手持ちを楽しみたいという気持ちもあったから、とりあえずは首を横に振って断った。 そうして火をつければ、呼ばれた気がして、振り返る。]
(19) 2014/06/30(Mon) 00時半頃
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[カシャ、と、携帯カメラ独特の、作られたシャッター音がした>>4。 はじめは何をされたかわかっていなくて、きょとんとして。 それから写真を撮られたのだと、理解した。]
(――そうだ、)
[撮られた事自体には、是も否も見せないが。 自分も撮らなければいけない、というのを、思い出した。 この花火の光景をカメラに収めようと思って、肩口を探して、なくて。 徹に預けたままだと思い出して、徹がすでに庭に出ていないことに、とうに火の消えた花火を持ったまま、視線を彷徨わせる。]
(20) 2014/06/30(Mon) 00時半頃
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[あつい。
もう太陽は凶悪な光を発するのをやめたというのに、茹だるような暑さは相変わらずだ。
進から多めにもらった花火片手に、飲みかけの酒もう片手に、熱されたアスファルトの上を彷徨く]
あ、
[>>15いた。 坂道を悠々と上ってくる姿を見つけて、ふ、と息を吐く。 ガリガリとした食感が特徴的なシャーベットアイスの棒片手にしている男に、顰めっ面をしてみせて]
……どこ行ってたんだよ。
[ネズミ花火をつけようと思ったが、そもそも火を持ってなかった]
(21) 2014/06/30(Mon) 00時半頃
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/*>>=6 Oh...yes...oh... (官能的な溜め息)
(-15) 2014/06/30(Mon) 00時半頃
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― 104号室 ―
あ゛ー……
[だるさに任せて、うめいた。 声がおかしい。笑うしかなかった。 基本喋り倒すような職場でないが、咳が出発まであまり収まらないのでは、困る。生徒たちが黙々と描画を続ける静まり返った空間で、延々講師が咳いて煩いというのは流石にどうだろう。 行くなら何にせよマスクは必須だ。冬に使い切ってしまったきりなので、朝はコンビニで買っていく必要があるなと考える。]
げぇほ、ぇほ、え゛……
[体温計は部屋にない。はかったところで何が変わるわけでもないからだ。 ただ、起き抜け体温が下がっているのもあいまって、高熱があるという体感はない。]
ん゛ん゛……
[くしゃみをして、鼻をかんだ。]
(=9) 2014/06/30(Mon) 00時半頃
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[>>13壇に肉の礼をいい、焼いた余りがあるなら残飯係をする。
お言葉に甘え、今は花火を盛大に楽しみながら、 何も言わずに片付けを始めた壇の優しさに、 これが終わったら、せめて手伝いはしようと心の中で決めた。
まるで父の優しさに包まれている安心感と包容力。 俺もこんな男になりたい、と思わせてくれる1人であった。**]
(22) 2014/06/30(Mon) 00時半頃
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[ゆっくりと深呼吸して、藤堂をまっすぐ見つめた 『エイ』の時のように、口の端だけあげて]
それは、…徳仁さん、…じゃない 誰かまでは言えへんけど
[堪えて、堪えて。もう少しだけ堪えろ 必死に自分に言い聞かせながら、笑顔を保つ]
……ごめんな。…ありがとう
こんな、我儘な俺やけど…き、きらいに、 ならないでもらえると、助かるわ
[なかったことに、されるのは寂しいし辛いけど、受け入れられないと言っておきながら好きでいてなんて言えるはずがない
心の奥の奥にある本音に気づいてしまった今、うまく取り繕えるか解らないけど、今まで通り側にいることを赦してもらえるなら、それで――]
(23) 2014/06/30(Mon) 01時頃
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─208号室─
[すう、と寝息を立てて寝たのなんてもういつ振りになるだろう。 ぎっちぎちに詰めたバイトは夕方から朝にかけてまで。 睡眠不足を何日も重ねて、耐えきれない体が欲するまま泥沼のように眠る。 また起きれば数日睡眠不足の日々。
ふわふわと海に浮かぶ魚の夢。
まさか寝顔を見られているとも知らずに(>>1:658) 猫のように丸まって眠る。]
……、ん?
[ふわふわ浮かぶなか、伸ばされる指先が 優しく触れるような感覚(>>8) それからなにか賑やかな、遠くの声、音。]
(24) 2014/06/30(Mon) 01時頃
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[分厚い前髪が隠していてもわかる顰めっ面>>21。
指先で、木の棒をぷらぷらと振って]
コンビニと薬屋。
[と答えた。
声を張らなければハッキリと聞こえない距離でも 遊の声はいつもと同じため、ちゃんと聞こえているか怪しい。
止まらない歩みは、すぐにその距離を縮めるけれど。]
(25) 2014/06/30(Mon) 01時頃
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/* >>=9
(-16) 2014/06/30(Mon) 01時頃
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/* 思わずアンカーのみ。 風邪萌え神が本領発揮されている。
まず>>=6(ばかかよ)が南方らしくていいな。
(ばかかよ) (風邪かよ) (自業自得かよ) (くそが)
このくらいの感情は軽く内包している。 深い。
(-17) 2014/06/30(Mon) 01時頃
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―談話室― [食べ終えた皿を前にビールは2缶目に入っていた。 ぼんやりと頬杖つき、談話室から外の景色の方を見ていた。 眼鏡のレンズには鮮やかな花火の光がちかちかと、 けれどもその奥の瞳は何処か別のところを映していて。
洗いものに檀に片付けを促されても気付いていない様子で ビールの缶を傾ける。
いつもよりも、ペースが速いのかもしれなかった。 2缶目が空になる。]
(26) 2014/06/30(Mon) 01時頃
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[最後にひとつだけ、思い出が欲しくなった "なかったこと"にするのなら、チャンスは今しかない
藤堂の頬に手を伸ばして。 ほんの少し背伸びをして、その唇に触れようと、顔を近づける
あの時。欲しかったのは指じゃなかった 今度は、叶うだろうか この唇は、どこに、触れるのだろうか]*
(=10) 2014/06/30(Mon) 01時頃
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