78 わかば荘の薔薇色の日常
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[可愛がっている相手からの告白が嬉しくなかったといえば嘘だ けれど、そのときまで、同じ家に住む相手をそういう目で見たことがなく。 居心地のいいこの家の中でごたごたしたくなかったから、勘違いしたふりをした。 だからいままで、態度を変えることなく徹に接していて――]
あー……どうすっかな。
[一年半もたった今も、徹の気持ちがあるかどうかはわからない。 こちらもまた、あれからそういう対象で見てしまう瞬間があることは否定できない。 昨日、瑛士に出してしまったちょっかいを思えば、ごたごたしたくないのになあ、と自業自得なつぶやきをこぼした*]
(=140) 2014/06/28(Sat) 09時頃
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[ここに住み始めて9年。 いろんな相手と遊んでたのは4年前ぐらいで、そのころでもこの場所に相手をつれてきたことはなかった。
居心地がいいこの場所をなくす気にはなれず、 でもその居心地のよさは人がいてこそでもあったからこそ、 徹の告白を意味をたがえて受け止め、好みの相手がいてもそういう目でみることもなく。
そうして今まで過ごしてきて――]
(どうしたもんかな……)
[因果応報とかそんな四文字熟語がうかぶ。 好みだとは思っていたから気持ちを向けてしまえばはやいだろう。 可愛がっている相手だから受け入れてしまうのは苦労はしない。
そんなあやふやな感情でごたごたしたくないから、 やはり見ない振りをして蓋をした**]
(=141) 2014/06/28(Sat) 10時半頃
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[視線を巡らせたときに、座り込んだ瑛士>>394がみえる。 ふと気になってしまえば、声をかけずにはいられなく。
しずかに、でも近づいてるとわかるように足音をたてて、瑛士の傍により]
どうした、大丈夫か?
[しゃがみこんで、声をかける。
窓の向こうの部屋で、なにがあったかはしらぬまま。 瑛士を心配そうにみやる*]
(395) 2014/06/28(Sat) 11時頃
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[ぼんやりしている瑛士>>396に、心配そうな瞳を向けたまま。 ごまかす様子にそれ以上つっこまず。
続いた言葉に、一瞬沈黙が落ちる。 なかったことにできるわけもないのだから、ゆっくりと頷き]
ああ、そうだな。
それじゃ――、部屋に戻れたらメールする。 バーベキューの途中で抜けれたらそのときにでも。
[ぽん、と頭を撫でて頷いた。
なにか思いつめているようにも見えて、気づかない振りをしていればと何度目かの後悔がよぎる。 軽く髪を撫でた手を離し。 ウッドデッキで準備している人らの方へと視線を向け。 まさかのエネルギー切れとは思わぬまま]
しんどいなら無理しないようにな。
(399) 2014/06/28(Sat) 12時半頃
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ああ、そうか。 それならその後ぐらいに部屋に来てくれればいい。
[昨日のことを話すのならゆっくりの方がいいだろうと頷く。 いつもどおりになったように見える瑛士>>400にほっと笑みをかえし]
海老なら2種類買ってきてるし、そうそうなくならんだろう。 ま、遠慮なく食べるといい。
[炭に火がついて、バーベキューが始まりだす様子を見る。 まだしばらくここにいるような瑛士にあとで、と告げて傍からはなれ。
料理のほうはさっぱりだから、野菜などがどうなったのやら、と談話室のほうをのぞきに行った。 ]
(401) 2014/06/28(Sat) 14時頃
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[瑛士と話すとき、何をどこまで話すか。
それを考えながらも、瑛士が話したいことは何かとも思う。 彼の話をきいてからきめても良いかもしれないと。
優柔不断なことを考え。
流れるままに任せるかのように空を見上げた]
(=147) 2014/06/28(Sat) 14時頃
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/*
信也がせつないなー。 せつない。
そして徳仁はなんか手がかかりそうな相手がどうにも気になるらしいがお前は今は談話室だあきらめろ。
(-190) 2014/06/28(Sat) 14時頃
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[102号室で起こっていたことは知らず。 信也が叫んだあとだったから、彼らの会話も、達久のつぶやきも知らず。
檀が帰ってくれば台所での野菜の処理も速く進むだろうか。 手を出せない領域は様子を見に行っただけで終り。
一度部屋に戻るかと、談話室を抜けて廊下へと向かう。
ふと玄関をみれば昨日叫んででてったっきりの芸を思いかえし]
……あいつってバイトにでると結構姿見ないよな。
[何のバイトなんだかとつぶやきつつ。 それでもまあ、バーベキューが終る夜までには帰ってくるだろうし。 間に合わなくても何種類か肉を残しておいてやれば良いだろうと思った。 あとでフランクにも伝えとこう]
(403) 2014/06/28(Sat) 14時半頃
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ドナルドは、サミュエルの体調は大丈夫だろうかとふと思う。
2014/06/28(Sat) 20時頃
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― 自室 ―
[自室に戻ってまず煙草を一服。 達久がマスターキーを借りるところは見ぬまま部屋へと戻り。
椅子に座って大きく煙を吐き出した。 そういえば朝からまともに食べていない。
まあしばらく休憩したら食べに行くかと、ぼんやりしている]
(440) 2014/06/28(Sat) 20時頃
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― 自室 ―
[窓を開けて、外を見ればウッドデッキはわりと近い。 忙しそうに、というか各人自由気ままに準備している様子を眺め。
窓の外へと煙を吐き出す。
フランクに芸のことをいうのを忘れてた、と思いながらあとでいいやとまた放り投げて。 なにも考えていないようにぼんやりと眺めている]
(447) 2014/06/28(Sat) 20時頃
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遊と? そうか、まあ、それなら今日いろいろ買い込んできたし。 それの話でもするか。
[徹>>=165にうなずきをひとつ。 ウッドデッキの作業を手伝いに行くのを見送った。
徹が入居してきた頃はちょうど信也の態度が変わり始めたのと同じ頃で。 戸惑いの多い中、藤堂は信也に対する態度を変えることもなく。
入居してきたばかりで人を遠ざける徹にたいしても、ごく普通に話しかけたりしていた。 徹と最初に名前で呼びかけたときは嫌がられた、と思う。 なにせなにもかも嫌がっているようにも見えたから実際どうだったかはわからない。
今となってはそんなそぶりも見えないけれど。 自分からはあまり積極的に動かないのはかわらないな、と。 作業を戸惑いつつも手伝う姿を見て思う]
(=167) 2014/06/28(Sat) 20時半頃
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ドナルドは、トレイルが裏手へと回る姿が視界に入る。
2014/06/28(Sat) 21時頃
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[自室で一服をおえて、ゆっくりと瞳を伏せる。 なんとなく思い返した過去に、徹の姿が見えれば視線はそちらを向いたけれど。
声をかけることはせずに先ほどの話を思い]
遊に酒、かあ…… あいつ、そこなしだからなあ、味のよしあしとか……
[あんまりわかってなさそうだよな、と何度か一緒に飲んだ経験上判断している。 酒を楽しむのは達久、酔えればいいみたいな感じで飲むけど酔わない遊、といったイメージで。 それがあっているか間違っているかはともかく。 美味しくてなおかつ度数も強いもの、というとなかなか難しい]
……ま、泡盛でももっていくか。
[たしかこないだ、「玉友」をもらったよな、と。 冷蔵庫の中をみれば確かに残っていて。 それを手にして自室をでる]
(467) 2014/06/28(Sat) 21時頃
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[談話室に遊がいれば、泡盛の瓶を見せ。
そうでないなら後回し。
ウッドデッキへと視線を向ければ、 網の傍できょろきょろしている檀が見えれば、小さく噴出し。 瓶を片手にそちらへと近づいていく]
なんだ、んなの聞かずに焼いちまえばいいのに。 肉が焼ける匂いがしたらわらわらでてくるだろー。
[なあ、とその場にいるフランクに声をかける。 自由人と見られているがそれを言われても否定することはない]
(473) 2014/06/28(Sat) 21時頃
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[酒の肴に甘いもの、というのならブランデーなどの洋酒のときぐらいか。 あまり日本酒などには甘いものを肴にしたことはなく。 ロシアンルーレットが作成されていることは知らぬまま、手際よく焼いていくのをみれば料理のできない男は手を出さない]
恨まれるぐらいなら買出し買って出てごまかすほうを選ぶ。
[しれっと檀>>477へと答え。 差し出された皿をありがたく受け取った]
お、サンキュ。
[さっそく肉にかぶりつきつつ、ウッドデッキへと出てくるやつらに美味いぞ、と声をかけておいた]
(479) 2014/06/28(Sat) 21時半頃
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[焼ける順番とか肉がどうとか。 そういったことは基本的に食べれたらなんでもいいので余り気にせず。 檀が網を取り仕切るのに任せて、焼けたらもらうという態度。
ビールをあけるのに戸惑う夏一>>474をみやり]
なっちゃん、飲みたいなら遠慮なく行くといい。
[いまさら乾杯などということもなく、こちらもビールをあけている]
それとも、日本酒焼酎泡盛、といったほうがいいか?
[遊に飲ませるためにもってきた瓶に視線をむけて、夏一に問いかけてみた]
(486) 2014/06/28(Sat) 21時半頃
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[檀>>485へとにやりと笑って見せる。 菓子職人な彼とは時間的にすれ違いも多いけれど、達久とともに飲むこともある。 うらやましがられて、改めて檀を見やり]
泣かれるとか、うん、ないな。 薫はその点苦労してそうだし。
でも、慣れてしまえばどってことないだろう。
[慣れるまでの苦労とかは想像しかできないから。 下手に慰めもせずにさらっと流す]
(488) 2014/06/28(Sat) 21時半頃
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[瑛士が海老を嬉々として焼いている姿に、瞳を細める。 人が喜んでいるのをみるのは嬉しい。
ビールに口をつけて眺めていれば、焼けた海老を差し出されて]
お、いいのか? 値段についてはフランクさんに感謝だな。
俺は見繕っただけだし。
[ありがとうと笑みをかえし。 1尾ぐらいはもらっといたほうがきっとこちらを気にせず楽しめるだろうと遠慮はしない。 殻むきは自分でするよと笑って告げる]
そっちのもそろそろ焼けるだろうし、こっちやってたら食べごろを逃すぞ。
[何時もと変わらぬ口調で瑛士をからかい。 ほら、と網の上を指差した]
(491) 2014/06/28(Sat) 22時頃
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あいにくこの顔は元からだ。
[檀>>493の笑顔をにやにやしながら見返し、真似事のパンチを受けた振りして、う、とかうめいてみせる。 とはいえ痛くもないのだからそんな振りは一瞬で終って] それはご愁傷様としかいえないなあ。 職質されても助けてくれる人が周囲にいるから問題ないだろ。
[檀が職質されてるときに通りかかったりしたら助けるし。 近所の、檀を知っている人たちだって助けてはくれるだろう。 そして居酒屋などでまた檀さんがー、という笑い話になるのは春先の何時もの出来事というやつだ]
昼間っから飲んでる程度で職質するような警官いらんと思うぞ……
[ただちょっと顔が怖いだけで、こんなにも人の良さそうな男が何でまた、と首をかしげる。 まあ、達久がいっしょなら確立はあがるかもしれないと、そんなことを思ったがおくびにも出さなかった]
(497) 2014/06/28(Sat) 22時頃
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おう、たくさん食べろよ。
[瑛士>>494にそうそうと頷き。 さらに山盛りにして談話室へと戻るのを見送り]
泡盛のロックも美味いが、……まあ一応水も用意はしている。
[ビールが冷やされているクーラーボックスにミネラルウォーターがある。 焼酎などを水割りするために突っ込んでいたもので。
誰か飲むか?と用意されているグラスを手元に引き寄せながら、ウッドデッキにいる人らに問いかけた]
(501) 2014/06/28(Sat) 22時頃
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ドナルドは、ミナカタにも泡盛をすすめたり。
2014/06/28(Sat) 22時半頃
ドナルドは、サミュエルが渡してくれた海老をかじる。
2014/06/28(Sat) 22時半頃
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[泡盛は美味しいと感じるか否かがわかれる酒だとも思っている。
海老をかみ締めれば程よい肉厚とうまみを感じて。 選んだのが間違いがなかったことにほっとした。
みんなの返事を聞く前に自分の分をロックでついで確保しておく]
(504) 2014/06/28(Sat) 22時半頃
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悪い人だとか言われた覚えは……あるな。
[記憶を探ってみれば否定しきれない。 檀>>505に軽く肩をすくめて見せる。
とはいえ笑い話のひとつだからそれほど気にすることもなく]
日本酒? あーさっき買ってきた中だったら山田錦と上善如水があるがどっちがいい?
[自室にもどればもっと別のもあるが、取りに行くのが面倒だと声をかける。 日本酒に挑戦してみたい若者のために上善如水も用意しているが、山田錦のが好みだろうかと首をかしげ]
おい、遊。 せめて口で頼め。
[さあくれ、といわんばかりに手を出している遊>>506につっこみつつ。 泡盛のロックを差し出しておいた]
(511) 2014/06/28(Sat) 22時半頃
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ドナルドは、來夏がシャッターを切る音に、食べないのかと声をかける。
2014/06/28(Sat) 22時半頃
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おう、食え食え。
[やってきた來夏>>514に頷く。
飲み物はビールがメインで買い込んできた日本酒や焼酎。 まああとは焼酎を割るためのサイダーやミネラルウォーター、ウーロン茶があるぐらいか。
焼く係りを押し付けられた進にがんばれ、と軽く声をかけ。 近づく檀>>515が望んだ酒をいれたコップを渡す]
んー、まあそれぞれ、だからなあ。 これなんかはわりと飲みやすいぞ?
[上善如水の瓶を進>>517に見せる]
美味いかどうかは、飲んでみりゃわかるし。 口にあう合わないもあるからなあ。
[無理にはすすめない、と笑う]
(520) 2014/06/28(Sat) 23時頃
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[夏一>>521が体調を崩していることは知らないまま。 頷く夏一に飲み方をたずねる。
慣れてたり好きだったり強いのを感じたいならロックだし。 ゆっくり楽しみたいなら水割りがいいだろうとは思うけれど。
飲み方はそれぞれ、好みがあると思っている]
なっちゃん、泡盛は慣れてるほうか?
[そんな問いかけをしつつ、慣れてないなら水割りでも用意するかなと算段をつける]
(525) 2014/06/28(Sat) 23時頃
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……素直だな、あいかわらず。
まあ、お前は自分のペースで飲むだろうけど、飲みすぎるなよ。
[あっというまになくなるから、という意味で遊>>522に釘を刺し。 自分のグラスに告いだ後は泡盛の瓶を遊よりにおいておいた。
まだまだ若い泡盛の美味しさに瞳を細め。 これが3年5年と寝かすことができる酒であることは知っているので、もう一本もらったほうは、古酒へとするために大事にしまいこまれている]
(526) 2014/06/28(Sat) 23時頃
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これは言うほど高くないぞー?
ふむ、じゃあ飲んでみるといい。
[どうやら興味がないわけじゃないらしいと判断した。
進がどれぐらい飲むかわからないけれど、基本この場ではコップ酒だ。 グラスの8分目までついで、進へと渡す]
口に合わないと思ったら無理するなよー。
[もう一度忠告をしつつ。 けれど飲みやすさではぴか一の酒だとも思っているのでそれほど心配はしていない]
(531) 2014/06/28(Sat) 23時頃
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ほいほい。
[夏一>>530の要望によって、泡盛のんでる連中は全員ロックになった。 了解のうなずきを軽くかえし。
クーラーボックスを冷やす目的のかち割り氷を袋からだして、ロックをもうひとつ作ってから夏一へと手渡す。
そして自分のグラスへと口をつけ]
うん、玉友は美味いなあ……
[甘い匂いにごまかされそうになるがしっかりと泡盛独特の癖はあるし。 一気に飲むのではなくてゆっくりと味わっている]
(535) 2014/06/28(Sat) 23時半頃
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[來夏>>533の視線に首をかしげ]
……ん? なに、來夏も気になる?
[一口いってみるか、と口をつけたばかりのグラスを差し出してみる。 ビールにもためらったようにも見えたから、44度もある泡盛をグラスについで渡すのはやめておいた。 味を見たいのなら一口だけ飲ませてやればいいし、と]
(538) 2014/06/28(Sat) 23時半頃
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あー……
[わかっちゃいたけど、と遊>>539の飲み方を横目でみてため息をひとつ。 注意したって聞かないからただ嘆くだけにしておいた。
こちらはきちんと忠告を聞いてくれそうな進>>540へと視線を戻し]
そら、水の如し、だからなあ。 癖もないし、飲みやすいぞ。
[一瞬むせたのを心配そうに見るも、どうやら気に入った様子に笑みを浮かべ]
気に入ったなら好きにおかわりするといい。
[どうせ酔っ払ったら誰かが面倒見る、多分]
(545) 2014/06/28(Sat) 23時半頃
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瑛士かわいいなあ。 にやにやする。
(-222) 2014/06/28(Sat) 23時半頃
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酒ならいろいろあるし。 気になるならちょっとだけなめるといい。
あれみたく、あほみたいな飲み方しなきゃ大丈夫。
[あれは悪い例だから、と遊を示し。 遠慮する來夏に、どうする?と視線を向けた。 もう一度遠慮するなら、無理にはすすめない。
お酒は楽しく飲むものであって無理に飲ませるものではないから]
(549) 2014/06/28(Sat) 23時半頃
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