74 【薔薇RP村】そうだ、あいのりでイこう
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― 夜の自室 ―
いや、どうせなら……こういうお出迎えも楽しいかなーって、思ったんだけど…… まさか、お揃いになるなんて……
[顔を伏せていたゴドウィン>>207が、こちらを見て驚き。 何てもん着ちょる―と声を掛けられて、笑いながらそう返す。
三十路と四十路の男が、二人揃ってすけすけネグリジェを着て笑い転げている様は、他者が見たらドン引くだろうか]
へぇ…ちょっと意外。 まあ俺はどっちもイけるから、構わないですけど。
って、宝船?
[以前はタチだったが今はネコに転向してる事>>208を聞けば、こんなナイスミドルを喘がせるのも楽しそう、と笑みを浮かべて。 聞き慣れない体位を聞けば、首を傾げるが。手振り身振りで教えてもらって]
なるほど、騎乗位の変形版…ってところ? 楽しそうだし俺は良いですよ。
(214) 2014/06/14(Sat) 22時頃
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[名前を呼ばれ、肩に腕を回されて>>210。自分より背の高い年上男性の腰を抱き寄せる]
ええ。たっぷりと……染めさせてもらいます。
[耳の後ろに触れる柔らかな感触と、ささやかれる声。 ネグリジェの上から相手の体を弄り、鎖骨の上からキスを落とし。
相手をベッドに寝かせてから、自分は逆向きに覆いかぶさろうと]
まずは、上から…口も髭も、顔中を俺ので汚したい。
[ネグリジェの裾をめくり上げ、ゴドウィンの雄にキスを落とせば。 自分のそれは、彼の顔の辺りにあるだろう。
ゴドウィンの雄のサイズはどれほどのものか。それを舐めながら、後ろの門を指で解していき。 苦み走る良い男の顔を、白濁で汚してからも、もう少し舐めてもらって硬度を取り戻したら、今度は自分がベッドに寝て、ゴドウィンの動きを待とうか]
(215) 2014/06/14(Sat) 22時頃
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ほんっと…嬉しそうに、鳴いて。 男の娘、アイドルなんて…辞めて。こっちの路線で、売り出した方が……良いんじゃ、ない?
[後ろを犯し、前を手で擦りながら、囁きかける。 処女のくせに、もっと…などと強請るのだから、無理して演じる『アイドル』などよりこっちをカメラに映す方が向いていそうだ]
ッ、は……もちろん。たくさん、あげるよ。 ご褒美だから、ね。
[手の中に吐き出された白濁を、放ったばかりの雄に塗りこめるようにまた擦って。 こちらもゴムの中で達したが、もう1回くらい達するまでは犯し続けようか。
満足したら、瓜生の中からゴムに包まれたままの自身を引き抜いて。 彼の手を拘束していたネクタイは解いて回収するが、服を着せてあげたり、後始末したりなどという事はしない]
(*33) 2014/06/14(Sat) 23時頃
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またして欲しくなったら、連絡して。
――その時に俺が暇で、気が向いたらシてあげるから。
[呼ばれても必ずしてあげる訳ではない、と。 そこを強調して囁きかけて、くったりしている瓜生を後に残して、部屋を出る。 その際に、瓜生が企画書の類を持っていたようなら貰っておいただろうか*]
(*34) 2014/06/14(Sat) 23時頃
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― 夜の自室 ―
ああ……俺もネコ側だと思われる事が多いですしね。 どっちも好きですけど。
[タチ側だと思われる事が多かった、というゴドウィン>>229に、ちょっと納得した。 両刀とかS気とか言われたら、にーっこり笑顔を向けて]
M気質が無い訳じゃないですけどね。 無理やり犯されるみたいなプレイも嫌いじゃないですし。 でも。どっちかというと確かに、S気質のが強いかな。
[体位についてOKを出したら、嬉しそうにする様子が、年上ながらちょっと可愛く見えた]
(269) 2014/06/15(Sun) 00時半頃
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ふ、ハ……ん。
[69の姿勢になって、雄を口で愛撫しながら、腿や菊座を掌と指で弄っていれば。 ゴドウィンの手が自分の腿を撫で、雄を舐められしゃぶられ>>230、背が震える。
口の中で自分のそれよりも大きなゴドウィンの物がさらにサイズを増して。 これを自分の後ろに欲しいような気もするが、それより渋みのあるゴドウィンが自分の上で乱れる様を見たい欲の方が強いので、そっちは我慢。
横からしゃぶったり、軽く歯を当てたりなどしながらゴドウィンのソレを愛撫しつつ。 熟練の舌技に翻弄されるように、思わず腰を揺らしてしまい、喉の奥を突けば歯が当たって>>231。 さらに強く吸われたら、もう我慢しきれずに口内で弾けてしまうが、全部を口の中に注ぐことはせず、宣言どおり引き抜いたそれからまだ溢れる白濁で、ゴドウィンの顔と髭を汚す]
(270) 2014/06/15(Sun) 00時半頃
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は、ァ……流石に、お上手ですね。
[身を起こしたゴドウィンと逆に、寝転んだ状態で。 彼の愛撫を受けていれば、精を放ったばかりでなえていた筈の雄がまた臨戦態勢に入っていき]
ええ…来て下さい。 たくさん、ゴドウィンさんを感じて…たくさん汚したい。
[挿れても、と確認してくる言葉に。 ふりふりすけすけネグリジェの上から、彼の腰を自分の腰の上へと引き寄せる。
鼻先への口付けに、くすくす笑いながら、唇を啄ばんで。 先ほど指で解していた場所が、自身を咥え込んでいくのを眺めていた]
(271) 2014/06/15(Sun) 00時半頃
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