93 Once upon a time...
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・フィリップ>>3:-106
なるほど……公演中（ないしそれに関すること）だったから、ってのが大きかったんですねー。
この件とは違いますが、ちょっとフィリップさんに聞いてみたかったことがあって。
２ｄでのお喧嘩の際に、エフェドラがぷっつんして、パーンチしてたら、何か違った感じの展開になったりしてました？
当たっても、こちらの手がポッキンする程度だと思いますが……。
「あ、そうだ。公演中だ。やば！」ってヒヨッて、すぐに引っ込んでしまったのが、ちょっと心残りだったりするので。
キリングフラグ高めあえたのかな……って。
後学のため、伺いたく。
(-261) ginlime 2014/10/21(Tue) 23時半頃
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・アントニー>>4:-43
うぅ、元気な子めぇぇ。
でも、すっごくおいしそうに食べてくれたんで、なっててもドラねーちゃん変な勘違いしないからダイジョーブ。
・ザック>>4:-92
難しいとこですが、当たって砕けろ。
墓下ビジョンでは、よかったと思いますよ。
・ザック>>5:-2
仲間だー。
・フィリップ>>5:-80
それは楽しく腹立ちますw。
(-262) ginlime 2014/10/21(Tue) 23時半頃
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急降下の歌を挟んでしまった。
よし。幽霊らしくふわふわしてよう。
(-263) ginlime 2014/10/22(Wed) 00時頃
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スージーさん、お手間をかけます……。
弔われたら成仏するのかなー。
案外、「おぉ。これがお葬式かー」って草葉の陰からドキドキしながら見ているような気もする。
何にせよ、葬儀の節目をいただけて、ありがたい限りです！
(-266) ginlime 2014/10/22(Wed) 00時頃
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スーザン>>-267
うっほほーい（ぎゅむ……ぺたっ。
いまいち切実さに欠けるお気楽なゆーれいなんで、伝える側にも難ありですがw。
でも、様子みながら、きっとぺちゃくちゃくっちゃべってますよー。
アントニー>>-268
もぉうノリノリで受けてましたからw。
あれだけ丁寧にやっていただければ、悪い気する人なんてきっといません！
ダイジョーブ！
ホントに、ありがとうございました。ともう一度。
あぁ。エピロル書きたい。けど眠い……。
(-271) ginlime 2014/10/22(Wed) 00時頃
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トリノス>>-269
ふぁいと！
ペギーさんのお笛も、もう一回聴きたいなー。
村内時間では、公演以外に聴ける機会もなかったし。
(-273) ginlime 2014/10/22(Wed) 00時頃
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フィリップ>>-274
な、なるほど……強敵で狂的ですね（何。
あの時の時点では、今回の流れとそう変わりなく……という形になりそうですが。
その後の展開次第で、そういった一面を目の当たりにすることができたかもしれない、と考えると、そういった方向にエフェドラを動かしてみるのもありだったかもしれませんね。
（もちろん、エフェドラの暴力性みたいなもののアピール的な意味でも）
すみません！
エピに入ってから、あの時どーだったんだろー、っていうのが、グルグルぐるぐるしていたもので。
いっそナイフ突きつけて、「あんたこそ黙らせてやろーかー」みたいなのはどーだろー、とか（お返事的に、あまり変わらなかったかもと思いますが）。
ご丁寧に、ありがとうございました！
でも、一瞬だけでも笑顔消えたとこ見れた>>2:133から、よし！
(-287) ginlime 2014/10/22(Wed) 00時半頃
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らしさ>>-278。ありのままで……
［ぺたぺたいただいた板を、じっと見つめる］
さて、そろそろ眠気も増してきまして。
おいとまいたしますねー。
本日もありがとうございました。あと48時間（切った）、よい時を。
おやすみなさーい。**
(-289) ginlime 2014/10/22(Wed) 00時半頃
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――楽団テント――
［唸りに続く吼え声>>5:98を耳にし、閉ざしていた瞼を開いた。
まだ幼いだろう獣が周囲を突き崩し、長身の男へ飛びかかる>>0。
再びフラッシュバックする、上から食いちぎられた時の感触。
思わず目をそむけたくなるのを、歯を食いしばって耐えぬいた。
サイモンの肉体へと食い込む牙と。
アントニーの体へと打ち込まれたナイフ>>3。
さらに、もう一本>>4。
噴出された血の海に、倒れ伏す小さな姿>>6。
返り血と、おそらくは自分の血で赤く染まったサイモンが。
アントニーの首に切っ先を寄せる>>7。
一際強く、こびりついて離れないあの感覚が再来し。
震える幽体を抱きしめるようにして、それでも身を乗り出して、聞こえぬ叫びを投げかけた］
(28) ginlime 2014/10/22(Wed) 21時頃
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やって！ サイモン！ 幕を下ろして！
［叫びながらも、同時に現実に胸を締め付けられる。
死ぬ。殺す。と声高に掲げてきた、まだ肉体のあったあの頃。
体験したこともないくせに、なりふり構わず無知の覚悟で突き進んできた時とは違う。
死がもたらすもの――――。
肉体や精神なんて言葉では到底くくれない存在どこかで、止まらなかったあの震え。
体。心。経験。関係。思い出。
築けたかもしれない何か。誰かへとも及ぼす何か。
過去。そして、未来。
幾ら言葉を連ねたとしても、決して言い表せない終焉への震え。
死んで初めて理解……いや、味わった。
味わうには、味あわせるには、あまりに酷な、あの感覚を。
今、目の前で堕ちようとしている相手に、覆いかぶせようとしている。
アントニーの小さな体に重ねて、予感>>18とともに、理解はしていたはずだけど］
(29) ginlime 2014/10/22(Wed) 21時頃
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［ナイフが、首へと突き立てられた>>12。
その現実を目の当たりにし。
無意識に、両手を祈るように組んでいた。
私たち罪人のために、お祈りください。
今も、死を迎える時も、お祈りください。
これは、望んでいた結末。死してなお、抱いていた結論。
ただ、罪深き自分の願いを聞き入れてくれる慈悲があるなら。
アントニーに降りかかっているかもしれない、あの感覚の幾許かでも。
どうか、薄めてあげてください。
死を迎える時も、その後も――――。
天ではなく、血ぬられた血を見つめて祈りを捧げながら。
死へと向かっていく姿>>25を、両目に焼き付けたのだった**］
(30) ginlime 2014/10/22(Wed) 21時頃
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えー、ビールにかち割り氷いかがっすかー。
なんて、言っているけどもう時間ギリ。
もろもろは後回しにして、取り急ぎトリノスさん！
素敵なイラストを拝見させていただき、ありがとうございました！
描ける方って、すごいなぁ……。
団長かわいい♡
ではでは**
(-365) ginlime 2014/10/22(Wed) 21時頃
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――楽団テント――
人の傷痕ってさー。なんか無性に触りたくなるよね。
まぁ、程度によるんだけど……。
［さて、あれ>>30から何かあったか。
ともあれ、今、エフェドラはこうして、じっと覗きこんでいる］
あれって、なんでだろ？ サイモンさー。
［なんて。スーザンの手により、患部に包帯が巻かれ>>23見えなくなる前に。
サイモンに向けて、聞こえない声で問いかけてみた。
なお、この段階に至るまでの間に、サイモンには精一杯のお礼と労いを自分なりにしていたのだが。
見えない、聞こえない行為な訳だから、伝わらなかったに違いない。
つい……ねえ。思わず、あんなことまでやってしまったもんだから。
よかった。伝わらなくって、本当によかった。ほっ］
(31) ginlime 2014/10/22(Wed) 23時半頃
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その手で……ダイジョーブ？
［だから、今は心配げに手当てを終えた後とサイモンの顔を見比べる。
そんなことをしいたせいで、スーザンと隻眼の男のやり取りには>>26気づかずに。
再びサイモンの名前>>27が出てから、ようやく彼女へと視線を送った。
『事後』に対する、的確な指示。亡き者たちへの、弔いも……］
……スージー、あんがと。
でも……質素でいいよ。あたしは。
お芋を１つそなえてくれたら、それでいいから。
［死した者達への、弔いへ。
それは、失った歯車を失ったままに、一歩一歩前へと進んでいくための手続きのように思え。
心強くも、寂しくて、ちょっとした無念さも感じてしまう］
(32) ginlime 2014/10/22(Wed) 23時半頃
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それでいーよ。
これから、大変なんだから。色々、さ。
［メルヘンの傷口は、決して小さいものとは思えない。
人員の補充は必要だろうか。再建にどれだけ費用がいるか。
お気楽なエフェドラの頭では、到底はかりきれないけれど。
それが、大変だっていうくらいの感覚は持ち合せているつもりだ。
それでも、自分にはもうできないことは、図々しくも付け加えておいた］
大変だけど……お願い、ね。
あたしらの分まで――――――――。
［大変なのはわかっているけど、怪我をしているのも知っているけど。
できるかどうかは分からないけど、これはもう、託すしかできないお願い。
だから遠慮容赦なく、生き残った者達に、聞こえない声で呼びかけた］
(33) ginlime 2014/10/22(Wed) 23時半頃
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みんなの心に、新しいハッピーエンドを！
そのために、遥々やってきたんだから>>0:#0さー。
［修復するのは大変だろうけど、吐いた唾はのめないし。
誰かにおきたちっちゃな不幸を枕の向こうへ飛ばすのが、サーカス団メルヘンのお仕事じゃないか。
メルヘンの内部で起こった、血塗られたお伽噺のことは。
どこかの、絵本の中にでも収めて、ぱたん、と閉じてしまえばいい。
知る者だけが思い出した時にそっと開ける、人目につかないメルヘンとして］
頑張れーよぉー。
［Once upon a time……。
そんな秘められた、むかしむかしの世界に飛び込んだエフェドラは。
これからも幸せな物語を紡げるはずの者たちへ、精一杯のエールを送ったのだった*］
(34) ginlime 2014/10/22(Wed) 23時半頃
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明日までと思うと寂しいなー、と思いつつお邪魔しま。
アントニー>>-366
偉い人が言っていました。それはそれ、これはこれ、と。
安らかにー。
ジャニス>>-368
ト書について言っていただけるのは、すごく嬉しかったり……。
メチャクチャ自信なかったんで！
セリフと違って日常生活じゃ使わないモノだし……と。
ありがとうございましたー！
(-393) ginlime 2014/10/22(Wed) 23時半頃
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新旧おりまぜつつ。
スーザン>>-292
おお。具体的に詳細が知れた。私も堪能したいです。
［ツツー］
フィリップ>>-301
ステージ上キリング……難しそうだけど、盛り上がり度はハンパナイっすねー！
血塗られたサーカス公演。よし、次回があれば……っ。
アントニー>>-386
私も、アントニーさんとニコラスさんがお話しているシーンが見たいですww。
あるなら楽しみ！
(-402) ginlime 2014/10/22(Wed) 23時半頃
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ジャニスさん完治しました！？
よかった……私の周りにも体調崩している人たくさんいて、長引いているみたいだったから。
ブローリン>>-324
なる。ぶっちゃけたところ、エフェドラ的にジャニスさんに何かしらの思いを抱いているのは事実かと……。
本人自覚あるかどうか分かりませんがw。
ブローリンさん、モテル気がすんだけどなー。
フィリップ>>-395
あぁ！ それも見てみたかったかも！
仮面つけているから表情も見えないし、ミステリアス。
トリノス>>-397
［客席でポップコーンぽりぽり］
(-406) ginlime 2014/10/22(Wed) 23時半頃
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おぉう。トリノスさん>>-399もザックさん>>-403楽しみにしてまー。
あとザックさん>>-387。
ごにょごにょ……ですが、サイモンさんには秘密でお願いします。
アントニー>>-355
「システマチックに食べるのでなくて」は、なる……と唸らされました。
きっと、狼同士の相性も大きかったと思いますし。
すごく難しいことだと思いますが、赤になった時はやってみたいな、と思った次第です。
フィリップ>>-404
同感です。地声出た時もドキっとしました……。
(-409) ginlime 2014/10/23(Thu) 00時頃
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エフェドラは、ジャニス ジャニス （テコテコ ピタリ。
ginlime 2014/10/23(Thu) 00時頃
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アントニー>>-400
地味に苦しいですね……唇に染みるの。
ニコラスさんとの続きはみたいけど、むむっ。
ジャニス>>-407
包帯の謎が解けた……っ！
そしてトリノスさんの615>>-408の謎は深まるノ……。
(-414) ginlime 2014/10/23(Thu) 00時頃
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ニコラスさん、こんばんはー。
そう言っていただけると嬉しい、けど、その……タイトル勝手に使っちゃってすみませぬ。
さて、24h切ったところで、少し早めですがおいとまを。
いえ、もうなんかね。
夜遅くまでやってしまうと、体じゃなくて顔に出るようになってきてて。
自分で言ってて情けないケドotz。
それでは、お先に失礼します。
残りのエピも良い時をー。
おやすみなさい。
(-415) ginlime 2014/10/23(Thu) 00時頃
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エフェドラは、ジャニスに、あたし寝るよー！ おやすみ！（手ぱた**
ginlime 2014/10/23(Thu) 00時頃
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――少し時間が流れ……――
ようこそ！ サーカス団メルヘンへ。いらっしゃいませー。
［続々とチケット売り場を通過していく、人、人、人。
エフェドラはそんな彼らを、深々とお辞儀をして出迎えている］
はい。会場は、あちらのテントになります。
あ、はい。お手洗いはあちらに。
［正直、接客は不慣れだけど、そこはなんとか笑顔でカバー。
この場の空気にあてられたのか、話しかけてきた相手も上機嫌で、ちょっとばかし饒舌だ］
そうですね。そういったご要望でしたら。
こちらの演目をぜひ、お楽しみになさってください。
かの綱渡り師は、当サーカス団随一の……。
［なんて、対外的な一人称>>0:14を用いての、精一杯な営業スマイルは。
相手の次の一言によって、小さく氷ついたのだった］
(44) ginlime 2014/10/23(Thu) 21時頃
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―――――――― あ ？
(45) ginlime 2014/10/23(Thu) 21時頃
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［それから、数十秒の空白>>-431の後。
大テントへ向かう『お客様』を見送ったエフェドラは。
はぁ、はぁ、と少しだけ紅潮した頬で息を切らせながら、感慨深げにぼそりと呟いた］
……するんだ、ナンパ。ユーレーも。
［ついでに、トイレも使うんだ、とも思ったけれど。
他幽霊《タニン》のライフ（？）スタイルに、とやかく口出すつもりはない。
だから、この件は引きずることなく、きれいさっぱり忘れることにし。
大テントの方をそのまま見つめ、その光景に目を細める］
すんげぇ、大盛況。
全員入んのかな、生きている人以外も含めて。
［もちろん、見えている存在が生前より広がっているというのはあるけれど。
それを差し引いたとしても、『大入り』は間違いないだろう。
一時期、新聞をも騒がせた『事故』を乗り越えた、この公演を。
心待ちにしている、無数の人々――――］
(46) ginlime 2014/10/23(Thu) 21時半頃
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ここまで、やれたね……。
［観客達の喧騒を縫いながら、会場へ向かいつつ思う。
外部の観客などいなかった、血塗られた公演の後。
トップを失ったメルヘンの行方は、じっとふわふわと見守ってきた。
葬儀が終わった後だって、ずっとここから離れずに］
頑張ったよね。ホント。
特に、トリノスはさ。
［だから、話し合いの場>>37も、奔走する姿>>38も。
ずっと見ていたことになる。
ただ見ているのは辛くって、ハロウィンだしねと、お金にならないふわふわした存在達を、無暗に呼び込んだりはしたけれど。
欠けた歯車を、新しい形に築きなおしたのは。
まぎれもなく、これから物語を綴っていける残されたみんななわけで。
頑張ったね、の言葉くらいは、今、口から自然にこぼれてくる］
(47) ginlime 2014/10/23(Thu) 21時半頃
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でも、お疲れ様ーは、まだ言わないよーん。
今日は観客なわけですしー。
……まだね。本番終わるまで。
［大テントに入ると、ふわりと浮きあがり、テントを支える骨組みの上部に腰かけた。
やがて至る、その瞬間。
スポットライトの中心で、トリノスが開幕を宣言する>>41］
うわっ。すごっ。
あたし、トリノスがこれだけの人前で喋るの初めて見たわ。
［まるで、人が違ったみたいだ、なんて思うのも一瞬のこと。
湧き起こす、割れんばかりの歓迎の拍手］
(48) ginlime 2014/10/23(Thu) 21時半頃
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……始まるねー。
［会場にあふれる期待の高まりの中、ぺちぺち両手を叩きながら思う。
始まる。いや、もう始まっている。
悲しい過去を乗り越えて、メルヘンの紡ぐ新しい物語が。
エフェドラは両手を叩く。
それを祝して、聞こえない音に気持ちを乗せて。
けれど、未来を想う胸を抱いて、ただ黙っているのを抑えきれなくなったのか。
やがて、ふと視線を逸らして、軽く微笑み問いかけた］
今のお気持ちは？ …………旧、団長。
［生者が死者の織りなす拍手は。きっと、長く、長く。
なかなか、鳴りやむことはなかったことだろう**］
(49) ginlime 2014/10/23(Thu) 21時半頃
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トリノスさん！ 素敵なイラストありがとうございます。
開演も含めて、眼福させていただきました。
そしてザックさんも目録を。
やった、これでいつでも楽しめる。
さて、終了前にはまた来れると思うので。
タイムアップオフを。ではでは。**
(-445) ginlime 2014/10/23(Thu) 21時半頃
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ニコラスさんとアントニーさんが再開している折に。
せっかくお墓参りしていただいている折に。
幽霊気楽すぎるだろという反省はある。後悔はしないけど。
つーわけで、幽霊みてますモードに落ち着こう。
ブローリンさん、進行中といい、本当にお大事に。
幽霊エナジー送っておきますねー。（ひゅ〜どろどろ
(-460) ginlime 2014/10/23(Thu) 22時半頃
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