人狼議事


74 【薔薇RP村】そうだ、あいのりでイこう

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【独】 消防隊長 トルドヴィン

/*
何を言うんだマスターヨダ。君なら出来る。

(-167) 2014/06/10(Tue) 01時頃

【独】 消防隊長 トルドヴィン

/*
フォースの力を感じる!
って遊んでいたのはPLです しかも最近
それにそんな言葉が劇中使われてたどうかかもわからないという
でも結構好きです宇宙戦争

(-170) 2014/06/10(Tue) 01時頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

 
 ……おや、可愛らしい。

[触れるだけの口づけ>>262を、孔雀色は開いたまま受け入れた。ますますそそられたとは、悔しいので言葉にせずに。]

 お優しいですね。
 で、も。貴方も勿論、気持ちよくならないと。

[ね、と柔らかく笑んだあと、都隠も衣服を脱ぎ始める。
先にジャグジーへ向かう気配を感じとりながら、ネクタイを引き、適当な場所に引っ掛けた。]

(276) 2014/06/10(Tue) 01時頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

[灰色のジャケット、ベストを外し、シャツのボタンに手をかける。普段はかっちりと締める首元の二つのボタンは、空きっぱなしのままだった。]

 ……気が緩んでいましたね。

[遊技場での情事を思い出し、笑みを深めながらシャツも脱ぐ。
スラックスと下着も靴下も全て取り払ってしまえば]

 さ、……て。

[最後の仕上げとばかりに指を伸ばしたのはスーツの内ポケット。四角形のそれは隠しようもなく避妊具である。
そのまま持って行くのもあまりスマートではないが、他に隠しようもなく指の隙間に挟んだままジャグジーへと向かった。]

(277) 2014/06/10(Tue) 01時頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

―― 露天ジャグジー ――

 良い眺めですね。

[風呂の縁に隠すように四角いそれを置くと、ジャグジーにゆっくりと身体を沈めた。
プールとほぼ繋がったような構造ということは水着着用が原則なのだろうが、そんな原則はなかったこととする。]

 ん、……ああ…… っと、笑わないでくださいね。
 生き返る……

[前置きをして、そんな年寄りじみた台詞を零しつつ
緩やかにバブルの合間にrhinoの傍へするりと寄りて]

(279) 2014/06/10(Tue) 01時半頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン


 rhinoさん。
 貴方に、甘えてみたくなりました。

[顎を捕まえて、唇を寄せる。
軽く啄まれた、脱衣所での仕返しとばかりに軽く触れること数度。極近くで観察すれば、彼は恐らく自らよりも幾分年若く見えた。]

 いただいても、よろしいですか?

[唇の隙間から、赤い舌を覗かせる。それは今すぐ彼を食べてしまいたいとばかりに、ゆっくりと唇の表面をなぞるよう蠢いた**]

(281) 2014/06/10(Tue) 01時半頃

消防隊長 トルドヴィンは、メモを貼った。

2014/06/10(Tue) 01時半頃


【独】 消防隊長 トルドヴィン

/*
さっきからメモ帳にあっ!?が並んでるので素直に寝ますごめんねサイさん
サイさんかっわいい かわいい

(-179) 2014/06/10(Tue) 01時半頃

【削除】 消防隊長 トルドヴィン

[吸い取った、彼の声>>304
ほんのりと笑みを浮かべたのに、彼は気がついただろうか?
交わす口付けの音と、ジャグジーの弾ける泡の奏でるそれが、混ざって行く。]

 ……では、たっぷり甘えてしまいましょう。
 俺も、貴方も。お互いに、ね?

[またそんな可愛らしいことを言われてしまえば>>305、反応してしまう男の性。身を寄せ合わせ、果実のような唇が都隠の舌を包む。自らもまた、rhinoの唇を食む。
互いをも貪り尽くすような応酬の中、後頭部に添えられた手>>306に身を委ねて更に深く、咥内を求める。]

 っ、ん

[撫で下ろされる感覚は、ジャグジーの温かさも相まってひどく優しく、それでいて煽られる。
もっと、とせがむように都隠の手はrhinoの髪を、首を、抱きしめるように手を回した。]

2014/06/10(Tue) 08時半頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

[吸い取った、彼の声>>304
ほんのりと笑みを浮かべたのに、彼は気がついただろうか?
交わす口付けの音と、ジャグジーの弾ける泡の奏でるそれが、混ざって行く。]

 ……では、たっぷり甘えてしまいましょう。
 俺も、貴方も。お互いに、ね?

[またそんな可愛らしいことを言われてしまえば>>305、反応してしまう男の性。身を寄せ合わせ、果実のような唇が都隠の舌を包む。自らもまた、rhinoの唇を食む。
互いをも貪り尽くすような応酬の中、後頭部に添えられた手>>305に身を委ねて更に深く、咥内を求める。]

 っ、ん

[撫で下ろされる感覚は、ジャグジーの温かさも相まってひどく優しく、それでいて煽られる。
もっと、とせがむように都隠の手はrhinoの髪を、首を、抱きしめるように手を回した。]

(323) 2014/06/10(Tue) 08時半頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

[孔雀色を僅か開けば、形よい首筋と鎖骨、ジャグジーの波に揺られながらも、鍛えられた身体のラインははっきりと見える。
やはりそそられると、一際強く絡めた舌を啜った。
深く絡め合う舌先は、湯の温度よりも熱く。]


 ぁ、っ……――

[舌の絡む水音の合間に思わず声を漏らした。
脇腹からそろりと腹筋へ入り込む手>>314に、心地よさだけではない官能を引きずり出される。
その先に触れられる、その期待とで真ん中に熱が集まるのがわかる。]

(324) 2014/06/10(Tue) 08時半頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

 
 ……ん、少し待ってくださいね、

[触れてほしい、すぐにでもそう頼みたかった。しかしまだ余裕のある振りをする都隠は、ゆっくりとじらすようにその体勢を変える。
隣から身を起こし、彼の身体を跨いでジャグジーの縁に左手をつきバランスを取る。
彼の胸板に自らの胸板を重ね密着させて、彼の下腹部に滾りを擦り付けるように押し付ける。擦れあう感覚に、首筋が跳ねた。]

 ふ、っぁ……すみません、我慢出来、なくて
 触ってくれます、か?

[自然と腰が揺れて、彼の上で自慰を見せつけているようになってしまう。頬が熱くなるのは湯のせいか、羞恥のせいか。
孔雀色は粟立つように揺らめいて、rhinoを誘う。]

(325) 2014/06/10(Tue) 08時半頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

[細かな泡が立ち上る中、自由な右手は湯の中に潜り込む。
一本立てた指先。背中の筋からゆっくりと降りていき、後孔まで潜り込もうとするものの、腰を下ろしている今は入り口付近をなぞることしかできない。]

 前もいいです、けど……後ろもどうです?
  、 っんう、……入れたら、もっと、可愛いこと言ってくれますか?

[水音もわざとらしく首筋に舌を這わせ、指先はくるくると臀部を行き来した。]

 貴方の他の顔も見られますか?
 もっと啼いたら……っ、 まだ喉も鳴るのかな?
 ねえ、教えてくださいよ、―― 私に、

[今度は喉元に顔を埋めながら、表皮に舌先を這わせていく。
疑問符を並べるのは、甘えるときの悪い癖。かつてそう男に忠告したのは誰だっただろう。
しかしそんなことは今、どうでもよいこと。
孔雀色は求め合うことだけに貪欲になっていた*]

(326) 2014/06/10(Tue) 08時半頃

【独】 消防隊長 トルドヴィン

/*
ヘクくんへはネコだったので捧げモード
rhinoさんへはタチなので甘えモードです
にぱたーん!

(-206) 2014/06/10(Tue) 08時半頃

消防隊長 トルドヴィンは、メモを貼った。

2014/06/10(Tue) 08時半頃


【独】 消防隊長 トルドヴィン

/*
rhinoさん かっわいい
(口癖)

(-207) 2014/06/10(Tue) 08時半頃

【独】 消防隊長 トルドヴィン

/*
漢字間違ってる!!はずかしい!!!!

(-208) 2014/06/10(Tue) 08時半頃

【独】 消防隊長 トルドヴィン

/*
なに

……なんなの
なんなのこのかわいいひと

[ギューンギューン]

(-237) 2014/06/10(Tue) 19時半頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

 
 ……っふふ

[ちらと彼の表情を伺えば、眉根が寄っている>>346
思わず笑声がまた零れる。下腹部が擦れ合う程に熱を増すように感じるのは、きっと湯のせいではない。]

 は、……く あ、ぁ
 ……いいですよ、気持ちい、 ―― んッ

[滾りが擦れ合うのと同時、扱かれる>>347それにまた身体は震えた。傘が擦れ合う瞬間に、高く漏れそうになった声を飲み込むように唇を噛む。
負けじと後孔へ伸ばした指に返って来た反応は、思ったよりも困った色>>349。首に埋めていた顔をあげ正面から見つめようとするが、視線は逸らされてしまった。]

 どうして? 恥ずかしいですか?
 だってこんなに ――

[手が離されてもまだ寄り添う二つの竿の存在を知らしめるように、腰を擦り付ける。あ、と音もなくため息が漏れた。]

(388) 2014/06/10(Tue) 21時頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

 
 本当に、困る?嫌ですか?
 ……ああ、もしかしてそうして私を煽っているのかな、

[疑問符を投げつける行為はそのままに、唇の際に触れるだけの口付けを落とす。
零れる吐息と共に、孔雀色は切なげに歪んだ。]

 私、これでも……我慢が上手くないんです。
 任せて、くださいませんか。

[浮力を利用して腰を浮かせるように、潜った右手指は菊門の前へゆっくりと侵犯していく。
だめだと言われても、rhinoが都隠から離れぬ限りもう止まれない。目の前の彼がもっと困る顔をすることすら、期待してしまう。]

(389) 2014/06/10(Tue) 21時頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

[孔の周辺を数度、行き来するように撫でるとゆっくりと沈めていく。
中は思ったよりも狭いが、一本の指は思いのほかすんなりと這入り込んでいく。]

 ―― ねえ、rhinoさん。
 私が来る前に、 ……独りでシて、ました?

[ゆっくり、ゆっくりと押し上げるように内壁を擦り上げ、刺激する。その合間の問いかけは、彼を見つめたままに。
自らの孔を攻められているわけでもないのに、rhinoがもし独りで耽っていたらと考えると、下腹部に力が入ってしまう。]

 ……それとも、ならしてくれていた、のかな?
 狭いですね、ココ。 もしかして、rhinoさんってタチ?
 
[指が根元まで埋め込まれれば、ふるふると振動を与えて今度は引き抜きに掛かる。すべて引き抜いた後は菊門の周りをマッサージするように揉み、指を増やしてはまた間隔を空けず挿入し。
自らをその孔に穿っているような錯覚に、rhinoをせめたてながらも都隠自身も中心を更に硬くさせる。湯ではないぬらりとした液体が、漏れ出る感触すら感じるようで]

(391) 2014/06/10(Tue) 21時頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

 
 んっ ぁ……
 rhinoさん――

[口付けをねだるように、名を呼んで。
痛いくらいに反り返った怒濤を、持て余し。
湯にとけてしまいそうだ。彼の髪から滴り落ちる水滴すら残らず吸い取ってしまいたい。上気した頬のまま彼を見つめる**]

(392) 2014/06/10(Tue) 21時頃

消防隊長 トルドヴィンは、メモを貼った。

2014/06/10(Tue) 21時頃


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