人狼議事


59 【身内RP村】つむぎ-Dead or Alive-

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【独】 FSM団 ミナカタ

/*
>>10古城跡?さすがしのぶさry
しのぶさんなら行ってくれるんじゃないかなと思ってたよ!そして古城跡の絵が雑で悪いな!

(-7) 2014/03/07(Fri) 00時半頃

【人】 ろくでなし リー

ー噴水前広場ー
あー!ねぇねぇ、俺だよ俺!ハッタ・リーだよ!覚えてない?
[そのへんにいた女の子に適当に声をかける。]

えー、ショックだなー。あの夜のこと、俺は忘れないよ?君、ちょーっとだけ酔ってたから忘れちゃったのかな?

[酔っていた、というワードに自信なさそうに思い出そうとする女。…よし。何かを確信して話を進める。]

もう会えないかと思ってたんだ。あの時のお礼したいしさ、良かったらお茶でもどう?…え?時間ないのー?残念!
[残念、といいつつ…は女の腰に手ををまわし、女の耳にコッソリ囁く]

あの日の君、すごく…かわいかったよ。

[顔を赤くした女は慌てて去っていった。]

ふーっ。可愛いねぇ。ありもしないことで顔赤くしちゃってさ。ごちそうさま。
[さっと手を上着のポケットへ。誰からも見えてはいないだろうが、手には女物の財布が握られていた。]

(11) 2014/03/07(Fri) 00時半頃

【独】 FSM団 ミナカタ

/*>>11なっちゃんってばサイテー。

(-8) 2014/03/07(Fri) 00時半頃

ろくでなし リーは、メモを貼った。

2014/03/07(Fri) 00時半頃


【鳴】 道案内 ノックス

/*
もろもろ了解しました!
カフェスペースは有ります!
コアも了解しました、お気をつけて!

(=6) 2014/03/07(Fri) 00時半頃

白銀∴秘星 マユミは、メモを貼った。

2014/03/07(Fri) 00時半頃


【鳴】 読書家 ケイト

/*
OKありがとうございます!そろそろ表レスしますね。そしてそのままねおちそうです…最後まで一緒に楽しみましょう♪

(=7) 2014/03/07(Fri) 00時半頃

【鳴】 読書家 ケイト

/*あ!質問です。
■2人は同じ寝室で寝起きなのですね?(おおおお

(=8) 2014/03/07(Fri) 00時半頃

【鳴】 道案内 ノックス

/*
はい、楽しみましょう!僕も寝落ちそうです。
隣のベッドで寝起きですね!

(=9) 2014/03/07(Fri) 00時半頃

【人】 FSM団 ミナカタ

[こくり、と大きく船をこいで。
いけないと、頭をふりふり。
ここはどこだなんて、マンガみたいな寝ぼけ方に苦笑する]

昨日も夜遅かったからな……。

[昨日。思い出そうとすると、何となく頭がずきりとする気がするけれど。人狼狩りとして、また一体、人狼を倒した]

んん〜〜〜〜っ!

[腕を大きく伸ばして、伸びをする。病院が暇なのはいいことだ。たまに人狼狩りがケガの診療にくるのみで、ほとんど閑古鳥が鳴いている。本日も平和である]

そろそろ、飯の時間かな……。

[壁の掛け時計と腕時計を交互に確認し。どこかへ食べに出ようかと思案し**]

(12) 2014/03/07(Fri) 00時半頃

【憑】 双生児 オスカー

>>10
[自分と同じくらいだろうか。観光客の――迷子に話しかけられる。正直、警備をしているとこういう質問が一番多いので慣れたものだ。しかし、自分から名乗ってきた迷子は珍しいな、と思いつつ。ポケットからクシャっと使い込まれた地図を広げてマユミに見せつつ、地図上の道と、実際の道を指し示しながら、説明するだろう]

あー、今ここね。この北にあるのが古城。
で、お姉さん――ああ、マユミちゃんね。マユミちゃんが今向こうから歩いてきたわけだけど、そうね、ここからだとこの噴水のところをぐるっと回って、行くのがわかりやすいかな。こっちから行ってもいいんだけど、それだと道が細いから。

マユミちゃん、観光客の人?夜は気をつけてね。この辺人狼が出るから。古城行くのいいけど、暗くなる前に帰ってきたほうがいいよ。あっちのほう、閑散としてるしね。

(13) 2014/03/07(Fri) 00時半頃

【人】 読書家 ケイト

―自宅アパート・寝室(ノックスの隣)―
[深い深い眠り。いつもノックスを頼り、何をしていてもおっとりで、そんな自分のことは好き。でも少しだけ違う自分にも憧れる…そんな自分であった気がしたのは、夢を見たせいなのか?]

…う

[眩しい。そしておはようの声。ゆるゆると意識が浮かび上がれば、幻の自分の姿はもうもやの向こうに遠ざかり、明確な像を結ばなくなってしまい。
長い髪を掻きあげ。しかめた目をしたまままだベッドの上にねそべったままで]

パン屋の朝は早いな。昨日は夜遅くまで執筆していたんだ。もう少し寝ていたい。お前も店を休んだらどうだ?――そうもいかないか?

[真面目なパン屋。町の人々に愛される存在。気紛れの我侭で独占するのは問題だろうか。]

真面目に店に行くなら後からコーヒー飲みに店に行く。また居座るかもしれないが。

(14) 2014/03/07(Fri) 00時半頃

双生児 ホリーは、メモを貼った。

2014/03/07(Fri) 00時半頃


【鳴】 読書家 ケイト

/*ダブルベッドじゃない了解しました(w

(=10) 2014/03/07(Fri) 00時半頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

>>13
噴水のところをぐるっと、ぐるっと……。

[ふむふむ、とオスカーの言葉に頷く。
何度も反芻する。傍目から見ても方向音痴丸出しである]

ありがとうございます。
この街にも人狼が出るんですか。怖いですね。

[ニコニコと。まるで他人事のように]

ふふ。お世話になりました。お名前は?

[オスカーの名前を聞けたならば、マユミは満足して頷いただろう]

(15) 2014/03/07(Fri) 01時頃

半の目 丁助は、メモを貼った。

2014/03/07(Fri) 01時頃


FSM団 ミナカタは、メモを貼った。

2014/03/07(Fri) 01時頃


【独】 FSM団 ミナカタ

/*
やべぇ。マユミがプロでミナカタといる時より生き生きしてる笑。ごめんなーヘタレで!

「死にぞこないの丁助」、なにそれ素敵。みんなRP凝ってくれて、本当感謝。

(-9) 2014/03/07(Fri) 01時頃

【人】 道案内 ノックス

>>14
[寝そべり動こうとしない姉を、起こそうとすることはなく。]

姉さんは寝てていいよ。僕は店に行くから。

[怠惰の誘いを断って。苦笑。
自分よりも男前で格好いい姉の怠惰な姿を見れるのは自分だけだな、と思って]

朝ごはん、用意しておいたから後で起きた時に食べてね。
それじゃあ行ってくるね。

[いつもと逆な気がした…けれどそんなことはない。
いつも遅くまで起きていて、朝早く起きることもない。準備をするのはいつも自分だったはず。

準備を終えて家を出る。]

(16) 2014/03/07(Fri) 01時頃

【人】 半の目 丁助

-アパートの一室-
[目を覚ますといつもの癖で腕を高くのばす。
伸びた背からはぼきぼきと音がした。
カーテンから漏れる光に眩しそうに目を細めるとキョロキョロと辺りを見回す]

ここは・・・。
あぁ、昨日の仕事からそのまま寝ちまったんか。

[ベッドからおりると身支度をし、ベッドに立てかけてある青龍刀を肩に担いだ]

今日は病院の側の豪商のしゃべり相手かな。

[塀に囲まれた街には滅多に血なまぐさいことなんてなかった]

(17) 2014/03/07(Fri) 01時頃

【人】 道案内 ノックス

−ショッピングモール・ノックスベーカリー−

[開店の準備。小麦粉をこねて発行させて朝一の焼き立てパンを作る。
コッペパン、食パン、惣菜パン、菓子パン。
人気のパンを焼きたてで、買いに来るお客さんの笑顔を想像して焼く。

店にはカフェスペースがあり、その一席は常に予約席。
姉のために開けている。
そこで執筆をする姉を見ながら昼の仕事をする時間が好きだ。

迷子や警備の人が通りかかれば、そのパンのいい匂いにつられてくるかもしれない。]

うん、今日もいい日だね。

[夜の仕事、人狼さえ現れなければ実に平和な街なのに。**]

(18) 2014/03/07(Fri) 01時頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

― 噴水前広場 ―

噴水のところをぐるっと、ぐるっと……??

[オスカーに言われた台詞を反芻し続ける。
で、この後はどこへ行けばいいのだろう]

思い出せない……。

[頭を抱えてしまう。
きょろきょろと辺りを見渡して]

あのー。すみません。
道を教えて頂けませんか。古城跡へ行きたいんですけれど。

[目の前の、チンピラ風の男>>11に話しかけた]

観光客の、マユミと申します。

[ニコリ、と含み笑いをして]

(19) 2014/03/07(Fri) 01時頃

道案内 ノックスは、メモを貼った。

2014/03/07(Fri) 01時頃


【赤】 白銀∴秘星 マユミ

>>11
あら。お仲間さん。奇遇ね。

[自分の同族だと。臭いで、分かった。
同族でなければ聞き取れない音域で話す。
どこで誰に聞かれているのか分からないのだから]

ここらへんは、貴方の縄張りなのかしら。
ちょっとお邪魔しようと思っているのだけれど。

[柔和な、それでいて有無を言わさぬ笑顔]

(*1) 2014/03/07(Fri) 01時頃

【憑】 双生児 オスカー

>>15
ん?名前?オスカーだよ。

[警備相手に名前を聞くのか、と疑問に思いつつも、マユミがマユミだと名乗った以上、答えない義理もない。]

良い旅を。

[そんなことを言いながらマユミに手を振り]

(20) 2014/03/07(Fri) 01時頃

【人】 半の目 丁助

[せっかくなら夜に呼んでくれよとも常に思っているが夜は普通の人間は出歩かない。
夜は人狼と人狼狩りのものだった]

パンでも食ってくかな。
じーさんとこは帰りでいいか。

[カーテンを開け、外をみると太陽がさんさんと輝いていた]

(21) 2014/03/07(Fri) 01時頃

【独】 FSM団 ミナカタ

/*
自分の作った設定で、たくさんの人が多くの物語を紡いでくれている。
なんかすごい、そのことに改めて感動した。

みんなありがとう!おやすみ!

(-10) 2014/03/07(Fri) 01時頃

白銀∴秘星 マユミは、メモを貼った。

2014/03/07(Fri) 01時頃


【赤】 ろくでなし リー

>>*1
あんたがそうか。どーりで。

[クンクン、と鼻を動かす]

別に縄張りとかこだわりはねーよ。正体がばれたり面倒なことだけしないでおいてくれたら、あとはどーとでも。好きにしてくれ。

(*2) 2014/03/07(Fri) 01時頃

双生児 ホリーは、メモを貼った。

2014/03/07(Fri) 01時頃


【独】 双生児 ホリー

/*
マユミの縁故に少々吹いたw

オスカー←おいしそう

(-11) 2014/03/07(Fri) 01時頃

白銀∴秘星 マユミは、メモを貼った。

2014/03/07(Fri) 01時半頃


【人】 ろくでなし リー

>>19
観光客の、マユミちゃんねぇ。
俺みたいなあぶないやつに名前言っちゃっていいの?知らないよー。ま、名乗られたからには名乗っておこう。俺はリー。

[じっ、とマユミの目をみつめ、頷く]


古城、だったっけ。
ここの道をこー回ってあとはずーっと行くだけ!ショッピングモールの裏に出れば見えるから大丈夫だよ。

(22) 2014/03/07(Fri) 01時半頃

双生児 ホリーは、メモを貼った。

2014/03/07(Fri) 01時半頃


ろくでなし リーは、メモを貼った。

2014/03/07(Fri) 01時半頃


【赤】 白銀∴秘星 マユミ

>>*2
あら。話が早くて助かるわ。

[ふっ、と相好を崩す]

しばらく滞在しようと思っているの。
ぜひ仲良くしてほしいわね、リーさん。

[微笑みかけて]

ヘマはしないから安心して。

(*3) 2014/03/07(Fri) 01時半頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

>>22
ええと。リーさんは、あぶない人なのですか……?
覚えておきます。

[どこかピントのズレた答えを返しつつ]

ここの道をこー回ってあとはずーっと行けばいいんですね!
分かりました!

[うんうん、と頷いて]

(23) 2014/03/07(Fri) 01時半頃

【赤】 白銀∴秘星 マユミ

って、そんな道案内で分かるわけないでしょ!

[思わずノリツッコミ]

面白い人ね。あなた。
とりあえずショッピングモールの裏を目指すわ。

[リーに苦笑する]

(*4) 2014/03/07(Fri) 01時半頃

【人】 読書家 ケイト

―回想・自宅アパート―
[予想どおりの答えに寝乱れた髪を雑に手で梳きながら笑う。「そう。のー…んの反応はいつもどおり。私が変わっちゃったのね」]

…?

[髪を梳く手を止めて]

なんだ?今の――思考
なんでもない。ああ、なんでもない…のだろう。いつも物語の構想を練っていると頭の中でいろんな思考が沸き起こる。いつもの、それ…だろう。

[弟が聞いていたならぶつぶつとこのようなことを語る姉をどう見ただろうか。]

朝食ありがとう。今日もがんばれ

[おいで、と手招き。寄ってきたなら屈ませて、額に挨拶のキスをしようかと。笑いかけながら枕に沈み、すぐに寝息をたてはじめて]

(24) 2014/03/07(Fri) 07時半頃

読書家 ケイトは、メモを貼った。

2014/03/07(Fri) 07時半頃


【独】 道案内 ノックス

/*
やん、ちゅうしようかと思ってやめたのに姉さんったら♡

(-12) 2014/03/07(Fri) 08時半頃

道案内 ノックスは、メモを貼った。

2014/03/07(Fri) 08時半頃


読書家 ケイトは、メモを貼った。

2014/03/07(Fri) 09時頃


【人】 道案内 ノックス

−回想・アパート自宅−
[ぶつぶつと姉が何かをつぶやいて、違う思考、という言葉に何かを感じる。
何かが違う気がしているのは自分だけではないのだろうかと思うけれど、その後の言葉が何故か出てこない。]

…姉さん、仕事詰め過ぎなんだよ。
夜の仕事もあるんだから、無理しすぎないでね。

[夜の仕事、人狼狩りでも高い能力を発揮して何匹もの人狼を狩ってきた、文武両道の自慢の姉。
無理をしているわけではないことはわかっているけれど。

おいで、と呼ばれて出ようとしていたところで戻ると屈まされて額へのキスが。
一度きょとりとして、頬を染める]

…子供扱い…。

[背丈だけは姉より上にはなったけれど、昔から引っ張られるばかりなのは変わらない。…変わらない…?
浮かんだ疑問もすぐに消えて、改めて]
行ってきます。

−回想終了−

(25) 2014/03/07(Fri) 12時頃

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