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74 【薔薇RP村】そうだ、あいのりでイこう
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/* (´ε`;)ウーン…
俺、そこまでアドバイスできるんか?
(-263) 2014/06/12(Thu) 16時頃
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/* マジで時間軸がわからん(o・ω・o)
挨拶したっていう情報だけ確定させて、回想で拾わなくても良いかな。 下手に触れたら傷広がりそう。
(-264) 2014/06/12(Thu) 16時頃
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/* ( ゚д゚)ハッ!
孔雀色って、あの孔雀の羽の目玉部分みたいな色じゃないのか!! すっごいカラフルーヽ(・∀・ )ノ キャッ キャッって思ってたけど違った!!! 違った!!!(*ノノ)
(-289) 2014/06/12(Thu) 20時半頃
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― パーティルーム ― [トトが何か書いている間、貼られた模造紙に書かれたコメントと名前を眺めていく。
カフェで挨拶した何人かの名前のうち、保父マンの名前を見ればああ、と頷いた。
ちらちらと視線を感じていた>>373人物の名前だ。 プリシラが挨拶した時>>362、何故か動揺していたようだった。 気にはなったが、プリシラの前で指摘するのもまずいだろうと思い、言わずにいたが。 クロワッサンはしっとりぱりぱりしたもので、彼の口の端についた欠片を払ってやった時も、視線があったかもしれない。]
(420) 2014/06/12(Thu) 21時頃
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[掛けた声に驚いたように振り返ったトト>>403にくすりと笑う。]
そうそう、参加者。 よろしく。
[孔雀色を受けながら、その隣に立って緑色のペンを手にした。 きゅぽっと気持ちの良い音をたてキャップを外せば、短く記す。]
『よろしく trail』
[見やすく丁寧な文字は、塾の板書で書くものと同じ。]
(421) 2014/06/12(Thu) 21時頃
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[書き終わり、キャップをしまうとトトへと向き合う。]
そ。トレイル。
良く分かるね。 当たり……と言っても学習塾のだけど。
[髪をかき上げ、真っ直ぐに孔雀色を見つめる。 唇に浮かんだ笑みに答えるように笑みを浮かべて。]
まぁ、詮索されるのは好きじゃないけど……俺のこと詮索したいって思ってくれたってことでしょ?
[はっきりとしたからかいの色を滲ませて問う。]
(436) 2014/06/12(Thu) 21時頃
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成績上がらない言い訳に板書が汚いって言われたくないからね。 でも俺、皆の文字は個性があって良いと思うよ。 普段掲示板で見てるだけだと、そういう部分が見えないから新鮮。
[いつも掲示板で見る名前を見つけ、そう思った。 そういえば見ない名前もあるけれど、書いていないだけだろうか。]
手の掛かる生徒も嫌いじゃないけど、優秀な生徒は教え甲斐があるから好きだよ。
[細くなった孔雀色へと、口の端を上げる。]
(448) 2014/06/12(Thu) 21時半頃
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俺も授業以外で文字を書くのも減ったしね。 簡単な漢字も咄嗟に出てこない時あるし。
[トトさんもそうじゃない?と同意を求める問いを投げ。]
何のハードルも高くないよ。 見捨てるなんてとんでもない。 落ち零れないようにちゃんと教えるしね。
[下ろしたままの後ろ髪がが邪魔だ。 やはり何処かで髪ゴムを調達するべきだったと思う。]
何を作ってくれるのか、任せて良い?
[後ろから手を伸ばし、彼が弄っていた髪へと触れる。]
(474) 2014/06/12(Thu) 22時頃
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/* 自分のIDの横に表示されている 王子様 という文字の破壊力。
(ノ*⁰▿⁰*)ノキャッキャ
(-330) 2014/06/12(Thu) 22時半頃
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機械に頼りきってると、いざと言う時大変だよね。
[トトの髪を梳き、その手元を眺める>>484。 手際良く混ぜられた二つの透明な液体の中、泡が弾ける。]
やっぱ、優しくした方が生徒からは好かれるし。 頼ってくれる相手に意地悪なことは出来ないからね。
[目の前に差し出されたグラス越し>>485。 その顔を見つめて笑みを落とす。]
乾杯の前の味見? 飲ませてくれないんだ。
[彼の手ごとグラスを掴んで。]
(495) 2014/06/12(Thu) 22時半頃
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/* あんねーあんねー
おててぽかぽかしてるー(。◕ω◕。)
(-345) 2014/06/12(Thu) 23時頃
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[断りと共に、グラスに寄せる唇>>501を見つめる。 甘い口付け。 白ワインの香りと、炭酸が口に広がる。]
ふ、……。
[肩に手を添え、背伸びをするトトを支えるように腰に手を回し、それを味わう。 閉じられない孔雀色は、近すぎて見えない。]
……足りない、かな。
[唇が離れ、評価を求める声>>502に、優しい声色で囁いて。 濡れた其処を指で拭い、その指を舐める。]
(512) 2014/06/12(Thu) 23時頃
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[先ほどよりもすぐ傍にある孔雀色をじっと見つめて。]
……その目、きれいだよね。
[唇を寄せる。 避けられなければ、瞼の上にそっと口付けを。]
(513) 2014/06/12(Thu) 23時半頃
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厳しいのは、期待しているからかもね。
[くすりと笑い。]
そんなにきれいなのに? 俺なら、ずっと見ていたいって思うのにね。
[グラスに口をつける前、その目をじっと覗き込む。 からかう色は其処にはなく、優しげにただ見つめて。
再び重なった唇から中へと入ってきた舌に応じるように絡め、支えていた手は、抱き締めるように力が入る。]
もっと、しっかり味わいたいかな。 ……あなたを、ね。
[甘いアルコールの味ではなく、彼自身をと。 こちらも唇を離さないまま囁く。]
(536) 2014/06/13(Fri) 00時頃
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