52 【突発ゆる薔薇RP村】失恋居酒屋de大反省会
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ん。 どっちだと思うよ?
[そう問われれば、うー…と言いづらそうな表情が表にでてしまうだろうか]
んな、埋めるわけじゃねーし。 [ぽりぽりと頭をかいて真顔で返答した彼へそう返す>>14
ヤバかったら運ぶよ。 体力は自信あるし、担いでいけるぜ。 [そう言えるのも今の仕事のおかげ。 おっさん、運べそうって思った]
(15) 2014/01/24(Fri) 21時半頃
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もちろん俵担ぎで! [親指立てていい笑顔]
(-6) 2014/01/24(Fri) 22時頃
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[>>15のお茶目な回答に眉を寄せる ―――まあ癖である。怒ってはいないのだが。]
後者かなんなら。なぜなら俺がそう望むから、だ。 まあゆっくりしていきゃいいさ。吐き出そうぜ。
[タバコには手をつけるつもりはなく困っているであろう頭を触る彼を見ながらグラスを煽れば意外な言葉。]
ああ?運ぶ?マジでかよ。 [本当にやばくなればたのもう、だが目の前の少年にできるのだろうか?と]
(16) 2014/01/24(Fri) 22時頃
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マジ。 毎日こーんな大きい木材とか運んでるから、おっさ…裕一さんくらいなら運べそうなんだよな。 [両手で大きさを示して]
試しに親方運ぼうとしたら仕事しやがれって怒られた。 裕一さんはなんかへこむことでもあったん? [>>16後者ならと。ひっくり返りそうとか病みおじさんとか言ってたし。 へこむことでもあったんだろうか?]
俺でいーんなら聞き耳たてっけど。
(17) 2014/01/24(Fri) 22時半頃
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中の人は無理です。 木材じゃないけれど、えっほえっほと運んでたら、持ってくよって言って、持って行かれました…。
(-7) 2014/01/24(Fri) 22時半頃
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ほう、力仕事専門な感じか。ならちょっと納得。 えっ俺そんなに軽くみえる?
[不摂生がたたったのだろうか。自分の体を見る。こーんな、と示されたほどガタイがいい自信はない。]
親方運んじゃあダメだろ。上司としてのなんとやらがあるだろうし。凹むこと、なぁー [すこし考え込んでにへら、と笑う]
簡単に言うと振られたというか裏切られたというか。な。まあ俺のせいだが恥ずかしいよなあ、この年にもなってよ。 [自嘲するように笑みを崩さずまた煽り]
(18) 2014/01/24(Fri) 22時半頃
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担いでみないと分からねぇけど親方よりは軽そうに見えるぜ。 上司としてやんやらも説教に言ってたなー
[>>18簡単に、と言った割には内容が]
なんつーか。 なんでもかんでも自分のせいってなると潰れるよ。
[んーと唸る] けど。 好きな人に告白しようとして、でもやっぱ何も言えずにそのまま過ぎて好きな人に会ったら恋人がいましたってヤツよりはいいかー。 俺の話でもあっけどさ。
[えへへと笑って誤魔化して]
振られたとか裏切られたとかはっきり分かってんのはいいと思うな。 告白せずのままだともんよりするし…
[そう言って間があいて]
(19) 2014/01/24(Fri) 22時半頃
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…やっぱへたれだって落ち込む。 うん、マスター、やっぱお酒、俺にも頂戴。 裕一さんはおかわりいるん?
(20) 2014/01/24(Fri) 22時半頃
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ふむ...そら部下に抱えられちゃあなぁ ああ軽く見えるか..心配はありがとさん。
[>>19しばらく青年の話に耳を傾けて眉をひそめる] つまり時すでに遅しっつーことか。
ああ、俺の場合は割と信用してた女性にプロポーズしたらあっさり振られた挙句連絡つかなくなっちまってな。...あんだけ仲はよかったのになあ。はっきり伝えられちまうのも辛いもんだぜ? [女性の気持ちはわかんねーわ、と酒を煽りいつの間にかカラに。]
ああ、俺もくれるか。わりぃ [>>20の言葉に素直に]
(21) 2014/01/24(Fri) 23時頃
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いーよ。 [気にしていないようで、ついでに頼めば祐一のグラスは、お酒が入ったグラスに交換されただろう。 自分もちまちまとお酒を飲んで]
そ、すでに遅かったんだわ。 やっぱ、あん時にちゃんと言えばよかったなって後悔中ー。
[>>21祐一からの話に耳を傾ければ]
なんっつか、それは裏切られたっつーか…。
[捨てられた?と喉に出かかって、ごくりと酒飲んで言葉を飲み込んだ]
(22) 2014/01/24(Fri) 23時半頃
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けほっ [そして咽た。 喉が焼けてひりひり。]
女の気持ちは七不思議?変化、すっから俺もわかんねーけど。 そんでもはっきり伝えないよりはいいと思う。
[そう言ってまた飲んで]
…言わなきゃ伝わらんもん。 まぁ、祐一さんの話みたいにダメージはデカいのもあるけどさ。
そんでも言えばよかったって後悔残るよりは…って思うぜ。
[そして祐一をみてグラスを見て]
(23) 2014/01/24(Fri) 23時半頃
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祐一さん、ほんとーにだいじょーぶ? [酒煽るように飲んでるみたいだし、本気で心配になってくる。 多少酔ってるけれど。
大丈夫、運べる…はず]
(24) 2014/01/24(Fri) 23時半頃
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徒弟 グレッグは、メモを貼った。
2014/01/25(Sat) 00時頃
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[派手な音と共に入って来たのは 黒いジャンパーを来た青年>>4 同年代だろうか?]
どうぞ…
[マスターから封筒を受け取って コートのポケットへ再びしまうと 隣の席にかけるといった彼の他にもう一人 大分、年上の男がいるのに気がついた]
(25) 2014/01/25(Sat) 01時頃
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[青年はグレッグ、男は祐一というらしい 名を問われたのなら素直に「セシル」と名乗る
目の前のアイスクリームは部屋の暖かさで 少し溶けて来た頃合い
それが溶け切らないうちに食べようと グレッグと祐一の話に耳を傾けながら 手を動かして、73(0..100)x1分ほどかけて食べ終えた]
2014/01/25(Sat) 01時半頃
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[青年はグレッグ、男は祐一というらしい 名を問われたのなら素直に「セシル」と名乗る
目の前のアイスクリームは部屋の暖かさで 少し溶けて来た頃合い
それが溶け切らないうちに食べようと グレッグと祐一の話に耳を傾けながら 手を動かして、食べ終えた
2人の話題と酒が消えていくスピードは そのまま、彼らの傷心度合いが垣間見えたようで あえて口を挟まず、成り行きを見守るつもり]
(26) 2014/01/25(Sat) 01時半頃
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[アイスクリームも片づき 手持ち無沙汰になってしまい しばらく、どうしようかと考えこんでから]
マスター、デザートみたいに甘いお酒ありますか?
[31(0..100)x1秒ほどして、目の前に置かれたのは ストロベリーリキュールをミルクで割ったイチゴミルク ミルキーピンクの可愛らしい色合いに目を細めてから 少しずつ、ゆっくりと飲み始めた しばらくして、*耳朶や頬が赤くなっていただろう*]
(27) 2014/01/25(Sat) 01時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2014/01/25(Sat) 01時半頃
(掘り返すって卑猥だわ、キャッ)
そんな妄想などおくびにも出さず注文の品を出す。
『…あるよ、これはどう?』
>>5ミナカタに出したのはウオッカベースの強いカクテル。
シェーカーを振りながら、少し腰がくねくねしてたのはご愛嬌。
『吐く…リバースならあちらでね』
語尾に「(はぁと」がついていそうな感じで
マスターは、しれっと声をかけた。
(#3) 2014/01/25(Sat) 11時頃
『あら、ごめんなさい。本当はこっちが地なの』
てへぺろ、といった様子でサイモン[[who]]の視線に答えた。
『ハードボイルドっぽく行こうとしたけどダメねえ』
酒を煽るグレッグとミナカタを心配そうに。
『ここ、お座敷も個室もあるから…休むならどうぞ』
と、案内をした。**
(#4) 2014/01/25(Sat) 11時頃
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/*セルフかよwwwセルフかよwww
(-8) 2014/01/25(Sat) 11時頃
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マスターは、まるで継母みたいですね…
[店内の鏡に映った自分へ語りかける お茶目なマスターに、ぽつりと呟いた もちろん、「白雪姫」の方
アルコールが口を緩くしてるのに気づき頭を振ると 再び、グラスに口をつけてから*店内を眺めた*]
(28) 2014/01/25(Sat) 11時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2014/01/25(Sat) 11時半頃
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ふーん。んまあそのショック受けたくねえから言わねえって選択肢もあるんじゃねーか?俺だって振られる前提じゃなかったがな
[はは、と乾いた笑み。>>#5の心の中の声なんて知らず渡されたカクテルをどうも、と受け取り]
女性っつーモンはわからんもんだ。ああ、言ったら行ったで後悔して言わなきゃ後悔する。どのみち後悔しかないんじゃね?ああ、俺強い(はず)だから
[心配される声には軽くひらりと手を振ってまたくい、と煽る。]
(29) 2014/01/25(Sat) 15時半頃
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ん?ああ隣すまん。俺は南方、南方祐一だ。 セシルよろしく。
[先客の彼に挨拶を。幾分上品にみえる彼の手つきをおい、]
ああ甘いものすきなのか。それとも...ストレスか? [からかうようにいってどこぞの若い娘のように甘そうなものを口にし、赤くなっている彼に少し話しかけて]
(30) 2014/01/25(Sat) 15時半頃
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…かーちゃんみてぇ。 [>>#4マスターの素にそんな感想を漏らして>>28店内を眺めるセシルに]
そーいやアイスのおにーさんは名前なんて言うんの?
[そう尋ねれば、セシルと>>26と名乗ればこちらもグレッグと名乗っただろう]
(31) 2014/01/25(Sat) 17時半頃
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[>>29軽く手を振って煽る裕一へ]
裕一さん、ぶっ倒れたらお座敷と部屋、どっち放り込んだ方がいい?
[なぜか運ぶ前提。 セシルに話掛ける裕一を見つつ、マスターに]
あ。 そういや招待状っぽいのもらったんだった。 マスターに渡せばいい?
[青い封筒どっかで…と思い辿って、ようやく思い出す。 ジャンパーのポケットを探って青色の封筒をマスターへと渡すだろうか。]
(32) 2014/01/25(Sat) 17時半頃
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徒弟 グレッグは、メモを貼った。
2014/01/25(Sat) 17時半頃
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いやいや潰れないって...座敷かな。 っつうかなんで俺が潰れる設定を建築してるんだ
[ここから一番近いところを言って。おい、と突っ込む。 アルコール度数が高いからか顔が心なしか熱い気もするが]
あ。ああ?封筒?それ出しといたほうがいいのか。 [>>32を見てふと届いていたことを思い出す。渡すのかそれは。
ごそ、とカバンを弄りカウンターへ置く。]
(33) 2014/01/25(Sat) 18時頃
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座敷な。 [一番近い場所だったので覚えて]
え、潰れそーじゃん。 それに裕一さん、顔赤いもん。 セシルもだけど [自分はどーなのかって。 たぶん喉あたりが赤いはず。さっきから暑いし]
潰れないって言っといて、潰れたらお姫様だっこして運ぶわ [別の運び方があると言いたげにそう言った]
(34) 2014/01/25(Sat) 18時半頃
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まあここ初めてだからどうなってるかしらんが あ〜〜!!女性恐怖症になりそうだー!!
[酔いが回ったのか少し大きめの声でテーブルに突っ伏した。さしずめ轢かれたカエルのようだ。
ふと我に戻り周りは他に誰も客はいなかっただろうか]
そういいつつ噎せてるだろ。無理すんなって。 そこの運び方も無理すんな。
[前者はグレッグを心配し後者は別の意味を込めながら空のグラスをさらに..さすがにアルコールを低めにしようかと思案して..]
ああいいや。同じのもらおう
(35) 2014/01/25(Sat) 19時頃
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女性恐怖症はわからねぇけど、俺もここに来るの初だよ? [そんなこといいつつ、テーブルに突っ伏す祐一に肘ついてそう言う。 >>35同じ酒のおかわりするのを見て、自分もさっきのとは違うのを。]
俺もー、ちょっと甘いのがいいやー 無理せずに運ぶってなるとさ。 俵担ぎになるよ? [こうやってさーと担ぐ様をみせて、それでいいの?とこてんと首かしげて問う。]
(36) 2014/01/25(Sat) 19時半頃
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