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74 【薔薇RP村】そうだ、あいのりでイこう
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[シーツの海に沈めば、変わる視界。 色付いて染まる目許は天井を一度見上げ、男の姿を探して動く。
ぽつと零された問いかけに少し考えた。 髪は切ったり伸ばしたりを繰り返しながら、けれど最後に短髪だったのは高校生の頃だから、なんだかんだ10年、と]
あー…やっぱ、イイ眺め
[眼前に黒焔が立ち上る。 一度瞼を閉ざしても、その裏でも焼き付いたように残像が燃えた。 触れ合う肌も重ねる唇も、灼熱。シーツの上でうねる髪すらも炎のように揺らいだ。
戯れに、施された触を返す。耳に触れ、宿る銀色を撫でて耳朶を軽く引き、頬骨を、首筋を。 男の背中へ回した腕は、一列に並ぶ背骨の突起を辿って、一つ一つの輪郭へ指先を遊ばせながら降りて行く。 触れるか触れないか、体温と存在だけを伝えるぎりぎりの距離に掌を広げ、呼吸のたびうねる発達した筋肉の上をじわり滑らせて熱を灯した]
(@30) 2014/06/17(Tue) 08時頃
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[>>+41 いかに豪華客船とはいえ部屋付きの風呂では大きさもたかがしれていて、大の男が2人入れば少々狭い。洗い場に椅子まであるのはこの船が日本製だからかこの部屋の特別仕様か]
それじゃあ、お願いしましょうか。
[なんとなく、ボールが投げられる前のワンコを想像してしまった。 小さく笑って頷くと、椅子に座った彼の前に、背を向けて座った]
髪、長くて洗いにくいかもしれないけど頑張ってくださいねー。
[髪を下ろすと肩甲骨の下あたりまで届く。シャワーの水流に備えて目を瞑った]
(@31) 2014/06/17(Tue) 08時半頃
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[下肢の留め金に触れるだけで戻っていった指へ不満の唸りを零して。 焦らすな、という声は熱を孕んで掠れる。
晒された胸元を涼しい室温の風が撫でたのはほんの短い間。近付く炎、距離がゼロになれば肌が燃え上がる錯覚に息を呑んだ。 乱れる呼吸も上がる拍動も知られてしまう。身を委ねることへ感じる心許なさは、口付けの快に和らいで、ただ無心に唇と舌とに耽った。
脚を絡め、そこへ感じる布越しの硬さへ幾度も押しつけ、擦りあわせて。 腰を揺らめかせるたび、臍の僅か下に触れる冷たい金属、その感触も共に腹筋の間を踊る]
[口付けの合間、浅く息をするたびに喉から音が漏れる。 高くはないが常の声質よりも柔らかく響く、情欲を示して濡れた声を。
侵す者の動きで腰へ触れていた片手がジーンズの布地の上へ動いた。 犯したことのある臀部をまるく、撫でる。縫い目に沿って指を動かし、反応して締まる筋肉を掌で包むように揉み込んだ]
[ちんたらしてるとココ掘るぞ、と目許は笑う]
(@32) 2014/06/17(Tue) 08時半頃
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[>>+53>>+54 彼の指先が髪や頭皮に触れる。強すぎない圧が心地いい。 かっこいい、なんて言われて、少しくすぐったい]
一度伸ばしたらトレードマークみたいになっちゃって。 うちの仕事、髪型や服装には寛容ですし。
[もう少しお堅い部署なら違うのだろうが、スーツを着る機会も少ない。そういえば相手の仕事もよく知らないな……と改めて出会ってからの時間の短さを実感しつつ]
(@33) 2014/06/17(Tue) 11時半頃
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[痒いところは、と尋ねられると、そのまま「気持ちいいです」と返す。 丁寧な優しい手つきで洗われて、トリートメントまでしっかりしてもらって。顔を軽く拭ってから目を開けると、鏡越しに視線を合わせる]
はい、とても気持ち良かったです。それじゃ交代で。
[微笑んで答えてから、立ち上がり、彼の後ろへ回る。シャワーの水温を確認してから彼の髪を濡らし、指を通して丁寧にすすぐ]
秀次さんも髪、少し長めですね。 そういえばお仕事ってどんなことしてるんです?
[シャワーを止めて、シャンプーを泡だてて。 頭皮をマッサージするように洗いながら尋ねる。 丁寧にすすいで、トリートメント。彼が丁寧にやってくれたのだから、それに見合うよう丁寧な仕事ぶりで]
はい、できあがり。お次はどうしましょう。
[洗い流して、軽くタオルドライ。目の前の広い背中にぺたりと掌当てていたずらに軽く摩ったりしつつ、お伺いを立てる]
(@34) 2014/06/17(Tue) 11時半頃
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騎乗位だと、ずっとこの眺めよ?
[零れた感想>>@30に、笑み混じりの声で返す。 このまま、跨るままに彼の熱を受け入れ、受け止めるの悪くないのかもしれない。 けど、今欲しいのは、それじゃない。
その眼前から、どこかに隠されているであろうカメラのレンズから。 隠すように身体を屈め、また唇を重ねた。
身体を、その指先が滑っていく。 からかうようにも見える手つき。 時折息を詰まらせれば、その動きはそのままその体に伝わっていくのだろう。
このまま好きにされては癪だから、と、芽生えたのは僅かな対抗意識。 遊ばせていた手は、時折脇腹やその肩口に触れただろう。 そうして、シーツとその身体の隙間に腕を差し入れ、更に密着しようと抱き寄せる。 絡めていた足と、布越しに擦り合わさる熱と。 既に、弁解できないくらいに膨らんでいた事は否定出来ない。 焦らすな、という掠れ声に、僅かばかり苦笑した。]
(@35) 2014/06/17(Tue) 12時頃
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[意見するように尻に伸びた手は、そのラインをなぞり、掌に納める。 広げられ臀部を揉む指に、ようやく密着していた身体を僅か、離す。 鼓動の速さと呼吸の荒さに、追い立てられるように。 再びその鎖骨から胸元、そして腹部へ下りた手は、更にその下、サルエルパンツの金具に触れた。 金具を解き、寛げた内に差し入れた掌は、下着越しに何度か其処を揉み込む。]
……、あんますると、早くイったりする?
[などとからかいながら、指先は、性急にその下へと潜り込んだ。 確かな熱に触れれば、そのままゆるゆると扱きだす。 濡れた声を漏らす喉に、一度唇を落とした。 鎖骨に降りた唇は、跡を残さぬ程度に其処に吸い付く。 一度茎から手を離し、その手を取れば自らのジーンズの留め具に導いた。
言葉で促す必要は、ないだろう。 再びその下腹部に伸びた掌は、服の裾に指をかけてそのまま引きずり下ろす。 両足を抜き取った下衣をそのまま床に落とし、裸の太ももに膝を割り入れる。 開かせた内腿を一度撫で、晒した熱と熱とを一度、擦り合わせた。*]
(@36) 2014/06/17(Tue) 12時頃
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[アイドル、という単語にちらっと視線を上げた。 んー、とかなんとか曖昧な返事をして、撫でる手に仔猫の真似をして頭を押し付ける。 疑問符へ返事をしないことは、結果的に積極的なイエスに繋がっていた。
指示に従い、柔らかな布地を離さないように噛む。 舌に触れる繊維を確かめながらずらして]
……ふ、
[生装備のそこと、とぼけた声についつい小さな笑い声をたててしまった。 明るいくすくす笑いを溢しながら、半勃ちのものに片手を伸ばす]
(@37) 2014/06/17(Tue) 12時頃
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はい、いただきます
[口元へ押し当てられる体温に、指で頬についていたクリームを擦り付けて。 四つん這いのまま舌を這わせて、それを舐めとる。
ち、ち、と音をたて、幾度か先端に軽い口付けを落としてから、なんの躊躇いもなく口内に欲を導いた]
ん…ん……
[泳いでいたのならプールの臭いのひとつでもするかと思ったが、鼻に届くのはべたべたに甘いクレープの香りだけだった。 とっくに擦ったクリームはなくなったのに、胸焼けしそうなくらいの甘さの錯覚がする。 それを味わうように、先端を包み込みながら舌を動かした。]
(@38) 2014/06/17(Tue) 12時頃
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ということは普段はスーツか。見たいなー、秀次さんのスーツ姿。
[休みが合いづらそうな気がするが、それなら彼の仕事終わりに待ち合わせでもしようかと、気の早いことまで考えたり。 頬に触れる手に手を重ね、指の付け根をくすぐる。いいですね、と笑み浮かべれば、掌にたっぷりのボディーソープを取った]
秀次さんの掌、気持ちいい。
[目を細めて彼の手の感触を堪能する。胸に腹にと手を滑らせて、体寄せながら内腿を摩る。リップ音に小さく笑み零すと、こちらからもついばむように軽い口付けを繰り返して]
変な気分になりそ。
[顔に昇る熱は浴室に溜まる湿気のせいか。 泡まみれの手で彼の茂みを擽った]
(@39) 2014/06/17(Tue) 14時頃
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[触られ慣れている、とは言い難い体。 組み敷かれているという認識が、薄い皮膚の下の閾値を下げているのかもしれなかった。脇腹や肩口に触れる人の体温に、開いた唇から喘ぎが滑り落ちる]
[待っていた直接の刺激に腰をうねらせて、 扱かれればひくひくと脈打って涙を溢した]
…する。 どーせ回数わかんなくなるくらい、してくれんだろ?
[早くイくかと誂われて戯れ言を返し、 強い刺激に眩んで顎を跳ね上げれば、反った喉の尖りに唇が触れた。 手を引かれて導かれた先、体のラインに沿うジーンズを開いて脱がせる。
途絶していた炎の舌を追い辿って下着も引きずり下ろし、陰茎の根元を彩る黒へ長い指を絡み付かせた]
(@40) 2014/06/17(Tue) 14時半頃
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[脚に絡まる布を蹴り、やがて床に落ちる音を聞く。 自由になった下肢を広げ、割り入ってくる体のスペースを作った]
…く、 ぅ
[撫でられた内腿が震える。 男の前で体を開いている、という現状に、身の置き所がないようなざわつく感覚。
閉じようとしても体に阻まれて。 硬い熱塊と自身が擦り合わされれば、それも一時は薄れては現れる、繰り返し]
思ったよか、恥 これ は、やく…挿れ、
[次第に水っぽくぬめる音。 頂きの直前まで追い上げられて張り詰めさせながら、いたたまれなさに瞼を閉じて乱れたままの息を吐いた]]
(@41) 2014/06/17(Tue) 15時頃
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ぁっ
[>>+61 蕾に触れる指先に、体が微かにわななく。彼から与えられたいっそ焦らすような優しい愛撫や、奥深くまで穿たれた交合を思い出して、撫でられたそこが期待するようにひくりと震えた。 泡を塗しながら前に触れる手。半勃ちだったそこは彼の手の中で硬さを増して、仄かな口付けにも頭がぼうっとする]
にじゅう、ろく です。
[熱っぽい吐息を零しながら答える。彼の目を見返すと、少し不安の色が見えるような。 ベッドの上での問いかけを思い出せば、彼が歳の差を気にしているのは感じ取れて]
……そんなに若くないです。
[少し拗ねたような気持ちになって、彼の前を少し強めに愛撫した]
(@42) 2014/06/17(Tue) 16時頃
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紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2014/06/17(Tue) 16時半頃
紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2014/06/17(Tue) 16時半頃
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あー…… 仕事の続行が不可能になるくれェにってんなら、検討しとく
[ぬるつく其処を撫でるように刺激しながら、戯れ言には戯言で返す。 張りつめた熱が弾ける前にと、決定打には遠い刺激を最後に残し、指先は離れていくだろう。 からかうように、一度、下腹部を撫でて。
ベッドの下に落ちた布、互いの身体を隔てるものはもう何もない。 直に触れ合う2本の茎、齎される刺激にくらりとした。 熱と熱が離れれば、混じり合った体液がつぅと一つ糸を引く。]
早くっても、……アンタもネコ、そこまでやってねェんじゃねぇの、
[どうなんだと、視線で問いながら、ベッドサイドの潤滑剤のチューブに手を伸ばした。
掌にある程度を出し、体温で温度を少しばかり温めてやれば、絡めた指先はそれを馴染ませるように、そっと窄まりを撫でた。 足を大きく開かせたまま、真っ直ぐにその顔を見下ろす。 柔らかく、その瞼に口付けた唇は、頬を滑り、再びその唇の元に戻っていく。 薄く目は開いたまま、その表情の変化を網膜に刻み付けるように。
人差し指の先端を、そっと沈めていく。]
(@43) 2014/06/17(Tue) 16時半頃
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ぁー…まぁ、そこまでは アンタよりブランク短いのは間違いね、 っつぅか…
[どろりとした触を奥に感じて息を飲んだ。 意識したせいか、だんだん赤面してくるのがわかって舌打ち]
こやって。ひとに、慣らされんのが…はじめてだよ そわっそわ、すンだけど───
[押し倒して跨がって、好き放題食い散らかすみたいな使い方なら、そこそこは。 相手に身を委ねる状態が落ち着かないのだと言ってみる。 口付けが掠めた瞼を細く開いて、紅潮した頬へ触れる感触に首を竦め]
(@44) 2014/06/17(Tue) 17時半頃
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突っ込まれちまえば…もう開き直れんじゃねーかと マジで。
[だからもう雑でいいから早くなんとかして欲しい。 緩慢に沈められる異物を拒んだ入り口を、意識して緩めた。
恥ずかしさに視線を泳がせながら。目の前に差し出された唇へ、気を逸らそうと飛びつく。 後頭部を掴み、噛み付くような苛烈さで深く貪った]
(@45) 2014/06/17(Tue) 17時半頃
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……初めて、
[それはそれで凄いな、と、その言葉の響きを噛み締めるように、脳内で反響させる。 落ち着かない、そわそわする、その反応が、今まで彼に抱いていたイメージとは少しばかり異なるせいで、新鮮だった。 知らない事が、まだまだ沢山あるのだろう。 更に深くまでを知りたいと、願いそうになる心を引き戻して。]
開き直る必要あんのか、……そこまでか…… ……とりあえず、キツいと俺も痛ェんだから、……最低限はやらせろ
[深く、合わさる唇。 奥歯の窪みに舌先を埋めるように這わせ、貪りながら挿入した指を動かす。 内側を探る指先は、そのうちに2本に増えるだろう。 真っ直ぐに瞳を見つめながら、反応の違う箇所を探り当てれば、三本目の指を潜り込ませる。]
(@46) 2014/06/17(Tue) 19時頃
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ん、……まぁ、こんなもん、か、
[ようやく指を抜き取ったのは、どれ程の時間が経過してからだったか。
あまり時間をかけないよう、意識はしていたけれどもあくまでそれは主観の感覚だ。 身体の下の彼にとっては、もしかしたら長く感じられたかもしれない。]
……キツけりゃ言って、
[そう、低く囁けば、枕元に置いたままの避妊具の箱から一つを出し、身体を支えていた掌でその髪を梳いた。
装着を終えた自身を宛がいながら、唇を寄せ、軽く触れ合わせる。 それが合図のように、ゆっくりと自身を挿入していく。 先端が飲み込まれれば、添えていた手を離し、その身体を抱きしめる。
合わせた唇の隙間から、荒い息を吐き出した。]
(@47) 2014/06/17(Tue) 19時頃
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[キツく狭い内筒を探る指に、眉を寄せる。 苦しいというよりは羞恥を堪える顔。それを見られているのもまたいたたまれない。
舌の裏へ舌の先端を潜らせ、軟らかい下顎へ押し付けて滲み出る唾液を啜った。 奥歯を擽る塊に溺れようと、 腰を僅かに浮かせ、必死に緩めながら蠢く指から意識を逸らしていたが]
…く、ぅん
[二本目を受け入れれば圧迫感で却って気は楽になった。 食い締める後孔にローションが塗り篭められ、押し拡げられていく。 やがて伏せたまま明後日を彷徨っていた視線が鋼を見上げれば、少しずついろを変えて悦い箇所を教えようとした。
低く短い声が喉を濡らす。吐息は口付けの温度を上げて、益々深く、深く]
(@48) 2014/06/17(Tue) 20時頃
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[3本目を呑み込んでその太さに慣れた頃、ようやく抜き去られて安堵も露に唇を離した]
し 死ぬかと…
[真っ赤になった顔を両手で覆って、長く溜息。 キツければ言えという囁きに首の動きだけで頷いて、下肢を大きく開き直した。宛てがわれた熱と質量に脈が上がる。 軽く触れるキスに応え、 その背へ腕を回して]
これ…なんっか すげぇ引っ掛かって──
[くびれにピアスが作った二つの瘤が、狭い箇所の粘膜をまくり上げて巻き込みながら押し込まれてくる。 強烈な圧迫感と沸き立つ快楽に背を弓なりに撓らせた。 洩らすのは痛みを示す呻きではなく、くぐもった嬌声。
隘路を強引に押し拡げる凶器の形に目眩がする。 シーツに爪先で皺を寄せた片足がゆらと上がって、男の腰へ絡みついた。もっと深くへ、と引き寄せる。
押し出されるように弱く甘い息を吐きながら、すべて受け入れるまでは唇を触れ合わせたまま。それから小さく笑う]
…キツい って今言ったら…?
(@49) 2014/06/17(Tue) 20時頃
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[>>+67低い温度の視線と、冷めた声を受けて下肢が益々興奮を示していく。 口におやつを押し込まれ、舐め損ねた生クリームが溢れたとき衣服に手をかけられる。 期待で腰が揺らめきながらも、ホレストの持つおやつに舌を這わせることは止めずに]
ん゛っ…ぅ、
[>>+68その合間合間に、悪戯めいた愛撫を受けてくぐもった艶声が零れる。 溺れるほどではないが無視できるほどでもない刺激に、分かりやすく身体は反応を示して、もっともっとと貪欲さを増す。 やがて口が解放されて、その貪欲さが命じるままにホレストへとすり寄る]
ひあっ、はぁ…っ、
[ご褒美という甘美な響きとともに、焦れていた雄を強く扱かれて思わず背が反った。 脳みそを浸す快楽に震えながらも、ホレストの衣服を食んで、ねだって。 床が汚れそうなほどに溢れる先走りが、彼の指先で音をたてた]
(@50) 2014/06/17(Tue) 20時頃
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[尻を叩かれ、案の定嬉しげな短い悲鳴があがった。 揺れる雄がびくびくと脈打ち震えて、彼の独り言にYesを表明した]
ふぁ……
[>>+70投げられる言葉に、口いっぱいに頬張った状態ではうまく返事が出来ずに。 微かに頷いて、懸命に言いつけを実行しようと唾液をたっぷりと絡ませた舌を動かした]
ん……ゃ、あ …すき、です……。
[>>*17後ろからくれる冷めた命令口調と対照的な、揶揄するような優しいとさえ言ってもいいような言葉は、しかし確かに羞恥を煽る目的が含まれている。 一旦口を離して、舌で奉仕しつつ肯定を返せば、自分の言葉にまた興奮して。 すき、だいすきと睦言のような声で囁きながら、再び彼のものを咥える。 腰を揺らす彼の動きに合わせ、小さな音をたてて軽く吸い上げた]
(@51) 2014/06/17(Tue) 20時頃
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――ッ、いっ、ぅ……
[奉仕の動きが止まったのは、生クリームを塗られたくらうんの指が挿し込まれたとき。 入り口を弄られている間、ひくついていたそこは強引な侵入に生理的な締め付けをする。 それでも、痛みを快楽と受け取る残念な脳みそはその荒々しくさえある動きに喜びを示して。 雄は、萎えるどころかぽたぽたと涎を垂らす。]
ご、ごめんなしゃ、 …っ、あ
[>>*18後ろからの痛みとそれに伴う快楽に夢中になってしまい、止まったままだった奉仕を促されて。 ふにふにと頬を摘ままれ、慌てて舌の動きを再開する。 口の動きを止めないようにと懸命な所為か、しゃぶりつく動きにも自然と必死さが混じって。 それでも、時折後ろからの刺激に気を取られ、そのたびに頬を抓られた]
(@52) 2014/06/17(Tue) 20時頃
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ふ、くぅっ
[卑猥な水音が、ひっきりなしに響く。 口の中のものは顎が痛くなるくらいに膨張していて、呑み込み損ねた唾液が零れた。 それでも頑張りを褒めるように撫でる手>>*19があって、それに答えようとするが。 後ろからの水音が強くなるたびに、押し殺した甘い声が跳ねて歯を立てないので精いっぱいになってしまった。 少しずつほぐれてきた孔は強請るようにくらうんの指を食み、蕩けた熱を伝える]
ひぁ……?
[>>*20そんな行為に溺れていた頬を軽くたたかれて、疑問符をつけて雄を咥え込んだままに視線をそちらに向けて]
(@53) 2014/06/17(Tue) 20時頃
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な……、わ、 えっ、
[思わず口を離してしまったのも、無理はないと思う。 なんとも軽い電子音と共に、こちらへ向けられたPDAが動画を撮影し始めたのをみたら!
え、なに、マジで?
音が出ないまま、口の動きだけがそう言う。 顔が赤くなったり青くなったりして忙しかったが、ぐずりと後ろをかき回されれば高い嬌声が上がる。 咥えるように促されれば反射的に従うが、ちょっと羞恥で半べその情けない顔で、ホレストの顔を見つめてみたりして]
(@54) 2014/06/17(Tue) 20時頃
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[色を、かたちを、脳に焼き付けていくように。 開いたままの瞳で、真っ直ぐにその顔を見下ろす。 瞳を閉じ、あかく顔を染めて耐える、その顔を。
そうして、その瞼が開かれ、視線の行方が自らのそれと結ばれる。 その瞬間、確かに自分は笑んだのだろう。 視線を介して伝えようとするいろを、取りこぼさない様に。
ある程度の慣らしが済んだ後、離れた顔がその両手に覆われれば、その掌を剥がしにかかったか。 剥がした掌を背に導き、上体をそっと寄せて唇を合わせた。]
…… 死なねぇ、死なねぇ。 アンタのアレが入った俺が生きてんだぜ、
[死ぬ、と呟く声に苦笑しながらそう返す。 浮かされた腰に負担がかからぬように、腕を差し入れ身体を支えた。]
(@55) 2014/06/17(Tue) 21時頃
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[スタッフにマスターキーを届けて貰うよう伝え、約束は果たした。後はそのスタッフがちゃんとBoZ達の所へ届けてくれたかだが、自分のように方向音痴じゃなさそうだし大丈夫だろう。
スタッフメンバーに渡そうと思っていたROMも2枚、先程ロビンフッドとBoZに渡してしまったので>>+42あとで再びコピーしておかねばなるまい。
一旦個室へと戻ろう。ちゃんと迷わず戻れればいいが。]
無事辿り着けるよう祈願してこの子を…
[背広のポケットからBoZに貰った偽パンツ>>+43を取り出すと頭へと被る。]
オジサンなんだかパワーアップしちゃたよ! ぐふふ、ふふ、ぐふふふふ
(@56) 2014/06/17(Tue) 21時頃
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[深く、深くへと腰を進めれば、堪えるような声が吐息に交じって零れる。 ピアスの引っ掛かりを訴える声に、僅か眉を下げれば「あんたも似たようなもんだ」と告げたか。 寧ろ、自分の方はまだ、良心的な部類に含まれるのではないだろうか。 そんな反論は、合わせた唇に阻まれ、言葉になり損ねて吐息と変わった。
このまま無理矢理に、貫き犯したらどんな顔をするのだろう。どんな声を、上げるのだろう。 そんな思いを押し殺しながら、ゆっくりとすべて埋めていく。
黒い炎の絡む肌に絡みついた足は、炎よりもずっと熱く感じられた。 根元までを収めた孔の淵を、指先はついとなぞる。 キツい、と苦く笑う声に、円のラインを辿っていた指先は、その下腹部にそっと置かれて、]
じゃ、…… 馴染むまで、待つか、 俺ののカタチに、あんたのが、さァ
……動いて良くなったら言って、
[そのまま五指を広げれば、下腹部を撫でる。 この皮膚の下に、自らのものが収まっている。 ゆっくりと撫で摩りながらそれを思えば、唇は弓なりに曲がる。]
(@57) 2014/06/17(Tue) 21時頃
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ぐふふ ふふふ ふー…
[汚い笑いはピタリと止む。被ったパンツを脱ぎ再び背広のポケットへとしまう。]
やれやれ… 見ないと思ったらサイモン本当に行方不明なんだな 困った企画者だなぁ。
オジサンもちょっと探してみようかな パンツのお礼もしなきゃならないし。
[代わりに背広の内側から取り出したハンチング帽を被り廊下をゆっくり歩き始めた。**]
(@58) 2014/06/17(Tue) 21時頃
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[>>*21声のない問いには、声のない答えが返ってきた。 なにか言いたいが思いつかなくて、頬が引きつる]
ちょ、ん…ッ う、ぁ……っ
[なにか言う前に、再び口内にねじ込まれ。 喉奥まで届いた雄々しいものに反射で嘔吐くも、さすがにこの短期間でその感覚にも慣れてきた。 なんとなく文脈で方言を理解して、こくんと微かに頷くが それよりも問題なカメラはその様子をバッチリ撮影しているわけでして。
舌を絡ませるも、やはり気になって先ほどよりも控え目の動きになってしまう。 少し視線を伏せるが、小さなレンズに曝されていることを意識してしまうと、じんじんと痺れるような熱が下肢に溜まっていく]
……は、
[紅潮した顔で、気恥ずかしげに。 それでも、行為自体は止めずに]
(@59) 2014/06/17(Tue) 21時頃
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