78 わかば荘の薔薇色の日常
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…飲兵衛発言か。 肉、美味かったら持ち寄りあるかもね? ここ酒好き多いみたいだし。
[持ち上げるのも大変そうなら手伝おうかとも 思ったがその必要はないようだった。 思った以上に頼もしい。
日向の手が留まっている気がする。 キッチンを覗こうとしたところで玄関が賑やかになった。]
……帰ってきたみたいだね。 …って、あー…!?
[珍しく声を大きく上げた。 買い出し組か帰ってきたところで、 綺麗な姿のままのウッドデッキの存在を思い出したのだ。]
(327) 2014/06/28(Sat) 02時半頃
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[ほらな。俺なんて失敗ばっかりだし。 そんな心の声が昨日の道菅へと向けられた。]
…ごめん、 のんびりしすぎてた…、から、 そんな目で見んな徳仁、あと手伝ってください。
[>>315呆れたような様子の藤堂の溜息が痛い。 ―――…痛い。 緩く、ゆっくりと溜息のように息を吐きだすと 藤堂に頭を下げて頼みこむ姿勢を見せて。 痛い視線がこれ以上こちらに集まる前にと ウッドデッキへと出ていった。
出る前、 日向を気にする素振りを見せたが声は掛けることができず。**]
(335) 2014/06/28(Sat) 03時頃
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[ウッドデッキに出る前見えた日向の表情が気に掛かった。 >>302買い出し組も戻ってきて人手は足りている。 ウッドデッキの作業は任せて(それもどうかって話だが) 立ち尽くす姿に「手伝おうか?」と声を掛けれたら 日向の表情もまた変えられたかもしれないのに。
声を、掛けられなかった。 声を掛けて手伝って、 日向の作ったものに自分の手を加えてしまえば
きっと、もう 自分はそのケーキを食べることができない。
理由はわからないけれども、きっとそうなる。 そうわかってしまったから立ち尽くす日向に何もできなくて。 せめてと談話室に残る徹津と草芽に一度視線を向けていく。]
(=136) 2014/06/28(Sat) 06時半頃
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[それから―――…]
(=137) 2014/06/28(Sat) 06時半頃
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[頼みこんだばかりの赤い髪の男の姿を視界に入れる。 人のいい、律儀なこの男の事だ。>>307>>315 きっと頭を下げなくとも藤堂は手伝いに動いてくれた筈で。 藤堂の赤い髪を眺めながら眼鏡の奥の瞳を眇めた。]
……徳仁、 俺さ…、
…お前のこと、好きだよ。
[あの日、 よくあることと藤堂が律儀に部屋まで起こしに来た日。 起き抜けの声で、けれども覚醒した意識で。 俺は藤堂に告白をした。今朝のような霧雨の日だった。 あの日からそろそろ――――…1年半が、経つ。**]
(=138) 2014/06/28(Sat) 06時半頃
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―ウッドデッキ― [よく動く何人かが戻ってくるとやはり準備も捗る。 藤堂に頭を下げた後は簡単な雑用係になっていた。 元々行事ごとに率先して動いていくタイプでもない。 むしろ大人数で賑やかにする場は不得手な方なので 準備段階から参加しただけでも褒めてほしい位だ。
南方の火の起こし方に>>362そんなやり方もあるものかと半ば感心して眺めていたところで天露の剣幕が聞こえてきた。>>373 驚いたように声のした方向を見てから、視線が何かを探すようにそこから逸れてウッドデッキを見渡すように彷徨う。 目的のものを見つけられなかったのか、視線はまた南方のドライヤーへと降りて]
…じゃ、あとお願いね。
[任せると言葉を残し、賑やかな場所から逸れるようにわかば荘の一歩外へ。結局ほとんど働いていない。]
(444) 2014/06/28(Sat) 20時頃
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[部屋の中の空気まで白く染まるようだったあの日、 こちらの告白に対して藤堂が返した言葉は気付いていないものだったのか、それとも遠回しな断りだったのか。あの時の自分は後者として受け止めた。 フラれたことにひどく胸が痛んでいた筈なのに、零れたのは涙ではなくて笑い声で。この、人のいい男はこんな時でもはっきりとした断りの言葉を口にはできない性質なのだと思うと可笑しくて、可笑しくて、ならなかった。 それと同時に、拒絶をされなかったことに感謝もしていた。]
ん…、 …だから、 …これからも、よろしく。
[友達として。それも、笑って伝えることができて。 それから、互いに踏みこむことなく友人の位置を保ったまま、あの告白の日なんてなかったかのように何も変わらぬまま、今日まで過ごしている。]
(=164) 2014/06/28(Sat) 20時半頃
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[>>=139藤堂の緩く首を傾げてくる仕草には曖昧な相槌を打つ。]
ん…、 …遊くんと話してた。 美味い酒知りたいって。
徳仁、得意分野だろ? あとで、教えたげて。
[触れる長さも、近づく距離も。友達として自然な範囲で。 託すように藤堂の背を軽く叩きウッドデッキへ入っていく。*]
(=165) 2014/06/28(Sat) 20時半頃
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[一服しようとポケットの中を探って、 かさりと乾いた感触が指を掠めたことに気付いた。 取り出してみると先程冷蔵庫から出したメモだ。 何か書きくわえられていたと思って残していたけど 表に追加で増えた文章は見当たらない。]
…気のせいだったか…?
[取り出した煙草を口に銜えながら、 暑さを紛らわせるようにその紙を揺らしたところで 裏面の文字に気付く。その内容に瞳を細めて。
火をつけようとしたところで、何やら裏手の方で こそこそと動く音がした気がして足を向けた。>>442 猫でもいるのだろうか、と思ったのだ。]
(456) 2014/06/28(Sat) 20時半頃
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…あれ、麻央ちゃん?
[見つけたのは名前付きの猫だった。 賑やかな談話室の真ん中辺りにいそうな草芽が、 人から外れた場所にいるのは意外で。 珍しいねと、そう言おうとしたのに。]
…ビール、あんま似合わないね。
[見たままの感想が口から零れた。]
(459) 2014/06/28(Sat) 20時半頃
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[短い返事に笑いが零れて]
あっはは、いいよね、それ。 俺も一回使ってみたい。
[揶揄ではない言葉なのだが草芽にはどう届いたか。大学生組にあまり酒のイメージが持てないのは入居当時の今以上に若い姿を見てきているからなのかもしれない。來夏ちゃんなんてまだ成人してたっけ?宇佐美には偶に彼の運んでくる荷物から酒のイメージがあるのだけれど。]
…麻央ちゃん、煙草は?
[吸わないの?と自分のくわえている火のまだついていない煙草を草芽へと指し]
バーベキュー、そろそろ肉焼くんじゃないかな? …行かないの? 麻央ちゃんいないと盛り上がんないよ…?
[小首傾げる様子には出てきた理由ではなく向こうの状況を知らせて逆に問い返すように草芽を見る。]
(476) 2014/06/28(Sat) 21時半頃
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[肩をどつかれたのは不意打ちで体勢が崩れそうになり 右手を地面につける形となる。]
…なんだ、 吸ったことないんなら進呈しようかと 思ってたのに。
[禁煙ブームなるものが学生の中で広がっているらしいと風の噂で聞いていたけれども、通過儀礼はしていたらしい。 少しだけ残念そうに煙草を揺らしてから、理由を忘れたらしき草芽の様子に肩を揺らして笑って立ち上がる。]
ただの迷い猫か…ん、俺は一服休憩。 んじゃ…、戻ろっか。 薫さん、肉食べてほしいって叫んでたし。
[先程の檀の肉焼き宣言を思い出してまた笑うと左手を草芽へと差し伸べる。戻ることを促すように指先を招くように2度内へ曲げた。]
(495) 2014/06/28(Sat) 22時頃
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ん…? …、大丈夫だよ。
[>>502草芽の彷徨った手に気付いて、心配してくれたのかと瞳が細まる。こうした触れられ方は久しぶりのような気もして、悪い気分にもなっていない。]
…合ってるよ。 慣れずに咽る姿が見たいんだし。
ん、 海老もあったっぽいよ。 美味そうなの。
[草芽の言葉には今度ははっきりと揶揄の色を含めて。小さな苛立ちは差し伸べた手へと返された。 打ちつけられた手の痛みにあはは、とまた笑い声を上げるとその手を握って草芽を立ち上がらせるように引き上げて。 草芽を連れてわかば荘のウッドデッキへと戻っていく。]
…はい、到着。 俺、手洗ってくるね。
[先程地面につけたばかりの右手をひらりと草芽に振ると、ウッドデッキから談話室へと入っていった。]
(512) 2014/06/28(Sat) 22時半頃
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―談話室― [ウッドデッキに人が集まって賑わっている所為か、 談話室は人がいるのに静かにも感じられた。 外の肉を焼く音に紛れて聞こえなかったが、 キッチンを覗くと誰かが調理をしていることに気付いた。]
…あれ?瑛士くん。 こっちで料理なんてしてたんだ…、と、 ごめん…手、洗わせてね。
[流しを指して近づいていく。]
(518) 2014/06/28(Sat) 23時頃
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…、…ただいま。
[>>519おかえり、と、その言葉には少し目を丸くして。 半引き籠り生活を送っている故いつもはこちらが言う言葉を向けられ、なんだか照れくさいような気分になる。 料理をすることに馴れているんだろうな、というのは材料を探す動きだけでもわかるものだ。 宇佐美のてきぱきした動きに感心しながらもこちらに気付きスペースを開けてくれる姿に小さく頭を下げてから流しの水に手を浸す。 宇佐美が使ったばかりなのだろう、蛇口から出てきた水は触れた時からぬるくなく冷たかくて心地がよかった。]
…ぺペロンチーノ? 海老入りの? ん、食べたい…海老は好きだよ。
瑛士くん手際いいね、 作るの得意…?
[洗い終えた手の水を切るように流しの上で軽く振りながら、今はどの工程なのかとコンロの方へと首を伸ばして]
(536) 2014/06/28(Sat) 23時半頃
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あっはは、海老仲間…? …いや、美味そうだよ。 楽しみ。
[宇佐美の海老愛には遠く及ばなさそうな気もするが。 フライパンの中を確認してから近付いたことで感じるにんにくの匂いに、食欲そそられるように口の端を上げて]
…俺、こっちで食おうかな…部屋の方が涼しいし。 肉取ってこよ…と、そうだ。 瑛士くん…、
[ウッドデッキの方を仰ぎ肉が減ってしまう前に確保したいとキッチンを出ようとし、その前にと傍にいる調理中の宇佐美の頭を洗いたての手でぽんと軽く触れる。]
チョコ、ありがとね…嬉しかった。
[触れた手を離し、チョコの送り主に笑って礼を告げるとウッドデッキの方へと向かう。]
(552) 2014/06/28(Sat) 23時半頃
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[準備があれだけのんびりしていたのに、 肉と酒の減るペースが速い。]
…みんな結構いくねー…、 あ、肉番長さん、俺の肉も… テイクアウトするから、多めで。
[そう言ってコマンド連打をしている道菅の前に 空の皿を差出して。]
(573) 2014/06/29(Sun) 00時頃
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[気に入りの酒を皆に振舞うことのできた 藤堂の機嫌はどうだっただろう? グラスを示されたら頷いて「飲むよ。」と短く返した。
どれを飲みたい、とかは指定をしない。 いつものように藤堂に任せる形だ。]
(=197) 2014/06/29(Sun) 00時頃
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ありがと…と、 ちょっと待ってね…箸、
[>>=199グラスを受け取る前に割り箸を探す。 振舞っている本人は飲めているのか、聞こうかとも 思ったけれども楽しそうにしている様子を見て 聞かずとも楽しそうならそれでいいかと判断する。]
…ああ、へぇ…? はじめてだ…ありがと、 あっちでもらうね。
[藤堂からグラスを受け取りながら談話室の方を目で示して。 グラス半分なのもこちらの限界を知っての考慮だろう。途中で割った方がいいんだろうなあと考えを巡らせて。]
…薦めてばっかいないで、 ちゃんと肉も食いなよ…?
[あまり飲んでいない様子の酒ではなく、肉の方を言葉にして。 藤堂声掛けしてから、盛ってもらった肉の皿とグラスと共に談話室へと戻っていく。]
(=207) 2014/06/29(Sun) 00時半頃
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[談話室に戻ると、何やら話し声が聞こえてきて。 日向はウッドデッキに残っているので、 誰か新しく談話室に来たのかと。 覗いたのは、>>596冷えペタの話をしている時で。]
…あれ、タクさん。 …おかえり? 肉、間に合いそうでよかったね…。
[今仕事から戻ったばかりなのか、と 考えて一度脳裏に疑問符が浮かぶ。 先程の天露の叫びと朝の会話を加えて冷静に考えれば 違う答えが導き出せそうだったけれども、 今はそこまで考えが及ばずに]
…買い物? コンビニ…?…俺、行こうか? 瑛士くんさっきまで料理作ってたし、 俺、あとはのんびり肉食うだけだし。
(599) 2014/06/29(Sun) 01時頃
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[食べ物は熱いうちに、と言われて皿を見る。 確かにそうだとも思った。ぬるい冷やし中華だって食べれてしまう性質なので出来たて、とか食事の温度のことなんてあまり気にしたことがなくて]
…じゃあ、 現在進行形で食お…。
[それなら問題ないかとグラスを置いて皿の上の肉を口に運びながら、慌てて引き止める宇佐美に笑う。]
…いいよ、 俺ここ数日全く外出れてないからさ… 散歩がてら、行かせて?
[タクの財布から出される人物が変わったことに箸を持つ手の甲で口許を押さえて肉を噴き出さないようにしてしながら]
ん、了解…。 麻央ちゃん達用に買ってこよ…。 瑛士くんは?何かいる?…チョコのお礼。
[宇佐美は何故か引き止めようとしてくれているようだが、こちらはもう出ることを確定させた様子で平井へと頷いた。]
(612) 2014/06/29(Sun) 01時頃
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煙草だね、了解…銘柄、何?
あ、これはちゃんと俺の金で出すから、 タクさん、安心してね。
[心配もいていないとは思うけれども。 まさかコンビ結成のフラグが立ちかけていたなんて 思いもせずに平井から一枚の紙幣を受け取ると、 肉をひょいひょいと口の中に放りこんでから、 グラスの中の酒を一口飲んだ。]
今日まさに腰を痛めたからなあ…、 ジムかあ…今度覗こうかな…。 あー…思った以上に濃いねこれ…。
[そして思った以上に飲みやすい、けれども これは割らないと本当に潰れてしまうかもしれない。 水割りかなあともう一口そのまま飲みながら、 中身の残るコップと皿をテーブルの上に置いた。]
(621) 2014/06/29(Sun) 01時半頃
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[重いものを買い出しにいくわけでもないのだ。 2人で行く、という発想には至ることができずに。]
(=215) 2014/06/29(Sun) 01時半頃
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…んじゃ、行ってくるね。
[行き先は近くのコンビニだ、 戻った時には全てなくなっていた、 なんてことは流石にないと思っている。
古ぼけた財布を取り出して 中の金額を軽く確かめてから、コンビニへ。**]
(622) 2014/06/29(Sun) 01時半頃
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/* うにいる
(-248) 2014/06/29(Sun) 02時頃
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―コンビニ― [自動ドアが開くと同時に気の抜けた店員の声が聞こえた。 天露の声ではなく、彼がわかば荘内にいることは 先程の叫び声からもわかっている。]
えっと…冷えペタとプリスク… あー…俺も同じの買お…
アイス…は…、 みんな揃いの味のがいいの? 全部違う方が喜ばれんのかな…?
[バニラ味、チョコ味、イチゴ味に氷菓… 自分にとってはどれも「甘い味」なので どれが流行りの商品で好まれるのかわからない。 悩んで、悩んで、答えが出なかったのでとりあえず よく見るバニラアイスと新商品と書かれたものと ひょいひょいと10個ほど買い物カゴへと放りこんだ。 貰った金額からはみ出た分は自分で出すとして。]
(=230) 2014/06/29(Sun) 17時頃
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あー…攻くんのは ちょっと特別にしとこっかな…。
[出かけているのか、 バーベキューに参加できていない住人のことを思い出して。 小さい高級アイスにするか、大きなパフェ型のアイスにするか、 少し悩んで、彼のイメージから質より量とパフェ型を選ぶ。 レジで退屈そうに店の外を眺めていた店員にアメスピを注文し 買い残しはないだろうか、袋の中を覗きながら店を出た。]
(=231) 2014/06/29(Sun) 17時頃
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[ゆっくりと色を変えて移動していく空を眺めながら帰路につく。 足取りも空の動きに合わせるようにゆっくりと。
5年前は、この空を睨みつけるようにして歩いていた。 何もかも嫌になって。もう誰とも関わりを持ちたくなくて。 けれども何かと声を掛けてくる藤堂や、面倒見のいい檀や、 定期的に様子を伺う桃地であったりわかば荘の住人達と 同じ屋根の下で過ごすうちに何時の間にか絆されていた。
何もいらないのだと全て捨てて独りで生きると決めたのに。 この5年間でわかったことは やはり人は独りでは生きられないのだということと、 いらないと思っていても大事にしたいと思うものは 何時の間にかそこに増えているということ。 ずっと変わらず、それを持ち続けたいと思っていること。 ――――――… ]
(=232) 2014/06/29(Sun) 17時頃
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[――――――…それなのに、 触れたいと思う気持ちを捨てきれずにもいるということ。]
(-259) 2014/06/29(Sun) 17時頃
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[ふと口寂しくなってポケットの中を探る。 煙草を置いてきてしまったことに気付いて思案し、 瑛士くんごめんと心の中で謝罪をしてから 買ってきたばかりの宇佐美の煙草から一本拝借すると 火をつけずに口にくわえた。わかば荘が見えてくる。]
……、……?
[そのまま空を見上げていれば屋上にいる宇佐美にも 気付くことができたのかもしれないけれど、 わかば荘の前にある人影に視線が降りて足を留める。
中を覗くように佇んでいるスーツ姿の男の姿に 手に持っていたコンビニ袋が揺れて大きな音を立てた。 その音に気付いたサラリーマン風の男はこちらに気付いて、 はにかみながら慌てて会釈をしてその場を去って行く。 賑わう男ばかりの声に、興味でもそそられたのだろうか。 深呼吸するようにゆっくり息を吐いて去る姿に会釈を返し、 そりゃ気になるよなあなんて呟きながら家へと入っていく。*]
(=233) 2014/06/29(Sun) 17時頃
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