74 【薔薇RP村】そうだ、あいのりでイこう
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きっ…ツゥ
[怒られてもこれは。 顔に出して良いって聞く前にイかせたへっくんのせいだもんって開き直るつもり。 太腿を素足で踏んだまま上半身を屈めて、上向かせた頬を汚す飛沫を舐める]
(@88) 2014/06/09(Mon) 18時頃
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ふっ。 綺麗。ぐっちゃぐちゃにしたいくらい
[惚と、白濁に穢された顔を見下ろした。 不平洩らした口がゆっくり開いて赤い舌を覗かせる>>@93
流し目を送るのは、カメラのレンズ、それ越しの観戦者へ>>*25]
観てるだけじゃ我慢できねぇの? なァ…
[瓸が首を傾ければ、カメラへ晒されるのを妨げないよう、添えた手は顎骨へ掛けるように。 顎を伝う白の軌跡が艶かしく光った]
勿体無ぇよ
[頬から目尻へと飛沫を舐め上げる。 それから瞼へ。鼻梁へ。舌を這わせる様は洗礼者ヨハネに口付けるサロメめいて]
(@97) 2014/06/09(Mon) 20時半頃
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[頬へ触れて誘われれば、伸ばされた舌へ己のそれを絡める。 口腔へ溜めた精液と唾液とを、奪う動きに応え流し込む。そしてそれ以上を求めて裡へと分け入った。
体液と体温と吐息を混ぜ合わせ、奪い合う。 俯く姿勢、ほつれた髪の一房が顳顬から垂れた]
……カメラさんは俺を応援するよなァ?これからがイイとこだって
[唇を離した刹那響いた低く掠れた声に、じわりと躯の芯で疼くものを感じながら]
ソレ、折角着たんだから脱がされたいだろ? 勿体無ぇ
(@98) 2014/06/09(Mon) 20時半頃
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[軽く引かれて眼が笑う。 身を寄せれば高く上がった片腿、カメラからは大きく割られた浴衣の内側が一望出来る角度だったが、 そのまま膝頭を瓸の胸板に当て、誘われるまま押し込み縫い付けるように体重をかける。 ベッド脇から、シーツの上へ乗り上げた。膝へ掛ける体重は、本気になれば撥ね除けられる程度]
それとも、俺が掘られたくなるくらい格好良いとこ見せてくれる? 余計興奮して───あんたのケツぼろぼろにしちゃうかもだけど
[敢えてカメラの視線を遮るような、顔の両側のシーツへ手をついて。 見下ろす精悍な顔へ、たおやかな造作の顔を蕩めかせた]
なぁ、 このままシて欲しいって言うか─── ?
(@99) 2014/06/09(Mon) 20時半頃
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>>@97 あっ、生首なんで検索しないでね!
(-88) 2014/06/09(Mon) 20時半頃
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[見事な大岡裁き>>*28にくっく、と喉を鳴らして笑う]
いいなそれ。 つまりサメか。サメなのかよ
[カメラを前に纏っていた表層が剥落して、にやにやしてしまった]
(@102) 2014/06/09(Mon) 21時頃
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あっ。 2日で3000ptって厳しいと思ってたけど24時間で発言回復じゃんやだー
(-95) 2014/06/09(Mon) 21時頃
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ゆるくねぇわな…
[薄らサメとの交尾を想像してみて>>*31、噴き出しそうになって首を振った。 だがそういうのはファンタジーに解決できるものかもしれない。 そう考え直して、目の前の男へ意識を戻した]
(@107) 2014/06/09(Mon) 21時半頃
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[低い囁き>>@104が耳朶を湿らせて下腹に滴る。 ただ笑みだけを、交わしあった]
急くなよ 良い子で股開いて待ってたらでっけぇマラを食わせてやるよ
[耳朶に走る甘さ。 胸を押し下げていた膝を滑らせてベッドへ沈み込ませれば、仰向いた瓸に覆い被さる体勢。 噛み付くような口づけへ答えるキスは何度目か。差し入れられる舌へ噛み付き、引き込んで啜り上げる]
キスが好き なんだ?
[息継ぐ合間に戯言を紡ぐ。 好きならばしよう。そう、奥歯が溶けるまで]
(@109) 2014/06/09(Mon) 21時半頃
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[深く溺れるような口付けを交わしながら、浮いた背をシーツへ沈めるように肩を押し、僅かに乱れただけの長着へ触れた。 淫微な行為にも汚れない強き峻厳の黒。
その胸に落ちた一雫の染み、白濁をザリ、と爪で掻いて。角帯を解いた]
すげ… 今どんな格好してるかわかる?
[鼻先で囁いて、下唇を食む。 血の滲まないギリギリ、そこに囁きを塗り込めた]
後でビデオ見てみろよ… あんたが俺でも、誰でも。 ブチ込まずにはいられねぇよ
[モノトーンの部屋、モノトーンのベッド。黒の着物の前を開いて、蝶を展翅するようにゆっくりと広げる。 その下、長襦袢は貞潔の白。だが紅の裏地に包まれた肉体が貞潔と程遠く美しい芸術品であることは、既に見知っていた]
(@110) 2014/06/09(Mon) 21時半頃
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[襦袢の腰紐は解かず、ただ強引に襟を掴んで胸元を寛げさせる。 覗く彫り物が映るよう身を引いて、そのまま下半身の布も左右に開いた。
黒と白と紅と。 滑らかで強靭な筋肉の上、肌を這って燃える黒い炎]
撮って、これ───永遠に 残せんなら
[手を伸ばして下肢の間へ。 直接触れた熱を淡く圧して、反応を呼び起こす。 逆の手は襟を開きながら鎖骨から胸へ滑って、指先の引っ掛かる抵抗を探り出せば爪を立てた]
(@111) 2014/06/09(Mon) 21時半頃
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[汚いおじさんまだかな、とぼんやり思う。 さっき出て来た時に移動先の部屋の位置をPDAに送ったつもりになっていたが、送信忘れをした気がしてきた]
(@113) 2014/06/09(Mon) 22時半頃
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いやー、なめてたりはなかったんだけどちょっと師匠があまりにも、ねぇ 俺のせいじゃないヨネ
[1人でイったと示されれば爽やかに誤摩化した>>@114]
ん…
[ふっと色を変えた気配、ぽつりと零された微かな音に、こちらも僅かに瞼裂を大きくしたが。 続けた口付けは執拗なほど丹念に、呼吸を貪りながら甘く溶かすものになった]
(@119) 2014/06/09(Mon) 23時頃
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褒めてる褒めてる
[緩ーく笑いながら。徐々に、売れるゲイビ作成というお題目がどこかへ飛んでいる。当初の目的はカメラテストだから、それならそれでも構うまい。
口付けから離していた唇は、祥司が全景を撮っている間だけの休憩で。下肢へとショットが移ればその隙、臍の窪みへ唾液を含ませて、尖らせた舌を捩じ込んだ。 ぴちゃぴちゃと音を立てて、ピアスを舐める。
視線が交われば、瞳に渇きに似た情を宿した]
覚えるさ 忘れられるわけ、ないっしょこんな綺麗なモノ
(@120) 2014/06/09(Mon) 23時頃
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[淡い圧迫から、カメラのレンズの前で指の動きは変わる。 無毛の陰部に伸びた炎の先を辿って、根元に戯れた後。亀頭までを撫で上げて、そこに嵌ったダイドーに止まった。 優しく弾くように何度も刺激を与え、鈴口へ指先を押し込むように]
…俺、コックリングしてもいい?根元と カリ首にも
[なんか最近、あと一歩の踏ん張りが効かないんだよねぇ、と、先程の射精の言い訳をひとつ]
(@121) 2014/06/09(Mon) 23時頃
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あ、ローションとスキンー
[リングが駄目でも良くても、それは必要。 まめまめしく働いてくれる祥司>>*37に感謝の視線を向けた。
そろそろ苦しくなったりはしてないかと腰のあたり注視したり]
(@122) 2014/06/09(Mon) 23時頃
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言いふらすの、勿体ねぇな
[額へ触れる感触>>@123に緩く目を細める。
触れた肌から、緩やかに隆起してうねる筋肉の動きを感じる。引き締まっていて豊かな身体。 人ならざるものが造り上げた彫刻のような、黒い炎を纏う姿態が余さず映像として保存される頃には、繰り返し積み上げ続けた愛撫が瓸を花開かせ、荒く乱れた息に掠れた声が混じり出していた]
そーろ?装填が速い代償かしらねぇ
[わけのわからない理屈をこねつつ、顔を寄せて唇の端を啄んだ。 実際、たぶん酒が入っていたりこれほどテンションが上がっていなければ、むしろ忍耐強い方だったろう。 リングがどんな結末をもたらすかは、これから味わってもらえば良い]
(@127) 2014/06/10(Tue) 00時頃
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ん、ありがとう
[受け取った品>>*40の高級さに鼻を鳴らして、 ローションを手の平にたっぷりとる。 ほとんど無造作に、筋肉の張り詰めた片脚を抱え上げて、後孔へ垂らした]
何年ぶり?だっけ? バックからの方が最初は楽かもだけど、画的にはどうなん どっちが映える?
[耳元へ囁きかけながら、ローションを絡ませた指を滑らせて窄まりに突き挿れる。 タチが相手なら、心理的にもここは時間をかけるべきとこじゃない。というのは自分の経験で]
(@128) 2014/06/10(Tue) 00時頃
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[物音に気付いて、奥の椅子の方>>@126へ眇めた視線を向けた。 誰だか見当がつくとパッと笑む]
ナイスタイミングー
[これから本番だよ、というのはまあ言わなくても見ればわかるだろう]
(@129) 2014/06/10(Tue) 00時頃
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その人、汚いおじさん
[スタッフ資料にあったからの名なのだが、そのまま言うといかにも酷い呼び方だった>>*41]
カメラマンさんー ほら、これカメラテストだからさ
[撮ってくれるんだろう、と、濃灰の浴衣を羽織ったままの尻を振った
(@130) 2014/06/10(Tue) 00時半頃
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今は俺だけのもの、って? 胸に沁みる…
[感動、と囁く声はまんざら冗談でもなさそうに響く。 表情のひとつ、身じろぎのひとつも逃さないと眸を眇め。 時折交わす接吻は、この刹那ただひとりの相手へ、甘やかに]
わー、若ぇ。じゃもうほとんどバージンみたいなもんだよな じゃあ最初、デカいのに慣れるまでバックでいっとこう
[どんな体位でも、と言われて頷いた。 宥めるように大胸筋から腹斜筋へと撫で下ろし、浅い呼吸を盗むように唇を塞ぎながら、抵抗する後孔を押し拡げる。 違和感を広げるだけの余白を作らぬよう、まっすぐに前立腺を探り出して緊張をほぐしにかかった]
(@133) 2014/06/10(Tue) 00時半頃
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[大きく開かれた下肢と、狭間に屹立した情欲の証。腰へまとわりつく襦袢の紅。 扇情的な光景が背筋を灼いた。 カメラカメラ]
待て?いや苦しいってー もうちょっとだから
[死ぬほど焦らして啼かせたい。 あるいは、無理やり突っ込んで泣かせたい。 どちらも選ばずに、快を引き出しながら手早く抜き差しして解きほぐしていった。 苦しそうに堪える声を聞いては、前を緩急をつけて扱き気を逸らす。 湿った目尻に口吻けてリップ音を立てた]
(@135) 2014/06/10(Tue) 01時頃
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[やがて、抱え上げた脚を下ろして、抜いた指はローションまみれのまま、滑らかな肌触りの下腹を撫でた]
それじゃ後ろ向いて。腰あげて───脚
[もっかい開いて、と促す声は穏やかに艶めく。
手入れは欠かさないから、綺麗に鋏で整えられた陰毛。 そこへ埋もれるような付け根へ、金属製のシングルリングを。 球状の隆起が一列に並んだシリコン製のリングは亀頭の首部分へ嵌めて軽く扱けば、 ───ひとえに凶悪きわまりないシルエットのできあがり]
コンドーム。OK ご存知の通りだけど…力抜いてな
[伏せた瓸の耳へ囁いて、腰へ腕を回し抱える。避妊具に覆われた熱塊を押し当てた。 入り口を一番太い異物が抜ければたぶん、楽になる]
(@136) 2014/06/10(Tue) 01時頃
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やっぱキツ いけど…悪ぃ、挿れる 俺も 我慢できねぇし
[雁首で引っ掛かれば、謝りながら腰を引きつけ、しっかり捕まえて。強引に捩じ込んだ。 ゴツゴツした異物は粘膜を巻き込むように刺激しながら奥へ奥へと隘路を開いていく]
っく ゃ …ば
[ギチギチという音の聞こえそうな。 限界よりも更に太く育った勃起と、シリコンを全て納めると、そっと背の中心線へ唇を寄せる。 鼻先へ雫を作った汗が零れた]
(@139) 2014/06/10(Tue) 02時頃
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ん 入っ…た
[苦しそうな声。どんな顔をしているのか、撮っていてくれただろうか。 結合部が見えるようにカメラを誘い。 剛直を咥え込んだ入り口を撫でた。 内壁が法外な質量を受け入れるまでじっと動きを止めて、そして]
…へっくんのケツマンコ、すげえしまり… 熱いし、 んぅ
[3桁に迫る勢いの「お初」を食って来たが、彼らには見せなかった狂おしげな表情と、同時に兇暴さを覗かせて]
意識ぶっ飛んでもー ヤろうぜ
[スタッフにあるまじき発言をした。 負担の少ないよう、小刻みに揺らしながら引き戻す。浅い位置に集中している性感帯を狙って擦り立てた。 圧迫感を快楽へすり替えていく。
呻きに甘いものは混じるだろうか、伸ばした手の平は瓸の指に重ねて、雄を労るように包み]
(@141) 2014/06/10(Tue) 02時半頃
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[ふと、宙へ浮いて何かを探すように揺れた視線が祥司を見る。 微かに喉を鳴らした。 笑みの形に唇を撓めて、息を吐く]
ちょっと、待って な 今 一番きついとこ───だから
[お互いにかなり辛い、が峠はもう越えていた。
やがて少しずつ抵抗の減った内壁が、ぴたりと屹立を押し包むような柔軟さを持つ頃。 浅く引いて繋がったまま、向きを変えて仰向けにさせる。 絡み付いて邪魔をする着物の袖は引っ張って抜き、シーツ扱いで下敷きに。
見下ろせば、ああ、この人はこんな顔をするのかと 悦びが灯る]
(@149) 2014/06/10(Tue) 03時半頃
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ここ、来て。 握ってみ?
[瓸の指をやんわり外して、祥司を手招き張り詰めた雄を握らせる。 腰を揺らして何度か裡を抉ってみせ、犯す刺激がダイレクトにそこへ響いていることを知らせた。 逆に、祥司がそこへ加えた刺激も、そのまま収縮となってこちらへ返ってくるのだと。 ジョックスとラップに押えつけられたまま膨れ上がった祥司へ手を伸ばし、さらりと撫でた]
ヘク… イけそうな波が来たら、その時イっといた方が楽らしい、ぜ 二人とも いい?
[一度や二度達した程度で離す気はないと微笑む。快楽の空へ投げ出されても、墜ちていく前にもう一度押し上げる、と。
救いの糸を垂らすように、瓸へ唇を寄せて舌を絡めた]
(@150) 2014/06/10(Tue) 03時半頃
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[溶けるような口付けは、止むことなく。 己の喉を震わせる掠れた甘い喘ぎは、瓸の内へ響いて満たしただろうか。
逞しく力強い肉に溺れる。 穿つ動きは、瓸と、祥司とに同調して変幻した。
粘膜に絡み付かれながら引き、押せば痙攣するように締められる。 深く何度も貫き、抜ける寸前まで引き抜いて突起で入り口を擦り。悦いところを抉るように擦り付けた]
[根元を金属で戒められた情欲は解放される時を知らない。これ以上膨れられなくなれば、コンドームの内側へ先端から滲み出すような白い涙を零した。 絶え間なく打ち寄せる絶頂感の漣に身を委ね、ただひたすら貪った**]
(@151) 2014/06/10(Tue) 03時半頃
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……っくぅ、あ
[白濁が噴上げると、瓸の締まった腹筋がうねるように動いて、彩る黒い炎が生き物のように揺らめいた。 つれて、奥へ奥へ飲み込むように粘膜が蠢いて引き絞ってくる。
甘く呻いて奥歯を噛んだ。玉がせり上がって来るような射精感は金属のリングに遮られて凝り、ただ灼熱だけが瞼の裏を灼く]
はー…は、 はー… ───ん、
[精液を舐めとった祥司の口が寄って来て、それを受け取れば、荒れた息が少し収まる。 動きを止めていた腰をまたゆるりと突き入れて。
その繰り返し]
(@159) 2014/06/10(Tue) 16時頃
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[シーツの上に乗せられたまま撮影を続けるカメラ>>*47を拾い上げ、見下ろしたのは、瓸がカメラを気にした、とわかったのだったか、偶然か。 正しいハメ撮りの形が再度出来上がる。
ローションや伝い落ちた白濁でどろどろになった結合部に近付け、抽送を映しだした。 スキンに覆われたシリコン、その先の端まで全部を一度引き抜いて。 ぱっくり開いて内のピンク色が見える後孔を大写しにし、そこへまた太い先を押し付ければ、自ら貪欲に呑み込むように震えながら粘膜が捲れ上がる。 じゅぶじゅぶと音を立てて銜え込んでいく様を追い、最後には綺麗に毛のない陰部へ短い黒毛が押し付けられ、冷たい銀色のリングごとめり込ませるように、密着するまでを何度か撮影した]
……あ、良い 顔
[キスを交わしていた瓸と祥司がフェラチオを始めれば>>@154>>*51 その一部始終を間近におさめた。 突き上げるたびに大きく画面が揺れるのも、臨場感重視で。その動きで瓸の身体が 揺さぶられ、祥司が呻くまでのひと連なりを手ブレが伝えてくれただろう]
(@160) 2014/06/10(Tue) 16時半頃
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