人狼議事


108 Persona外典−影の海・月の影−

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【人】 白銀∴秘星 マユミ

―クルーザー付近―

[青い扉の部屋というのはすぐに見つかったようで、明やあかり、智晶、麻夜・・・彼らと行動を共にしていた。]

あの部屋は随分狭かった覚えがあるから…私は外で待ってるね。
大丈夫、外の方は見ているし。

……ペルソナ使いってのは高校生が多いのかな。
やっぱり多感な時期だから?

[なんとなくそんなことを呟いた]

(424) 2015/02/15(Sun) 22時頃

白銀∴秘星 マユミは、メモを貼った。

2015/02/15(Sun) 22時半頃


【人】 白銀∴秘星 マユミ

あなたも、ペルソナ使い?
あの部屋から出てきたように見えたけれど。

[珍しく自分より年上と思われる大柄な男の姿に、>>381興味を惹かれたか声をかけた。会ったことのない顔だと思う。個人的に。]

どこかに行くのだったらお邪魔してしまって申し訳ないけれど…

[ベルベットルームの中に入っていく高校生達とは別行動になっているだけに、少し気になって、返答があるかはともかく声だけかけていた。]

(441) 2015/02/15(Sun) 22時半頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

[赤い月を見上げる。赤と黒の世界が始まってからもう数時間ぐらいにはなるだろうか。時計がないからわからないが、自分の体は若干の眠気を訴えていた]

……あら。

[埠頭のベルベットルームと思しき部屋から小さな人影が飛び出すように出てくるのが見えて、声をかけた。]

あなたもそうなの?

[随分と小さい子だ>>446。まだ小学生ぐらいだと見える。小学生でも高学年だと結構大人びているものだが、この子はもう少し幼く見えた]

急に飛び出すと危ないわよ。この辺りには今のところさっきの怪物…シャドウだっけ?それはいないようだけど。

(448) 2015/02/15(Sun) 23時頃

白銀∴秘星 マユミは、メモを貼った。

2015/02/15(Sun) 23時頃


【人】 白銀∴秘星 マユミ

いえ、別にそこまでしなくても良いのに。
シャドウとかいう怪物ってのは、それともそんなに人間っぽく振る舞えるものなのかな。……分からないわね。

[ついでと思い、自分も男にカード>>457を示した。巨大な車輪の両側に神獣が、上にスフィンクスが乗っている。]

いえ、いいの。私は怪我をしていないし、一応年長者だからね。
大人の責任……とでもいうと格好がつくのかな。そういう事。

(464) 2015/02/15(Sun) 23時半頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

[>>454妙に委縮したような少女に言い添えるように慌てて手を振って付け加える]

あ、いいえ。そういうわけじゃないの。ただあなたみたいな子にはやっぱり今は危ないと思ったからね。
けれど…あなたもペルソナ使いだというならやっぱり何か意味があってここにいるのかもしれない。

[少ししゃがむようにして視線を合わせ、翔子のカードを見やった。なるほど、と理解する。意外とも言えるし、イメージ通りと言えばそうだ]

……やっぱり小学生なのかな。私は真弓。高屋敷真弓。
そうね、図書館に来れば大体会えるかな。

(469) 2015/02/15(Sun) 23時半頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

人の形…まあ、ゾンビみたいなのには会ったけれど。
本当に人と見分けがつかないとか、そういう事はなかったかな。
…何にしてもそういう事は、できるだけ考えたくはないものね。

[>>478五郎に、そんな風に短く答える。]

人の形のシャドウには……あっ。まあ…いいか。

[その辺りの事はどうやら言えずじまいだった。]

(488) 2015/02/15(Sun) 23時半頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

(>>480)崇神の北小?ああ、分かるわ。私もあそこの卒業生だったから。

[この間「すがみん」が営業に行っていたのを思い出した。]

それは……災難だったわね。よく無事だったと思うな。えらかったね。
夜は家族の人……伯父さん、忙しいの?

[伯父というのが率直に気になった。両親はいないのだろうかと。]

ご両親は……いえ、その。ううん。
………そうね、これも何かの縁だし……
良かったら、ご家族が留守の時は、うちの家に来てみないかしら。
多分、父……父さんもダメとは言わないだろうし。

(492) 2015/02/16(Mon) 00時頃

【赤】 白銀∴秘星 マユミ

青い蝶……に青い部屋か。
あれはどうも不快だ。生理的に受け付けない。

[ペルソナ。心の力はシャドウと本質的には同じものだ。今この場所で感じる不快感はそのためなのだろう、きっと。]

でも、ああ。今感じているものはいいね。こういうのはいいものだ。
どこからだろう、魂の慟哭という奴を感じるよ。

(*36) 2015/02/16(Mon) 00時頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

(>>505)
[軽く頭を撫でて、目を細める]

ええ、えらかったと思う。一人で来るのは怖かったでしょう。
私も少し不安だったのに、頑張ったね。

[やはり両親はいないようだ。伯父さんも忙しいという事は、夜は一人という事だろうか]

いえ、別にお泊りって事でもないわ。
そうね、遊びに来るぐらい……まあ、そうでなくてもそのうち図書館には寄って行ってくれると嬉しいかな。昼間はね、結構暇なのよ。

[どうして優しくするのか、と言われると少し顎に手を当てて考える]

何でだろうね、そう……私も、昔はあなたみたいだったからかもしれないね。似ている気がして、それでかな。
……ちょっとおかしなこと言っちゃったかもしれない。
あまり気にしないで。

(516) 2015/02/16(Mon) 00時半頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

寂しい?………そう、そうね。
そうかもしれない。でも、私は父…父さんも母さんとも一緒に暮らしているから、寂しいというのは贅沢かもしれないけれど。

[涙をにじませる彼女の顔に>>523ちょっと指を触れて拭った。]

ええ、遊びにおいで。きっと…ね。
伯父さんの帰りが遅いなら私のお仕事が終わった後でもお話ができるかもしれない。
本は好きかな?そういう話もできたらいいと思うな。
いきなりこんなことになってしまって大変だけれど…あなたにもきっと力があると思う。頑張ろう…ね?

[そんな風に彼女に語り掛け、目を細める。真弓は、こういう子に相対してはそういう事をするタイプの人間だった**]

(530) 2015/02/16(Mon) 00時半頃

【赤】 白銀∴秘星 マユミ

ペルソナ使いとは言え、結局は人間だ。
優しい素振りをすれば油断もするし、それが年頃の男ならなおさら易い。

そのあたり……影だから高屋敷真弓の振りをするのには別段支障はないが、どうもむず痒くていけないね。
こちらの世界は何かと窮屈なことばかりだ。

早いところ羽を伸ばしたいものだな。

―――――その子にも、協力をしてもらえると有難いものだね。
父親にも、会えるだろう。

[シャドウの海のどこかにはいるだろう。わざわざは言わなかったがそれはまあ、嘘ではない]

(*44) 2015/02/16(Mon) 01時頃

白銀∴秘星 マユミは、メモを貼った。

2015/02/16(Mon) 01時頃


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