人狼議事


82 【突発RP村】独りある身はなんとせう

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【独】 お針子 ジリヤ

/*
ダイスロールもできるけど結果だけ表示か。
はい、大体分かりましたのでまた後ほど**

(-9) 2014/07/09(Wed) 17時頃

【独】 お針子 ジリヤ

/*
リンクとかも瓜科と同じ感じになるのかな?
何となくロールのイメージは
ゲーム"うたわれるもの"挿入歌「運命〜SADAME〜」

https://www.youtube.com...

(-10) 2014/07/09(Wed) 17時頃

【独】 お針子 ジリヤ

/*
うん、大体そういう感じか。
把握した**

(-11) 2014/07/09(Wed) 17時頃

天井手繰り ヤヘイは、メモを貼った。

2014/07/09(Wed) 18時頃


お針子 ジリヤは、メモを貼った。

2014/07/09(Wed) 18時半頃


【人】 洗濯婦 セレスト

[洗い終わったものは全て篭に重ねて盛り、
 忘れ物は無いかと振り返ってから自宅へ戻る。
 村の住人が減り、洗い手も洗い物も減ってしまった。
 戦争も終わればまた人も戻ってくるはずで……。
 嫌な考えが脳裏に浮かぶのを首を振って誤魔化した。

 おおきなこども。ヤヘイが立ち去ったあとの道を歩く。
 何度か捕まえて服を洗おうとしたから嫌われているはず、
 それでもお節介をしたらどんな反応をするだろう。
 少し怖いからまだ実行には至っていない**]

(8) 2014/07/09(Wed) 18時半頃

洗濯婦 セレストは、メモを貼った。

2014/07/09(Wed) 18時半頃


【独】 洗濯婦 セレスト

例によって兄チップはズリエルさんの予定です。

(-12) 2014/07/09(Wed) 18時半頃

お針子 ジリヤは、メモを貼った。

2014/07/09(Wed) 18時半頃


【独】 お針子 ジリヤ

/*
うん、勝手がわからないけど積極的にいってみましょう

(-13) 2014/07/09(Wed) 19時頃

墓荒らし ヘクターが参加しました。


【人】 墓荒らし ヘクター

 あん?

[>>6大袈裟に哀れっぽく喚く声を聞いて、そちらへ視線を向ける。
昼間っから畑仕事もせずに散歩としゃれこんでいたというのに、嫌なもん発見してしまった。

しばらく放置していれば、やはり大したことなかったのかそれともバカだから忘れちまったのか、手にしてた石を投げ出して覚束ない足取りで歩き出す]

 ……ったく、めんどくせえ。

[小さく悪態をつくと、狂人のあとを早足で追って。
おい、と短く声をかける]

 怪我したのか。見せてみろアホ。

[止まる様子がなければ、左腕で首根っこ引っ付かんで。
とはいえ、自分には右腕がないので、抵抗されれば強引な診察は出来ないのだが*]

(9) 2014/07/09(Wed) 19時頃

墓荒らし ヘクターは、メモを貼った。

2014/07/09(Wed) 19時頃


【独】 墓荒らし ヘクター

/*
む、村建て別IDです。
へくたんでお話しすると、自分の発言じゃないみたい!普段絶対使わないもの!

(-14) 2014/07/09(Wed) 19時頃

洗濯婦 セレストは、メモを貼った。

2014/07/09(Wed) 19時頃


【独】 洗濯婦 セレスト

……みぎ?

(-15) 2014/07/09(Wed) 19時頃

墓荒らし ヘクターは、メモを貼った。

2014/07/09(Wed) 19時半頃


【人】 お針子 ジリヤ

─ 村の雑貨屋 ─

[織った織物を加工した小物を店員にいつものように買い取ってもらうと、そのままある程度の賃金を受け取る。
私はあくまで機織りが本職だから、家庭菜園程度に野菜を作ってはいるが、それだけではさすがに生活するには足りない。]

……そういえばセレスト、今日は食事ちゃんとしてるかな?

[賃金を受け取り、今日の夕食は少しだけ豪勢にしようかなどと思っていたせいか、料理が壊滅的な友人を思い出す。]

今日も何か作りに行ってあげようかしら……

[なんだか急に不安になったので、必要なものを適当に買ったり家に取りに行ったりして、セレストの家にでも向かっただろう。]

(10) 2014/07/09(Wed) 19時半頃

お針子 ジリヤは、メモを貼った。

2014/07/09(Wed) 19時半頃


洗濯婦 セレストは、メモを貼った。

2014/07/09(Wed) 20時頃


墓荒らし ヘクターは、メモを貼った。

2014/07/09(Wed) 20時頃


墓荒らし ヘクターは、メモを貼った。

2014/07/09(Wed) 20時頃


【人】 お針子 ジリヤ

─ セレスト宅前 ─

[色々と必要なものを揃えて、友人の洗濯好きのセレストの家の前にたどり着く。相変わらず正面からでも見えるくらいに洗濯物がたくさん干してあった。]

セレスト、いる?
ジリヤよ。また料理を作りに来たわ。

[ノックをしてから慣れたもので当たり前のように料理しに来たと言う。流石に毎日あの子の料理を食べていたら体に障りそうだと私は思っていた。]

(そう言えば今日はヘクターさんもいるのかしら?)

[と、家が割と近く、生まれつき片腕がない知人も今日はいるのかな?と、思い出す。片腕では不便だろうとたまに料理をお裾分けしたりしている。流石に押しかけ女房のような真似はセレスト以外にはほとんどしないのだけれど……
私ってお節介焼きなのかしら?]

(11) 2014/07/09(Wed) 20時半頃

お針子 ジリヤは、メモを貼った。

2014/07/09(Wed) 20時半頃


【独】 お針子 ジリヤ

/*
あれー?何故かお節介属性がついてた(

あれー?なんでいつも姉っぽい感じになるのかしら?
(※他国の話です)

(-16) 2014/07/09(Wed) 20時半頃

【人】 天井手繰り ヤヘイ

─ 集会所へ続く通り ─

 ……あ……ぁー……

[道端の石を数えながら右にふらつき左にふらつきしながら歩くヤヘイの耳に男の声が聞こえる。しかし名を呼ばれなければそれが自分に宛てたものと気付けない。]

 あーー! あ! あ!
 あーあー……うふふ……

[ヤヘイは面白い形の石を見つけて立ち止まり、楽しそうに笑った。そこへ>>9]

 …………? ……あ゛ー……

[首根を掴まれ身動きが取れず、不思議そうな声を漏らす。
 抵抗はなく、手が緩めば振り向いて、大人しく幹部を見せるだろう。

 ヤヘイの脛は、石が当たったところが薄く変色していた。]

(12) 2014/07/09(Wed) 20時半頃

【削除】 墓荒らし ヘクター

[さて、ヤヘイはおとなしく足の様子を見せたかどうか。
それはさておき、再び散歩に繰り出していたとき、>>11見えたのは華奢な後ろ姿。
あれはそう、見間違えようもない年の離れた友人だ!]

 よおジリアの嬢ちゃん。またセレストに通い女房か?

[いつも通り、明るく声をかける。

彼女と、彼女が扉を叩いている家の主にはいつも仕事を与えてもらったり食事をごちそうになったりとよくしてもらっているため、かける声は年の差を気にかけてない気安い声だ。
年頃の娘によく世話になるというのも、いい大人が情けない話だが。
その分、力仕事や日曜大工、畑の手入れでお返ししてるから五分五分と……思いたい]

2014/07/09(Wed) 20時半頃

ヤヘイは、石は44(0..100)x1個まで数えられた。

2014/07/09(Wed) 20時半頃


【人】 墓荒らし ヘクター

 あーあー、アホだなあ。

[>>12素直に患部を見せたヤヘイがふらふらどっかに行っちまわないように、軽く手を繋いで。
脛をよく見るために屈めば、青あざ一歩手前の変色が見える]

 俺の名前を覚えてるか?アホのヤヘイ。

[興味をこちらへ向かせるために、名前を呼んで質問して。
手をそっと離すと、ポケットから打ち身用の軟膏を取り出して塗ろうと]

(13) 2014/07/09(Wed) 21時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[今日も畑のお仕事を終わらせて、みなさんのお宅をくるくる見て回る。
途中、行商人さんからおやつの干し果物を買っちゃったりして、もぐもぐしながらくるくる]

 あっ、ジリアさんこんにちは。
 今日もお元気ですか?お困りのことなど……。

[>>11くるくるしてたら、見えたのは妖精さんみたいに可憐な女の子。
はしたなく歩き食べなんかしてたのが彼女の前だと恥ずかしくなっちゃって、慌てて口許を手で隠したり]

(14) 2014/07/09(Wed) 21時頃

天井手繰り ヤヘイは、メモを貼った。

2014/07/09(Wed) 21時頃


【人】 天井手繰り ヤヘイ

 …………ヘ……ヘクタァ……

[繋がれた掌は、石についていた泥で汚れている。
 名前を知っているか聞かれて、こくこく頷きたどたどしい舌使いで名前を呼んだ。]

 へ、ヘク……!!
 見て、見てえ、それ……

[軟膏を塗ってくれているのもお構いなしで、見つけた石を指差し、さかんにヘクターを呼ぶ。]

 きれい……

(15) 2014/07/09(Wed) 21時頃

ヤヘイは、よくよく見れば単なる汚い石を指差している。

2014/07/09(Wed) 21時頃


お針子 ジリヤは、メモを貼った。

2014/07/09(Wed) 21時頃


【独】 お針子 ジリヤ

/*
>>14
22歳は女の子ですかね?(首こて
まあ、外見年齢は低いんでしょう

(-17) 2014/07/09(Wed) 21時頃

墓荒らし ヘクターは、メモを貼った。

2014/07/09(Wed) 21時頃


【人】 墓荒らし ヘクター

 覚えてたか。偉いなヤヘイ。次は……。

 んー?んー、あー。
 どこが気に入ったか話しててくれるか。

[>>15手についた土をズボンではたき、軟膏を塗っていれば。
ただの石を指差し、盛んにアピールする姿に、重ねて質問しようとしてたのをやめてそう返す。
簡単に同意するのも、ただの石と否定するのも出来ないためだ。
不機嫌になられても困るし、思ってもないことで同意も出来ない。

ガキの扱いは昔っから苦手だ]

 ん、ほれ。できたぞアホ。

[大した治療でもない手当ては、すぐに終わり。
ぺち、と軽く足を叩く]

(16) 2014/07/09(Wed) 21時半頃

【人】 お針子 ジリヤ

[セレストの家の前で声をかけても反応がない。だから洗濯に夢中になっているか出かけてるのだろうと思い、どうしようかと思っていると、>>14声をかけられた。]

あら、ヨーランダこんにちは。
ええ、料理のできない友人を心配する程度には元気よ。

[と、この家の家主の事をちらっと目線を家に向けた事で示す。セレストの料理下手がどの程度知られているのか、私は知らないのだけれど。]

困った事……うーん、戦争のせいか、お得意様の商人が来る頻度が下がっていて、雑貨屋さんへの小物を売る方が、収入の大半になっているぐらいかしらね?

[なんて片手で荷物を抱えたまま、空いた手で少し乱れた髪をフードにしまいながら、冗談っぽく笑って言うでしょう。]

(17) 2014/07/09(Wed) 21時半頃

【人】 お針子 ジリヤ

>>17補足
[歩き食べをしていたのを慌てて隠すようにする仕草には、クスリと微笑むだけだった。]

(18) 2014/07/09(Wed) 21時半頃

【独】 お針子 ジリヤ

/*
とりあえずノープランで最初は動きましょうか。
ある程度流れが見えてきてから、細かい事は考えましょう。

たぶんお節介焼きなのは母が私を産んですぐ死別してしまったからですね。

────────────────────────
【回想.例】
お父さん!また商人さんに渡すお菓子食べたでしょ!?

「い、いやあ……つい旨そうだったんでなあ…はっはっは」

もうっ!私がしっかりしないと本当にお父さんはダメなんだから!

[そんな睦まじい親子のやり取り。]

(-18) 2014/07/09(Wed) 21時半頃

【人】 天井手繰り ヤヘイ

 ……きれいいい……きれい! ね! ねええ!!
 あーー…………でも……形へん……
 あ、……あー………………?

[説明しろと言われる前から、見つけた石のよさや形の面白さを、時々妙に甲高い奇声を交えながら説明しようとする。
 それが終わるとやっとヘクターが足に何か塗っていることに気づいて、不思議そうに足を見下ろした。]

 ……あー…………

 あ、あり……ありがと……

[ヘクターの出来たという言葉で、なんとなく何かをしてくれたのだとわかり、ありがとうと口にする。
 すぐに軟膏でベタベタの脛に手を伸ばすが、止められたかどうか。触るなと釘を刺されなければすぐに手で拭ってしまいそうだ。]

(19) 2014/07/09(Wed) 21時半頃

【独】 お針子 ジリヤ

/*
まあ帰って来れない場合はこの回想が生きるかもですね。
恋愛は……まあ、したいけどそれも流れね。

色んな人を見守りながら紅茶でも飲むエンディングでいましょうか

(-19) 2014/07/09(Wed) 21時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[元気と答える妖精さんの言葉に、ふふ、と笑みが溢れる。
セレストの料理下手は、たまにセレストの兄から聞いていたから]

 ……ううん、その困ったことは、なかなか難しい問題ですね。

[それからすぐに、いたずらっ子みたいに笑う妖精さんに困り顔を向けてしまう。
ちょっと村長代理の力では解決するのが難しい問題だったから]

 いやでも、頑張ります!

[ぐっとおててを握って、努力表明だけでもしておく。
至って真剣なのに、こういうときは笑われちゃうことも多いのだけど。なんでかしらん]

(20) 2014/07/09(Wed) 21時半頃

粉ひき ケヴィンが参加しました。


【人】 粉ひき ケヴィン

― 郊外/自宅兼吹硝子工房 ―

[男は熔けた硝子を巻いた吹き竿を操っている。
 炉に焚べる火が容赦なく顔貌を焼き、
 滲む汗はぽたり、ぽたり、と床に落ち、すぐに乾く。

男は兵役拒否者である。故に村人からの風当たりは強い。
 男は平和主義者である。戦争が起こる事をよしとしなかった。
 男は公平無私であったが、家族には人一倍、情が厚かった。

赤熱で目映い炉から色付きの硝子を巻き取る。
 二本の支えに竿を置けば、歩くような早さで緩く回し。
 洋ハシを開いて口を造る。造形を整えていく。

そして、完成したグラスを低温の炉に入れた。]

 ふぅ...こんなところか。

[垢に汚れた拭き布に顔を任せると、工房の椅子に腰掛けた。見渡せば、静寂が包む。竿を床に投げ出すとガチャンと煩い音が響いた。もうすぐ終わる。家族が帰ってくる。誰からも嫌われていても、帰還の便りさえ来れば、また明るい声が響くようになる。そう自分に言い聞かせ、作品を布に包み、商品として届けに行く準備を始める。]

(21) 2014/07/09(Wed) 21時半頃

【人】 墓荒らし ヘクター

[なるほどわからん>>19]

 綺麗で、形が変なのな。

[うるせえと思いつつ、たまに言いつつ、相槌を打って。
軟膏を器用に片手で閉めると、やれやれと立ち上がる]

 あ、こら。触んなばか。

[感触が気になるのか、不思議そうな顔で手を伸ばす姿に手首を掴んで。やっぱりめんどくせえとため息をはく]

 薬を塗ったから、今日の夜まで触るな。いいか?

[理解できるように、主語と期限を明確にして。
それから、ふと誉めてやってないのを思い出して、いまさらながら頭を撫でてやる]

 あー、あー……。おとなしくしてたし、ちゃんと礼も言えたな。偉い偉い。

[こうやって誉めてやると、次の時が幾分楽になる気がして。
儀式のように、些細なことで誉めてやってるのは昔から]

(22) 2014/07/09(Wed) 22時頃

【人】 お針子 ジリヤ

>>20
[くすくすとセレストの話がわかったようで微笑み、笑う。]

まあ、そうそう早く終わってくれるといいのだけどね。
お父さんも私がいないと、すぐだらけちゃうんだから。

[そう微笑みながら言う。私に父は結構なうっかり者だったのだ。
……僅かに父の安否が気になっている感情を隠しながら。]

ふふ…そう言ってくれると嬉しいわ。
でも、貴女まで無理をしちゃダメよ?

[柔らかく微笑んで、この子が無理をしてしまわないように釘を刺しておく。無茶してこの子までいなくなったり、怪我をしたら、その方がずっと悲しい事なのだから。]

(23) 2014/07/09(Wed) 22時頃

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