人狼議事


105 【薔薇】妖怪アパートと勿怪の風邪【R18】

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【独】 始末屋 ズリエル

/*
影流さんの挙動が不振。
人のチンコ人前で握ってコシコシして遊ぶくせに!!
自分のではできないですってこの最低男!!!!





出来ねぇよ!!!![壁ドン]

(-33) 2015/01/26(Mon) 17時頃

【独】 始末屋 ズリエル

/* くっ、飛鳥が頑張って成長している…!

ぐっちゃぐちゃになるまで頭なでぐりまわしてやりたい!!!!
えらいな、よくやったな!!

(-35) 2015/01/26(Mon) 19時頃

【独】 始末屋 ズリエル

/*
ほったらけは、ほったらかしにはしない。
ほったらかしになってたのなら、ホッタラケがみつけたのかもだな。

囲碁でもして遊ぼうぜ?
とか、そんなかんじで。

(-38) 2015/01/26(Mon) 20時頃

【墓】 始末屋 ズリエル

― 幾百年も前の庭 ―

[あまりにも前の出来事で、それはいつだったか思い出すのも一苦労だ。
なんとなく下宿先に決めた円了荘。
人間で謂う酒も飲めぬような歳の時分。
荷物の整理を終えて、裏庭に休みにいった昼下がり。
今よりも小振りな杉の樹があって、更々と葉を揺らしていた。
焼けた名残の瘤に、長い月日を表すひび割れた表皮。
所々苔むしていて趣深い佇まいであった。

が、先代の管理人にきいてもこれといって世話はしていないのだと謂う。
もうずっと生きてきた樹はこの地に力強く根を張り、雨の恵みと陽の光で育つのだと。

澄んだ青空の中に枝葉を広げる樹を見上げ。]

(+40) 2015/01/26(Mon) 20時半頃

【墓】 始末屋 ズリエル

 お前、ほったらかしか?

[その表皮に触れて、そこに刻まれていたのだろう思い出を思う。
まだその頃は和服だったから、自分の絎帯を解いて木の枝に結んだ。
ホッタラケはほったらかしをくすねていく種族。
でもこれはくすねられるほど小さくない。
それはほったらかしにしないよ、という目印だ。

その日から樹に向かって時折話し掛けることがあった。
大抵決まって、寂しいとき、悲しいとき。
だからこそそんな姿を、その樹から生まれた移し身は知っているのかもしれない*]

(+41) 2015/01/26(Mon) 20時半頃

始末屋 ズリエルは、メモを貼った。

2015/01/26(Mon) 20時半頃


【独】 始末屋 ズリエル

/* 怜琉うおおおおおおおおおお!!!!!

くそかわいい、くっ…くそ…ッ
襲わせろぉぉおおおお(理性なんてない)(元々)

(-40) 2015/01/26(Mon) 21時頃

【独】 始末屋 ズリエル

/* はっ、大樹までかわいかった!!!

やめて!!オッサンの理性ははなからゼロよ!!!!
(だからもともと)

(-41) 2015/01/26(Mon) 21時頃

【墓】 始末屋 ズリエル

[さて、蛍壱は望み通り離れてくれただろうか。
自分でやるのを見せろ(とは謂っていないが)なんて謂うものだから
どうしても思い返すのは先程の衝撃的光景で。

蛍壱が来るまでの数分、或いは数秒かもしれない。
その間に、怜琉のモノから溢れる雫や
唇から洩れ出すまいと噛み殺したような呼気。
それだけでなく、まるで吸い寄せられるかのように上げられた視線は熱っぽくさえ見え。
噛み締める力を弱めた唇は半端に開いていて。

思い出すだけでどく、と下半身が疼く。]

(+47) 2015/01/26(Mon) 21時頃

【墓】 始末屋 ズリエル

 (や、べ)

[半勃ちはもうほぼ八割ほどのモノへと変わっている。
胡座をかいていてもわかるレベルで、簡易テントを設営中だ。

どくどくと血流が耳鳴りのように聞こえ始めたが
まだ、まだだと、くず折れそうな細やかな理性が制止をかける。
蛍壱が出ていけば、もう抜いてスッキリしてしまおう。
ぷるぷるおっぱいにでも挟まれる妄想でシコりながら。]

 怜琉のが、ヤバそうだっ、たろ。

[手伝うならそっちを、という言葉は何故か阻まれて謂えなかった。]

 ……、… ……は

[そのぶん、抑えられなくなりだした呼気が溢れる。]

(+48) 2015/01/26(Mon) 21時半頃

【独】 始末屋 ズリエル

/* 怜琉の自慰!はよ!!!!

まだかなぁ、まだかなぁ(*´ω`* ≡ *´ω`*)サッサッ
歪んだ空間越しにこえとか!きこえ!ないかな!
音とか!届けて!ぎんがの!はちぇまれ!!!

オッサンの自慰でもいいけど(*ノノ)
けいいちにまかせるね(*ノシノシ)

(-44) 2015/01/26(Mon) 21時半頃

【墓】 始末屋 ズリエル

 ン、えらいな、…けいい ち

[だからどうか、なんて願いも虚しく。
細くなる目が経験者としてのなんぞやを語る。
その視線ひとつ、まるで肌でも舐められているようで。]

 ァホ、だから、俺は

[風邪なんか引いてない、と。
謂おうとすれば、恥ずかしいかなどと聞いてきやがって。
普段と形勢が逆転していないか。
なんだ、何がどうなった。]

(+52) 2015/01/26(Mon) 22時半頃

【墓】 始末屋 ズリエル

 恥ずかしい、わけ、あるかッ……!

[子供らしさの抜け落ちた表情。
そこには俺の知らない蛍壱が、いて。
ひくっと腰を引いてしまう。]

 っ ……、は ぁっ

[何もされていないし、なにもしていないはずなのに
熱を孕む吐息だけが溢れ落ちてしまう。
なんとか隠そうと黒目に力を込めて睨んでは見るものの
いつものような恐ろしさなどどこかへ消えてしまっているだろう。

遮断し隔離された世界には気配のひとつ届けなくとも。
壁も薄い古いアパート、それも空間が捻れているなら
声など用意に届いてしまうかもしれない。]

(+53) 2015/01/26(Mon) 22時半頃

【独】 始末屋 ズリエル

/* オッサン、受けだからさ…

でも攻めもできたらいなぁぁぁ!!!!!
くんづほぐれつうおおおおお!!!!!

(バンバンバンッ)

(-49) 2015/01/26(Mon) 22時半頃

【独】 始末屋 ズリエル

/*
そうだ、謂い忘れていた。
怜琉先生、自慰プレイごちそうさまっす…!!!!
(へらりぢゅるり)

自慰はいいものだ。
みんな自慰しよ、円了荘オナニー動画全集つくろ?
言い値で買うから!!!

(-50) 2015/01/26(Mon) 22時半頃

【独】 始末屋 ズリエル

/* ※三日風呂に入ってないオッサンがいます

(-52) 2015/01/26(Mon) 23時頃

【独】 始末屋 ズリエル

/*
飛鳥に飴ちゃんあげたくても、この遮断された世界に飴ちゃんがないという…。
じつに…つらす…_(:3 」∠)_

あと、驚き忘れてたからここで改めて驚いておくね。

大樹てめぇ片想いだったんかよしかも俺って!!!!!
アリガトウゴザイマス!!!!!(床バン)

(-54) 2015/01/26(Mon) 23時頃

【墓】 始末屋 ズリエル

 違ッ、そういう……問題じゃ、ねッダロ

[ほわりと心地良さそうな黒い耳と尻尾が現れる。
昨夜したように耳へと手を伸ばし、子供扱いをしていなそうと。]

 風呂入ってねェ、から…っ は
 クセェ……だろ……?
 …俺のチンコ、見たって ……、

[嬉しくもないだろうと。
違う、そういうことじゃない。
拒絶しなければならない筈の理由付けが、意味のわからないものになってくる。]

(+55) 2015/01/26(Mon) 23時半頃

【墓】 始末屋 ズリエル

[離れてくれと思いながら、指先が黒髪に絡む。

ふさふさの尻尾の生え際。
或いはその憎たらしい唇にでもいい。
汚すぎるこの熱をぶちこんで、吐き出してしまいたい。]

 は、あっ
 蛍壱……やべ、マジで…

[襲ってしまいそうになるから。
唇を湿らせる舌の動きに、ごくりと喉を上下させた。]

(+56) 2015/01/26(Mon) 23時半頃

【独】 始末屋 ズリエル

/*
右でも左でも行けるようにいいい!!!!!
ド右臭そうだけどな!!!!!

オッサンにだってプライドがあるのです(キリッ)

(-57) 2015/01/26(Mon) 23時半頃

【墓】 始末屋 ズリエル

[スン、と鼻の鳴る音に揺れる空気が腰をひくつかせる。
見せろだなんてそもそもがおかしいと、わかっているはずなのに
思考がそこまでたどり着くことがないまま。]

 だ、ろ クセェから、……だから

[もうやめよう、と指先を動かそうとして。]

(+57) 2015/01/26(Mon) 23時半頃

【墓】 始末屋 ズリエル

 ……―――っ!

[ガチガチにそそりたつ股間を言葉で示される。
触らなくてもだなんて、そんな早漏な訳がない。
思わず、かっと肌に朱がさした。]

 ほんと、ダメだって、けい っ

[「俺を見てて」が、勝手に「俺だけを見てて」へと変換されるくらい
俺の脳みそは風邪という熱に溶かされているのだろう。
元来の俊敏さがあれば絶対に捕まる筈のない緊縛の術。
こうもあっさりと、身体は自由と退路を失った。]

(+59) 2015/01/27(Tue) 00時頃

【墓】 始末屋 ズリエル

[その頃か、一隣の壁が鳴ったのは。
ひくっと驚きに息を詰めて。
隣には飛鳥がいるんだろうか。
空間のねじれの向こうにこのどたばたが届いてやしないか。

本来なら絶対に味わうことのない、スリルのような。
普段感じない羞恥がゆっくりと蓄積されていく。]

(+60) 2015/01/27(Tue) 00時頃

【墓】 始末屋 ズリエル

[尻尾が挑発的に揺れている。
あんな幼さの象徴のような愛らしいもの、からかいのひとつも出来ずにいるなんて。]

 、っい ……ィ

[唇と頭くらいは辛うじて動くらしい。
懸命な意地が長く汚い髪を揺らした。
視線を離すことが出来ないのは緊縛ののせいか、それとも。
下がっていく上目使いに、鼓動が収縮を繰り返す。]

 ッ、… そんな ん、聞いて

[どうするんだと睨み付けるよりも前に鼻先が触れて。]

(+62) 2015/01/27(Tue) 00時頃

【墓】 始末屋 ズリエル

 ひっ  ク、ぁ

[先端への微かな刺激に、愚息がズボンのなかで跳ねた。
情けない声が洩れるも体を動かせないものだから、隠そうと口を覆うことも出来ずに。

服を押し上げている窮屈な痛み。
先端を擽る鼻先の刺激。
堪えられず、既に中では下着に染みが広がり始めていた。]

(+63) 2015/01/27(Tue) 00時頃

【独】 始末屋 ズリエル

/*
ちなみに前の人は普通に人間の女だろう。
が、何年前だろう…。
73(0..100)x1年くらいかな?

(-59) 2015/01/27(Tue) 00時半頃

【墓】 始末屋 ズリエル

[長い妖怪人生のなかで、若気の至りで男友達と擦り合わせて…時代的嗜みで…
程度なら経験してこなかったわけではないが。
こんな風になるのは、初めてで。
擦る動きが激しくなるなら唇を噛んで声を殺した。
その代わりひくんと何度も股間は揺れる。]

 な、で…気になんね、ェよ…っ

[こんなオッサンの過去を知ってどうするというのか。
寧ろ荘に蛍壱が来てからは殆ど知っているだろうに。]

 ッ……お、そいたい、ねェ。
 ボロックソに、哭かせて、やりて……っぇ

[体が一度離れたなら、くっと唇をつり上げる。
煽れば離れてくれるだろうか。
ただ、頬を撫でる柔らかな獣の尻尾に、ふるりと身体は震えるばかり。]

(+67) 2015/01/27(Tue) 00時半頃

【墓】 始末屋 ズリエル

 …そんなン、…普通に、女 とッ、ぁ!

[まぐわったのなんて七十年そこいら昔。
最近はそんな燃え上がることもなければ、自己処理で事足りる。
それ程度にしか反応も示さなくなってきていたというのに。
先を布腰に咥えられ、大きく腰が跳ねた。]

 ッく、そが…
 ……っは、ぁ ……く、は

[せめてもと微弱にしか動けない体を動かして
その唇に汚い逸物を擦り付ける。
もちろんそのぶん快感がおそって、熱を帯びた吐息も止めることができない。]

(+69) 2015/01/27(Tue) 01時頃

【墓】 始末屋 ズリエル

 (きもち、い…やべぇ…)

[擦り付けるたび、意識がとろりと蕩けそうになる。
もどかしい。
もっと、もっと気持ちよくなりたい。

睨んでいたはずの瞳は甘い色を帯び始める。
呼吸にも、動きにも、それは時折まざって。]

(+70) 2015/01/27(Tue) 01時頃

【墓】 始末屋 ズリエル

[咥え直される度に甘い痺れが襲う。
なんとか吐息だけに留めようと、呼吸がただ荒くなって。
脚を広げられているなんて認識できるほど頭が追い付かない。]

 エロ、ぃことっ、はぁっ…してン だか

[当たり前だと謂おうとして。
聞かれていたらなんて羞恥の言葉と
丁度唇が弱い裏筋に引っ掛かって。]

 ッ、は ぁっあ!

[気持ちの悪い、嬌声が上がった。]

(+74) 2015/01/27(Tue) 01時半頃

【墓】 始末屋 ズリエル

 ッ …ンあ! け、いち…―――ッ!!

[ビクンと身体は跳ね上がる。
容赦ない攻撃にもう謂い返すことも出来ず。
咥えられたまま喋られた刹那、長身の体が痙攣するように震えて。]

 っは、 ぁ はぁっ

[ぴくんぴくんと服の中、堪えきれず生臭い精を放った。]

(+81) 2015/01/27(Tue) 02時半頃

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