人狼議事


108 Persona外典−影の海・月の影−

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【独】 げぼく ショコラ

/*
律さんおつおつです。
お久しぶりです。

相変わらずト書きが美しくて中身分かりました。
律さんバトルある度わくてかして見てましたCO。

(-200) namba 2015/02/26(Thu) 22時頃

【独】 げぼく ショコラ

/*
>>-210 りっちゃん
皆ロリータには弱いという事が良く解りました!
チップ補正ですぐ泣く子になったので余計だったのかも(笑

炎と闇のコントラストがとても良かったのです。
こう、影のある綺麗さが本当絶妙だなって。
小アルカナ滾りました。
刀これくしょん。

バトル複数は大変だね!
特に肉弾戦だと余計にね……。
あの日は死亡フラグ奪い合いもあってカオス過ぎた。

(-219) namba 2015/02/26(Thu) 23時頃

【独】 げぼく ショコラ

/*
アルカナとかペルソナは結構候補被りが激しかったね。
色んなのいっぱい見れて眼福、眼福。

フツノミタマとかいるんだ、ほむほむ。
いよいよこれは想像力の限り何でもできそうな予感。

(-225) namba 2015/02/26(Thu) 23時頃

【独】 げぼく ショコラ

/*
黄泉返りロールを考えつつ。
私は病院の体に戻れば良いのですが、
今回はオルフェウスとかイザナギ的なところがあるので。
さてさて。

あかりさんお帰りなさい、お疲れ様です。

(-232) namba 2015/02/26(Thu) 23時頃

【人】 げぼく ショコラ

―シャドウの海―

[影の海に立つ荒波がある一時を越えた時、静かになる]

 ……鎮ま、った?

[立季の手を不安げに握ったまま、波打ち際の方を伺う。
 海と現世を繋いでいた真弓の存在が瓦解し、
 溢れ出ていたシャドウ達の帰還が始まる。
 「向こう側」から膨大な闇が濁流となって流れ込んでくる]

 ――……っ、りつ、立季さん、……!

[闇に呑まれる前に咄嗟に立季を抱き締めた。
 こんな所で離れ離れになってはいけないから。
 それに、未だ現世に身体を残す少女の魂は
 濁流に逆らって現世へと引き寄せられていくのを感じていた]

(15) namba 2015/02/26(Thu) 23時半頃

【人】 げぼく ショコラ

[在るべき場所へ還れと、誰かが呼んでいる。
 暗く、重く、引き剥がすように容赦なく、流れは猛る]

 連れて、還る。
 絶対、ぜった、い……――。

[細い腕に力が篭もる限り、精一杯。
 離れたくないと願った、救いたいと願った。

 抱き締めた存在は温かい。
 まだ、私は彼を手放してはいない。
 そう感じる内に意識は黒から白への境界を越えた――]

→現世へ―

(16) namba 2015/02/26(Thu) 23時半頃

【独】 げぼく ショコラ

/*
>>-233 りっちゃん
朔太郎さんかぁ、図書館の詩集はきっとこれですね。
今「火」初めて読んだけど良いですね。
詩集読みたくなってきた。

獣の字、最初の方に書いてた字はこれだったのね。

(-242) namba 2015/02/26(Thu) 23時半頃

【人】 げぼく ショコラ

―崇神病院・xxx病室―

[白]

[白――]

[白――――]

(17) namba 2015/02/26(Thu) 23時半頃

【人】 げぼく ショコラ

[意識の白と視界の白が混濁して、
 初め自分が目を開いている事が分からなかった。
 何度か三半規管が揺れて頭の上で声がする。
 壊れ物を扱うように軽く揺すられ、
 名前を呼ばれていると気付いたのは後になってから]

 「先生、先生ッ――! 患者さんが!!」

[偶然目撃したナースの驚き慌てる声がする。
 頭を病室のドアの方に倒すと、既にナースはいなかった。

 廊下がざわざわしている。
 他の病室でも同じような事があったのだろう。
 そのためか、医師がやってくるまでには大分時間があった**]

(18) namba 2015/02/26(Thu) 23時半頃

【独】 げぼく ショコラ

/*
一先ず、病院まで帰還しました。
赤がどういう形でくるかがあるので一旦止め。

月塞はその頃……?

この辺は律さん周り見てから。
あかりさんの所に行くなら月塞がお手伝いするけど、
沈みたいなら蛍を残してばいばいするのです。

何だこのキャラ。
何だこのキャラ。

(-254) namba 2015/02/26(Thu) 23時半頃

げぼく ショコラは、メモを貼った。

namba 2015/02/27(Fri) 00時頃


【独】 げぼく ショコラ

/*
シャドウの海関連はイメージし易いように
好き放題させて貰った気がする。
というのも、大体一番手だと前に何も設定がないので。

ふりーだむです。
ファンタジー空間描写は苦にならない。

(-261) namba 2015/02/27(Fri) 00時頃

【独】 げぼく ショコラ

/*
>>-256 リツキさん
お帰りなさい、お帰りなさい。

翔子は立季のヒロインでありたいですが、
他の人のヒロインは別の方なのです!

(-263) namba 2015/02/27(Fri) 00時頃

【独】 げぼく ショコラ

/*
黄泉還らない人はそのまま濁流に身を任せると良いよ。
的なものを加味したロールだったっていう。

(-267) namba 2015/02/27(Fri) 00時頃

【独】 げぼく ショコラ

/*
>>-270 リツキさん
お兄ちゃんになったら結婚できない……!
心の中は私も多少考えてました。
翔子がいきなり図書館に入り浸ってホームズとか読むようになって、
「ネタバレしないでね?」とか言いながら独り微笑んでるやつ。

どんな形で来ても受け止めますのでごゆるりと!

(-279) namba 2015/02/27(Fri) 00時頃

【独】 げぼく ショコラ

/*
馨一さんお帰りなさいノシ

(-282) namba 2015/02/27(Fri) 00時頃

【独】 げぼく ショコラ

/*
これは真剣に作るチョコを吟味するターン。

[ごそごそ]

(-285) namba 2015/02/27(Fri) 00時頃

【人】 げぼく ショコラ

―崇神総合病院・数日後―

[目を覚ました少女には元々大きな外傷はなく、
 何らかの精神的ショックによる昏睡と診断されていた。
 目覚めた後も幾度か検査をしたけれど、
 さして悪い所もなくすぐ退院の日は訪れた――しかし。

 悪い報せ、伯父の遺体が発見された。

 こうなると社宅は引き払うしかない。
 唯一残されたのは、姫城の家である。
 曰くつきの事件があった訳あり物件だから今もそのままだ。

 遺産がない訳ではないし、援助を受ける事もできる。
 後見人が見つかればここで暮らす事も可能だ。
 だが、15才未満で後見人がない場合は
 孤児院へ引き取られるというのが法律だ]

 後見人、ですか……。

(43) namba 2015/02/27(Fri) 01時半頃

【独】 げぼく ショコラ

/*
お休みの方、お休みなさい。
方々のルート分岐を眺めつつ。

ここからどう持って行こうかな。

(-324) namba 2015/02/27(Fri) 01時半頃

【人】 げぼく ショコラ

[記憶の断片を探る。
 シャドウの海を脱する時、離れ離れになった立季。
 淡い光と見た事のないペルソナの姿>>32が最後の記憶。
 きっと現世の何処かに戻ってきているはず、と信じている。

 探したい。
 そのためには、せめてこの崇神を離れる事はできない。

 幸か不幸か、今の崇神は混乱していた。
 原因不明の死者、行方知れずの人間の多発。
 無論、翔子のような孤児も多く役所は手一杯だ]

 少し、考えさせて下さい。
 縁戚がいないかとかも、調べます、だから。

[姫城の家にしばらく戻らせて欲しい、と申し出た。
 学校はじき春休みなのもあるし、
 事情が事情なので来年度になるまで休校する事となった。

 そして]

(47) namba 2015/02/27(Fri) 02時頃

【人】 げぼく ショコラ

―南部・姫城家―

[翔子は約1年ぶりに生家の門をくぐった。
 社宅で纏めた荷物が送られてくるのを玄関に座って待つ。

 伯父の葬儀もしなければならない。
 然るべき所で相談を聞いて貰う必要があるだろう]

 さちかわ、りつき。

[大切な名前を呟く。
 幸川、あるいは幸河か。
 市内をくまなく探せばその苗字を見つけられるだろうか?
 でもまずは、何より彼を探さねばなるまい。

 最低限家を整えた後、少女は市役所へ向かう事にした。
 何でも良い、彼の安否と行方が分かるのならば何でも――**]

(51) namba 2015/02/27(Fri) 02時頃

【独】 げぼく ショコラ

/*
ひゅーひゅー。

[翔子は中の人が両手で目隠しをしておいた]

そう、翔子も孤児ロードです!
15才越えてないから後見人がいないと
家があっても孤児院行きになっちゃううう。

[今調べた]

(-332) namba 2015/02/27(Fri) 02時頃

げぼく ショコラは、メモを貼った。

namba 2015/02/27(Fri) 02時頃


【独】 げぼく ショコラ

/*
実は名前以外、携帯番号も住所も学校も何も交換してない(←
実家と家が実はそう遠くなさそうなんだけど、
手がかりになる記憶は立季さんから消えてるので、
まずはリアル探偵する所から始めます。

とりま、今日はここまで。
延長が本当にありがたいです。
再会してチョコ渡せるよう頑張ります**

(-333) namba 2015/02/27(Fri) 02時頃

【独】 げぼく ショコラ

/*
年度末に近い村は大変ですね。
ふぁいと、ふぁいと。

りあじゅうばくはーつ!

(-356) namba 2015/02/27(Fri) 17時頃

【独】 げぼく ショコラ

/*
>>-73 さむ
精神年齢はきっと中の人はみ出し説(目逸らし

あ、でも、最初の満月の終盤で翔子の中で
スイッチが入ったのは間違いないですが。
目的ができるとまっしぐらする猫の如く。

(-357) namba 2015/02/27(Fri) 17時頃

【独】 げぼく ショコラ

/*
ペルソナ3のアフターのエリザベスみたいに
死者を取り戻しにいくエンドがちらっと見えた気がしました。

(-358) namba 2015/02/27(Fri) 17時半頃

【人】 げぼく ショコラ

―更に数日後・南部―

[ある日の事、少女は一軒の家の前に立っていた。
 役所の死亡者ないし行方不明者リストに問い合わせるも、
 立季の名はそこには載っていなかった。

 ただ、その中で1つだけ得た情報がある。
 「半年前」の「事故案件」の中に「幸川」という
 南部に住む女性の死亡事故があったと。

 そんな僅かなピースでも、少女はすがった。
 図書館へ行き、新聞を探し、歩き回り、聴き込みをし。
 そして、見つけた]

 ――さち、かわ。

(65) namba 2015/02/27(Fri) 18時半頃

【人】 げぼく ショコラ

―南部・幸川家前―

[平日、時刻は昼過ぎ。
 しばらく表札を見詰めた後、チャイムに指を押し当てる。

 心臓の音が煩い]

 ……――。

[ぎゅっとセーターの胸元を握り、窓を見上げる。

 チャイムに応答はあっただろうか。
 なければ少女はそこで待ち続ける。
 白いマフラー、白いミトン、ビターブラウンのセーター。
 髪には真っ赤な、可愛らしいリボンの飾り。
 手にはピンクの小さな紙袋。

 いつかの満月の日と同じ出で立ちで、
 今度は少女が待ち人を――**]

(66) namba 2015/02/27(Fri) 18時半頃

げぼく ショコラは、メモを貼った。

namba 2015/02/27(Fri) 18時半頃


【独】 げぼく ショコラ

/*
五郎さんのがどうなるか気になりつつ。
メールを入れるタイミングを計りつつ。
その後待機!

[ショコラ鳩はくうくううたた寝を始めた]

(-359) namba 2015/02/27(Fri) 18時半頃

【独】 げぼく ショコラ

/*
ねむねむ。

[ころころと毛布に埋もれている]

探偵翔子はひたすらこう。
道端で見かけたおじいちゃんおばあちゃんに声をかけたら
老人ネットワークをたらい回しになって、
ついでにお菓子もらって何件か縁側で昔話を聴くという
オプションつきの時間を過ごした事と思われます。

(-375) namba 2015/02/27(Fri) 22時半頃

【独】 げぼく ショコラ

/*
この出現タイミングは以心伝心ですね。

[にこにこ]

(-379) namba 2015/02/27(Fri) 22時半頃

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