10 【ネタRP村】I君家の家庭事情
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/* まぁ、フィリップ[[who]]しとこー
(-11) 2013/06/14(Fri) 23時半頃
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ほらほら、後のサラダ作りなんかは僕がやっておきますから!
早く乾杯して始めてしまいましょう? ネギ焼きも、あぁ、焼くと甘くなるのが本当なら、 偏差値アップの為に頂き……たく も、あるので。
(13) 2013/06/15(Sat) 00時頃
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[大皿に唐揚げを山盛りにして、ふぅ、と満足げな表情。 そこにチアキの声がかかり]
そうだな、 鉄板系以外のつまみは出そろったし、さっさと乾杯しよう。 そうせんと乾杯前に酔い潰れるやつが出かねん。
[すでに自分も一缶飲み終えてしまっているが、そのことは棚にあげて。大皿もって居間へ移動する]
(14) 2013/06/15(Sat) 00時頃
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[だいどころから、あげもののいいかおり。 しせんをむければ、かいるがとりのからあげたくさんもってる わーい、とりょうてあげてよろこびつつ]
からあげ、さんきゅー! ところで、かいる!また、ねぎいっぽんきってないの もらうことってできるか? チアキのあたまをよりよくするためにつかいたいんだ
(15) 2013/06/15(Sat) 00時頃
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もう、イアンは結構酔いが回っているでしょう?
そういう話は僕とカイルさんで済ませておくから。 ほら、早く席に着いて着いて!
[ネギネギ言わないで欲しいと、カイルとイアンの間に身体を割り込み、イアンの身体をぐいっと居間の方へ押しやった。]
あ、カイルさん。塩とレモンで良いかな? シーシャさんの唐揚げにはいつもその2つを用意しているから。
(16) 2013/06/15(Sat) 00時頃
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どーかな?そんなのんじゃいないんだけど…… ねてないからかな?
それより、おまえ、ころんだってだいじょうぶだったか?
[ぐいぐいくるおとうとに、イアンはくびをかしげたが 彼のていあんに、いをとなえることはなく ……とどかなければごじつじぶんでかうだけで いまに戻されつつもしんぱいひとつ]
(17) 2013/06/15(Sat) 00時頃
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うむ、同志。
[カイルに頷く。若干やけど気味だが多分大丈夫。 そしてチアキの思惑通り、ネギ云々のことはきれいさっぱり忘れていた]
んじゃネギ焼きからはじめっかー。 その前に乾杯か?
[ビールのロング缶をぷしゅり]
(18) 2013/06/15(Sat) 00時頃
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そんな事もあろうかと、布団干しといたからさぁ。
[兄に溜息零しつつ。居間へと。これで全員集合だろうか。]
ん、そんなに強く打ってないから大丈夫。
[割り用の無加糖炭酸水の瓶を片手に、ちょこんと正座。]
(19) 2013/06/15(Sat) 00時半頃
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うん、イアンのこと。
[>>0頷くたびに髪が流れて、慣れた仕草で耳にかける。 真っ赤な顔のシーシャの話を聞きながら頷いて、 時々視線を合わせて笑顔になる。
……ネギを、インサート?イアンはソッチの方なの?
妙な疑問も湧きつつ、にこにことビールを煽る姿を見る。 シーシャって、アルコールに強かったっけ?]
(20) 2013/06/15(Sat) 00時半頃
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切る前の葱? 寮に戻ればまだあるが……
[手にはあげたての唐揚げ。そしてよく冷えたビール。 今から走れと?と無言の訴え]
うむ。何はともあれ先に乾杯だ。 チアキが所望するなら山盛りの新鮮な葱を明日にでも持ってこよう。
[呂律のあやしいイアンをチアキとともになだめつつ居間へ]
塩とレモンか。それが定番なら従おう。
[普段は唐揚げには何もかけない派。 ウスターソースやケチャップを無断でだばだばされると決闘が勃発する]
唐揚げに何をつけるかという問いは、目玉焼きの調味料と同じくらいに深淵な問題だな……。
(21) 2013/06/15(Sat) 00時半頃
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[居間のテーブルに大皿を置き、自分の席を確保する。 ビールのロング缶のプルタブをあけ、乾杯に備えて]
…………、
[思わずじっと、シーシャとユキエを交互に見る。 本気か?本気なのか?と、表情に出さないまでも疑問で頭はいっぱいに]
(22) 2013/06/15(Sat) 00時半頃
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そだな、かんぱいしよー、かんぱい!
[フィリップの言葉にひゃっはーといったかんじで いあんがにほんめのぷるたぶをあけて
かいがいしいチアキにはへらりとわらって あたまをわしゃわしゃとなでてやった!えへーん]
うむ、あたまをよくするやり方をきいたからな! それをよろしくたのむよ!
[けらけらーとわらってかいるにさむずあっぷ!]
(23) 2013/06/15(Sat) 00時半頃
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イアンは、俺はめだまやきはしおはだなー
2013/06/15(Sat) 00時半頃
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[笑顔とかち合うと、ますます顔が赤くなって フィリップが材料を置いて、イアンが台所へ行って、気が付けば二人っきり。 おずおずとユキエさんを上目遣いで見て、はにかんで俯いて、ビールを口にして。 二本目に手を伸ばしながら、ふにゃと照れくさそうに笑い返した。 そっと手に触れ、数瞬笑顔で見つめる。
酔っ払いレベルアップ中]
みんな、おかえりー?
[やがて、みんながわいわいと戻ってくれば何事もなかったようにふわついた声を返した。 弱いくせに大酒かっくらう子虎は、なかなかにあざとい]
チアキー、レモン!
[ビールを持ったまま、要求してみたりして]
(24) 2013/06/15(Sat) 00時半頃
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塩とレモン?
[まぁどっちでもいい。うまけりゃなんでもよろしい。 そんな強いこだわりはなかった。 ちなみに目玉焼きはご飯にのせてお醤油ぽっちり、が王道だと信じているがソースでもイケる口である]
よーし、じゃあ、かんぱーい。
[誰も音頭を取らないのでとってみた。 そしてぐびっとのむ。 キャベツをたべつつ、温まったホットプレートでネギ焼きをやきはじめた]
(25) 2013/06/15(Sat) 00時半頃
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お、おう。しかし自己責任だぞイアン。
[さむずあっぷを返しつつ、もうすっかり出来あがったように見えるイアンに胡乱な眼差しを返した。
フィリップが乾杯の音頭を取ると、ビールを掲げて]
かんぱーい!
[腰に手を当て、ぐびぐびぐびっと景気よく呷った]
(26) 2013/06/15(Sat) 00時半頃
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[ふぃりっぷもあじみしたとはめだまやきせんそうが ぼっぱつすること。 このときのぼくはまだしらずにいた……
目玉焼き戦争 ダイ5しょう がくゆうとのたいけつ]
よっしかんぱーい!
[と、ふぃりっぷとかいるのこえにあわせて イアンもかんをたからかとあける。 bしょはさっきすわっていたいちんもどって、 にほんめもいっきにはんぶんからにし、 そのまま、からあげへとてをのばす]
(27) 2013/06/15(Sat) 00時半頃
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/* うにさん語をいま俺は理解した。 とりあえずうにさんは寝るんだ。
(-12) 2013/06/15(Sat) 00時半頃
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イアンは、うろんなまなざしにきづくわけがないない、それがよっぱらい
2013/06/15(Sat) 00時半頃
フィリップは、もう酔ってんのか、とイアンの方をみた。
2013/06/15(Sat) 00時半頃
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[じゅわーという音と共に、ごま油の香ばしい匂いが漂ってくる。 これだけでビールがなくなってしまう。 さてもう一本、とビールをあけつつ、一枚にまいと焼き上がり]
ほいチアキくん。 頭が良くなるらしいからな!
[程よく焼けた、傍目には美味しそうなネギ焼きがチアキの皿に乗っかった。 もちろん好意しかない]
次は誰だー?
(28) 2013/06/15(Sat) 01時頃
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私でいいの?はぁい。
[>>1フィリップに言われて手を貸す。 家事はバッチリできるようになっているから問題はない。 ホットプレートの番、あたたまるのを待つ。]
料理上手なんだね。 あ、これおいしそう。
[白菜に手を伸ばしながら、座ったまま。 時々缶チューハイをクピクピのんだ。]
(29) 2013/06/15(Sat) 01時頃
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イアンっていうか、うにさんが寝なよ……
(-13) 2013/06/15(Sat) 01時頃
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かんぱぁい!
[フィリップの乾杯の音頭の前にかなり飲んでいるのだけど、こういうのは気分だ。気分。 少しばかり減ってるビール缶を掲げ、にこぉと笑う]
飲もー。な、飲も?
[なんて、カイル[[who]]にビールを差し出しつつ絡んでみたりして。 ビール片手にふわついた足取りでふらふら。カイルの後頭部が見えたので顎を乗せて抱き着いてみた]
かいるぅ、から揚げありがとぉなー?
[むぎゅぎゅ。スキンシップ過多なのはデフォルト設定]
(30) 2013/06/15(Sat) 01時頃
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/* ラ神がカイル好きだった。
(-14) 2013/06/15(Sat) 01時頃
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あ、次ねぎやき、俺!
[びしっと素晴らしくまっすぐな挙手でフィリップにアピール。焼けるのを待つ間、白菜の浅漬けをつまみにビールを飲む]
あー、で、ユキエさん、 これをイアンやチアキより先に俺が聞くのもどうかとは思うのですが……、今までどちらで何をされてたんです?
[失踪していた、とイアンが言っていたが、目の前のユキエはなんら後ろ暗いこともなさそうな、笑顔の華やかな女性である]
というか、イアンもチアキも、聞きたいことや積もる話があるんじゃないのか。
[客人がいるから遠慮しているのだろうかと、当の兄弟たちを促してみる]
(31) 2013/06/15(Sat) 01時頃
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―二人のとき―
ううん、チアキの好きに呼んで。
[ふんわりと微笑む。 指先はジェルネイルできらきらしている。 夏の色を落とし込んだグラデーションはお気に入りだ。 それから、随分大きくなった弟をおもいっきり抱きしめた。 懐かしい匂いがして、少しだけ泣きそうになる。
何も聞いてこないのが、今は有りがたかった。]
(*3) 2013/06/15(Sat) 01時頃
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―少し前―
イアンが、どきどきするかと思って。
あと……見たくないかもって、少しだけ。
[女物の服も、下着も、小物も。 その下の体は兄弟だって簡単に見せるものでは無いし。
何より双子の彼が苦労してるのを見て楽しい…… じゃなくって、ネタばらしするにはまだ早かった。]
(*4) 2013/06/15(Sat) 01時頃
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截拳道 カイルは、メモを貼った。
2013/06/15(Sat) 01時頃
イアンは、ネギやきのゆくすえをみまもりつつ、かいるの言葉にかるくむせた
2013/06/15(Sat) 01時頃
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/* よっしゃ、てや。イアン[[who]]
(-15) 2013/06/15(Sat) 01時頃
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/* ラ神鬼畜把握。もっかいチアキ[[who]]
(-16) 2013/06/15(Sat) 01時頃
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おー、さんきゅ。
[缶が空になったところで、ちょうど良くシーシャから缶を差し出された。蓋をあけて、飲もうとしたところで]
んぐっ、
[のしっ、と頭に背中に体重をかけられ、すんでのところで噎せかけた。そのままむぎゅむぎゅっと抱きつかれる]
なんだ、珍しいな。大型犬みたいだぞ。
[むぎゅむぎゅされたまま手を上に伸ばして、 犬にするみたいにシーシャの襟足あたりをくすぐるように撫でる]
揚げ加減がわからなんだから、シーシャの本来の味には及ばんかもしれんがな。また教えてくれ。
[シーシャがこんなに懐っこいのは、酔いのせいもあるのだろうか。 のしかかられる感じは大型犬だが、懐かなかった野良ネコが初めて撫でさせてくれたかのような、そんなくすぐったい気持もあって頬を緩めた]
(32) 2013/06/15(Sat) 01時頃
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/* なぜチアキくんなんね?まあセット。
(-17) 2013/06/15(Sat) 01時頃
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……いうひつようがあれば、ほんにんからいうだろう。
[いちばんさいしょにとうかことには へんとうがかえらないから、 いいたくないのだろうとおもういあんは、 そうとだけみじかういって、かんびーるをあおっった]
(33) 2013/06/15(Sat) 01時頃
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