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78 わかば荘の薔薇色の日常
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[雨が降っている。 部屋の外も、中も。
ぱたぱた、落ちる雫はエンジニアブーツに弾かれて。 か細い音を立てている。
もう何を言葉にしていいのか、わからなかった。 オレにはきっと何を謂う資格も、ない。
痛みだけが心を支配していて。 本当に、本当に自分勝手な告白だ**]
(128) 2014/06/30(Mon) 15時半頃
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/* お二人に挟まって、本当に申し訳ないアルヨー…。
(-92) 2014/06/30(Mon) 15時半頃
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/* レスに困るよなぁ、ほんと申し訳ないフランクさん。
『フランクさんへの気持ちは勘違いだったんだ \ファー/』
は絶対やりたくなくてな、フランクさんにも達久にも失礼だし。 ちゃんと踏ん切りつけたいし、ってのも迷惑だろうけども。 ぐぬぬぬ、ほんと申し訳ない。
拘束しちゃう(発言を強制しちゃう) こと考えたら謂い逃げた方がよかったんかしら。 ぬむう、むずかしい、ぜ。
(-93) 2014/06/30(Mon) 16時頃
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……、…。
[返事があったかなかったか。 突然の告白だっただろう、それも男からの。 恋愛事にこと鈍い管理人が何を思ったのか。
嫌われやしないだろうか。
そればかりが巡って。 ゆるりと立ち上がる。]
2014/06/30(Mon) 16時半頃
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/* うあお、動こうとしたらお返事が!!
自キャラのこともあろうに… NPCなのに動いてくれてて、ほんとありがとう…、申し訳ない。 はなさんかな、いちにゃんさんかな、ともかくどちらにせよありがとう…!!
バイト終わったらすぐ動きます、拘束しない!
(-96) 2014/06/30(Mon) 16時半頃
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[ベースを扱う細い指先は、自分の手を握って白く(>>138) 対照的に黒ばかりに包んだ身。
はらはらと雨は降るけれど 言葉は何とか、搾り出せた。]
肉、は… 食えるかちょっと、わからん、ったい。 最近あんま、食べれん、くて。
[気遣ってくれただろう言葉にも(>>139)返すことは出来た、けれど。 聞き直される声に、一度だけ体は硬直して。]
(171) 2014/06/30(Mon) 21時半頃
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オレ… ゲイ…、なん。
[緊張しているのに、するりと言葉は抜け落ちる。 昨日口にしたのと全く同じ言葉なのに。
フランクさんに、嫌われやしないだろうか。 そればかりがぐるぐるとめぐる。
達久に思ったことと、似ていて違う。]
五年前から、ずっと。 …フランクさん の、こと すき だっ た──
[過去形にして、呟く。]
(172) 2014/06/30(Mon) 21時半頃
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[差し出されたのは、中途半端に冷えたゼリー(>>143) とたん、オレンジ色を思い出して。 部屋に降る雨は少し強くなった。
握ったゼリーを開ければ、瑞々しい透明。 うっすらと色のついたそれは、桃の匂いがふわりとして。 口に一口掬えば、程なく解けて消えていく。
ごめんなさい、ごめんなさい。 こんなことを話して。 勝手に好きになって。 勝手に過去にして。
特殊な性癖の話も、突然の告白も きっとあの頃と同じように、嫌な顔せず聞いてくれている。
でも、今傍にいたいと思うのは。
こんな風に浸透していく、ような。]
(173) 2014/06/30(Mon) 21時半頃
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───達久。
(心の中、海の底、光るネオン) (呟きも涙も、海に溶けて消えて)
(=136) 2014/06/30(Mon) 21時半頃
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ごめ、なさい。 …でも、も、平気ったい。
も、逃げんし… 避けん、から。
[暫くはギクシャクとは、してしまうだろうけど。]
あと…、別にそれがあるけんじゃ、ないとっちゃけど。 来月か、再来月か…そのくらいには、出てこう…思うとる。 貯金もあるし、たぶん生きてける…、はずたいね。
ここの人らは『家族』なん、やろ?
オレは『家族』を、そげんふうに 見たくないと、や。
[管理人から聞いたのか、なんとなく察していたのか。 ここに住むのは『血の繋がらない家族』だという認識があったから。 だからきっと、ずっと、あの紫陽花を睨んでいた。 『家族団欒』が出来ない、オレ自身に。]
(174) 2014/06/30(Mon) 21時半頃
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せやけん、からくさ。
[半分だけ食べたゼリー。 片手に持って、ソファを立ち上がる。 ずっとこんな雰囲気でいれば、入ってこれるものも入って来れない(>>162)]
もう少しだけ、オレんこつ。 よろしくお願いします、っちゃ。
お世話に、なり、ます。
[へこ、と頭を下げた。 なるべく笑って、深く深く頭を下げた。 雨はまだ部屋に降っていたけど、きっともう、大丈夫。
一方的に告白をして、一方的に過去にして。 一方的に出て行くと告げて。 迷惑な野郎だけれど、出て行くまで。 『管理人』と『208号にいる家族の一人』として。 どうかよろしく、と告げて談話室を出た*]
(176) 2014/06/30(Mon) 21時半頃
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─105号前─
[廊下を歩く。 片手には半分食べた桃ゼリー、片手には匙。 随分と不思議な格好だ。
そういえば、自分の部屋に運ばれっぱなしの宇佐美の布団(?)があった。 早く返さないと、今日は雨が降ってるから寒いかもしれない。 冷蔵庫の中にチョコが残っているのかも見忘れた。
ぐるぐる、考えことを途切れないようにしていたけれど 結局足は階段の下。 朝、もう一度起こしに来いと謂われた場所へ。 謂われたからじゃない。
ただ、会いたくて。
暫く迷って、控えめに。 エンジニアブーツが扉をこつりと、鳴らす。]
(177) 2014/06/30(Mon) 22時頃
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…っと、うど。
[声がかかって、はっと顔を上げる(>>179) 昨夜と今と泣き腫らした顔は、酷いものだったろう。 最近は普段も酷い顔色をしているので、あまりわからなかったかもしれない。]
あ… お、う。 まあ、すぐには無理とやけど…そのうち…。
[逃げるわけじゃなく、きちんと線を引く為に。 そんな勝手な気持ちでだけれど、ずっと考えていたことだった。 こんな風に、心配してくれる藤堂にも もしかしたら、性的な目を向けてしまっていたかもしれないのだ。 それは、嫌だから。]
新しいとこ見つけるん、億劫っちゃけどね。
[いつも皺の寄る眉間は、ハの字に下がった。]
(181) 2014/06/30(Mon) 22時頃
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[前髪が、ぱさと目にかかる。 藤堂の髪色とは違う赤色の瞳が、宙を彷徨って。]
長いこと、居ったもんね。 一応今居る中で、一番古参とよ、これでも。
[その後すぐに藤堂が来て、入れ替わって立ち代って。 新しくはいる人も、出ていった人も多く見てきた。 今度はオレが、出て行く番。]
…居心地、よかったけん …長く、居り過ぎたったい。
[離れたくなかった、その気持ちは今や違う形になりつつあるから。]
なんが寂しいね、死ぬんじゃなかとよ。 藤堂が寂しがったら、オレが寂しがれんばい。
[返す言葉は、最近のものというよりは まるで昔に戻っていくように、少し穏やかな態度で。]
(186) 2014/06/30(Mon) 22時半頃
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それに、まだ居るっちゃ。 そんなすぐ出ていかされんよ、泣くぞ?
(そんな冗談を返して。)
出てく時には、なんかしてもらおうかいね。
(藤堂なら、何をしてくれるんだろう。 律儀な彼を見て、軽く首を傾げた。)
(=143) 2014/06/30(Mon) 22時半頃
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そう、ならいね。
[肩を竦める様子を眺める。 長く一緒に、入れ替わる家族たちを見てきた。 今度は見送られることになるんだろう。 そしたら、藤堂が出ていく時は見送りにきてやろうか、なんて。]
……やっぱ、寂しがっといて。 オレが寂しがるとか、ガラじゃなかったい。
[オレが寂しがらなくてもいいように。 返される笑みに、こくりと頷く。 いつになるかはわからないけれど、出て行くことは、決まっていたから。
同じ場所に住む『家族』を好きになるなら。 尚のこと。]
(191) 2014/06/30(Mon) 23時頃
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新居にかぁ、それもありっちゃんね。 昔みたいに飲んで騒いで。
[ここを出て行く頃になれば、きっと出来る。 あの頃みたく、素直に笑ったり喋ったりは出来なくても。 きっと、出来る気がするから。]
やめいよ、それこそこっぱずかしい。
[送別会だなんて、誰が来てくれるんだ。 こんなにも愛想の悪い住人に、と。 嫌がらせの絵を受け取る時がきたなら 悔やむどころか泣いてしまうだろう。]
(=146) 2014/06/30(Mon) 23時頃
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シーシャは、ドナルドの顔を見て恥ずかしげに視線をそらした。
2014/06/30(Mon) 23時頃
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誰かおってくれるし、誰か見送ってくれらい。 でもオレと藤堂居らんなったら、永利が起きれんくなりそうっちゃん。
[オレが出て行って、藤堂も出て行って。 その永利だっていつかは。 繰り返していくんだろう、この『家』がある限り。]
せからしか。 泣かんわい、ばかちんが。
[突っ込まれて、むすと口を軽く尖らせた。 まるでお見通しだ、その通りである。 寂しくなるのが嫌だから。]
(200) 2014/06/30(Mon) 23時頃
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オレが飲むんじゃなくて、お前が飲むとやろ?
[いい酒は、きっとオレの胃には入らない。 そもそもビールいっぱいで酔うような体質だ。 カクテルなら不思議と何杯かはいけても。 なかなかの酒豪集まるわかば荘の一人、藤堂もきっと 持ってくるなら焼酎やなんかの類だろうと高をくくって。]
せやんね。 でも寂しい別れの後で、寂しい酒は簡便しい。
[飲むのなら、楽しい方がいいだろう。 きっと昨日のバーベキューは楽しかっただろうから。 大声を聞かせていたかもしれないこと、今更になって思い出して 逸らした視線が、エンジニアブーツへと落ちた。
うっすらと白い、涙の雨の痕。]
(=148) 2014/06/30(Mon) 23時半頃
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[朝、檀が猫に餌をやっているだなんて知りもせず(>>199) 聞かれていたことも知らなかった。
聞かれていないと思っていたからこそ 素直に、口から滑り落ちたのだろう。
すきという曖昧な感情の小石が 誰かに動揺の波紋を描いているだなんて。]
(206) 2014/06/30(Mon) 23時半頃
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成人しようがせまいが。 朝苦手な人は、起きれんもんよ?
[いつだって傍にいる、いつだって手を伸ばせる。 だから気付かないこともある。 何度でも『こうやって』起こしに来れるわけじゃない。 それは、血の繋がらない家族という、他人、だから。]
…る、さいちゃ。
[泣きたいときに、泣けばいい。 そう謂われて、すでにまた泣きそうになってしまった。 笑う藤堂を軽く睨み。]
阿呆め、オレは起きとおっちゃ。 ぼけるには些か、早かよ? 永利起こしにいくっちゃろ、いっとおあげ。
[手にはゼリー、なので手は振らない。 永利を起こした時のあれそれで、恥ずかしいから二度とやらないと決めている。]
(218) 2014/06/30(Mon) 23時半頃
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したら、美味しいのんにして。
[酒はあまり詳しくない。 だからもし飲み明かすようなことになったら 詳しいヤツを連れて、買出しに行こう。 誰かついてきてくれるだろうか、判らないけれど。]
…、 楽しみにしとうっちゃ。
[いずれそんな日が来ることを。 希望にしても、いいだろうか、なんて。 永利を起こしに行くだろう藤堂の姿に、呟いた。]
(=156) 2014/06/30(Mon) 23時半頃
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シーシャは、ジャニスはお酒とか詳しいんだろうかとぼんやり。
2014/06/30(Mon) 23時半頃
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……───。
[すん、と鼻をすする。 たぶん泣きそうなことも、気付いていながら謂わずおいてくれたし 酷い顔も、なににも触れずに話してくれたのだろう。
泣きたいときに、泣けばいい。
そうしたらきっと、年がら年中泣いてしまうかもしれない。 はふ、と息を吐き出して。 振り返って笑う藤堂の背を見送った。 律儀な、ほんとうに、いいやつ。 雨が降る中、傘を差しにくる。 そんな、ヤツだ*]
(=159) 2014/06/30(Mon) 23時半頃
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……達久、起きたと?
[中から伸びのする声が聞こえた(>>216) 入っていいものか、それとも。 片手に食べかけのゼリー、片手に匙。
いつもなら、今までなら。 開けてくれるのを、ただ待っていたけれど。]
よ、かったら 開けてくれん、ちゃろか…?
[声は弱いが、そう呟く。]
(225) 2014/07/01(Tue) 00時頃
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─105号─
……、……。
[片手にしていた匙を、一度口に咥えて左手でドアノブをまわす。 ガチャリと小さく音がすれば、寝起きの顔を見つけ出して(>>232) 一歩部屋に入ってから、咥えていた匙を左手に戻した。]
お前… しゃんと、寝れたん?
[それとももっと後にしたほうがよかっただろうか。]
………あ、の。
[今朝の話はどこまで覚えているだろう。 むしろ何を、どう、話せばいいだろう。]
(236) 2014/07/01(Tue) 00時頃
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……半分しか、食えんかった、ちゃ。
[上手い言い訳も思いつかず。 半分剥がした『shin』と書かれたゼリーの蓋が揺れる。]
昼、ぐらいやろうね。
[時計の場所を知っているわけでもない。 なんとなくの体感で話したが、正確な時間まではわからない。 随分長く、フランクさんと喋っていたのだろう。
ほったらかされて、部屋の入り口に立ち尽くしたまま。 あくびの声だけを耳にして。]
話……して、きたっちゃん。 …朝のこと ……覚えとお、の?
[不安げに、声が揺れる。]
(250) 2014/07/01(Tue) 00時半頃
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[顔を拭きながら返ってくる姿。 ただ棒立ちで見つめていたが、椅子を引っ張り出してくれた(>>256) 座るのと、持っていたゼリーを机の上に置かせてもらう。]
行って、きた。
[身勝手な告白をしに。 そこまで告げるべきなのか判らず、口篭る。 達久を見れば疑問符の浮かぶ顔。 何を考えているのだろうかと、思って]
へ、あっ…。
[どストレートど直球な剛速球の豆鉄砲を食らった気分だ。 オレが鳩なら、たぶん死んでいただろう。]
(262) 2014/07/01(Tue) 01時頃
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……っと。
(話すべきか、悩んで。) (どのくらいか少し沈黙の後、ゆっくりと頷いた。)
か、なうなら。 どうに、か、なり たい。
(こいつはゲイじゃないだろうに。) (わかってていて、口にした。)
(=167) 2014/07/01(Tue) 01時頃
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(フランクさんからは、逃げていた。 知られたくない、幻滅してほしくない。 オレのことなんてわからなくていいからと。)
(達久からも二回逃げたけれど。 知ってほしい、受け入れてほしい。 オレのことをわかってほしいのにと、だった。)
すきになる、て謂うたのに 優しくしたんは、達久ったい…。
(戻れない位置。)
(今度こそ、見限られてしまうんだろう、か。)
(=169) 2014/07/01(Tue) 01時頃
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/* なきそう(´;ω;)
こえええええ、中身さんが中身さんなだけにこえええええ 「や、ホモはねぇわ」ってばっさり切り捨てられそうでこえええええええ
人に告白するのって、こわいよね!!!!!!
(-128) 2014/07/01(Tue) 01時頃
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