![人狼議事](http://s3-ap-northeast-1.amazonaws.com/giji-assets/images/banner/title580c.jpg)
28 わかば荘の奇々怪々な非日常
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
|
/* 明智少年とト書きでかきそうなのをがまんしている。
膝に抱っことかしたいこのこ こいつ やるのか? おおしい???
(-76) 2013/09/04(Wed) 22時頃
|
|
/* 三浦くんすごいマイペースだなひとのこといえないけど すてご……
(-77) 2013/09/04(Wed) 22時頃
|
|
…… 良かったな。
[>>@69ひとしきり、少年の言葉を聞いて、出てきたのはこの言葉だった。]
それだけ、大事なものに、囲まれてて。
[あぐらをかいて、語る少年を見据えて続けた。]
(244) 2013/09/04(Wed) 22時半頃
|
|
俺、か。 壊されたら、嫌なもの。
[問い返され、片手を顎にあてる。 ひげ剃りの跡が薄く残ったそこを親指の腹で撫でながら、視線は僅か、壁を抜ける。
その壁の向こうには、談話室がある方向。]
………… なくはない、 らしい。
[沈黙の後、他人事のようにぽつりと言った。]
(245) 2013/09/04(Wed) 22時半頃
|
|
…… 怖いと思ううちは、壊れん。
[少年から視線を落とし、餌皿をなめているミイを見下ろしながら、男は言葉を続けた。]
当たり前と思っていたら、…… いつの間にか、壊れている。 そういうもの かも、しれん。
[仔猫の喉を、太い指先でくすぐる。]
多分な。
[そこまで言って、話し過ぎたと言わんばかりに唇を引き結んだ。]
(246) 2013/09/04(Wed) 22時半頃
|
|
/* 内情を語らないのは どっちかというと 宝生が中の人にも教えてくれないので かたれないというほうが ただしい
なんで柔道系暴れん坊将軍がマイペース無気力になったのか
(-78) 2013/09/04(Wed) 22時半頃
|
|
/* この男、相当福原と新居と病沢と気に入ってる気がする。
(-79) 2013/09/04(Wed) 22時半頃
|
|
そうか。
[>>@72笑顔を見せる少年に、男はやはり短くしか答えないが、]
手。 出せ。
[じゃあな、と見送る代わりに、出させた手の上に、立花に貰ったフエラムネを落とした。]
やる。 気をつけろよ。
[言って、男も立ち上がる。 財布をポケットへ突っ込み、猫を抱く。]
(255) 2013/09/04(Wed) 23時頃
|
|
大事なものは、 大事にしとけ。 ……気ぃつけてれば、そう簡単に壊されやしねえよ。
[玄関から、少年へ見送りがてらにそう告げて、ぽんぽんと頭を叩く。 じゃあな、と談話室へ入りこむ男の腕の中で、仔猫はご機嫌そうに「みぁ」と鳴いた。]
(256) 2013/09/04(Wed) 23時頃
|
|
…… お前は、わりと似合うかもしれんな。
[と。談話室へ引っ込む前、ちらりと顔を戻し、少年を見る。 身長差のまま見下ろして呟いた一言は、理由を聞かれれば
『女物。』
少年には大変不名誉なことかもしれない。]
(-84) 2013/09/04(Wed) 23時半頃
|
|
─談話室─
……
[どういうタイミングか。 福原と越智がいるのをちらりと見て、]
…………
[越智を、ジーっと見た。 腕の中の仔猫が、しっぽを揺らす。
男は入り口の戸こそ閉めるが、それ以上中へは、入ろうとしない。]
(270) 2013/09/04(Wed) 23時半頃
|
|
っ、 と。
[>>279背後の扉が開いて初めて、後ろからやってきた音に気づいたようだった。 背へぶつかった扉の勢いはなく、男も一歩よろめいただけで済んでいる。]
平気 だ。 俺も、気づいてなかった。
[のそのそと扉から離れ、衝撃に目を丸くしている仔猫をあやすよう揺らす。 伸ばされる手から逃げはしないが、不思議そうにその手を見た。]
(282) 2013/09/05(Thu) 00時頃
|
|
[払われる間抵抗はしないが、視線が落ち着かなさげに揺れていた。 揺れた先、仔猫を見れば、ぱちりと瞬いて。]
……あ。
[この猫を飼うと宣言した際、植頭が苦手だか嫌いだか言っていたのを思い出す。 太い両腕で隠すよう、もぞもぞと身動ぎした。]
…… ? いい、のか。 苦手、だろう。
[だから、ささみを差し出されて驚いた顔をする。 飼うことに反対なのだとばかり、思っていたから。
押し付けられたおやつと植頭の顔を交互に見た。]
(290) 2013/09/05(Thu) 00時頃
|
|
ん。
[植頭は越智へ用事とみて、じゃまにならぬ位置へ。 それから、壁沿いにじりじりと移動を始めた。 視線はバッグと、越智を交互に。]
……
[無事にバッグへたどり着けば、そこへ仔猫をおさめ、またじりじりと壁沿いに出口を目指す。
その間も越智をじいと見て、]
…… わからん。
[呟いて、談話室を出た。**]
(292) 2013/09/05(Thu) 00時頃
|
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る