人狼議事


74 【薔薇RP村】そうだ、あいのりでイこう

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【見】 紐 ジェレミー

[マドカからロビンとのやり取りについて報告を受け、ふんふんと頷きつつ、微かな違和感を覚える。
普通ならば、サイモンDの代理として自分が出て行くべきところだろうけど]

……なんか、気に入られてる?マドカくん。

[そう、どちらかと言えば、マドカが交渉窓口になることを期待されているような]

撮影の方針は概ね、彼の要求通りで問題ないよ。ゲイバレが困る人の気持ちは誰よりわかるつもりだし、許可なく顔を放送したりしないようには俺からも働きかける。
そもそもそれを押して放送なんかして、訴えられでもしたらこっちにも益のない話だし。

裏ビデオの方は俺関わってないからなんとも言えないけど……。許可くれる人の分だけでそっちは撮れ高充分なんじゃないかなぁ。

[ざっくりと返答方針を纏めた後、リミッター外れ気味なマドカの頬をむにっと強めにつまんで]

……で、どう思う?
マドカくんが交渉にあたるほうが丸く収まりそうなら、君に任せてみるし。
そうじゃなければ俺が行くけど。

[ロビンと直接会話したのはマドカなので、判断を委ねてみる]

(@104) 2014/06/12(Thu) 00時半頃

【見】 紐 ジェレミー

[問いかけには即座に返答>>@103が帰ってきた。ビデオを一緒に!というナチュラルなお誘いに、頬つまむ指の力を一段階強めておいた]

……それじゃ、対応よろしくね。

[うまく丸く収まるといいのだけど。
煩悩丸出しで尾を振る様子に、別の意味で大きなため息をついた]

(@106) 2014/06/12(Thu) 00時半頃

【見】 紐 ジェレミー

[JJの手によりババンと広げられる赤いクロス。その手際の良さに思わずおおっと、自分の境遇を忘れて感嘆したりして]

……ほんとそんな需要あるんだ?

[見えない尻尾を千切れるほど振ってるマドカはもちろん、目を輝かせるホレストや葛藤する瓸の様子に思わず苦笑が浮かぶ。でもそれを嫌だと感じなくなっているのは、すっかり乗せられてしまっているのかもしれない]

脱ぎ方での盛り上げ方は俺知らないよ。

[クロスの上に浅く腰掛け、シャツのボタンをひとつずつ外す。アンダーウェアを脱ぎ捨てれば、不摂生な仕事のわりにはしっかり鍛えた胸板が晒される]

四人分とか、そんなに量注げるのかな。

[JJが名前を挙げていくのを聞きつつ訝しげに。さらに5人目がお呼びだしされているのはまだ知らない]

(@113) 2014/06/12(Thu) 01時頃

【独】 紐 ジェレミー

/*

マドカ、そっちもイケるクチか……>他人が悶えるところ

そしてJJのフレーメン現象wwww

(-214) 2014/06/12(Thu) 01時半頃

【見】 紐 ジェレミー

[囃し立てられると、羞恥の中にくすぐったさが混ざってくるから不思議だ。にやりと笑うと靴下脱いで、ベルト、ズボンと取り去って行く]

はいはい、正座ね。

[さすがに最後の一枚は、心理的な抵抗がある。マドカに昨日、局部だけなら見られているが、完全な全裸を見せるのは初めて。
自分を囲むメンツをちらりと窺うと、自分だけが衣服を着ていないことをまざまざと意識させられるが]

さぁ、ずずいとどうぞ、旦那様?

[羞恥を振り払うように最後の一枚を脱ぎ捨てて、クロスの上に正座する。部屋の照明に照らされる「竿」はまだ腿に乗っているけれど、これ以上意識すると脱いだだけで勃ったみたいになってしまう。

指示の通りに後ろに手をつき、胸を前へと逸らしてみせる。
上がる体温をごまかすように、挑戦的な視線を向けた]

(@118) 2014/06/12(Thu) 02時頃

【見】 紐 ジェレミー

継ぎ足すの!?

[ホレストの煽りに思わず素の声が出る。1回、2回で全員に行き渡るだろうか。零れたら延々とこのこっ恥ずかしい状況が続くのだと思うと、くらりと目眩がしそうになる]

あー、鎖骨の方が注ぎやすくていいんじゃない?ねえ?

[内腿にしっかり力を込めて待ち受けつつ、今更ながらの無駄な抵抗]

(@119) 2014/06/12(Thu) 02時頃

【独】 紐 ジェレミー

/*

先生、僕、村に入ってから普通のプレイをしていません!

(-224) 2014/06/12(Thu) 02時頃

【見】 紐 ジェレミー

[相手の様子を窺っていると、JJから注がれる湿度の高い眼差しに気がついた。上から下まで、全身を舐めるように視線が肌を侵していく]

……あー、ねぇ、

[ぞくりと湧く震えを払うように声を上げる。このまま視姦を続けられては、本当に勃ってしまいそうで]

その、早く……、

[はからずも強請るような言葉を口にしてしまい、顔が羞恥で熱くなる。

ようやくボトルが傾けられて、酒が高い位置から細く落とされる]

…… ぅ っ、

[水流の細い分だけ、触れた瞬間の圧が強く、常にピンポイントな刺激をされているような感覚に陥る]

あぁ、すごい、甘い匂い……

[匂いだけで酔いそうな、甘いリンゴとアルコールの香り。内腿に力を込めて締めながら、そっと小さく喉を鳴らした]

(@123) 2014/06/12(Thu) 02時半頃

【見】 紐 ジェレミー

あー、 ん、 冷た……

[筋肉質な腿は力を込めればそれなりに隙間を埋めるけれど、どれだけ力を込めてもじわじわと染み出しているような感じはする。
つられて力の入る腹筋のラインが微かに震えて。

視線の置き所に困って注がれる先を眺めると、琥珀色の甘い液体に茂みが揺れていて。中央に竿が揺れている様は、なんとも言えない非現実感で興奮を煽った]

(@124) 2014/06/12(Thu) 02時半頃

【見】 紐 ジェレミー

[皮膚からアルコールを摂取しているわけでもあるまいに、さっきから体が熱くて気持ちいい。
JJがマドカに盃を勧める声を聞くと、顔をあげてそちらを見て]

……おいで、マドカ。

[昨日とは変わって優しげな誘い声。見せつけるように上体を逸らしたまま、目を細めて彼を見上げて]

『飲む』のは、得意だろ?

[口の端上げて、ゆうるりと微笑んだ]

(@126) 2014/06/12(Thu) 03時頃

【見】 紐 ジェレミー

ぁ ……っ !?

[不意に流れが予想外の方向へと向いて、足が緩みそうになる。
慌てて力を入れ直すと、肌を這う水の流れが鮮明に感じられる。胸の先端を掠められた時は慣れぬ刺激に体がひくりと震えて]

凄い、 酔いそ、 ……っ、

[顔の間近に琥珀の池が作られて、立ち上る甘いアルコールが意識を眩ませる]

J……さ……、 っ

[零さぬようにと思えばもう寸分も身動きが取れず、顔を寄せてくるJJの姿を、香りに酔った目で見つめる]

ぁっ ……く、 ふ、

[鎖骨に顔を埋められて、長い髪が首筋を擽る。ぴちゃぴちゃと水音が鼓膜を刺激し、水面の揺れる動きと、時折触れる舌先にその都度声を上げそうになる]

ぁあ っ

[骨に淡く歯を立てられて、上擦った声が漏れる。自分のものじゃないような声の色に、カッと羞恥が燃えて震え]

(@129) 2014/06/12(Thu) 03時半頃

【見】 紐 ジェレミー

あぁ、 も、 熱い……、

[冷たかったはずの酒は、すっかり熱く感じられる。ふぅふぅと浅い呼吸を繰り返し、降りていく舌の動きに震えてしまわないよう身を強張らせる]

……ぁっ、 ぅ

[見上げてくるJJの視線に絡め取られ、とろり溶けた瞳を晒してしまう。琥珀の池に揺らぐ竿は、もう半勃ちになっている。
足の付け根を這う舌先が、外縁からじわりと焦らしてくるかのよう。酒を啜る刺激がもどかしくて何度か軽く腰が浮いた。
さらにボトルから追加を注がれると、その刺激だけで身体が震えて]

あぁもう、だいぶ染みてますよ。ぐちゃぐちゃ。

[無理難題に眉を顰める。筋肉で張っているとはいえ、女性の太腿のようにぴったり合わさるというわけにはいかない。隙間から滲んだ酒は陰嚢から会隠を濡らし、そのさらに奥にまで滲んでいく]

ほんと、飲まずに酔いそう。

[体の火照りをアルコールのせいにして、熱い吐息をゆっくり吐いた]

(@130) 2014/06/12(Thu) 09時頃

【独】 紐 ジェレミー

/*

アンダーバーさんが来る!(喜)

(-245) 2014/06/12(Thu) 09時頃

【独】 紐 ジェレミー

/*

……下手したら酷い状態で再会だぞ!!!

(-246) 2014/06/12(Thu) 09時頃

【独】 紐 ジェレミー

/*

竿酒楽しすぎてごめんなさい。
JJさんリード上手いわー、やりやすいわー。

アルコールを直腸から摂取すると
吸収が良すぎて危ないらしいですね。
本当かしら。

(-247) 2014/06/12(Thu) 09時頃

【見】 紐 ジェレミー

体中ガチガチになりますねこれ……。

[首に力を入れろ>>@131というアドバイスに従うと、もうあっちもこっちも力を入れるしかなくて筋肉痛になりそうだ。下手な拘束よりも身動きが取れなくて、従属感がすごい。
それでも必死になってしまうのは、やはり酒がもったいないというのもありつつ]

こうなったら一滴残らずお願いしますよ?

>>@133 業界の定型文をJJが紡ぐと、顔を上気させたまま笑みを零した。
こうして 盃 になっているだけでアルコールの匂いを感じるのだから、度数はかなり高いのだろう。JJの様子が何かおかしい。鎖骨から股間から相当量を飲んでいるはずなので、不安が一瞬過るが、身動き取れない今はどうしようもなく。
ふらりと離れて戻ってきた彼の手には、何故か林檎のうさぎさん]

ちょ  っと……!

[林檎の湿った感触が胸の上へ。室温でぬるくなったのだろう、冷たくはなかったけれど、ありえない場所に食べ物を置かれているという事実が気恥かしさで体をむずがらせる]

(@142) 2014/06/12(Thu) 14時半頃

【見】 紐 ジェレミー

竿酒と同時に、男体盛り? どんだけ欲張りなんですか。

[足取り怪しい美しき酔っ払いに抗議の声を投げるも、たぶんあまり効果はない。
下肢にだけ注意していればよかったのが、今度は全身を意識せざるを得ず。皮膚感覚がいっそう鋭くなるような気がした]

[トレイの方へ歩いていくJJを見送ると、瓸がその体を捕えて。これは、つまり、暫く戻ってこない気がする。どうするんだこの胸のうさぎさん。
入れ替わるようにホレストがテーブルに近づいてくると、その顔を見上げて]

どうぞ召し上がれ。……ついでにこっちも食べてくれると嬉しいんだけど。

[上体を反らして、林檎の乗せられた胸を示してみせた]

(@143) 2014/06/12(Thu) 14時半頃

【見】 紐 ジェレミー

JJさんが置くだけ置いてっちゃって……、

[林檎を見て不思議そうな顔をするホレストに、ちらりとJJの方を見つつ。
なんかポカポカ殴ってる。あうあう言ってる。……痴話げんか?]

……あっ !

[意識が逸れていた所へ、不意に舌の感触が来て思わず声が上がる。
体の内側に近い、弱い場所を擽られるような感覚に、むずがるように体が揺れる]

そんなに、美味しいです?

[感想を述べるホレストに、上擦りそうになる声を押さえつつ尋ねる。香りだけでも上等な酒であることは伝わってくるが。人肌に温まって、ちゃんと飲めたものになっているのか、場違いに気にしたりもして。
腹から胸のラインをなぞられて、意識がその一点へと集中する。彼の口元が林檎へ辿りついて一瞬ほっとするものの]

(@149) 2014/06/12(Thu) 20時頃

【見】 紐 ジェレミー

あ、 ん、  っっ!

[胸の先端をつつかれて、体がびくりと震える。足の間に溜めた酒が大きく波打ち、危うく雫を跳ねさせる]

それ、 林檎じゃない っ から…… !

[堪えるように眉寄せて、全くの無駄な抵抗。知らぬうちに胸の先は固く勃ち上がっていて、それが無性に恥ずかしい。
必死に意識を逸らそうとするものの、唇にウサギ林檎の頭を押し付けられると、顔を上げざるを得ずに。
重たげに口を開け、ホレストに咥えられたままの林檎をシャクリと齧る。
喉が渇いていたのか林檎の甘い水分は予想外に沁みて喉を潤す。ねだるような目で見上げてから、もう一口と、彼の唇に触れる際の辺りまで齧りにいった]

(@150) 2014/06/12(Thu) 20時頃

【見】 紐 ジェレミー

そうですねー、良い盃があれば……?

[飲んでみる?の言葉にそんな風に返す。さすがにセルフではご遠慮したい。
固くなった突起を舌に舐られて、喉の奥、引き攣るような声が漏れる。こんな場所舐められるのは初めてで、未知の感覚に混乱を覚える。大きな手で腿を支えられて少し安心はするものの、その温度にすら肌が過敏に反応するからタチが悪い]

ん、 ……く 、

[雛が親鳥に餌をねだるように、与えられる林檎を食む。問いかけには眼差しと頷きで返しながら、下肢を弄ぶ手指の感覚に目元を赤く染める。快感のもとを遠火で炙るような、もどかしい刺激に吐息を零し]

あぁ、 も ……、

[強請る言葉が出そうになって唇を噛む。琥珀の中、半勃ちでたゆたっていたものはいつの間にか硬さを増して、それなりに「竿」らしい姿になっている。茂みを揺らすような淡い刺激にさえ、そこは悦んで震えてしまう]

(@161) 2014/06/12(Thu) 21時半頃

【見】 紐 ジェレミー

>>@156 マドカの顔が水面に近づく。昨日あんな目に合わせた相手に、こんな無防備な姿を晒しているという事実は余計に羞恥を煽る。ぴちゃぴちゃと音を立てて舐め取る姿はいかにも犬らしく。頭を撫でられないのを惜しく思った]

お前の方がよっぽど楽しんでいるだろう。

[酒にか興奮にか、とろんと酔った顔で見上げてくるマドカに、そんな風に言って笑う]

……ったく、後で覚えてろよ。
気持ちよかったとこ全部お前の体に返してやる。

[囃し立ててはしゃぐマドカを睨め付けてニヤリと笑う。脅しにならず余計に喜ばれてしまいそうなのも織り込み済みだ。]

(@169) 2014/06/12(Thu) 23時頃

【見】 紐 ジェレミー

[>>*48 頬骨へ、鼻筋へと唇が伝い、目元に口付けられる瞬間目を閉じてそれを味わう。
噛み殺した言葉の先を問われ、わかってるくせにと赤い顔で眉を顰めて]

 あっ、 う、

[水面揺らす音にもどかしさが募る。酒が減るにつれて少しずつ肌へと近づく体温。
自分がどうなってしまうのか、恐れる気持ちと望む気持ちが綯い交ぜになる。
ただ上向いた竿は期待するようにその傍らで揺れていて]

タチネコ……?
あぁ、実はまだ、よくわからなくて。長らく右手が恋人でしたから。

[ぼんやりと溶けた思考の中、問いかけに目を瞬く。やっと意味を理解すると、正直な所を告げて。
ただひとり遊びが長いせいか、後ろも興味本位で触ってしまっているのはここだけの話]

(@177) 2014/06/12(Thu) 23時半頃

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