78 わかば荘の薔薇色の日常
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/* >>-557 弟扱いに嬉しいやら悔しいやらでキーキー言い出す未来。 お前なんか嫌いだ!嫌いだ!って喚く頻度が比例して上がるよ……w
(-562) kaisanbutu 2014/07/03(Thu) 23時頃
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/* >>-564 多分一番精神幼いからな……。 でも兄貴ぶる。そして迷惑かける。
>>-568 いやあ、純粋な好意で迷惑かけてみたくて……(てへ お返事あるのか!待ってる!
(-572) kaisanbutu 2014/07/03(Thu) 23時頃
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/* (麻央はDTな気がするとか (言おうとしてたけど、テツが大人で言えない (言ってる
(-584) kaisanbutu 2014/07/03(Thu) 23時半頃
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[屋上に置かれた丁寧に作られているが粗の目立つ、巨大な木枠の中には、庭の花壇から強奪……じゃない、寄付してもらった土が満たされていて。
土の入れ物にしか見えない物体は>>119なにこれという言葉がピッタリな代物だった]
これな、ほら、これ!
[その疑問は、土まみれの手をポケットに突っ込み、得意気に見せた沢山のしわくちゃな空袋で解けたか。 黄色とオレンジとが基調なパッケージに印刷されたものは、皆同じ花の名前]
きれいなもん欲しいって言ってただろ?
[屋上に勝手に作られた、小さなひまわりの王国]
(124) kaisanbutu 2014/07/04(Fri) 00時頃
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/* テツがくれた写真が草の芽の写真だったから こういうの好きかなあって思ったら不馴れな工作を開始していた
(-652) kaisanbutu 2014/07/04(Fri) 00時半頃
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クシャミは、ここまで読まないことにした。
kaisanbutu 2014/07/04(Fri) 10時頃
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/* とりあえずざらっと読んで、ピュアな俺は忘れることにしておいた。(まがお
(-876) kaisanbutu 2014/07/04(Fri) 10時半頃
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/* 草芽が薔薇やると色気がなさそうだなとか。 そもそも中の人が死ぬほどアザトゥイのでご期待とはずれるなとか。 でも涙目で襲うくらいはできるよとか。 風邪は萌えないけどゲロはちょっと萌えるとか。
色々思うところはありつつ、テツのお返事とりあえず書いてこよう。
(-881) kaisanbutu 2014/07/04(Fri) 10時半頃
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/* >>-880 ピュアです(まがお
(-883) kaisanbutu 2014/07/04(Fri) 10時半頃
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[>>126自信満々に胸を張って、彼からの礼と喜びの顔を待っていれば 意に反して彼の反応は薄く、ちょっと小首を傾いだとき。 確かめるように、自分が発した言葉を復唱されて。
後、さもおかしそうに噴出された]
んっ?あれ?
[呆気、間抜け、驚き。 オノマトペでいえば、きょとん。
目を丸くして、肩を揺らして静かに笑う弟分を見て。 どこに笑いの要素があったのかと、思考を巡らせても思い当たらず]
! おうっ。
[>>127やがて口にされた礼の言葉に、よくわからないままだったがうれしげに返事をした]
(147) kaisanbutu 2014/07/04(Fri) 13時頃
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/* うっかり寝てる間にログは伸びに伸びてるし毒卵はできてるし、わけがわからないよ。
就職でき2(る/ない)
(-987) kaisanbutu 2014/07/04(Fri) 13時頃
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/* ←(誰かひろってください
(-988) kaisanbutu 2014/07/04(Fri) 13時頃
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/* >>-990 恐ろしいことに一晩放置されたエクレアが が じゃにたんいまどこにいるんだろ。談話室で倒れてりゃきてくれるかな。
(-994) kaisanbutu 2014/07/04(Fri) 13時半頃
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/* (ジャリッ…
(-996) kaisanbutu 2014/07/04(Fri) 13時半頃
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/* 姉が送ってくる妙にファンシーな黄色いうさぎのスリッパを普段はいてて、たまにそのまま庭に出て部屋に戻ってきて怒られるとか。 いま考えた。
(-1007) kaisanbutu 2014/07/04(Fri) 13時半頃
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……アメリカ独立記念日?
[>>148多分これじゃないことは確かだと思いながら、思い付いたそれを口にする。 少しばかりからかう調子だと察しながら、うんうんと唸って考えるだけしかできない。 ぱっと思い付かないのだからこれはもう分からないだろうが、弟分に分からないとも言えずに]
……。
[やがて、少しふて腐れた顔で黙り始めてしまった]
(153) kaisanbutu 2014/07/04(Fri) 14時半頃
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─ 昼 談話室 ─
[>>152ソファーに倒れた生き物から、朝の挨拶に対する返事やツッコミはなかった]
……う、
[というか、それどころではなかった]
(155) kaisanbutu 2014/07/04(Fri) 14時半頃
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[徹津と別れたのが三時間前。 なぜだか手に力が入らず、冷蔵庫の茶を床にぶちまけて掃除してたときにぶっ倒れたのが二時間前。 床がぶよぶよしている錯覚に翻弄されながら、ソファーまで這っていったのが一時間前。
そしていま]
………。
[まだ肌寒いというのに、談話室のクーラーを私物化して温度を限界まで下げて、なおかつ服はそのまま。 わかば荘でこの時期お馴染みの、自業自得すぎる熱中症患者である。
人の気配にもそもそ顔を向けて、いつもと同じ格好の遊を視界へ入れるが、ああだとかうむだとか唸っただけに終わる]
(156) kaisanbutu 2014/07/04(Fri) 14時半頃
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[やっと少し回復してきてたとき、視界へ入れていた白色がこちらを見て。 軽い足音がしたと思ったら、二本の指を駆使して繰り出された攻撃により、でこに打撃を受けた]
い、って
[鈍い反応をして、不服を露に白色を睨む。 ついでに、なぜ攻撃に至ったかは察せられたため、リモコンを抱き抱えて死守の体勢に入る]
(162) kaisanbutu 2014/07/04(Fri) 15時頃
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/* 俺もゆっくりしかいないし、17時過ぎたらいなくなるので煮るなり焼くなりー。
(-1038) kaisanbutu 2014/07/04(Fri) 15時半頃
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/* ただいま。 とりあえずなんか目の前で話してるから手出そうかなと思ったけどコント夜這いのほうが断然楽しそうだったのでここは草芽君に嫉妬で死んでもらおうと思う(重々しくうなづく
(-1226) kaisanbutu 2014/07/04(Fri) 22時半頃
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−談話室−
[>>163がさりと頭のそばで音がした]
ちょ、…ひゃっ、わ
[次に感じたのは、わき腹に伸びる手。 咄嗟に指をはたこうとしたが、そうなるとクーラーという名の生命線が絶たれる恐怖。 結果、体を不自然にひくつかせるだけの抵抗しかできなかったが、案外あっさりと手は離れていった]
……やだ。
[子供が都合の悪い秘密を暴きたがるような純粋な色が、マーブル状に混ざる呆れたような声に、いつもどおり否を返す。 普段ならばそこであっさり退くくせに、今日はなぜだか>>175重ねて言われて。 ソファが二人分の体重に軋んだものだから、どよんとしていた目が途端に見開かれた]
(223) kaisanbutu 2014/07/04(Fri) 23時半頃
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テツ、に。…国を、作って。
[緊張してわけわからんこと口走ったとき。 家事なんてしてなさそうな白い手が、前髪を掬い上げてぱっと視界が明るくなる]
──なあ、
[覗き込む顔が、昼間の緩んだ日差しを浴びて薄く産毛が光っていて。 その顔に思わず、何か重ねてわけわからんことを口走りかけたとき]
(224) kaisanbutu 2014/07/04(Fri) 23時半頃
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ッ〜〜〜!
[徹津と藤堂が談話室に入ってきて、ぼすんとソファに顔を突っ伏した。 というか、半ば頭突きした。
なぜだか藤堂に興味を示した白猫は、ソファから立ち上がって藤堂のストーキングを始めて。 恨めしげにそれを見るだけの生き物と、化す]
(225) kaisanbutu 2014/07/04(Fri) 23時半頃
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[藤堂と遊の会話は、ソファにいればなんとなく耳に入ってくる。 それでも、深夜から朝まで花壇作りに勤しんでいた身では会話の意味はさっぱりわからない。
>>190決定的な単語を聞くまでは]
……。
[顔をちらりと向ければ、包み隠す必要などないといわんばかりの藤堂の返答。 それにもまた驚いたが、それよりも遊がなぜだかセックスに対して興味深々で。 それにも気を取られたが>>205爆弾二撃目がさらっと投下されたりして。
気がつくと、ソファに正座していた。
それから、ソファのそばに座る徹津に、縋る視線を向ける]
(226) kaisanbutu 2014/07/04(Fri) 23時半頃
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[やがて登場するのは、渦中の人物。件、俺の弟分認定者。 なんの会話をしていたのか知らないのだろう、何気ない言葉をつむぐ姿をじっと見て]
……アイス。
[>>217こちらを向く姿に、ぼそりと答える。 普段ならば誰かを押しのけてでも買い物に同行するだろうに、そして勝手に奢るだろうに。 今日はどこかよそよそしいというか、露骨によそよそしいというか。
買い物の同行を申し出る藤堂と、それをうれしげにお願いする瑛士に色々と複雑な顔をしていた]
(227) kaisanbutu 2014/07/04(Fri) 23時半頃
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[>>216話が終わり、またソファへと戻ってくる遊へと視線を戻して]
わかったよ、切ればいいんだろ切れば。
[さも寒そうなアピールをする姿へというと、今度は不自然なほど素直にクーラーの電源をオフにした。 それから、手近なところにいた徹津の頭を抱きかかえるようにして引き寄せ、髪の毛をもふもふして。
じとりと、遊を見て。 片手で遊の服をつかもうとする]
(228) kaisanbutu 2014/07/04(Fri) 23時半頃
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……行くの。「そういうのが集まるところ」
[なぜか責めるような口調になってしまった。 反省して一旦口を噤むが、またすぐに開いてしまって]
そ、そういうのってさあ。 好きなやつとしか、やらないほうがいいと思う…んだけどなー!
…な?だよな?テツ。
[調子っぱずれの揶揄になり損ねた悲鳴を、ひよひよと囀って。 その場にいる人物に相槌を要求して、また徹津の髪の毛をもふもふし始めた]
(229) kaisanbutu 2014/07/04(Fri) 23時半頃
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/* 駆け足で追いついてみた。 そしてテツが大変迷惑な状況になってないかこれ(ガクブル
>>-1230 あ、巻き込まれ損ねた…。
>>-1238 いやでもほら、コントで混沌な二人は絶対かわいいし…。
(-1260) kaisanbutu 2014/07/04(Fri) 23時半頃
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[>>234礼を言われて、徹津の髪の毛をあむあむしながら黙り始めたが >>238そのクッション代わりにされている弟分からの返答があまりにあれだったので、頭を一発はたいておいた]
…誰がよくても、遊は駄目なんだよ。
[ぼそり、独り言の音量でつぶやいて。 >>234平然と問いかけひとつひとつに応じる姿に、どこか恨めしげな視線を向けた。 服を脱げと言われたときと変わらない子供じみた態度。
不機嫌を隠そうともしなかったが、ふとひとつのことに気がついて、顔を上げて]
……いないのか。好きなやつ。
[ちょっとだけ機嫌がよくなったから、徹津の髪をくしゃくしゃとかき混ぜ始める]
(243) kaisanbutu 2014/07/05(Sat) 00時頃
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/* やべえ、死んでた。 すすすすいませ……。
(-1338) kaisanbutu 2014/07/05(Sat) 07時頃
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