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28 わかば荘の奇々怪々な非日常
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………大事なもの 壊したい、なら 僕の、少しだけ、あげる。 けど、壊しても 多分また 沢山、出来る……と、思う し、 ……壊す のは、君の手も 多分、痛い から、 [何をどう言えば伝わるだろう。難易度は高い。 どれだけ本の内容を覚えられても、言葉を知っていても意味が無い。少しの落胆にも、隙を付け入ろうとするように寂しさが押し寄せる。けれど、>>221おまじないを貰ったのだ。
「いってらっしゃい」と言われたなら「ただいま」と返さなければいけないのだ。]
(233) 2013/09/06(Fri) 02時頃
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大丈夫。 大丈夫。
[言い聞かせれば、大丈夫になる。今だけでも。]
(=26) 2013/09/06(Fri) 02時頃
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………だから、悪い事 するんじゃ なくて。 苦しかったり、 辛かったり、そういうのが あったら、 ……ここに来て、 話をしたら、 いいと思う。 ここのひとたちはみんな、 優しいから。
だから、 大丈夫。
[説得と呼ぶにはやはりどうしても拙い。 思いを上手く言葉に出来ない歯がゆさを押し殺し、恐怖を煽られるのを堪え。]
…………大丈夫、だよ。怖くない。
[専門的な知識は皆無と言っても良い。 しかし、触れられることの温かさは知っている。 静かに言葉を添えて。黒い靄に、白い手を伸ばした。**]
(234) 2013/09/06(Fri) 02時頃
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病人 エリアスは、メモを貼った。
2013/09/06(Fri) 02時頃
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/* 源蔵さんが良い男過ぎて痺れる。
(-69) 2013/09/06(Fri) 02時頃
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― 204号室 ―
[大丈夫、だなんて根拠のない薄っぺらな言葉だ。しかし、それでも真っ直ぐと立つために自分を奮い立たせるぐらいの用は果たせる。 >>#2嘆く声から耳を塞がずに、悲しみと怒りを受け止める。精神力が削られていく音が聞こえるような心地がする。 それでも動かずに、白く細い指先で靄の曖昧な輪郭をなぞる。
悲しい、寂しい、苦しい、辛い、どれも当たり前に存在しているもので、それを無くすなんてことは出来ない。 生きている間の恨み辛みを死んでからも引き摺る辛さはきっと、彼には想像もつかないものだ。その全てを和らげ、癒すなんてことは出来ないけれど。]
…………ん、 大丈夫。 辛くて、眠れない なら、子守唄を 歌うよ。 寂しくて苦しい なら、 傍に、居るから。
だから、 大丈夫、だよ。 ―――――― 母さん。
[この声が、眠りを導く一時の安らぎになれば良い。 ほんの僅か、口角が持ち上がる。両手を伸ばし、黒い靄の輪郭を引き寄せて頬を寄せた。 自分が母親に出来なかったことを、そして「彼女」が子供に出来なかったことを、分かち合うように。**]
(242) 2013/09/06(Fri) 11時半頃
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病人 エリアスは、メモを貼った。
2013/09/06(Fri) 11時半頃
病人 エリアスは、メモを貼った。
2013/09/06(Fri) 21時半頃
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― 204号室 ―
[触れていた靄が>>#7手の中で霧散する。 おぼろげだった感触を追うように、掌を握って、開いて、握って、開いて。 >>#8降る声は彼の母親のものではない。既に会えない母に愛されていたのかどうか、既に彼には分からないことだったけれど。]
…………ん、
[一音のみの小さな了承と共に、かくりと、首を縦に動かした。「彼女」が不幸なまま消えてしまうので無ければ、今はそれだけで良い。]
(265) 2013/09/06(Fri) 22時頃
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………………。
[>>#9最後の声を聞き留めて、大きく息を吸って、吐いた。 久しぶりに沢山言葉を話し、喉を使い、言葉を探して頭を巡らせて、所謂瘴気も真正面から受けた。目の奥に、余韻の痛み。 首を振って払おうとすれば緊張の糸が切れたことも相俟って、ふらりと視界が揺れた。耐えていた足から力が抜けて、床に膝をつく。 そのまま倒れてしまわないように両手を床に伸ばしたけれど、少し間に合わず。ぱたりと床に倒れ込むように寝そべった。]
(272) 2013/09/06(Fri) 22時半頃
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/* そしてジャニスとすれ違った。ごめんね……!
(-80) 2013/09/06(Fri) 22時半頃
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[>>273倒れ込んで尚開いたままの両の目は、ジャニスの手を見ようと上へ寄る。しかし額に触れているそれが視野に入るわけもない。 結局眼球を下におろして、ジャニスの顔をじっと見ることにした。 気だるい、けれど不快では無い。泥のような疲労と共に、達成感と満足感が寄り添っている。 指を伸ばして、ジャニスの服を緩く掴んだ。振り解こうと思えばすぐに解ける。それが彼にとっての精一杯の甘えだった。]
…………………。
[微笑みを見上げ、ぱちりぱちりと瞬きを数度。恥ずかしさに、僅かに頬に赤みが差した。]
(282) 2013/09/06(Fri) 23時頃
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…………………?
[>>297ジャニスが感謝を述べる理由が分からない。疑問は音にならず、不思議そうな視線だけが彼の気持ちを雄弁に語った。 頬を撫でる手がくすぐったくて身を捩るけれど、振り払うなどは出来ずにされるがまま。
管理人の声に、無言のまま瞬きを増やす。これまで人の集まるような場所は極力避けてきた。管理人の呼びかけとあらば、集まる人物の数は多いだろう。]
…………行っても、 いいの。
[起き上がるか否か、運ばれるか否かよりももっと初歩的な疑問。 頷きも何もしないまま、視線だけを躊躇いがちに横へ逃がした。]
(300) 2013/09/06(Fri) 23時半頃
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………………ん、
[>>305戸惑いはいまだにある。誰も彼もが自分を認めてくれるわけではない。それを恐ろしいと思う気持ちも。 しかし瞬きを繰り返す彼の脳裏にあるのは、かつての母の罵声でも、努めて機械的にあろうとした日々でもなく。 ジャニスの服を握っていた手に、ほんの少しだけ力を込めた。願望は口にしないまま、ゆっくりと身を起こして。]
…………いく。
[自分の足で、自分で選んで。 ついてきてほしい、という代わりに、そのままシャツを握り続けていた。]
(311) 2013/09/07(Sat) 00時頃
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― 談話室 ―
[>>318ジャニスが二人に声を掛ける際は、ちらりと後ろを振り向いた。 「彼女」が寄り代としていた越智の秘密の詳細は、彼にとっては気にする理由もないもので、だからこそ彼の煩悶は理解できないものだけれど。 それでも、向ける視線は気遣いのそれ。無言のままでは、彼の視線の意味を悟られることも無いが。
ジャニスの手に背を支えられながら談話室に近づけば、>>316珈琲の匂いが漂ってくる。 人の集まる気配に一度だけ足を止めて、それからふと、別のことにも気付いた。]
…………………。
[珈琲が飲めない。 必然的に、談話室の入口で足は止まったままになってしまった。]
(324) 2013/09/07(Sat) 00時半頃
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― 談話室 ―
………………ん。
[>>328ミルク。 聞いた途端、一瞬目が輝いた。猫耳などあればぴくりと動いただろうが、残念ながらそこまでは無く。 頷く際には、いつもと同じ無表情に、微かな了承。
>>332ジャニスの頷きを見て、再び足を踏み出す。 人の集う談話室で、なるべく人の少ない隅を探すのは最早習性のようなものだ。]
(338) 2013/09/07(Sat) 01時頃
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