人狼議事


59 【身内RP村】つむぎ-Dead or Alive-

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【人】 半の目 丁助

-パーク内ファーストフード・アス バーガー-
[アミューズメント内、ウェアウルフが見える位置にその店はあった。ちょうどウェアウルフの人混みを眺められるカウンター席にぶらぶらとだらしなく座っていた。
片手には電話、もう片手にはポテト。
喋りながらパクリパクリと芋を消費する]

あっ?来れないってどーゆうことぉ?

[電話相手の返答に少しイライラした態度を見せるもポテトは止まらない]

いーよいーよ。
待ってんのめんどくさ。
また今度にしようぜ?

[相手の返答をまたずにピッと通話終了を押す]

(11) 2014/03/04(Tue) 20時半頃

ろくでなし リーは、メモを貼った。

2014/03/04(Tue) 20時半頃


【独】 半の目 丁助

/*リー悩んで使わなくてよかったー。

(-9) 2014/03/04(Tue) 20時半頃

【独】 道案内 ノックス

/*

姉さんかわいいよぉぉぉぉぉぉハスハス。

…しかし女性キャラはすでに全部相方決まってますか…ww

おっさんたちで乳繰り合うといいよ。(混ざりたかった)

(-10) 2014/03/04(Tue) 21時頃

ろくでなし リーは、メモを貼った。

2014/03/04(Tue) 21時頃


道案内 ノックスは、メモを貼った。

2014/03/04(Tue) 21時頃


【独】 半の目 丁助

/*南方の歳の人と一緒に来るのはむずいなぁ。

(-11) 2014/03/04(Tue) 21時頃

【独】 半の目 丁助

/*あっ、間違えた。ウェアウルフがアミューズメントパークの名前だったわ。もうしゃーないなぁ。

(-12) 2014/03/04(Tue) 21時頃

白銀∴秘星 マユミが参加しました。


【人】 白銀∴秘星 マユミ

― ウェアウルフ ―

ねえ。ミナカタ。
歩くのちょっと早い。

[>>5息を切らせて、男の後ろをパタパタと追いかける女子高生。
年の離れた『友人』に、ため息を吐いて]

そんなだから。奥さんに逃げられるんです。

[その悪態は彼に聞こえただろうか]

(12) 2014/03/04(Tue) 21時頃

【独】 FSM団 ミナカタ

/*やべーこの中にBLできそうなやつがいねー。←

っつーか、みんな誰かと来る予定だったのかな?
俺だけ一人ですか……。

(-13) 2014/03/04(Tue) 21時頃

【独】 FSM団 ミナカタ

/*
>>12
ありがとう!!!!

(-14) 2014/03/04(Tue) 21時頃

【人】 道案内 ノックス

[>>10伸ばされる手を離さないように繋ぐ。
姉の笑顔に安堵し、笑顔を返す。]

人多いんだから、離れちゃうよ。
楽しみだね、コクーン。

姉さんと来れて本当に良かった。あ、あれだね。

[見上げるコクーン。ドーム状の建物を見上げる。白い息を吐いて。]

仮想世界、ロマンだよね。ワクワクするなぁ。
もう入れるのかな?行こうっ!

[先ほどまでは後ろからついていくのに必死だったのに、建物を見つけた高調から手を引く。
手は離さないから、離れる心配もない。

姉弟仲良く手をつなぐ姿を、知り合いに見られてもいつものことで気にしない。]

(13) 2014/03/04(Tue) 21時頃

【人】 FSM団 ミナカタ

あ、ああ、悪い。

[はっとして、…は後ろを振り向く。
マユミ>>12との距離が、だいぶ離れてしまっていた。
追いかけてくる細い身体を待つ]

すまない……。
あっと、これ、渡しておく。

[マユミに手渡したのは、“コクーン完成試乗会への招待状”と書かれたチケット。
妻にサプライズで用意したもの。当選がチケットの発送をもって知らされたあの日、まさか自分がサプライズする羽目になるとは思わなかった。

代わりにと誘ったのは、あまりに年の離れた女子高生。
でも、こうしてついてきてくれたマユミには感謝している。

ぽつりと聞こえた悪態には、応えずぼりぼりと頭をかくだけで]

(14) 2014/03/04(Tue) 21時頃

白銀∴秘星 マユミは、メモを貼った。

2014/03/04(Tue) 21時頃


白銀∴秘星 マユミは、メモを貼った。

2014/03/04(Tue) 21時頃


読書家 ケイトは、メモを貼った。

2014/03/04(Tue) 21時半頃


FSM団 ミナカタは、メモを貼った。

2014/03/04(Tue) 21時半頃


FSM団 ミナカタは、メモを貼った。

2014/03/04(Tue) 21時半頃


【人】 読書家 ケイト

>>13
[ぎゅっと繋ぎ返してきた弟の手を握り]

だってだってこんな場所だもの♪走り出したくなるじゃない?離れちゃだめなの!
うんっ。楽しみね、コクーン。

[弟の、あれだねという声で前を向き、ドームの前で立ち止まり]

うわぁ…!こんなの作り上げちゃうなんて、すごーい、よね…!
仮想世界だったら私もかっこよくなれるかなっ?!

[空想に夢中に目を輝かせて立ち止まっていると、弟に手を引かれてちょっとこけそうに。]

ま、待ってよー!本気で走られたらついてけない…!

[あわてて弟の歩調に必死で合わせようと]

(15) 2014/03/04(Tue) 21時半頃

ろくでなし リーは、メモを貼った。

2014/03/04(Tue) 21時半頃


【独】 FSM団 ミナカタ

/*
マユミしのぶさんだったか、よろしく頼む。なるべくしのぶさん好みの殿方にできたらいいんだけど。

マユミの見た目、すげぇ好き。
そもそもミナカタの武器は斧とチェーンソーで悩んでたから、武器がチェーンソーってのも好みだ。

(-15) 2014/03/04(Tue) 21時半頃

【独】 FSM団 ミナカタ

/*
>>15やばいな、お嫁さんかわいい。萌え、だな。

(-16) 2014/03/04(Tue) 21時半頃

道案内 ノックスは、メモを貼った。

2014/03/04(Tue) 21時半頃


天のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2014/03/04(Tue) 21時半頃


FSM団 ミナカタは、メモを貼った。

2014/03/04(Tue) 21時半頃


双生児 ホリーは、メモを貼った。

2014/03/04(Tue) 21時半頃


【人】 FSM団 ミナカタ

しかしお前、

[マユミの容姿をちらりと、見やる。
さりげなさを装うが、逆にぎこちないだろう]

制服、ってなぁ……。

[マユミは制服を着て来ていた。上品なデザインを全く着崩していないその姿から、生徒会副会長という彼女の肩書まで匂ってきそうだ]

視線とか気にならない?
傍から見て俺、犯罪者臭すごいんだけど。

[それか、父親臭だろうか。それはそれでむず痒い。父親、…が一生なれないものである]

(16) 2014/03/04(Tue) 21時半頃

双生児 ホリーは、メモを貼った。

2014/03/04(Tue) 21時半頃


【人】 道案内 ノックス

>>15
うん、走りたくなっちゃうのはわかるけど、姉さん転けそうで心配だよ?

[感嘆の声を上げて、期待に胸を膨らませる姿を見てクスクス笑い。]

かっこいい姉さん、あんまり想像できないよ。
姉さんはいつも可愛いから。

[そのまま、すこしいじわるで早足で会場へ向かう途中、ホリーとオスカーの姿をみる>>8]

あれ…同じ学校の…。
こんにちは!逢阪さん、だよね?

[話しかけたのは、近くに居たオスカーの方で。]

(17) 2014/03/04(Tue) 22時頃

道案内 ノックスは、メモを貼った。

2014/03/04(Tue) 22時頃


道案内 ノックスは、メモを貼った。

2014/03/04(Tue) 22時頃


読書家 ケイトは、メモを貼った。

2014/03/04(Tue) 22時頃


【人】 双生児 オスカー

[逢坂さん、と声をかけられ振り向くと、そこには同級生の姿がある。一瞬その「逢坂さん」が自分に向けられたものなのか妹に向けられたものなのか思案しつつも、目線はこちらを見ているので、多分自分だったのだろう、と思う。色違いのお揃いのコートを着た女性と手を繋いでいるのを見て、少しドキッとしつつも]


…あっ、ええと…安藤くん…でしたっけ。
安藤くんも、その……コクーンの試乗会に来たんですか?

(18) 2014/03/04(Tue) 22時頃

【独】 道案内 ノックス

/*
あうあう、だって・・・ノックスを日本語名って…
信楠って…信楠が良かったかな…‥。信樟?ノブアキと読ませる?愛称ノックス?こそーっと変えても…いいかな…?

(-17) 2014/03/04(Tue) 22時頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

……ん。ありがとう。

[>>14ニコリと笑って招待状を受け取る。
奥さんの代わりっていうのは、癪だけど]

ふふ。楽しみです。

[高校でのあれそれ、勉強の悩み。
ミナカタはなんでも打ち明けられるネット友達だった。
お料理サイトで知り合った時は専業主婦だと思っていたのだが、まさかこんな年齢の離れた男性だったとは。
境遇も性別も何もかもが違ったが、不思議とウマが合った]

(19) 2014/03/04(Tue) 22時頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

制服、きらい?

[>>16顔を顰めるミナカタに、悪戯に微笑んで]

エンコーと間違えられちゃうかも。ですね。

[学校ではとても言えないような、お下品な発言。
ミナカタなら笑って許してくれるという安心感があった]

(20) 2014/03/04(Tue) 22時頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2014/03/04(Tue) 22時頃


白銀∴秘星 マユミがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(白銀∴秘星 マユミは村を出ました)


【人】 読書家 ケイト

>>17
こけないもん!それにかわいくもないわよぅ…

[どちらの言葉も弟にからかわれていると受け止め、一生懸命引かれた手の速度にあわせてもつれそうな足を早回しし。
弟が声をかけた「逢坂さん」のほうに目を向け、]

知ってる人いたの?私もあったことがある人かな?

[相手の顔を確認しようと]

(21) 2014/03/04(Tue) 22時頃

双生児 ホリーは、メモを貼った。

2014/03/04(Tue) 22時頃


読書家 ケイトは、メモを貼った。

2014/03/04(Tue) 22時頃


【独】 FSM団 ミナカタ

/*
>>20やべえ、マユミ超かわいい。

(-18) 2014/03/04(Tue) 22時頃

道案内 ノックスは、メモを貼った。

2014/03/04(Tue) 22時頃


白銀∴秘星 マユミが参加しました。


【人】 白銀∴秘星 マユミ

[くいくいっ、とミナカタのコートの裾を引っ張って]

……ポップコーン。美味しそう。

[テーマパークのゆるゆるなキャラクターが描かれた売店を指差した]

ね? ミナカタもそう思うでしょう。

[ふわり、と微笑む。
言外に奢ってほしいなという本音を潜めながら]

(22) 2014/03/04(Tue) 22時頃

【人】 双生児 オスカー

[隣にいた女性に>>21顔を覗き込まれると]

…あっ、ええと。どうも。

[ノックスのほうに目を向け、何かを聞こうとするものの、それはきっと違ったら失礼に当たるんだろうな、と言葉は結局闇の中]

(23) 2014/03/04(Tue) 22時頃

【人】 双生児 ホリー

[しばらくキョロキョロしていると、オスカーが誰かと話しているのに気づく。よく見れば片方はよく見知った顔で、ついつい声をあげる]


あっ。ノックスじゃん。
なにしてんの?彼女とデート?


[折角弟が飲み込んだ言葉もあっけらかんと言葉にしてしまう]

(24) 2014/03/04(Tue) 22時頃

白銀∴秘星 マユミは、メモを貼った。

2014/03/04(Tue) 22時頃


【人】 FSM団 ミナカタ

きらいとか、そういう問題じゃねぇだろ。

[マユミとは、ネットで知り合った、所謂ネッ友、とかいうやつ。
きっかけはお料理サイトであったが、何度かやりとりをするうちに、お互い相談をしあうようになっていた。
家庭のこと、妻とのこと、そして、…が妻に“捨てられる”理由となった、あのこと……。

女子高生にずいぶんと生々しい話を垂れ流していたと思う。ネット先行でなければ、マユミにこんなにも多くのことを、打ち明けたりはしなかっただろう]

エンコー、って……。

[かわいい顔して、平気でこういうこと言っちゃうんだから]

そんな言葉、どこで覚えてきたんだよ。

[こづく代わりに、わしっとマユミの頭を撫でて]

(25) 2014/03/04(Tue) 22時頃

【人】 読書家 ケイト

>>23
[小首をかしげて顔を確認しても、記憶にヒットする姿ではなくて。弟との会話の距離感をなんとなく想像し、うん、これは初対面。と位置づけた。笑顔を向けて]

こんにちは!のーちゃんの学校の人なの?
私は計子だよ。のーちゃんのお姉さんなの。
よろしくね!
あなたのお隣にいるのはだあれ?

(26) 2014/03/04(Tue) 22時頃

【人】 読書家 ケイト

>>24
[隣にいたのならば>>23での自己紹介は彼女にも向けたものとなったろう。自分のことを弟の彼女と誤認する人物に対し、くすくすと笑いながら]

というわけでお姉さんなの。のーちゃんの彼女さんじゃないわ。

(27) 2014/03/04(Tue) 22時半頃

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