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78 わかば荘の薔薇色の日常
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[日向が扉を開けるまでの間、ひとつ挟んだその先を扉をちらちら伺うのは初めてかもしれない
徳仁はあれからどうしただろう。 花火に参加できただろうか。ちゃんと眠れただろうか
…気持ちのリセットは、どこまで進んだのだろう]
(=125) 2014/06/30(Mon) 21時頃
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― 101号室 ―
おはようさん。ごめんな昨日、… ね、寝落ちしてもーてん
[確かに何だか、複雑な臭いがする気がする。自分はシャワーもハミガキも済ませたけど、そういえば寝起きだった
条件反射のようにこちらの髪を嗅いでくる日向に、ああいつもの朝がきた、なんて妙にほっとした]
(167) 2014/06/30(Mon) 21時頃
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[出迎えられさえすれば、ほいほいと部屋に入っていく。そこから先はいつもの手順で。 晴れていたらシーツの洗濯交換もしてあげたいけどそれって過干渉だろうか。 どうにも日向相手だとお世話したい精神がむくむくと]
そいや昨日あれから花火したん? しもたわー見たかったなぁ
[水で湿らせてシャンプータイムは話すことも可能なので。いつ寝たことにしようかなあなんて考えながら、見た目の割に柔らかい髪をわしゃわしゃ掌全体でかき回していく。 今日はツノを立ててみようかな]
(168) 2014/06/30(Mon) 21時頃
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[日向と話していると、時々兄を思い出す。 兄も甘えることで人を甘やかす才能に長けていて。女たらしもとい人たらし、なんて言われていた。
歳が離れているからか、喧嘩もほとんどせず可愛がってもらった。日向の髪を洗うのも、天露への看病も、全部俺が昔、兄にしてもらったことそのままだ。
…3年前。兄だけが、俺に謝った。 あの人との秘め事を暴いだのは、兄だったから。
お前の人生を壊してごめん、あんな奴と引き合わせるんじゃなかった。って。 俺だけはお前の味方だよって、言ってくれて嬉しかった。
…後で、メールしてみようか。 貰った服のお礼も兼ねて]
(=126) 2014/06/30(Mon) 21時頃
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……にし茶??
[1度体験すれば段取りや手際は良くなるが、今日は若干どころでなく寝不足なので。ぼんやりしていたら奇妙な単語が聞こえた。前半部分を聞きのがしたのか。
小首を傾げるとそのまま目尻を撫でられて、あ、と思い出す。今の自分の、ひどい顔。あえてノーコメントを貫こう。ぎくりとしたのには気づかれたかもしれない]
寒い?俺はそうでもないけど…んー 傷んだりとかするん?
[包帯が濡れないように、冷えないようにするにはどうしたらいいかなー足湯?なんて考えながら、前回と同じくして、と言われたことを従順にこなして]
(170) 2014/06/30(Mon) 21時頃
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[……この違いは何なんだろうな、と寝ぼけた頭で考える。 裸の男と二人きり、というシチュエーション。 日向は、男からも女からも好まれるタイプじゃないかと思う。ほんと羨ましい、とも。
でも全然、何も感じない。 追及がないことにほっとしながら、頭から背中にターゲットを移して]
……そっか……そやな…
[1度ついた傷は、無かったことにはならない。 それは解る。とても解る。日向が感じた痛みがどれほどのものかは想像もできないけれど 浴室に反響する声は、少し暗く重く聞こえたかもしれない]
(=137) 2014/06/30(Mon) 21時半頃
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[浴室はほかほかしていて、一旦引っ込んだはずの眠気が少しずつ戻ってきていた。頭から背中、その他手が届く―手を届けても、差支えないところにも泡を乗せて]
…どや。でか翔平ケーキの完成や
[先ほどの暗い声を払しょくするように明るく言い放ち、ほないただきまーすなんて掛け声の後、シャワーですべて流していく]
(175) 2014/06/30(Mon) 21時半頃
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[風呂に入れる、という作業の何がいいって途中で顔を覗き込まれないことかもしれない。眠気を差し引いても今の顔は、外の天気並に曇っているだろう]
…何もなくても頼りにしてるで。俺は大丈夫 昨日も言うた通り、…毎日、幸せ、やし
[そして昨日から続くこの過保護な感じ。何だろうやっぱり、隠せてないのだろうか。気持ちの変化や動揺を。もっと気をつけないと
日向への言葉に嘘はない。 家族には会えなくても、家族みたいに優しく温かく接してくれる住人に、好きな人までひとつ屋根の下で暮らしてる 幸せじゃないはずが、ない]
(=141) 2014/06/30(Mon) 22時頃
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−−んー…、ね、…む……
[日向に言われて、タオルとドライヤーを構えて前と同じ位置に待機していたけれど。 その数分間の間に、頭は船を漕いでいる]**
(185) 2014/06/30(Mon) 22時半頃
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サミュエルは、ドナルドが伊勢海老を釣り上げる夢を見ている
2014/06/30(Mon) 23時頃
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/* 飴の空投げしたー恥ずかしい どうしよ、しばらく寝ておこうかなー
何をかくそう本当に眠くて。ねむ
(-109) 2014/06/30(Mon) 23時頃
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/* か わ い い
なんちゅう夢見てはるの徹さん…俺も混ぜてや
(-117) 2014/06/30(Mon) 23時半頃
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― ??? ―
[あれは確か高校時代。既にふわっと自分の性癖について自覚があって、あの人に片思いしていた時
昼休み、誰かが持ってきたエロ本をめくりながら友達グループの中で"オカズ"についての話題になった] 『なー。うさは?』
[今はもう呼ばれることのないあだ名で呼ばれて振り返る。その時おれはまだ弁当を食っていて。話をよく聞いていなくて]
『ふぁにが?』 『お前のとっておきのオカズって何や』 『…そんなん、海老ちゃんに決まってるやろ』
[ちょうど、ぷりぷりの海老フライを飲み込んだところだった。それから数日後、俺の机の中に某モデルのやや露出度がやや高いグラビア(女性ファッション誌なのでいやらしさは低い)が入っていて。 ようやく自分の勘違いに気づいて。 そのまま彼女にお世話になることにした(カモフラージュに)
あれ以来俺はずっと、感謝を敬愛を込めて海老のことを海老ちゃんと呼んでいる 好きな女性のタイプを訊かれても、海老ちゃんと答えている]
(-119) 2014/06/30(Mon) 23時半頃
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サミュエルは、部屋に鍵は…かかってない……(寝言)
2014/07/01(Tue) 02時半頃
サミュエルは、シーシャの部屋にかけ布団2枚と洗面器が…むにゃむにゃ
2014/07/01(Tue) 02時半頃
サミュエルは、翔平さん薫さんよろしく…ぐぅ**
2014/07/01(Tue) 02時半頃
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[すごく幸せな、夢を見ていた 季節は夏で、俺は小さな子供で 兄と近所の小学校プールで遊んで、帰ってきたら母親がスイカを切って出してくれた。仲良く並んで縁側で食べて、何時の間にか俺は兄の足を枕代わりに眠ってしまって
その後はきまって、仕事中休憩に母屋に来た父か祖父が、しょうがないなあという感じで俺をおぶって、部屋まで運んでくれた 広くて、がっしりしていて、あったかい。 お日さまのような背中。
夢であって夢じゃない。 これは、記憶の断片だ。幸せな思い出の、ひとつ
…あれ? じゃあ、今俺が全身を委ねているこの背中の持ち主は誰なんだ。何だか色んな声がする――]
(=181) 2014/07/01(Tue) 11時頃
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[どこからか"姫奪還"という言葉が聞こえて、場面が急にぐにゃりと歪んで……目の前には俺の布団に包まりながら震えている天露がいた。
俺は持っていた洗面器で、天露の涙を受け止めながらよしよしと頭を撫でている 昨日、永利にそうしてもらったみたいに ―大丈夫、大丈夫やで信也さん もうすぐ、勇者が王子を連れて来てくれはるからな 俺だってここにおるし、何でも言うて
[そんな声をかけたら、布団の中、暗闇から得体の知れない声がした。天露の声じゃない]
【オ前ハ 誰ニモ 真実ヲ 告ゲナイノニ?】 【卑怯デ 嘘ツキデ 甘ッタレの 馬鹿ナ ガキ】 【ダカラ 捨テラレタンダヨ アノ男ニモ ソシテ…】
[いやだ。やめて。その先は、言わないで]
(=182) 2014/07/01(Tue) 11時頃
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……ぅ…あ、れ…ここは……?誰や……? …薫さん?? あれ?翔平さんは……?
[目が覚めた時。101号室にいたはずの俺は、2階の廊下にいた。見慣れた後姿は檀で、俺は檀の背中にしがみついていて 少しずつ状況が飲み込めてきた]
わああああ!すんません!おろ、降ろしたって 翔平さんもごめん、俺いつの間に寝たん? ドライヤーは?……あれ?來夏?おはようさん
[日向の部屋で彼を待ってて、そこで寝てしまって。 代わりに檀が運んでくれた、までは察することはできた。徹津までいるのは何故だか解らない]
(330) 2014/07/01(Tue) 11時頃
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[檀の背中から降りた後、思い出したように「おはようさん」と挨拶して、それから改めでここまで連れてきてくれた礼を言う]
ほんま、ありがとうございます しんどかったでしょ? もうここで大丈夫なんで
[それから日向を見やる。どうみてもまだ半乾きの髪で、天露に続いてまた半端な介護で終わったことに落ち込みを隠せない]
ほんま……本当に、ごめんなさい 來夏も。ごめんな
[理由や経緯は解らないが、偶然居合わせたわけでもなさそうな徹津にも謝罪して。視線は208と206の扉へ
さっき、けっこうな大声を出してしまった。まだ具合が悪いかもしれない天露や、永利の眠りを邪魔していないといいのだけど]*
(331) 2014/07/01(Tue) 11時半頃
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− 208号室前 −
[日向たちがいなくなった後。 俺は天露の部屋の前で軽く途方に暮れていた
ノックをしても返事はない。まだ寝ているのか、どこか出かけているのか。思い切ってドアノブを回したら鍵は間いているようなので、入ることはできるけど
……やっぱり、入ることはできなかった。 昨日のあれこれを考えると布団はここにある可能性が高い。勝手に持ち去っても何も言われてないだろうとは思う
でもだめだ。怖い。 その先に何かあっても、なくても怖い。
ポリシーとか常識とは別の。 一種のトラウマだ。これはどうしようもない]**
(332) 2014/07/01(Tue) 12時頃
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[いつまでも此処にいるわけにもいかない。 午後からはカフェや、本屋に行くつもりだ
苦手、なんだけど。メールしてみようか]
宛先 信也さん 件名 おはようさん --------------------------- 具合はどう?大丈夫? もう少ししたら出かけるから 何か買ってきて欲しいもんあったら言うて
ところで、俺の布団そこにある? 夜までに取りに行くんで、都合のいい時 連絡ちょうだい。 メールでも電話でもノックでも
[送信]
(=183) 2014/07/01(Tue) 13時頃
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− 自室 −
[それから再び部屋に戻って。コーヒーメーカーをセットしてから窓をあけ、いつもの儀式。これをしないとどうにも、頭が動かない
部屋をぐるりと見回す。本棚とベッドとオーディオ、TV、クッションソファやガラステーブル。部屋の大きさに見合った生活家電が一通り揃っている。
快適だけど、俺には寂しい、つまらない部屋だなあとまだ少しぼんやりした頭で思う。ほとんどが黒で統一されているから暗く見えるのか。それとも何の個性もないからか。両方かもしれない。
わかば荘内では屋上や談話室、もしくは誰かの部屋で過ごす事の方が多い気がする。ここへの来訪者も少ない
102号室にいる間に藤堂がここへ来たとも、ましてや隣の部屋で起きている事など夢にも思わず。当分止みそうにない雨と紫煙を眺める 天露が間違えた煙草の、最後の1本だ]*
(333) 2014/07/01(Tue) 13時半頃
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[予想外に早い返信と、内容に口の端が緩む。夜までに、つまり今すぐでなくていいという事は伝わったようだ。 いくつか誤字はあっても、何となく元気を感じるメール。良かった]
あー腹減ったなあ… 麻央さん達今日バイトあるんかな?
[ほっとしたせいか急に空腹を意識しだして腹をさする。 本人がどう思っているかは分からなが、住人が仕事をしている姿を見るのが好きだった。檀の勤め先にも、バイト先への差し入れを買いに行ったことがある。 店内で会えたことはないけれど。
…そうだ。あの時食べたんだ。チーズケーキ]
(340) 2014/07/01(Tue) 14時半頃
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[…昨日のことを思い出しながら、207号室側の壁を見る。永利がいま何をしてるかとか、どんな気持ちでいるのか。やはり俺には解らない。
でもなんだろう。 なんだか、ざわざわする。
寝汗をかいたせいか、布団もなしに102号室で夜を明かしたからか。何だか少し寒気がする。風邪を引かないようにもう1度シャワーを浴びて、ついでに目元の腫れも何とかしよう]**
(=188) 2014/07/01(Tue) 15時半頃
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サミュエルは、…206号室、だ。どうやらまだ寝ぼけているらしい**
2014/07/01(Tue) 15時半頃
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− 回想/2階廊下 −
−…そか。ならええねん
[徹津は何もしていないらしい。ということはたまたま出くわしたのだろうか。コンビニ袋が見えたので、買い物帰りかもと言葉通りに受け止める。
いつもならそこで、頭を撫でようと手を伸ばすのに今日はできなかった。 徹津を気遣う余裕が、なかった]**
(352) 2014/07/01(Tue) 17時半頃
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…覚えてないて…何を!?
えっ、なんなん? 俺なんかしたん? あとはドライヤーだけやったやんな? ……ちょお、何笑うてんの翔平さんー!
[つい先ほど大声を出してしまった、と思ったことも忘れてまた声を上げてしまった。なんだっけ、ニセ海老?…違うそれは夢の話だ。でか翔平ケーキ? と続ける俺を翔平さんは楽しそうに笑って見ている]
(357) 2014/07/01(Tue) 19時頃
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[…単にからかわれたと気づくのは、その少し後。 お陰で寝落ちたことについての落ち込みは半分に減っていた。
……これが 彼からいつも"もらっている"ものだ 本当に敵わないなと思う。
この、人たらしめ]**
(=192) 2014/07/01(Tue) 19時頃
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− 夢の話 −
[海老を愛して止まない俺に 徳仁が伊勢海老をプレゼントしてくれた
それは見たこともないほど大きくて 嬉しくて嬉しくてさあまずは刺身だと 硬い殻に包丁を入れたら
現れたのは乳白色のぷりぷりの身でなくて 日向の背中だった
真っ赤でヒゲがぴんと伸びていたお頭も 何時の間にか柔らかな赤毛に変わってて どや顔でこちらを見ている]
ちょお徳仁さん! これ伊勢海老ちゃうニセ海老やん!!
[寝言で名前を呼んで、いなければいいのだけど]
(-159) 2014/07/01(Tue) 20時頃
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/* 共鳴枠に投げるつもりだったけど挟むにはあんまりにもあれかなって
リロードして良かった… そして徹さんも徳仁さんもなんかごめん…
(-160) 2014/07/01(Tue) 20時頃
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― 現在/自室 ―
[しっかり身体を温めてから、髪も念入りに乾かした。間中や天露にああ言った以上、俺が風邪を引くわけにはいかない。 届いたばかりのTシャツにスキニー、念のためにギンガムチェックの長袖シャツを羽織って。再びコーヒーと煙草を摂りながらタブレットで通販手続きをして、ついでに"泣いて腫れた目の対処法"を検索]
…なるほど、冷やしてあっためる、と 途中で擦っちゃあかんのかー
[もしかしたらこの先また、泣く事が増えるかもしれない。 その時うまく隠せるように勉強しておこう]
っと、そうだ。兄貴にメールせな
[早速氷水で冷やしたタオルを目元に充てて、そのままメーラーを起動する]
(369) 2014/07/01(Tue) 21時頃
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To 宇佐美崇士<tak......@...> 件名 瑛士だよ ―――――――――――――――――――――――― 久しぶり。元気にしてる?荷物届いた。 Tシャツありがと。サイズぴったりやったで
突然ごめんな こっちで好きな人ができた。残念ながら男だよ ばれないうちは内緒にしておこうかと思った でももう嫌んなった。俺はただ人を好きになっただけや それってそんなにあかん事なの? 徳仁さんは悟さんと違うし、俺ももう大人やよ
この先一生家に帰れなくてもいい 仕送りも要らない。慰謝料もいらんて悟さんちに伝えて もうなかったことにして忘れたから。何も心配いらんよって 必要なら貰った金は全部返すからって。 勿論、今まで通り家には迷惑かけないように気をつけるしええ子で頑張るから どうかこの片思いは赦して。見逃して。お願いします
(=203) 2014/07/01(Tue) 21時頃
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[追伸として、ここの人達にばれないように、離縁になっても通販の方は続けさせてもらうよう記して]
……ごめんな。我儘ばっか言うて 親孝行もでけへん、ええ弟にもなれへんで ごめん
[震える指で、送信ボタンをタップした]*
(=204) 2014/07/01(Tue) 21時頃
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[今は昼休みの時間だけど、仕事中はメールを見ない人だから返信があるとしたら夜だろうか]
…言ってもーたわ……
[さっそくじわりと目元が緩んで、慌ててタオルで押さえた。早まったかな、とも思う。でも言いたかった 誰かに。大事な人に、本人に言えないのなら、せめて]
(377) 2014/07/01(Tue) 21時半頃
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