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74 【薔薇RP村】そうだ、あいのりでイこう
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[二度目とはいえ、不慣れな行為に対する舌づかいは拙く。 それでも、幾度か指導が入れば献身ともいえるような態度で素直に従った。 口内を満たす男のモノに一身に奉仕するという行為の屈服感そのものに微かな興奮を覚え、じんと体が熱くなる。
やがて、おしゃぶりにも飽きたのか。 口内から大きく育ったモノは引き抜かれて、乱れた息を吐く]
は、はい……。くださ…
[囁く言葉と伸びる手に、なにをするのかを察し。 さすがに少し怖くて、だけどそれがまたかなり楽しくて。 小さく震えながら、堪えきれずに笑みを溢した]
(@30) 2014/06/14(Sat) 04時半頃
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紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2014/06/14(Sat) 04時半頃
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…ッ……!あ゛、ひっ… !! あ゛っ、ぅあ゛、あッ、
[後ろに雄が挿入されたときは、一瞬息が詰まるほど痛くて。 身体を支えていた腕がとうとう限界を迎え、力が入らずに床に顔を擦り付ける羽目となる。 それでも、育ちきった竿は萎えておらず、むしろ痛みを受けて蜜を滴り始めている。
焦れていたのか、指が竿に絡んだだけで身体が跳ね 手淫が始まれば、痛みと快楽にパンクしかけた頭で酷くよがり、ますます力が入らなくなる。 そうして甲高く啼くたび、無意識に孔は彼の欲を食むように締め付けた]
ひぁ、あっ にぁ…ひッあ゛
[処女孔らしくぎちぎちと締め付けてるくせして、酷い淫乱の声が室内を満たした。
犬のようなポーズで揺さぶられて、喘いでよがっておっ勃たせて。 自分の姿を客観的に見れば、男としての尊厳なんて微塵も感じられないだろう。 その辱しめが、なんだか異様に楽しくて楽しくて。 脳髄に突き抜ける愉快に、頬が弛むのが抑えきれそうにもなかった**]
(@31) 2014/06/14(Sat) 04時半頃
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― 夜 ―
[陽の暮れた頃、届く通信が二つ]
匿名係長?誰だよ
[撮影斑か、連絡用にPDAを渡された船の乗員か、そのへんかなと。 『やっほー。にゃっほー。っほー。ほー。ほー。ー。───0o.』 と谺を送っておいた>>*5]
そんで清掃依頼? んーと…ぅげ。
[もう一件は、半泣きの清掃係(ノンケ)から、とあるエレベーターでの情事の後始末を番組スタッフでやってもらえないかと依頼があったことを示すもの。 気の毒なカタギの人に迷惑はかけたくないけど、行きたくない場所ナンバーワンだった**]
(@32) 2014/06/14(Sat) 08時半頃
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− 自室 −
[乱暴に顔を洗ってみたり、何度か湯船に潜ってみたり。 そんな傍から見たら奇行にしか思えぬであろう一連の後、湯船から湯を抜いた。 再びシャワーを浴び直し、湯が抜け切る頃にバスタオルを取れば身体を拭う。 早く体を洗いに向かうことを優先したせいか、着替えの類は一切無い。 まぁ、部屋で着替えればいいだろうか、と。 アバウトな計画を立てながら髪を拭い、扉に手をかければ、開く。]
、………
[扉の前の姿>>*12に、出かかった声を飲み込む。 今更遅いとは思えども、首にかけていたタオルを取れば腰に巻いた。]
な、……んか、用?
[引き攣った笑顔で、問う。*]
(@33) 2014/06/14(Sat) 09時頃
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― スタッフエリア入り口付近 ―
[トレイを持っていてくれたアンリに礼を言って>>+6 くらうんの部屋へ向かう途中]
あ、監禁とかそーゆー怖いのは、全然ねぇから!
戻ってくれてもいいんだけどー 嫌な気持ちになっても帰るわけにもいかない船の上だべ?他の参加者達を不安にさせるようなことされると、なんか勿体なくてやだなぁってだけ
[外に出るときもカードキーの認証必要だから、困ったら声かけて、と部屋へ入る前に告げた]
ちなみに…俺は上をあんまうろつくなって言われてんの。だから俺とエロいことして遊べるのはこっちだけな 探検終わってそういう気持ちあったら、ヤろうぜー?
[その場を離れるというアンリへ、唇を柔らかく撓めた**]
(@34) 2014/06/14(Sat) 10時頃
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隠しちゃ悪ィかよ、……追加料金申請すンぞ
[タオルを腰に巻いて後、一瞬の動揺はすぐに遠のく。 濡れた髪を掻き上げながら、下の位置にある頭を見下ろした。 支払いが、と告げる声にあぁ、と納得一つ。 タオルを巻いたままバスルームから出れば、その手に抱えられた荷を奪い、荷物脇の床にばさばさと乱暴に積み重ねた。]
先約、は、特にはねェな。 ……ンなら今から、料金のほう頂きましょう、か
[薄く、笑みながらベッドサイドまで歩み、腰を下ろす。 ホレストの方に伸ばされた片手、その人差し指が誘うようにくい、と引かれた。]
(@35) 2014/06/14(Sat) 10時半頃
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で、俺はどっちすりゃいいの?タチ?ネコ? ……どっちで支払う予定なのかね、アンタは
……満足させてくれるんだよな?
[空いた片手でタオルを留めていた重なりを解いて。 下腹部を覆うのみとなった厚手のタオルは、腰と太腿とを繋ぐ炎のラインを分断した。]
(@36) 2014/06/14(Sat) 10時半頃
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― 空き室 ―
[さて、あーんで食べてもらおう。 リクエストを聞いておきながら、勝手に真っ先にスプーンをさしいれるのは桃のゼリー。
薄いピンク色の艶やかな白桃が半分まるごと、透明なゼリーを纏って器に盛られている。 柔らかい果肉を裂いて一口大、掬い上げると口元へ差し出した]
熱には桃っしょ、くらうんさん?
あ、っと、俺はね 聞いた時ある?『ダンディピクシー』ってバーで店子やってたジェニファーなんだけどー
[プライベートな話題を口にしてもいいものか、少しの間だけくらうんを見て続ける]
あんたの作るフードメニューが美味いって、お噂はかねがね?くら──クラノキさんだっけ。 系列のカフェバーに移っちゃったって聞いたけど、俺も食べてみたかったなー
[改装の影響で戻って来ているとは知らず、適当に話題を提供しながらスプーンを口へ入れた。はい、あーん]
(@37) 2014/06/14(Sat) 12時半頃
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基本タチだよ、……ただ、ネコもできなくねェってだけ 支払いっつっても、やっぱ互いにヨくなれねーと楽しいモンも楽しくなくなるだろ?
[支払いとは言えども、あくまで遊び相手を探しているだけ。 強引に誰かと関係を持つことは、自分は望んでいない。 その為ならば苦手だろうとネコはするし、求められれば応える、けれど。
タオルの下、銀色を先端に光らせたそれは平常通りだ。 突つかれるのに小さく笑いを零せば、その手を掴み、無理矢理に押し当てるように。 しかして、自分だけ脱いでいるシチュエーションというのもなんだか嫌なので、手を伸ばせはその服を肌蹴にかかる。]
……んー、 んなら、先に俺がタチやって、余裕ありゃ交代するか
余裕、あればだけど
[提案は、ごくさらりと行われる。]
(@38) 2014/06/14(Sat) 15時頃
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[傍の身体との距離を詰めて、至近距離で瞳を覗き込む。 異国の雰囲気を感じさせる、青藍の瞳。 真っ直ぐに視線を交わしながら、唇を重ねて。]
余裕無くなってあん時タチやっとけば!って、 ……後悔しても知らねェから。
[覚悟しとけ、と、口付けの最中に囁いて。 肩を掴めばベッドの上、押し倒そうと体重をかける。]
(@39) 2014/06/14(Sat) 15時頃
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機会がねーんだよ。 タチとか、本番がねェのとかばっかで、 ……元から、タチのが好きだってのはあるけどさ、
どっちもできなくは、ない、
[どちらでも気持ちいいのには変わりないし、と。 ある時、タチで出た映像がなかなかに好評だったことがあった。 それからだんだんとネコの仕事は減り、女を抱く仕事も増え、気付けばこの立ち位置にいた。
脱がされるのが嫌いじゃないという言葉に、小さく喉の奥で笑えば上からボタンを外していく。 押し倒した姿勢、片腕で身体を支えているため、片手での作業になるが梃子摺る事はない。 全てのボタンを外せば、晒した肌に、撫でるように触れた。]
……雄の身体って感じよな、脱ぐとさ
[その感想は、男前という言葉に返すように。 けれど、これからこの身体は雌になる。 唇を寄せ、鎖骨に吸い付けばシャツから腕を抜くように促す。 割り込ませた膝頭を下腹部に擦り付け、唇を離せばその反応を見下ろした。]
(@40) 2014/06/14(Sat) 16時半頃
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[下肢に残っていたタオルが、取り払われる。]
……湯冷め、させねェでくれよ? 風邪引くのは御免だしー
[そんな事を冗談めかして告げれば、下衣を寛げにかかる。 肌に触れた指先は、擽るように脇腹を撫ぜた。]
(@41) 2014/06/14(Sat) 16時半頃
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[入れ食いだろうという彼の言葉は、もしかしたら間違っていないのかもしれない。 けれど、実際そのような状況に置かれたら、どうなるのだろう。 金が絡まない場所での行為に、最近とんと馴染みがない。
服を取り払い、直に肌と肌が触れて。 押し付ける膝に合わせて腰が浮くのに僅か目を細めれば、より熱を育て上げるように刺激を与えていく。]
……あんま、がっつきなさんなって 直ぐに、嫌ってほどくれてやるから、さァ
[告げる声は、どんな響きでその鼓膜を揺らしたか。]
(@42) 2014/06/14(Sat) 18時半頃
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[寛げた下衣の下、下着が昨日つけていた筈のものとも、JJが渡したものとも全く違う事に気付けば、零した笑いは確かな音となって響いた。 小さな布地の下、明らかに収まっていないそれに指先は伸び、シルエットをなぞるように擽った。]
……何れが一番趣味なの、 履いてるの全部勝負下着?
[何れが勝負下着であれ、最終的に脱がしてしまうのだけれど。 心得てると称する言葉に苦笑し、お返しと言わんばかりにその耳元に甘く噛みつく。 下着の縁に指をかけ、先端のみを露出させれば姿勢をずらし、顔を其方に寄せる。 下生えに鼻先を埋めるように近付けば、唇を開いて舌を伸ばす。]
(@43) 2014/06/14(Sat) 18時半頃
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― 夜・スタッフエリア廊下 ―
うぅー…
[届いた指示>>@32の文面を見ながら、弱く唸った]
行かなきゃ駄目だよなぁ…金貰ってっし… なんでよりによってエレベーターなん…
[代わりにやってくれるとしたら瓸だけど、彼のところに同じ指示がいったかもわからない。 それに今明らかに手が空いてるのに、人任せにするというのも]
…
[心なしか息苦しい気がして、首元に触った。襟ぐりの大きく開いたTシャツだからそこにはなにもない]
(@44) 2014/06/14(Sat) 20時半頃
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[足取りおもーく、それでも上階に向かって歩いていると、廊下の向こうを横切る誰かの姿が見えた。 撮影班かな、と思い───閃いた]
あー
あんりー あんりー
アンリの兄ちゃんやーい
[適当にでかい声で呼ばいながら人の気配がする方へ。 アンリが見つからなくても、誰か暇そうなスタッフでも捕まえて、助けを借りようと]
(@45) 2014/06/14(Sat) 20時半頃
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あー……そんな用意まであんの、ここ そんなら、会うヤツによって下着変えたりしてんの?
[そんな風に茶化しながら、唇を寄せる。 こうも気軽に、支払いは身体で、と言いながら乗って来るのだ。 こんな風に遊んだのは、一人や二人ではないだろう。
どんな風に脱がされて来た、などと口で解いながら晒した先端。 ちゅう、と唇を窄めて吸い付けば、そのまま喉奥まで咥え込む。
咥え込んだまま頭を上下と動かせば、その下生えが鼻先を擽る。 それは、今や自分の身とは縁遠いもの。 下腹部に掘り込まれた炎の欠片を晒すべく処理された下腹部に、陰毛が生え揃うことは今後、無いのだろう。]
(@46) 2014/06/14(Sat) 22時頃
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[ずらした下着から取り出した熱を咥え、下着越しに袋を揉む。 そうして一度親指で後孔に触れれば、二度三度と突ついて、]
ンく、…… ッ、ふ、……ん、……っふ、は、 ……ッ、……少し、待って、
[そう告げれば、唇を離してベッドを離れる。 ベッドの側に設えられたサイドチェストから、潤滑剤と避妊具とを出せば、真っ直ぐにまた、ベッドの上へ。
間を置いたことを詫びるように、額に口付け、唇同士を触れ合わせるべく顔を寄せる。 胸元を撫でた掌は、滑り降りて下着ごと下衣を降ろしていく。 足を抜くように、と、小さく囁き促した。]
(@47) 2014/06/14(Sat) 22時頃
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[>>*24喉の奥を突かれた時には、濡れた淫猥な音と共にくぐもった悲鳴が上がった。 嘔吐くに嘔吐けない喉が引きつるのに、陶酔に近い表情のままに抵抗はなく。 うまく息継ぎができないで、酸欠で赤く染まった顔でロビンを見上げれば、褒め言葉が落ちてきて 嬉しげに、目を細めていた]
ひいっ、あ…っ、も、…!
[にちにちと後ろが音を立てて広げられる。 結合部は自分からは見えないが、ずいぶんな無体を強いられていることは明らかだった。 あ、とかひ、とか甲高い声でなきながら、床を引っ掻いて際限ない痛みによがり狂う。
すぐ近くで聞かされた、問いの形を取りながら答えのない疑問符に胸がじわじわと満たされて。 やはり、頬の緩むのが止まらない]
(@48) 2014/06/14(Sat) 22時頃
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[くつくつと喉の奥で笑ったのも、ほんのわずかな時間。 やすりがけるように扱きあげられ、すぐに余裕が表情から失せる。 ぱちぱちと目の前で星が散って、強い快楽に喉が圧迫されて声が出なくなる。 痛みなのか苦しみなのかもっとイイなにかなのか、焦燥によく似た感覚が一瞬で頭を真っ白にした]
ふ、あ ぁあっ、 ん
[腰だけを上げた姿勢で、甲高く啼いたのは彼の手の中にこぷりと白濁を吐きだした後だった。 身体の奥底から引きずり出されるような、勢いの弱い長い射精に身体を震わせて。 脱力しかけたところをまた突き上げられて、悲鳴染みた声が漏れた]
ひ、ぁ…ッ、あ゛ も、っと、 くだ、しゃ
[それでも、うっとりと酔った顔はそのままに。 もっともっとと、舌ったらずに訴える。
彼の動きが止まるまでは、眠気も疲れも忘れ去って]
(@49) 2014/06/14(Sat) 22時頃
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汚れたら、って、どれだけ汚してんだよ、 ……エレベーターで遊んで、汚して、着替えて?
[そして、その足でこの部屋に来たのだろうか。 服を脱がせれば一度腕をつき、見下ろし、また口付ける。 触れ合う寸前、囁かれた言葉に苦笑を漏らして。]
……そんな俺、キスばっかしてるかね? これくらい普通だと思ってた、
[そう言いながら、再び唇は下りる。 晒した熱に、指先で触れ、また深くまで咥え込む。 そうして、根元から先端まで、幾度か舌を這わせ、時折先端を甘く食んだ。
前部に刺激を与えながら、膝で両足を割り開く。 拒まれなければその足ごとを抱え込み、持ち上げただろう。 両の足を自らの肩にかけさせる格好を取らせれば、ふ、と、鼻で笑う。]
(@50) 2014/06/14(Sat) 23時頃
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な、……アンタ今、すげぇカッコしてる、…… ……鏡ありゃ良かったな?
[見下ろした身体にそんな事を告げながら、傍らに置いたローションを掌に出し、親指の腹を使って後孔に塗りつけていく。]
それだけ遊んでんなら、そんな慣らさなくていい感じなのかねェ、 ……出港してから、何人と遊んでんの
[ローションを塗り込んでいく指先は、だんだんとその深くへ。 親指の一本が飲み込まれれば、尻ごとを揉むように掌を動かす。 その指に慣れたのならば一度親指を抜き、揃えた中指と薬指とを代わりに突き立てた。]
(@51) 2014/06/14(Sat) 23時頃
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― 夜 ―
[不安で鼻ぴすぴすしながら、スタッフ用の食事スペースへ向かう。 夕食済みの瓸はいないとしても、緋本か円太でもいないかと。
いなかったらそうだご飯食べよう。その間に誰か来るかも。という後回し精神をいかんなく発揮する。 くらうんに食事を持って行って看病プレイしたけど、自分は食べていないので空腹になってきてもいた]
[そういえばアンダーバーという怪我人と、アンリはご飯は食べたのだろうか。 こっちに泊まるなら、一応救護用や番組スタッフ用にラブホ仕様になっていない普通の寝室もいくつかあるけど案内しといた方がいいのだろうか]
誰かー 誰かーたーすーけーてー
(@52) 2014/06/14(Sat) 23時頃
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ふぁ……
[ようするにその気にさせればいいんだな。よしわかった。
などと、霞のかかる脳みそでぼんやりと思ったが、喋るのは面倒で。 返事にもならないような言葉を返して、囁く彼に言葉の代わりに猫のようにすり寄る。 とろんとした顔で笑って、彼の手へ接吻したがってみたりして。
彼が去った後も暫く、ころころと床に全裸で転がって。 気だるさに身を任せて、少しだけ眠ることにする。 持っていた企画書を持ち去られても気が付くことはなかったし、気が付いたとしても大して気にはしなかった自信がある]
んー……。飯!
[やがて、目を覚ますと同時に空腹を感じて跳ね起きた。 あちこちべったべったな身体を、部屋にあったタオルで適当に拭き取って 割合しっかりした足取りで部屋を出て、爽やかに伸びをする。
若さって素晴らしいな!]
(@53) 2014/06/14(Sat) 23時半頃
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……三大欲求に忠実だな、……
[その声音には、僅かに呆れのようなものが混ざる。
ホレストの言う「朝」「あんなして」、という言葉。昼寝の後、JJの零した「幸せそうに」という声。 自分は一体、何をしでかしたのか。 酒癖の悪さというのは、普段抑圧されたものを曝け出しているだけだと聞く。何を、抑圧しているのか。]
………俺、その時の記憶、曖昧でさァ、
[正直にそう告げれば、朝の真相は得られるだろうか。 林檎の香の口付けの事を聞けば、相当に渋い顔をしただろう。]
(@54) 2014/06/15(Sun) 00時頃
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[寝て起きて、随分と時間が経っていたようだ。 くうくう鳴るお腹を押さえて、食事スペースへと足を運ぶ。
今日の俺はステーキの気分。 ぽんぽんぽんと皿にサイコロステーキを乗っけてったら、ステーキタワーが出来た]
あれ、おつかれさまです純さん!どうしたんですか?
[スペインオムレツも皿に乗っけていれば>>@52なぜか助けを求めているスタッフの姿を見つけて 無駄にいい笑顔を向けた。
腰のあたりに気だるさは残るものの、若さの勝利だ。大して気にもならない。 むしろ、肌が動物的な生気で活き活きとしてさえいる]
(@55) 2014/06/15(Sun) 00時頃
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……会ったばっかの男に、ケツ穴見せつけるみてェに足開いて、腰上げて? 我慢汁、あんま垂らすと顔にかかったりしねェかなぁ、って、今ちょっと心配してやってるとこ
[そんな風に、仔細に告げながら尻を解す。 二本だった指は三本に。三本の指は、更にそこを広げるように動いた。]
あー、……どーだろ、ついてんのかもな 確認してねェからさ、……どっからでも見えるように、もっと足開こうぜ、足
[そう言いながらも、流石にこのままでは辛いだろうと、枕を引き寄せればその腰の下に宛てがった。]
(@56) 2014/06/15(Sun) 00時頃
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……あー、じゃぁ、本番だけで。 何人抱いたのか、とか、……抱かれたほうが、多い?
[再びローションを掌に出し、滑りを足すように塗りこめる。 シーツでローションを拭えば、自らを二度三度と擦り、避妊具を嵌めた。 指を抜き取った其処に、コンドーム越しにピアスで触れて。]
……ちゃんと、はまってんの、わかる? 今から、これがアンタの内側、滅茶苦茶にするから、
[だから、楽しませろよ、と。 ゆっくり、身体を沈めて行く。]
(@57) 2014/06/15(Sun) 00時頃
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おー!
[円太の顔を見てガッショガッショと駆け寄った>>@55 がしりと腕を掴んで何か言いかけ、]
…
[口を噤む。 それから迷うように、少し首を傾いだ]
なー、アンリ知らねぇ? 参加者なんだけどこの辺を探検してるはずなんだー こう… リーマンっぽいようなぽくないような感じのイケメン
(@58) 2014/06/15(Sun) 00時頃
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おうふっ
[>>@58トレイを持っていた腕を掴まれて、ステーキタワーがちょっとぐらつく。 かろうじてバランスを取って、あんりさん?と小首を傾いだ。
資料3頁参照。どこかで見たような見なかったようなな顔を思い浮かべる]
や、見てないですね。 というか、また参加者が下に……?まあいいですけども。
[最早どうでもいいですけども。楽しいし。自分も引き入れたし]
見たら探してたって伝えます?
(@59) 2014/06/15(Sun) 00時頃
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