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108 Persona外典−影の海・月の影−
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― 満月の夜 / 中央繁華街 ―
よーぅ、デェトの途中?
[>>394 ひらり、片手を挙げて。 屋上に現れた二人に声をかける。 こちらも記憶は曖昧だ。白い髪の少女が悲嘆に暮れていたことも知らない。]
んぁ、そーだっけ。くはは、 会ったのなら夢の中、かもな。
そういうそちらさん2人もペルソナ使い。……だな? 誰かお探し?シャドウなら、ここにはいないぜ。
(400) 2015/02/19(Thu) 23時半頃
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― 満月の夜 / 中央繁華街 ―
――くはは、 ま、デートの時間 っていうには物騒か
[白い髪が赤い月に透けて 紅水晶のように見える少女だ。>>403 さて彼らの内は影か、人間か。 影なら影で、リツキの行方を聞こうかと思っていたのだが]
まや? まー や? もしかして。――「バカじゃない」まや?
[不意に真剣な顔になって、尋ねる。 >>405偶然というのもあるものか。 尋ねる内容はソレを裏付けるに十分だった]
(410) 2015/02/20(Fri) 00時頃
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― 満月の夜 / 中央繁華街 ―
[無遠慮な距離で眺められて、 瞬きひとつ、ふたつ、飴の棒も下を向く。 への字口で、しかしくは、と笑う吐息だけは漏らした]
お前さんエスパー?
せーかい。リツキ君のことは 知ってんよ。
(414) 2015/02/20(Fri) 00時頃
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― 満月の夜 / 中央繁華街 ―
[>>412白い少女に軽くだがにらまれた。 美人とはいえ、流石にお相手が居る相手からのにらみをごほうびと謂うほど見境がないわけではない]
うえ。くはは、だめか。 んじゃ、マヤ君?
[軽い調子は、しかし其処でやや重くなる。]
トモダチ、か。そっか。
[生意気なショーネンにも友人が居て、なにやら一つ安心するサムである。]
……――しらない、んだよな。 オレも、会えたらー、って探してたんだけど。
オレは、まあ、サムとかイサムとか、てきとーに?
(423) 2015/02/20(Fri) 00時半頃
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― 満月の夜 / 中央繁華街 ―
――ん。知ってるよ。 アレだろ、リツキ君とリツキカッコカリみたいな、 そーゆーハナシ。
なあ、相談なんだけど、 君ら、なんかこう、策敵的なマホーとか? そういうの使えない?
オレじゃー、探索のーりょくとか 全然足りないんだよなー……ん?
[アカリ、と呼ばれた少女の方を見遣る。]
(433) 2015/02/20(Fri) 00時半頃
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― 満月の夜 / 中央繁華街 ― ひゅーひゅぅ、おあつーい
[半月の眼で、低くはやし立てるサムであった。 そんな閑話もつかの間。]
――あ?
[>>427>>431 謂われ、異様な気配にはっと謂われた方を見る]
なんだあれ あっち、確か小学校の方―――?
[金属が擦れるにしては低い、唸るような音が己のペルソナから放たれるのを聞いた。]
(436) 2015/02/20(Fri) 01時頃
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サミュエルは、ショコラのことを、不意に、思い出した。幼い容貌のせいだろうか。
2015/02/20(Fri) 01時頃
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― 満月の夜 / 中央繁華街 ―
くはは、わーりわーりぃ
[>>440 あくまで軽く、 眼を三日月にして、笑って見せるのだが。 それもシャドウを見るまでだ。 険しい表情をふと覗かせる。]
あのさ
[――デュラハンが、抱えた首が、低く唸る]
ショーガクセーの、 ペルソナ使い、いるのしってる?
(445) 2015/02/20(Fri) 01時頃
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― 満月の夜 / 中央繁華街 ―
おーぅ。なんか、わかった? オレにはさっぱり。
[馬の鼻面を撫でながら、 口をへの字型にする。]
――そうそう、あのこ。ショーコ。 小学校、に、いる?とか?
……感覚、わかる?
[随分昔のことを思い出す。血だ、真っ赤だ、ぐちゃぐちゃだ。急かす、馬が、嘶いた。]
(460) 2015/02/20(Fri) 01時半頃
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――行くなら、行けっか?
[前の満月の夜、 首根っこを引っつかんで、己を対比させたペルソナに問う。それは、己の内側への問いかけだ。]
――おい、マヤ君、と、マヤ君のカノジョ?
馬、乗ったことある?
[尋ねるが早いか。首無し騎士は、ペルソナ使いたちを掴み、走り出そうと前足を蹴り上げる。]
(462) 2015/02/20(Fri) 01時半頃
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― 満月の夜 / 中央繁華街 ―
あい?
[望月のごとく瞳は丸く、 それから盛大に噴出した。]
くっはは、やーらしーー
[半月の流し目で、騎士に召抱え上げられる。 ペルソナは、謂うことを聞かない。 そのくせ、願いを掬い上げるように、走り出した。
ジェットコースターなんて、眼じゃない。 小学校に向けての、疾駆。 蒼の軌跡が、影の海に鮮やかだ。]
(472) 2015/02/20(Fri) 02時頃
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― 北部 小学校への道中 ―
速度 手加減 できない から!
[区切って謂うのは 声を届かせるためだが不恰好だ。 区画を飛び越え、小学校の方面――逢瀬のことなど知る由もない一行だ、馬に蹴られるもなにも、知ったことではないのだが。
>>>477 立ちふさがる何者かに気づいたのは イサムが一番遅かっただろう。 嘔吐感に低く呻いて、飴の棒をきつくギリリと噛み締めた]
じゃま、 すんな よっ!!!
[騎士が、声なき声で咆哮する。 影の海を揺らし、蒼の燐光広がるは、守りの「盾」 広がる毒を押し退けて、守るもの。
贖罪、後悔、その形。]
(483) 2015/02/20(Fri) 03時頃
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― 北部 小学校への道中 ―
げっほ、――げほ
[咳き込みながら、ちらと様子を確認する。 毒で咽喉が焼けるようだが、 なんとか、なったらしい>>486]
……ペルソナが勝手にやってんの
[ありがとう、にはそう答えた。 己の深層意識のなしたことだとは 飲み込み始めているのに。 みしりと軋む肺の痛みに、喘ぐように息を吐いた。
この先だ、慟哭のような雄たけびが聞こえた気がする。それは、――イサムの記憶にやきついて、剥がれないものに、似ている。]
(492) 2015/02/20(Fri) 04時頃
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―― 、 ――!!
[激しい衝撃。>>489 影の海に響き渡る。幾度目か馬が嘶き、 高く前足を上げる。
飛来する天馬のような角度から、 立ち去る姿と、挑みかかる姿、倒れて動かない姿をイサムは満月よりなお丸く見開いた目で、確かに見た。
腕を伸ばす。
ああ、けれど。今は。 共に馬に乗る少年と少女を毒の呪いより 守るので精一杯 だと、 首無し騎士は馬の疾駆を、止めた**]
(495) 2015/02/20(Fri) 04時頃
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