28 わかば荘の奇々怪々な非日常
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
/* >>-376 そして颯爽と触れさせてみようとする変態
>>-386 俺は君だけのヒーローさ
そういえば、宝生にーさんどこかで見たと思ったら一緒にロワイヤルしてた
(-407) rusyi 2013/09/08(Sun) 01時頃
|
|
/* >>-401 私の中のるみねこさんはオリガ固定なのですがry
>>-404 うると○まんしょごうき! これは流行る
(-412) rusyi 2013/09/08(Sun) 01時半頃
|
|
/* >>-416 私の女キャラが珍しいのと同様なのでしょうか。 そして、るみねこさんが薔薇村にいることが多いこと把握!
>>-418 世界(白栖)を救うために日夜何かと戦い続ける。 18! 決してファイアーヘッドにはならない! 紅いけど!
(-431) rusyi 2013/09/08(Sun) 01時半頃
|
|
キザな男は嫌いか?
[>>43 嫌いならば少しは正す努力をしよう。 しかし、伝えるのは全て真実なのだ。 くすりと笑みを浮かべる国谷が動けば、温かな風がそよいだ]
俺は君の瞳に見つめられただけで、ドキドキしてしまうよ
[>>45 頬に触れる細い指に手を重ね、続く言葉に首を傾げる]
俺は助けてもらうことは、何もないよ
俺はただ君を守りたい 君の綺麗な翠の瞳にいつまでも見つめてもらいたい
[頭を撫でる手を下ろし、白栖の頬に触れようと手を伸ばした]
これから、ずっと、永遠に――
(@3) rusyi 2013/09/08(Sun) 02時半頃
|
|
/* >>-448>>-449
[自分から外れない翠の瞳。 震え、動かない身体。 それでも逃げずに、触れてくれる手指。 紅くなった頬。
――そんな白栖の仕草に愛おしさを感じていた]
俺は、嬉しいよ もっと見て、もっと触れてほしい
[もう一方の手を白栖の頬へと伸ばし、親指で可憐で真っ赤な唇を撫でようとした]
俺ももっと、君に触れたいな――
[挙げられた白旗も、朱に染めてしまいたい]
(-452) rusyi 2013/09/08(Sun) 02時半頃
|
|
/* >>-450 まいえんじぇる 無理なさらないでください
私は作業で缶詰なので っ・w・っだいじょうぶ
白栖ちゃんはぴゅわぴゅわ?
>>-446 円ちん ツッコミを我慢したら身体に悪いよ?(サァサァ
>>-451 るみねこさん るみねこさんも無理なさらずにw
(-453) rusyi 2013/09/08(Sun) 02時半頃
|
|
俺は戸惑っている君を見るのも、好きだよ
[>>48 浮かべた笑みは悪戯気の強いものだった]
君が俺のために考えてくれている 俺のためにドキドキしてくれるのが嬉しいんだ
だから――
[触れた頬を指先で優しく撫で、小さく笑みを浮かべた]
そんな悲しそうな顔をしないでくれ
(@4) rusyi 2013/09/08(Sun) 04時頃
|
|
俺はずっと、君の傍にいるから
["この足があれば"白栖を護ることができるだろう ずっと傍に居られることだろう
それが国谷の望み]
――ッ
[>>51 思い出してはいた。 でも、それは覚えておきたくないことでそれでも伝えなくてはならないことで]
……俺は2年前、事故に遭って、それから、ずっとここに……居るよ
[国谷にとってはわかば荘こそが未練の地だった]
今の身体が生身ではないって、知ってる
[ぞくりと、背筋を走る寒気に白栖に触れる手指が微かに震えた]
(@5) rusyi 2013/09/08(Sun) 04時頃
|
|
/* >>-459 表だけ返して力尽きたので私もそろそろ寝まする
裏の方は起きてからで。
まいえんじぇるもゆっくりとおやすみください
遅くまでお付き合いありがとうございます
(-460) rusyi 2013/09/08(Sun) 04時頃
|
|
/* >>-457>>-458
そうだよ、もっと触れたい、もっと触れてほしい――
それに――
[白栖の唇に触れていた指を細い顎のラインに添わせ、微笑みを浮かべる。 重なる視線、向けられる翠の瞳に惹き寄せられるかのように顔を近づけていった]
お姫様には王子様が隣に居て――
王子様はお姫様に口吻けするものだ
[潤んだ唇は瑞々しい。 目の前にある、赤く食べごろの禁断の果実]
(-468) rusyi 2013/09/08(Sun) 09時半頃
|
|
/* 君を俺だけのお姫様にしたい
[唇が触れあいそうな程に、互いの瞳はすぐ目の前にあった。 白栖の熱い吐息が唇にかかる。 それは高級な砂糖菓子のように甘く、口吻け、味わいたいと望んでしまう]
いい、ね?
断ってくれないと、我慢できないよ――
[残りほんの少しの距離がゆっくりと縮まっていく。 その時間は永劫と言える程に永く、その実10秒と掛らぬ時間。
翠の瞳を覗き込みながら、初めての女の子との口吻けで国谷の唇は少し、震えていた]
(-469) rusyi 2013/09/08(Sun) 09時半頃
|
|
/* 朝から一撃
青春なんだろうか←
(-470) rusyi 2013/09/08(Sun) 10時頃
|
|
/* ふぅん、にるねーは腹痛か
無理せずに横になっていると良い
お腹のどの辺りが痛いんだい?
食欲はあるようだが
(-489) rusyi 2013/09/08(Sun) 18時頃
|
|
/* そうか……じんつーだったのか……
(-499) rusyi 2013/09/08(Sun) 19時頃
|
|
/* ニルねーが一番女子力が高いように見えたんだ……
(-508) rusyi 2013/09/08(Sun) 20時頃
|
|
/* 源蔵先生と同村できて良かったです! ありがとうございました。
(-514) rusyi 2013/09/08(Sun) 20時頃
|
|
/* まどちんもえるもおかえりー
まいえんじぇる、おかえりなさい(正座待機
(-539) rusyi 2013/09/08(Sun) 21時頃
|
|
/* >>-540 欲望に、忠実たれ(念波を送ってみる
(-542) rusyi 2013/09/08(Sun) 21時頃
|
|
王子様も、偶には意地悪なところもあるものだよ
[>>64 頬を膨らせる姿に、くすりと笑みを浮かべ髪を優しく撫でていく]
お姫様が望むなら、ね――
[浮かべる笑みはよくよく見れば弱いものに見えただろう。 急に消えることもない……"生霊から本当に幽霊になって"もずっと傍に在り続ける]
(@6) rusyi 2013/09/08(Sun) 21時半頃
|
|
……ッ、俺は、まだ……生きているよ
[頭を撫でる手を離し、自身の身体をペタリペタリと触っていく]
感触があるんだ……俺はずっと眠っている ずっと眠り続けて、管で栄養を与えられて生きている……
[それは果たして生きていると言えるのだろうか。 感触は伝えてくる。 筋肉は衰え、見た目とは違い肌の張りは無く、色も白くなっている。
そして――]
(@7) rusyi 2013/09/08(Sun) 21時半頃
|
|
ここから、先の感覚がない……んだ
[左足、膝から先の感覚が――なかった]
俺は起きたくないと思ってしまっている
起きて確かめるのが怖いんだ
起きて、走れなくなっていたら……
[生き甲斐が、失われてしまっているのだとしたら――ずっと夢の中に居たいと願うのは当然のこと]
(@8) rusyi 2013/09/08(Sun) 21時半頃
|
|
/* >>-555 まいえんじぇる 全裸待機してるね!
>>-557 真っ先に風紀を乱した自信がありますb
(-558) rusyi 2013/09/08(Sun) 21時半頃
|
|
/* ゆっくりでいいよ(ごろごろ
(-570) rusyi 2013/09/08(Sun) 21時半頃
|
|
/* るみちゃんかわいい!
とか思ったら>>-578いつも通りだった
(-579) rusyi 2013/09/08(Sun) 21時半頃
|
|
/* いちねこさんはみだれている(復唱
世界の法則が乱れる!
(-597) rusyi 2013/09/08(Sun) 22時頃
|
|
/* >>-599 俺はまったく乱れていないよ?
生物として正しい選択をしているのだから
(-604) rusyi 2013/09/08(Sun) 22時頃
|
|
/* なんだろう、壱猫さんもだけれど特定人物が
・繋がって ・合体しよう
とか言うと別の意味に聞こえるミステリー
(-611) rusyi 2013/09/08(Sun) 22時頃
|
|
/* >>-613 ふぅん、何時見ても美しい肉体美だ
>>-614 え、えろくないですよ。 私は壱猫さんの奔放さと堅実さを見習いたい←
(-621) rusyi 2013/09/08(Sun) 22時半頃
|
|
そうするよ お姫様が拗ねてしまったら、悲しいからね
[>>77 自分を見つめてくれなくなったらそれは世界の終わりにも等しいことだった。
>>78 見つめてくれている翠の瞳を覗きこんでも、そこに映る自分の姿は存在しない。 鏡に映らないのと同じこと。 見える人にしか見えず、触れられる人にしか触れられることはない]
(@9) rusyi 2013/09/08(Sun) 23時頃
|
|
……ッ
[>>79 今、白栖を泣かせているのは他でもない自分なのだろう。 悲しませているのは自分なのだろう。 自分に勇気がないばかりに――]
俺のために……
[>>81 白栖の翠に浮かぶ雫が、抱擁が身体から震えを取り去っていく。
瞼を閉じ、白栖の"我儘"に静かに聞きながら、時々頷きを返した]
(@10) rusyi 2013/09/08(Sun) 23時頃
|
1
2
3
4
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る