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74 【薔薇RP村】そうだ、あいのりでイこう
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ひどい!!弄んだのね……!! 俺のトキメキを返せ!!ヒトデナシ……!
[と、浴衣の袂で涙を拭う仕草を。 勿論、嘘泣きである。
「ちぇー」っと言った後、 その耳元に唇を寄せて、がじと軽く噛み付いて、]
今度は本気で口説いてくれると嬉しいんすけど……。
[囁いてから離れた。**]
(176) 2014/06/14(Sat) 18時頃
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― 夜・カフェとかバーとか ―
[「さてお開きか」という頃合。
自分の提案に頷きながらも、 プールの方へふらっと吸い寄せられていくシメオンを>>159、 「危なっかしいな」と思いながらその後を付いて行く。]
水着ぃー?多分借りられるとは思うけど、
[ふらふら歩く腕を掴んでぐい、と引き、]
……まさか、今から泳ぐ気?? 酒入ってんのに、溺れたらどーすんすか。
[引き止めた。
それでも入るときかないなら、 プールサイドに座り、足だけ水に浸しながら勝手に監視を決め込んだ。*]
(178) 2014/06/14(Sat) 18時半頃
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― 翌朝・パーティールーム ―
[昨日はここへと訪れていなかったので、 自己紹介の掲示が随分と埋まっているのを今更見た。
まだ話したことのない参加者もいるようだが、 彼らとはとことん縁がないのだろうか。 それともPDAの履歴で見かけた、 スタッフルームとかいうところにいるのかもしれない。
後者だと思おう、悲しくなるから。
それよりも、だ。 今目の前にしている一昨日はなかった色画用紙。]
『*・・*.:・゜只今「あいのり」発動中!・*:.。 .:・・*』
[なんなのだ、これは。 昨日の交渉は生きたままなのだろうか、考え込んでいる。]
(179) 2014/06/14(Sat) 18時半頃
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ヨーランダは、ロビンとゴドウィンに奇跡のペアルックが発動していたことを知らない。
2014/06/14(Sat) 19時頃
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/* あ、オフだった
(-91) 2014/06/14(Sat) 19時頃
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[声を掛けられて>>186、色画用紙から視線を声の主へと移す。 同じように手を挙げて「おはよう」と。 ついでに「久しぶりな気がする。やっと巡り会えたね」 などという冗談もかましておいたが、どこか上の空の様子で。
何かを言い掛けてやめたような変な間の後、 「用事がある」と急ぐ様子のガッチャに、不思議そうな顔をして、]
あぁ、うん? ……またね。
[「転ばないようにねー」と言い掛けて、 子供じゃないから平気か、と見送った。
さて、気を取り直して朝食に挑む。 今朝は1を食べるつもりでここに来たのだ。
1.TKG 2.カツカレー 3.うな重 4.焼鮭 5.ナポリタン 6.フィレステーキ]
(187) 2014/06/14(Sat) 19時半頃
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[炊きたての白いご飯を箸で解してくぼみを作り、 (多分)生食OKな生卵をそこへと割入れる。
そこへ醤油を一回し。 さらには塩コショウをひと振りかけるのがこだわりだ。
張りのいいキミへと箸を充てがい、つぷと挿し入れた。
とろ、と広がる魅惑のキミを、 己の箸でぐっちょぐっちょと掻き混ぜる。
一度箸を抜き去り、舌を這わせて味見をしたなら、 茶碗に口づけ、ずぞぞぞぞっと一気に啜り上げた。]
あぁー、うまぁぁ……!!!
[庶民の味、最高。]
(190) 2014/06/14(Sat) 19時半頃
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おはよー。
やぁっぱ朝はTKGっすよ!! 無性に食べたくなっちゃってー、 いや、ここに来るまでうな重とか、ステーキと迷ったんすけどね。 こんなふうに卵積まれてんの見たら、いっとくか!みたいな?
[「行儀悪いなー」とくすくす笑いながら、 こちらへと来た祥司へ>>189。]
言われてみれば、サイズもでかくないすか?? うち、いつもMSサイズ買ってるんで……
[確かに、殻の白さが強い気がする。 カルシウム不足の鶏が産む卵は、殻が薄いと聞くし。]
(192) 2014/06/14(Sat) 20時頃
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/* ( ゚д゚)ハッ! またあめちゃんもらっちゃった。(´〜`)モグモグ
(-99) 2014/06/14(Sat) 20時半頃
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[賛同されると>>196「だよねー」と返して、茶碗に残っていたTKGを一気に掻き込む。
米粒一つ残らない綺麗な茶碗を、付け合せに添えられていた白菜の漬物で拭いあげ、最後にそれを口内へと放り投げた。]
ん?それなに??ヨーグルト??
[「食べてみる?」と口先へスプーンを添えられたなら、 「あーーー」と口をあけ、迎え入れる。
「むむ」とグラノーラを唇でスプーンから削ぎ送ると、口に対してスプーンが大きかったのか、口角辺りからとろ、とヨーグルトが溢れた。
口内に広がる甘酸っぱい味覚と、シリアルの食感が楽しい一品である。
溢れたヨーグルトを舌でぺろりと拭い取ると、]
へぇー、これも美味しいね。俺、初めて食べたわ!
[またしても、初・体・験☆]
(197) 2014/06/14(Sat) 20時半頃
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[拭った口元へと一瞬遅れて祥司の手が伸びてきたなら>>198、 「舐めたろか」と口を開きかけたのと同時に、 手は引っ込んでしまってちょっと残念そう。]
なんか、オサレな食べ物ってイメージで、 あるのは知ってたけど。 手軽そうすもんね。 俺も帰ったらシリアル買おー。
[スーパーで見かけるものを買って、 先ほど食べた味と同じものが食べられるかはわからないが、 確かに手軽そうだと思って。]
あぁ、そう言えば祥司さん、アレ……なに?? あと俺、こんなモン入手したんすけど……
[色画用紙の筆跡が「自己紹介の模造紙の祥司の筆跡と一致するな」と思っていたので訊いた。 次いだ言葉と共に、昨日カツアゲしたブツを並べて。 スタッフには「黙っている」と言ったが、「あいのり」の噂を教えてくれた祥司だから、もしや何か知っているのかと。]
(202) 2014/06/14(Sat) 21時頃
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/* 赤と白の境目がわからないおれ……
赤でやったほうがよかったかな。うぐぐぐ
(-105) 2014/06/14(Sat) 21時頃
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ヨーランダは、ホレーショーの言葉を待った。**
2014/06/14(Sat) 21時頃
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― 朝・パーティールーム ―
そう!そーなんだよ、それ! 火使ったり、包丁使ったりするとさー、 洗い物増えるじゃないすか。
[「それがこれなら器一つ、洗えば終わり!」と、 実演販売のように大袈裟に。 祥司が結構重度な料理音痴>>203ということはまだ知らず、 違った意味で賛同する。
色画用紙のことに話が及べば、 頬杖を突いて、彼の説明や考えを聞いた>>205。]
恋愛、ねぇー。 それは応援したいすけど……。 ゲイビ、素性が知れないようにしてくれるんなら? んんんーいやでもどうだろ。
(224) 2014/06/14(Sat) 23時頃
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……つーか祥司さん、腹据わってんなぁ。 かっこいいわ。惚れてまうやろー!
[グダグダ言ってる自分がとても小さい男に思えてきて、 情けなさを誤魔化すのに、某芸人の真似を一発。]
[昨日カツアゲされた物を見せると、 祥司も持っていると言われて>>205。]
え?? ほはぁー間違われて? ツメ甘いなぁ……スタッフ。
なんだか愛おしくなってきましたよ、企画側が。
[肩を揺すって笑って、最後に「はーぁ」と大きなため息を吐いた。
ついでにカードキーで入れる場所についても訊ねたが、 祥司は教えてくれただろうか。]
(226) 2014/06/14(Sat) 23時頃
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/* ( ゚д゚)ハッ! 本日の衣裳決めてなかった…… いつまでも浴衣のつもりでいた。
(-124) 2014/06/14(Sat) 23時頃
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/* 襲撃サイラスでいいんだよな? あの▼▲すらもパッと認識できない程度に忘れている……!
そーいえばヨダさん。本番したの祥司だけだね? いいの!俺はネタ要員なの!!! シてもシなくてもいいって書いてあったもん!うぃきに!
大丈夫だよ毎回ライトセーバーろるに付き合わせるつもりなんてないんだよ><
(-127) 2014/06/14(Sat) 23時頃
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― 朝・パーティールーム ―
あ、なぁーるほどー。 「あの」番組の準レギュラーだもんね、 ……ハイハイ、間違う間違う、俺でも間違うかも。
まー企画倒れになって諦めてくれた方が安心は出来るんすけどねぇ。 [なんだろうこの脱力感は。 祥司と話していると「まぁーどーにかなるかー」という気持ちになってくる。 これが大人の男というものか、と27歳の立派な成人男性Yは思うのだった。
祥司からカードキーについても聞けたので、徐にカタンと席を立って、]
ありがとう、祥司さん。 後で行ってみることにする。
[そう言って、パーティールームを後にした。]
(248) 2014/06/14(Sat) 23時半頃
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― 昨晩・プール ―
[「泳がないから」と言うので>>234腕を解放すると、 やたらハイなテンションで、自分も遠慮して言えなかった 「すたっふぅぅぅぅー!」をキメられた。]
あーあー そんなとこで着替えちゃって……。
[その辺の物陰で着替え出すのには 「あぁいうところにもカメラがあるのかな」と考えて、 少しの罪悪感が。
彼が奇行に走らないように目で追っていると、 プールに入る音が静かに響く。
仰向けになったシメオンの肌が月に照らされて、 現実離れした光景のように思えて、ちょっと見蕩れてしまう。
シメオンが語りだした声で、意識を自分の中へと引き戻した。 促されて空を見上げれば、満天の星。]
(274) 2014/06/15(Sun) 00時半頃
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確かに、特に南国の海はこわそーだよねぇ。
[「わかるよ」と短く返した後、監視すると言っておきながら シメオンと同様にしばし星空に魅入っていた。 これだけ静かなのだから、シメオンに何かあれば水音で気付くはずだし。
不意に投げられたシメオンからの言葉に>>235、]
静かだしねぇ。星は瞬くだけだし……。
[水音がして、プールの中のシメオンへと視線を戻した。
足に絡まる腕、寄ってくるシメオンの頬に手を添え、 「どうしたの」と訊ねるように指先で撫でた。
「俺のもんに」と言われて、じっとその瞳を覗く。 これまでとは違い、軽口で返してはいけないような気がして。 言葉を探していると笑われてしまった>>236。]
(276) 2014/06/15(Sun) 01時頃
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[結局何も返せないまま、彼が望む通りそのままで>>236。
助けを求めているように見えた。 何かに縋りつきたいのだろうと。
再び空を見上げるシメオンを、眺めていた。
やがて器用なことに、 星空を見上げたまま気を失うように眠ってしまったのだろう。 沈みかけたシメオンを引っ張り上げ、飲んでしまった水を吐かせる。
そうして抱き上げて口元を拭ってやると、ぽつりと。]
それは、本当に俺でいいの……??
.
(278) 2014/06/15(Sun) 01時頃
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[一時の慰めでいいのなら、 先ほどの質問に「いいよ」と即答しただろう。
けれど、そうではないと感じ取ったから躊躇した。
縋るようなシメオンの表情を思い出し、 堪らずぎゅっと抱きしめて、]
ホストってずりぃな……。
[誰かに必要とされるなんてこと、ここしばらくなかったから、 「少し胸が苦しくなったじゃないか」と。
頬に張り付いた髪を拭ってやりながら、 その唇に吸い付きたくなるのをぐっと堪えて、彼を背負って部屋まで運んだ。]
(280) 2014/06/15(Sun) 01時頃
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― 朝食前・自室 ―
[どこかで聞いたような台詞と、 隣で身体を起こす気配>>251薄く目を開いたが、 しばらく狸寝入りを決め込むことにした。
なにやら独り言を漏らしたようだが、 どうせ記憶がないとかそんなだろうと高を括って寝たフリ、寝たフリ。
シメオンがシャワールームへ行ってしまうと、 はぁ、と大きくため息を吐いた。]
(286) 2014/06/15(Sun) 01時頃
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[折角人が堪えたっていうのに、 部屋に着いてベッドへ寝かせようとしたなら、 まさかの押し倒されてキス。
しかも一晩中抱き枕にされて、 割と発情モードに入っていた自分を押さえ込もうとしていたら、 いつの間にか朝を迎えてしまった。]
なんだよもぉぉぉぉ……!
[布団を頭まですっぽり被り、一頻り暴れて発散したなら、 漸く安堵したのか直ぐに眠り落ちてしまう。
次に起きた時にはシメオンの姿は無く、 部屋に戻ったのだと思った。**]
(290) 2014/06/15(Sun) 01時半頃
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/* 起きたらやることメモ
本日の衣裳を決める。地下へ行く。
(-158) 2014/06/15(Sun) 01時半頃
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