人狼議事


64 さよならのひとつまえ

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視点:


【人】 紐 ジェレミー


 ――……は?
 わー、しめさかー?!

[なんかひどくコミカルな音を立てて、締坂がその場で転倒したので、部屋から出て急いで確保に向かってみる。]

 お、おい……

[なんか思いっきり転んでた。転んでた。
 さっきの朔太郎も思いっきり埋まってたけれど。

 と、ともかく、廊下からひっぺがして、負傷確認。]

(321) 2014/03/23(Sun) 23時半頃

【人】 紐 ジェレミー

>>324

[そして、顔をみれば、想像以上にぐちゃぐちゃだった。
 瞬いて、瞬間眉を寄せるけれど]

 なんだ、そんなに痛かったのか?
 ちょっと来い。

[見れば、それは転んで泣いてたわけではないことぐらいわかるので、少し周りを見回し、誰も見てないことを確認してから、起き上がらせると、自分の部屋に連行するカタチ。]

 タオルくらい貸す。
 つか、今、そんな顔でうろうろしてたら、みんな何事かと思うぞ。

[逃げようとしても、そう諌めて]

(327) 2014/03/24(Mon) 00時頃

【人】 紐 ジェレミー

>>334

[締坂を部屋に収容すると、
 元エースのベッドを奨めて、タオルを差し出した。]

 ここ、フツーは誰も来ないから、
 安心して泣くといい。

[とりあえず、泣いてる子の傍にしゃがみこんで]

 声は嗄らさない程度にな。
 まぁ、鍛えてるから大丈夫か。

[その頭を軽く、撫でて]

(340) 2014/03/24(Mon) 00時頃

【人】 紐 ジェレミー

 ええと、
 理由とかもきかないから、安心してな。

[それから、手を除けると、自身は後片付けの続きに入ることにしようとするけれど、
 ふと、泣き声が響くのもなと思って、ラジカセのスイッチをいれる。

 ボリュームをやや高めれば、音は、その声を隠すだろう。

 ただ、片付けつつも、チラリ様子はどうしても窺ってしまうけれど。]

(348) 2014/03/24(Mon) 00時半頃

【人】 紐 ジェレミー

>>346

[けれど、その様子は見れば、どうしても胸が痛むもので。
 また近寄れば、その頭を見下ろして]

 ――……

[次には無言でその頭と肩を引き寄せた。]

 嫌だったら、ちゃんと嫌がれよ?

[そして、慰めようとその身体を抱き寄せて背中を撫でようと]

(350) 2014/03/24(Mon) 00時半頃

【人】 紐 ジェレミー

>>357

[さて、嫌がられたか、すこしは慰めになったか。
 ともかく、締坂が落ち着くまでは部屋にいてもらって構わないし、なにか話があればきくつもり。

 そして、出て行くタイミングも、彼次第。**]

(363) 2014/03/24(Mon) 00時半頃

紐 ジェレミーは、メモを貼った。

2014/03/24(Mon) 00時半頃


紐 ジェレミーは、メモを貼った。

2014/03/24(Mon) 00時半頃


紐 ジェレミーは、メモを貼った。

2014/03/24(Mon) 00時半頃


【人】 紐 ジェレミー

[部屋主は自分だったのだけど、
なんか、ついボンヤリしてたら、
尋ねてきた入江に、締坂が対応してた。

そして、今、部屋の中で締坂を入江が慰めている。

それをやっぱりボンヤリ眺めてた、
自分は役にたたないんだなぁとちいさく自嘲するしかなくて。
生徒会でうまくたちまわれないな、と自覚したあの時みたいに。

本当、眼鏡なんて、どうでもよかったのに。]

ちょっと、冷やすもの持ってくるよ。
入江、締坂みててやってくれな。

[居づらくなったので、そう告げて、部屋を後にする。
戻る頃には、もう二人ともいないかもしれない**]

(431) 2014/03/24(Mon) 04時半頃

紐 ジェレミーは、メモを貼った。

2014/03/24(Mon) 05時頃


【赤】 紐 ジェレミー

[部屋を出てから、朔太郎のメールに気がついて。]

→さくたろー

『どういうのが似合うか、まかせる。
ボーズでもいいよ』

[そんなプレッシャーをかけつつ]

(*89) 2014/03/24(Mon) 05時頃

【赤】 紐 ジェレミー


→さくたろー

『そうだ。花見、ごめんね、他に用事あった。』

[ 花見の断わりも添えた ]

(*90) 2014/03/24(Mon) 05時頃

【独】 紐 ジェレミー

/*
ところで、なんでこの人、こんなにおかねないんですか?


→クルマの免許とってるからです。

(-92) 2014/03/24(Mon) 08時半頃

【人】 紐 ジェレミー

[部屋に、濡れタオルをしぼって戻ったときにはもう、締坂はいなかった。
入江の姿もなく、また、この部屋は一人になっている。

三日前からの日常だから、もう慣れたと思う。
元エースのベッドにあるタオルはさっき締坂を拭ったものだ。
拾い上げて、しばらく眺めたあと、自身のつくえに丁寧に畳んでおいた。

それからまた、片付けを再開する。]**

(502) 2014/03/24(Mon) 18時頃

【赤】 紐 ジェレミー


→ さくたろー

『ごめんな』

[金がないから、とかいえば、お人好しが出資しまくるのがわかってたので、それだけ』

(*109) 2014/03/24(Mon) 18時頃

【赤】 紐 ジェレミー


→ 締坂

『何もみてない』

[何も礼などいらないと、思った。]

(*110) 2014/03/24(Mon) 18時頃

紐 ジェレミーは、メモを貼った。

2014/03/24(Mon) 18時半頃


紐 ジェレミーは、メモを貼った。

2014/03/24(Mon) 18時半頃


ジェレミーは、いるよ、と来訪者につげた。

2014/03/24(Mon) 19時頃


紐 ジェレミーは、メモを貼った。

2014/03/24(Mon) 19時頃


【人】 紐 ジェレミー

>>508

 ん?なに?ガムテープ?
 ああ、あるよ。

[三度のノックのあと、荷造りの品。ガムテープの新品を利一に放る。]

 想像以上に荷物少ないから、それ、返さなくていいよ。

[それから、おもむろに髪を結び直しつつ…。
 そう、兄貴と同じ名前って話しかけられて、兄弟はいないから、ちょっと嬉しかった覚えがある。
 ちょっぴり同じ空気を感じたこともあった気はするのだけど。]

(517) 2014/03/24(Mon) 19時半頃

【人】 紐 ジェレミー

>>513

 ライター?
 ああ、さくたろーが花火とかタイムカプセルとか言ってたな。

[ライターとか持ってないわけがなくて、
 ポケットからかなり定番のジッポとか取り出すと、箱も一緒に落ちた。
 とりあえずはそれを拾い上げて、机におけば、眼鏡ケース、さっきもってきてくれたことを思い出す。>>514]

 持ってないとか、思ってないだろ?

[小さく口はしをあげて、銀色のそれを利一に手渡した。]

(518) 2014/03/24(Mon) 19時半頃

ジェレミーは、扉は大きくあけて、利一に対応している。

2014/03/24(Mon) 20時頃


紐 ジェレミーは、メモを貼った。

2014/03/24(Mon) 20時半頃


【人】 紐 ジェレミー

>>529
 捨てたっていうより、最初から増やさないかな。
 この部屋のほとんどはとーるのばっかりだったから。

[元エースは何かと華やかだった。
 荷物整理のときにいる?とだいぶ聞かれたけれど、
 大学もまた下宿の予定だから、モノは増やさない。
 ただ、連絡先だけ教えてくれって言ったらあいつは笑ってた。]

 ――……吸う奴のほうが100円とかの使うんだよ。

[利一の問いにはそう答える。全然吸わないわけじゃないけど、実際、この部屋で吸うことはなかった。
 元エースの身体も考えたら当然だし、もちろん、野球部にあらぬ噂をたてるわけにもいかない、とは思ってる。
 そして、どうやら勘違いしているようなので、机に置いた箱を手にとって、利一へと投げる。]

 ――……それはどう頑張っても吸えない。

[受け取れば、その箱の正体がタリホーサークルバックのブルーであることがわかるだろう。]

(536) 2014/03/24(Mon) 21時頃

【人】 紐 ジェレミー

 花見は行かないよ。
 ちょっと用事があってね。

[実際、用事らしい用事は、先週済んでしまっていた。
 けれど、行くところは、まぁ、あるし、
 元エースはもう寮にいないから、どこにいくか知るものもいないだろう。]

(538) 2014/03/24(Mon) 21時頃

【人】 紐 ジェレミー

>>547

 タバコ以外には、
 そうだな、花火とか。

[とりあえずは貰い物なんだよ、とは告げる。
 そして、利一に歩み寄ると、トランプをひょいと取り上げて。]

 可愛いだろ。
 トランプとか。

[実際、そういう練習を密やかにしてるとか言わず。
 箱を机の上に戻す。]

 

(566) 2014/03/24(Mon) 21時半頃

【人】 紐 ジェレミー

>>549

[次に利一がきょとりとこちらを見るのには、
思わず、目を一度合わせたけれど。]

 あー、確かに最後かもなぁ。
 楽しんでくるといい。

[少しだけ、バツが悪そうに。
 いや、本当に、残り、自分が最低限生きてくぐらいしかもう手持ちはないのだ。

 なんでそんなにお金がないのかは秘密にしておきたいし。]

(573) 2014/03/24(Mon) 21時半頃

【人】 紐 ジェレミー

 でも、最後最後って、
 そんな顔するなよ。

 用事が終われば、行くよ。

[そう付け加えたのは、
 こいつも、いいやつだって、わかってるからだ。]

(574) 2014/03/24(Mon) 21時半頃

【人】 紐 ジェレミー

 ん?
 失くしたら、それはその時だし。
 縁があれば出てくるさ。

[そして、今度は眼鏡ケースをとると、眼鏡を出してかけた。]

 それに、利一、適当な相手じゃないし。

[レンズ越しににこり、ジッポを見つめる利一に笑う。]

 ――……利一、結構さみしがり?

[参加にこだわる利一に、腕を組んでいたが、
 扉に凭れて、ぐずる様子にやや困ったように。
 そのまま扉に向かい、同じくしゃがみこんだ。]

 だから、行けたら行くって。
 それで勘弁?

[それから、手を伸ばして頭ぐりぐり。]

(583) 2014/03/24(Mon) 22時頃

【人】 紐 ジェレミー

>>595>>598

 ん、正直だな。

[利一の苦笑いに、そして、子どもみたいだけど温かい言葉に、
 手を引っ込めて、そのまま、また眼鏡をしまう。]

 利一結構、いい顔だね。
 なにも悪くない、いいもの見せてもらった。

[手を泳がせて、ドアを引く姿、去っていく姿を目を逸らさず、じっと見てからら、ひらひらと手を振る。

 扉が閉まってもしばらく振ってた。*]

(602) 2014/03/24(Mon) 22時半頃

ジェレミーは、扉が閉まって3秒後。自身の手を見つめてから、荷造りへ。

2014/03/24(Mon) 22時半頃


【人】 紐 ジェレミー

― 自室 ―

[片付けをしていると、クローゼットから、とーるの野球帽が出てきた。
 そういえば、ある日ないないって大騒ぎしてた気がする。
 一緒に探してやったが、まさか今ごろ自分のクローゼットから出てくるのは驚きだった。

 でも、考えたら、実質2年間同室のようなものだ。
 本当は、3年時は部屋替えがあるはずだった。
 しかし、らいらちゃんに、頼児と同じ部屋は断じて断ると直談判にいったのはとーる自身だ。

 その時の理由は4階まで登るのがいやだのなんだの言ってたけれど、本当の理由は…。

 ともかく、それで、別のやつと同室になったけれど、元エース様の華やかな生活と生活リズムに、すぐに同室者は音をあげ、結局はまた同室になることになった。]

 『おまえ、すげぇラク』

[とーるの口癖はそれだ。
 まぁ、適度にいて、適度にいないぐらいの空気の存在は、
 いろいろ丁度よかったんだろう。]

(628) 2014/03/24(Mon) 23時頃

紐 ジェレミーは、メモを貼った。

2014/03/24(Mon) 23時頃


紐 ジェレミーは、メモを貼った。

2014/03/24(Mon) 23時頃


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