人狼議事


84 Es 3rd -Test days-

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【人】 呉服問屋 藤之助

[吸血種として目覚めて以降、男は老いを知らない。
回復能力の高いこの身は、死からはとても遠いもの。
少しの傷や病気では死ねぬ。

それをたまに不自由だとも思う。
生きるに飽く程にはまだ生きていないけれど。]

(11) 2014/07/25(Fri) 22時頃

【人】 呉服問屋 藤之助

…さてと。

[乱れた従者の髪を手櫛で直す手つきは子供をあやすようなもの。]

それじゃあ、いってきます。

――いい子にしてるんだよ?

[藤之助は意識のない相手に紫紺色の瞳を細めて笑いかけ、
元紫の着流しの上に烏羽色の外套を羽織って夜の街に紛れ込む。*]

(12) 2014/07/25(Fri) 22時頃

【人】 呉服問屋 藤之助

[男はふらりと姿を現す。
猫のようにするりと店内に入り、扉を閉じて。]

こんばんは、マスター。

いつものを頂戴。

[悪戯に成功した子供のように笑い、男はカウンターの椅子に腰かける。
羽を伸ばしに店に訪れるのは今晩が初めてではない。
けれど従者も容易には送り出してはくれず、あれこれと対抗策を考えてくるのが厭わしくもあり、娯楽ともなっていた。

男がよく口にするのは血のように赤いワイン。
この顔で蟒蛇である。**]

(13) 2014/07/25(Fri) 22時頃

【独】 呉服問屋 藤之助

/*
こんばんは。蒼生です。
人の入りが心配ですがこれから…ですかね?
どうかフルメン集まりますよう。

3では見物人で参加する予定なので、いいよ…ね?
目指せ、猫系RP!
そして普段選ばない役職を選んでみました。

えっと…こんな設定で大丈夫でしょうか?(´・ω・`)
村建った時、Esじゃなきゃダメだと思ってました()
ライジさん面白い。
メモ貼って、様子見よう。

(-6) 2014/07/25(Fri) 22時頃

呉服問屋 藤之助は、メモを貼った。

2014/07/25(Fri) 22時頃


奏者 セシルが参加しました。


【人】 奏者 セシル

[緞帳が下がるのを、微笑みを浮かべながら見守る男が一人。
それほど時を置かずして、紅く、重たい布がホールと舞台を完全に分けた。
それを見届けて袖へと捌ければ共演者やスタッフに次々と労いの言葉をかけられる。ふんわりとした笑顔でそれに応えながら、けれど途中に入る打ち上げへの誘いはきっぱりと断りを入れる。それを何度か繰り返し半刻程経って、男はようやく与えられた控室へと身を滑り込ますことが出来た。
そうすれば一転表情をなくし、ひどく冷たい印象を周囲に与える。
と言っても、控室には誰もいなかったが。]

 くだらない…。 

[小さく空気を震わせたそれは、誰の耳に落ちることなく消える。殊の外丁寧な手つきで自身の相棒をケースへとしまうと、舞台用の洋装をぞんざいに脱ぎ捨て、古代紫の着物に苔色の長袴を手早く身に付ける。そうして、男は夜の街へとひっそりと姿を消した。]

(14) 2014/07/25(Fri) 22時半頃

【人】 奏者 セシル

[男が辿りついたのはこじんまりとしたバー。
扉を開ければ、幽かに蝶番がきしんだ音を立てる。
けれど、それは決して不快なものではなく。

カウンターの奥に居る初老のバーテンダー>>7、カウンターに座る若旦那風の男>>13
そして、見知らぬ着流しの男>>6

只者ではないその雰囲気に少しだけざわつくものを覚えたが、一呼吸でそれを抑えて足をカウンターへと進める。藤之助と目が合えば軽く挨拶はしただろう。]

 ブランデー。

[それが供されれば店の片隅に腰を落ち着け、芳しいそれを楽しむだろう。最も、紅い液体に比べれば所詮気休めにしかならないものだけれど。]

(15) 2014/07/25(Fri) 22時半頃

【人】 執事 ハワード

 おや、二条様。こんばんは。
 承りました。

[彼>>13が言う「いつもの」は、血のような赤。
薄暗いバーにゆるりと、猫のように現れた藤之助に
会釈をして、赤ワインをサーブしながら、悪戯っぽい
表情に微笑む]

 おや…何かいいことがあったようですね?
 今日もごゆっくり、お楽しみくださいませ。

[時折、こうして店にやってくる上品な身形の若者は、
結構な上戸であった。
先日良いドメーヌに作られたシャンベルタンを
入荷したばかりだが、果たして残るかどうか]

(16) 2014/07/25(Fri) 23時頃

【人】 執事 ハワード

 いらっしゃいませ。

[次に現れたどこか冷たい雰囲気を纏う青年>>15にも声を
携えている>>14のは、何やら楽器のケースだろうか。

ジャン・フィユー・トレ・ヴィユー。
ブランデーをサーブして]

 音楽はいいものですなあ。わたくしは聞くばかりですが。
 ごゆっくりどうぞ。

[と、こちらにも*微笑んだ*]

(17) 2014/07/25(Fri) 23時頃

【独】 呉服問屋 藤之助

/*
よ、良かった。
セシルさんいらっしゃったー。

夏休みで村が盛んに建ってるから、人集め大変そうな。

(-7) 2014/07/25(Fri) 23時頃

執事 ハワードは、メモを貼った。

2014/07/25(Fri) 23時頃


【独】 奏者 セシル

/*こんにちは、初めましてハチドリです。
守護者希望したよ、多分ばれているけれど!!
んー、インターフェイスどんな感じなのかしら。わくわくどきどき

しばし皆様宜しくお願い致します。
多分ここではガチらない。頭ゆるっと行かせてください。

(-8) 2014/07/25(Fri) 23時半頃

【人】 奏者 セシル

[穏やかなマスターの言葉>>17に。]

 良い手慰みにはなるよ。

[肩を竦めながら、そっと黒革のはられたケースを撫でる。
その声からは決して楽を好むような色は聞こえなかったが、ふ、と纏う雰囲気が*和らいだ*]

(18) 2014/07/25(Fri) 23時半頃

奏者 セシルは、メモを貼った。

2014/07/25(Fri) 23時半頃


【人】 呉服問屋 藤之助

[先客>>6に気付けば藤之助は人好きのする顔で会釈をし。

マスターによって>>16サーブされた赤ワイン。
一緒に向けられた言葉には、ふふ、と笑みを漏らし。]

――だって、今満たされているからね。

[意識失わせる程吸った従者の血で渇きは満たされている。

それを示すように藤之助の紫紺の瞳は妖しい光を湛えていた。]

(19) 2014/07/25(Fri) 23時半頃

【人】 呉服問屋 藤之助

[そして藤之助の意識はワインに移る。
濃紅の入ったグラスを持ち上げて色を楽しんだ後、軽く回して暫し香りを楽しんだ後にそっと口に含む。]

――うん、いいね。

[口の中で転がした味に満足した様子で、二口、三口と進めていった。
この店でわざわざラベルを確認する必要はない。
マスターの腕に信を置いているから、こうしてたまに顔を出す。]

気に入ったよ。
デキャンダで貰ってもいいくらい。

[もっと欲しい、と上目づかいで微笑む。

申し出は受け入れられただろうか。
受け入れられなければ、苦笑しながら肩を竦めて別のものを頼もうか。]

(20) 2014/07/25(Fri) 23時半頃

【独】 呉服問屋 藤之助

/*
すれ違い…!(涙目)

(-9) 2014/07/25(Fri) 23時半頃

【独】 呉服問屋 藤之助

/*
そしてね、
今回はト書きを名前にしようと思って、早速間違えました。慣れって怖い。

(-10) 2014/07/25(Fri) 23時半頃

【人】 呉服問屋 藤之助

[>>15幽かに蝶番が軋む音。
来客を告げるその音に、藤之助ははたりと目を瞬かせる。

同族の気配には気付いているが、見知らぬライジの様子を窺っているところ。
ざわめくセシルの心中は知らず、目が合った彼には微笑み浮かべて挨拶を。]

久しぶり。
調子はどう?

[以前に会ったのは何処でだったろうか。
彼の奏でる楽の音は、従者を伴って会場に足を運び、聞きに行った事はあった。
忙しいだろうセシルに面会を申し入れたりはしなかったが、差し入れにと上等な酒を贈らせた筈。

彼が一人でブランデーを楽しみたい様子であれば邪魔はしない。]

(21) 2014/07/26(Sat) 00時頃

【人】 呉服問屋 藤之助

[その時、ライジは何を嗜んでいただろうか。
見知らぬ彼に好奇心が擽られ、藤之助は彼の方に少し身を乗り出して声を掛ける。
よもや未来から来た人物とは思わない。]

ねぇ、お兄さんは初めまして、かな?

[いい店でしょう?と緩く首を傾げてみせ。

もしも彼からも距離を詰められれば、藤之助の纏う仄かな血の香りが鼻を掠めるだろう。**]

(22) 2014/07/26(Sat) 00時頃

【独】 呉服問屋 藤之助

/*
人が集まるのを祈ってますね。

(-11) 2014/07/26(Sat) 00時頃

呉服問屋 藤之助は、メモを貼った。

2014/07/26(Sat) 00時頃


ようせい ケムシが参加しました。


【人】 ようせい ケムシ

[ケタケタ。ケタケタ。]

[だれもいない よ  やみのなか]



[けれど翅音が ひとつ]

[哂い声が ひとつ]

(23) 2014/07/26(Sat) 00時半頃

少年探偵団 ガーディが参加しました。


【人】 少年探偵団 ガーディ

 ―――この世界は、退屈だ

[そう独りごちるのは何度目だろう。
吸血種の生は長い。
子供の姿のままその時を止めて、もう幾年か。
戦争終結より前にEsを辞して以来]

 今日は、何処に行こうか

[僕の世界は代わり映えのしない、赤い日々*だった*]

(24) 2014/07/26(Sat) 00時半頃

少年探偵団 ガーディは、メモを貼った。

2014/07/26(Sat) 00時半頃


【独】 少年探偵団 ガーディ

/*
この前のEsで
吸血種だったらがーディやろうとおもってたんだ、って思い出したので

さてどうなるか


けむしかわいい!

(-12) 2014/07/26(Sat) 00時半頃

【人】 ようせい ケムシ

[ケタケタ。ケタケタ。]

[子供の姿のまま、血腥い香を纏う少年の横を通り過ぎた気配。

哂い声は やがて
薄暗いバーを臨む路地裏に反響を残す。


路地裏の一角で、倒れ込む青年の姿が ひとつ。

翅音が大きく瞬いて、いつしか静寂に呑まれてゆく]

(25) 2014/07/26(Sat) 00時半頃

【人】 ようせい ケムシ

[空腹の所為か、或いは泥酔してしまったのか、
倒れ込む青年の首筋に止まる小さな虫―

 のような小さな人の姿が ひとつ。

先の大戦時、人体改造の投薬を何度も続け
その果てに変化した『超小型Es』のひとりだった]

 ああ 美味いな…
 やっぱり同族の血が 一番美味い

[意識を失った同族の青年が目覚めるか、
或いはひからびてしまうかは
自称妖精の吸血鬼の腹減り具合いによるか**]

(26) 2014/07/26(Sat) 01時頃

ようせい ケムシは、メモを貼った。

2014/07/26(Sat) 01時頃


【独】 ようせい ケムシ

/*
ガーティがなんかしってるひとな気がする。やさい的な…

きのせいかな

※たぶん全員知ってる人です

(-13) 2014/07/26(Sat) 01時頃

【独】 ようせい ケムシ

/*
だめだ
某村エピの某人の議員喋りの出来のよさに…

リアル笑いが止まらない…ぷくく

(-14) 2014/07/26(Sat) 01時半頃

【独】 ようせい ケムシ

/*
ガーティの入村文見て思ったけれど
自分の文章の癖というか、リズムや語彙で
かなーり中身特定されるんだろうなー

もしかして:また透けてる

(-15) 2014/07/26(Sat) 01時半頃

【独】 ようせい ケムシ

/*
どうせ透けるならまたヴェスたんやればよかったかな

今回の目的:透けない、だったんだけどもう無理な気がしてきた

(-16) 2014/07/26(Sat) 02時頃

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