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74 【薔薇RP村】そうだ、あいのりでイこう
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― 瓸の部屋 ―
[弁当を片付けた後、ひっそり大浴場へ。 そんなに長風呂というわけでもないが、何しろ髪が長いってだけで時間を食うもの。その間も幸い誰にもバレなかった。 存在に気付かれていないのか、パーティーや大欲情で忙しいのか。羨ましいぞエンジェル達!]
こんこーん、ルームサービスでーす
[PDAで場所を確認した瓸の部屋、扉を口ノックしてそっと覗けば、寝落ち寸前の男を見つける]
大丈夫?
[寝てないならいいんだろ。 ざっくりVネックのTシャツにユニ●ロステテコという過ごしやすい格好で、生乾きの髪にタオル。 リラックスムードで荷物を置かせてもらって、ベッドへ乗り上げた]
(@30) 2014/06/11(Wed) 09時頃
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リフレッシュ系とリラックス系とエレクトリカルパレード系とありますけどー
[眠気が飛ぶほどストレッチ掛けたりとかはない方が良かろう。 眠気が飛ぶほどエレクト───今日はやめてあげよう]
辛いの腰だっけ? 俯せになってー
[そして、ネタ的に実につまらないまっとうなマッサージを始めた。 普段本当に使ってなかったのだろう、急に酷使されて張った筋肉をほぐすように。 お兄さん肩も凝ってますねーとか呟く声は、低く抑揚つけた柔らかい響き]
[スウェットに隠された炎のゆらめきを想像するくらいは勝手にさせてもらう。 体幹を中心に、手足も疲労物質を流すように。
途中で落ちて来たタオルは肩に掛け直して、少し湿り気を帯びた髪を背中へ流した。やたらと石鹸やリンスが品の良い香りなのは何なのだろう、船の元々のアメニティ充実ぶりなのかサイモンの好みか]
(@31) 2014/06/11(Wed) 09時半頃
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[途中で仰向けになってもらった時には反応があったけど。
しばらくして、 瓸が眠っているか顔を近付けて確かめる。 爆睡してたら全裸に剥いてあげるべきかというささやかな悪戯心はまあ、ある]
…見返り、なぁ
[考えてみても、やっぱりそういうのが面倒で恋人を作らなかったんじゃないかと思えてならない。そもそも誰か一人にいれ込んで他を切るなんて出来ますか自分?]
…
[悪戯しないでまともに終えたチップとして、 寝ているなら勝手に貰って行こう。 起きていても、くれるだろうから貰って行こう。 無駄に優美な形の唇を瓸のそれへ重ねた*]
(@32) 2014/06/11(Wed) 09時半頃
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― カメラテスト後 ―
えー、クビ? 大変だなぁ
[眉を下げて困った顔もとっても汚可愛いらしいおじさんに胸キュン>>@22]
つっても24時間営業じゃないっしょ? 手が空いた時にでもレンズ磨かせてよ。折角だから楽しもうぜ?オフレコでもいーから
[ねっっとり舌なめずりした。 さらに汚いオジサンが綺麗め男優に犯されてるのもマニアにニッチな需要あるかもしれないよ!]
遠くには行ってないと思うけどな… モニタールームに行けば、どれかのカメラに映っててわかるかもっすよ?
[他のスタッフについて尋ねられるとそう答えた。 そのモニタールームでおいしい背徳プレイが繰り広げられてると知ったら、何を置いても見に駆けつけたのに**]
(@33) 2014/06/11(Wed) 10時頃
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− 自室 −
[仰向けで捜査していたPDAが顔面落下してきたのは、それで何回目だったか。 ノックと共に部屋に現れた姿>>@30に、鼻の頭を緩慢な動作で摩りながら視線を向ける。 目元から、滲む眠気は隠しきれない。]
……だいじょぶ、 ……超大丈夫、めっちゃ起きてる……
[大丈夫ではあるが超はつかないし、めっちゃがつく程脳は覚醒していない。 JJがセミダブルの寝台に乗りあがれば、二人分の重量にベッドは軋む。]
なんか、だるいの楽になるヤツ……
[リクエストには気怠い調子でそう返す。 促されるまま俯せてあとはその掌に任せた。 肩凝りは仕方がないだろう、本業が本業だ。
よもやという疑いが全くなかったとは言い切れないが、そのうちにその手付きに安堵したように、薄く開いていた眼を閉じる。 俯せで、だの、仰向けで、だの、そういった声には応えられたが、言葉による応対は殆ど成り立っていなかっただろう。]
(@34) 2014/06/11(Wed) 11時頃
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[一通りの施術が終わった後、JJの眼前にあるのはすっかりリラックスしきった眠る男の姿だっただろう。 零れたような呟き>>@32を、その鼓膜が拾い上げることはない。
けれど、重なる唇に、鼻にかかったような呻きを一音、漏らして。]
………
[薄く開いた瞼から、焦点の合わぬ瞳を覗かせて。 寝呆けたように指を伸ばせば頬に触れ、掌を滑らせる。 生乾きの髪の束を掻き分けながら指は抜け、二度、三度の瞬きの後、またシーツの上に腕は落ちた。
疲労と、適度な脱力感と。
有難う、お疲れ、と、労わるようにかけた声が現実のものとなったのか夢の中でのみ響いたものなのか。 知るのは眼前のJJのみだろう。**]
(@35) 2014/06/11(Wed) 11時頃
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[草木も眠る、船は進む夜更け 瓸の部屋を出た後は、鼻歌を鼻ずさみながら廊下を行った。]
あーんな無防備な寝顔にずっきゅんされちゃって 襲わないなんて俺紳士すぎて…!
[散々襲った後だったけど。 重ねた唇、頬を滑る硬い指の感触。 夢現の狭間を揺蕩った言葉>>@35は心のメモリーに永久保存した。眠る男の耳もとへ囁き返した言葉も、彼の鼓膜が拾うことはなかっただろう。
両の掌でたしかめた筋肉の連なりと弾力とを、わきわきと思い出して]
よーし デザート、っは別腹ぁ〜〜
[向かうのは、熟しながら待っているだろうサイモンの元>>@29。 久々に、快楽のテッペン極まったまま脳味噌溶けそうなセックスをしたけれど、物理的にはそう何度もイったわけではない。 息子氏とゴールデンボンバーズとの審議の末、夜の内にフルコース路線になったよう]
(@36) 2014/06/11(Wed) 13時頃
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− 翌朝 −
[枕元に置かれたままのPDAが、アラーム音を鳴らす。 こんな時刻に、セットした記憶はない。 “仕事開始”の時刻に合わせて鳴るように、元より設定されていたのだろう。 この端末は自分専用のものだと聞いている。 個々に設定が成されているのだとすれば、全員が同じタイミングで起きたとは限らない。
スウェットを脱ぎ捨てながら、部屋の洗面台に立つ。 顔を洗い、歯を磨き、ヘタった髪の毛をワックスで整えて、身支度は完了。 スーツケースに入っていた、着替えを取り出し身に着ける。 ライトグレーのサーマルタンクトップにモノトーンの迷彩カーゴ。 白いシャツをそのまま羽織れば、PDAと鞄とを手に取って、]
……っあー、充電してねェ……
[昨日、データを吸い出してそのままだったカメラを手にぼやく。 結局、部屋を出たのは尻ポケットに端末と財布とを入れた状態だった。 一応、希望者に渡せるようにと、幾つか用意したUSBメモリには無修正の撮影データが入っている。]
(@37) 2014/06/11(Wed) 13時半頃
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[朝食は、昨晩と同じように食事スペースで取れば良いのだろうか。 ゆっくりと其方の方向に歩んでいる途中、受信を告げるPDA端末。 表示名は、全ての元凶であるサイモンとなっている。 今更値下げはしないぞ、と、そんな心積もりで応答ボタンを押し。]
……はい、亜百川、……あー、何? 個室から出てきてねェのがいる?
……念のためスタッフが回収?……は?俺が行くの?
[そんな言葉を電話口に向けて語りながら、廊下に据え付けられた時計を見る。 溜息。後。]
……請求額に上乗せしとくか
[そんな決意と共に、問題の客室の方へと向かった。**]
(@38) 2014/06/11(Wed) 13時半頃
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― セーラー服と神様と私 ―
へぇーーーーい!
[ばぁぁぁぁん! 両手で仰々しく扉を開く]
お待たせ、かみさま …似合います?
[頬染めて恥じらうフリ。サイモンが何か奇声を上げたかも知れないけど聞いちゃいない。 着て来たのはあちこち探して見つけ出した、ミニスカセーラー服にポニーテールとシュシュ。化粧は面倒なのでしてないけど。 リクエストにお答え申し上げたのだ。が、死ぬほど似合うかといえば、 ………。 要は受け取り方の問題ですよね?]
さぁ、わたしと天国へ昇天《イキ》ましょう?
[金髪のキノコウィッグをしっかり被せ直してあげて、天使のような微笑みを浮かべた。 女装した男にケツ掘られて喘ぐノンケの神様の絵なんて、きっと数字爆獲れですよ!体張って視聴率稼ぐディレクター素敵!惚れちゃう!とかなんとか**]
(@39) 2014/06/11(Wed) 13時半頃
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― 翌朝・食事スペース ―
[部屋は綺麗に後片付け済み。
数字の為に殉職したかと思いきや、サイモンは今日も朝から働いているらしい。偉いことですね。 昨日>>0:@17と見た目ほぼ変わっていないカーゴパンツに大きく開いたVネック黒Tシャツという格好で、提供されたパンを齧っていた]
んぁー…番茶うめぇ
[ポットから焙じ茶を注ぎ、PDAを覗く。 特に下層でこなす業務がないなら、船の清掃スタッフがハートを壊される前に各情事現場の清掃(と小物の補充)を行うべし、とか。
とりあえず、各人起き出して無人にならなければ入れない部屋もあるだろう。 のんびりと林檎を取って、皮を剥き始めた*]
(@40) 2014/06/11(Wed) 14時頃
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[>>@25 道具を使うみたいに押し込んで蹂躙すれば、ひときわ高くなる嬌声。呼吸を塞がれた喉奥がもがくようにうねって、先端を不随意な動きで締め付ける。これが道具ならなんて極上の一品だろう。苦しげな声にも怯むことなく、快楽を追うことに集中する。 ピストンの度、白く泡立った唾液が掻きだされてマドカの顎を汚す。小さな口をいっぱいに開けてよだれを垂れ流す姿はいかにも本能剥き出しの動物らしい]
おねだり上手なワンコだな。
[>>@26 無茶な問いかけにズボンを引いて答えたマドカに、目を細めて笑う。頭掴んで揺らすまま親指をずらしてこめかみの辺りを撫でてやり。
大きな水音立てて吸い上げられると、腰の奥からグッと快感がせり上がる。ハッと熱い吐息零し、眉寄せた笑みでマドカを見下ろす。彼を従属に置くために、あくまで笑みは崩さないけれど。甘えたように見上げ来るその目には、こちらの瞳も快楽の臨界近くで揺れているのが見えるだろう]
(@41) 2014/06/11(Wed) 16時頃
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全部、呑めよ。
[片足浮かせて、マドカの足の間、粘液まみれのそこを踏みつける。押し付けるための場所を作ってやるように。 限界まで引き寄せて深い場所、逃さぬように捕まえると、]
……っ く、
[眩暈のような恍惚の後に、ギリギリまで抑えつけていた快感を解き放つ。口の中でビクビクと跳ねてたっぷりと長く続く射精。解放感で酸欠を起こしそうだ。 最後の一滴まで注ぎ終えると、ぼんやりした意識のまま、癖のある髪を撫でた]
(@42) 2014/06/11(Wed) 16時頃
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紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2014/06/11(Wed) 16時頃
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→ 食事スペース −
……っはよーざいまァーす、……朝メシってここでいいの?
[ミッション完遂後。
片手で電子煙草を転がしながら、食事スペースの戸を潜る。 スイッチを押しながら、吸い口から甘い香を吸い込み、水蒸気の煙として吐き出した。 JJの姿があれば、昨晩途中で寝落ちた事を軽く詫びたか。
パンは断り、ポットの用意があれば、スタッフを呼び止めコーヒーの有無を聞く。 ミルク無しの砂糖多めで、とリクエストを述べ、手近な椅子を引き寄せ腰かけた。]
……今日って何するかのとか、何か入ってる?
[問いながら、自らのPDAを操作すれば、JJに入っていたもの>>@40と同じようなメッセージが入っていたか。
届いたコーヒーを一口啜り、スティックシュガーをもう一本と告げた。*]
(@43) 2014/06/11(Wed) 16時頃
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おっはよ
[入ってきた同僚>>@43に林檎(うさぎさん)持った手をひらひら]
疲れ取れた?
[寝顔も素敵だったヨ、などとたわ言を言う顔はつやつやしている。寝不足なんかものともしない煩悩ホルモン]
ん。今日は隠密行動スタートぽいなー… 円太はなんか撮影すんだべか
[警察が出てきてどうのみたいなのの顛末はどうなりそうなのか、APに聞いてみようかとも思う。サイモンDから聞こうと思ってて完全に忘れてた。
コーヒーを用意するスタッフに貴方も、と聞かれて首を振った。 砂糖増しリクエストに更にスティックシュガーを追加する瓸を思わず凝視]
…どろどろにならね?
[コーヒーが。じゃなくて血液が]
(@44) 2014/06/11(Wed) 16時半頃
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―撮影二日目・食事スペース―
[明けて、朝。あいのりサイドのスタッフと連絡調整を済ませ、細々とした段取りを整えてから食事スペースへ。 現場でのAPの仕事と言えば撮影をスムーズに進行させるための仲介役。ある程度開きなおってしまった今も、必要な仕事はこなしている]
おはようございます。
[先客の姿を見て声をかける。JJと瓸。昨日「カメラテスト」と言って別室へ別れて以来だが]
昨日は結局お伺いできずすみません。 別件が立て込みまして。
[後で行く、と言っておきながら連絡もせずそのままだった。 それで何をしていたかというと、今更ながら危ない橋を渡った気がする。APが撮影現場のアイドルに手を出すとか。 ……危ないとは思うが、今のところ後悔も反省もしていない]
(@45) 2014/06/11(Wed) 17時半頃
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紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2014/06/11(Wed) 17時半頃
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[>>@41懸命な訴えが通ったのか、撫でて褒められ、喜色を浮かべた目が細まる。 こちらの苦しげな様子を気にせず、ただ快楽を追う彼は解放された動物的な生気に満ちていた。
口内を満たす熱がいっそう質量を増し、鼓動が伝わる。 甘えて見上げれば、彼の欲にまみれた瞳と視線があって。 形のいい眉を寄せたままに笑いかけられ、幸福や安堵に近い淫靡な感情が脳髄を犯した]
んっ、んん……ッぅ……ッ!
[熱の帯びた声で簡潔に落とされる命令に、返事をしたくとも叶わず。 おまけに下劣な期待に揺れていた雄を踏みつけられては、口が空いてても答えられたかどうか]
(@46) 2014/06/11(Wed) 17時半頃
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[焦れていたそこは、強い刺激にあっさりと吐精して彼の足を汚す。 笛の鳴るような音が喉からしたが、興奮しきった身体はそれだけでは治まらず。 自ら足に達したばかりの雄を押し付ければ、痛いくらいの快楽が襲い、頭が真っ白になっていく。 足が痙攣したが、貪ることが止められない]
ひっ、ぅ゛…んんッ、ふに、
[周りの状況もわけがわからなくなっていたのに、口内で熱の塊が大きく跳ねたのだけ、クリアに感じた。 同時に足にいっそう強く性器を押し付ければ、透明な液が飛んで 身体から力が抜け、へたりこむ]
(@47) 2014/06/11(Wed) 17時半頃
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ん、……
[苦くて青臭い。
髪を撫でられながら、脱力した身体を動かして口から昂りを抜く。 出された白濁を咳き込んで溢さないように、乾き始めた粘液でまみれた手で口を押さえて。
斜め上を向くと、涙目になりながらも、二回に分けてのみ込んだ]
は、……ぁ…
[喉に絡む濃い味に、軽く咳き込み。 それでも、頭を撫でる手にもっと愛でてもらおうとすりよって、とろんとした目で見上げて笑う]
…ちゃんとできまし、た?
[否でも肯でも喜んじゃうから、つまらない問いだろうな]
(@48) 2014/06/11(Wed) 17時半頃
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お陰様で。なんとか今日も元気に働けそう、デス
[寝不足というわけではないし、疲労も回復している。 テンションが低いのは、純粋に未だ寝起きを引きずっているだけだった。 無理矢理生活リズムを正したせいで、寝起きはあまり、良くない。]
隠密、……できる気がしねェな どっかでサボるかなー
[などと堂々のサボり宣言をしていれば、扉を潜るAPの姿。>>@45 緩やかにUSBを持った片手を示すように、ゆるりと振り。]
一応、データはあるけど。要る?……“参考”までに
[JJも、と尋ねながら、空いた片手で砂糖を追加し、マドラーで掻き混ぜる。 甘すぎるくらいのそれを口に含み。]
朝メシ入らねェタイプだから、これで昼まで繋いでんの。普段はブラックだよ
[糖分補給。]
(@49) 2014/06/11(Wed) 17時半頃
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[>>@46>>@47 床にぺたりと座りこんだマドカが、口を押さえて中のものを呑みこんでいく。苦しいのだろう、目の縁が滲んでいる。 元がノンケなら猶の事、とても飲めたものではないだろうが。それでもやりきった彼は、まだ半ば夢の中にいるような目で見上げてくるから]
そうだな……、成長に期待、という所かな。
[否でも、肯でもなく。擦り寄せられた頭を、顔を、慈しむように撫でながら、笑み含みの声で答える。その答えは技巧の拙さの指摘でもあるが、実際には、行為の間に何度も感じた末恐ろしさへの感嘆。今まで表に出なかったのが不思議なくらい、彼は真性で、そしてあまりにも蟲惑的だ]
気持ちよかった。繋いで手元に飼いたくなってしまうくらいには。
[冗談めかして、首輪なぞるように指先で彼の首に触れる。 可愛いだのなんだの言うよりも、この営みにはこういう言葉が似つかわしく思える。 幼げな顔も細い体も、汗やら涎やら粘液やらでぐずぐずに汚れているのに。彼の本性故だろうか、それがいっそう、見る者の目を惹きつけてやまない]
(@50) 2014/06/11(Wed) 18時半頃
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酷い格好だね。見つかる前にさっさと洗った方がいい。 ……なんなら洗ってあげようか?
[足指を動かせばマドカにかけられた白濁がぬちゃりと粘る音を立てる。汗をかいたし、自分もシャワーを浴びておきたい。歩けなかったら運んでやるよと、軽口叩いてくすくす笑った]
(@51) 2014/06/11(Wed) 18時半頃
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えっ仕事しないで物陰にシケこもうって?
[それもいいなーとか焙じ茶を啜っていると、昨日ぶりの顔がもう一つ>>@45]
おはよーございまーす
[緋本APにも林檎を振った]
あー昨日の!くれくれ USBって…これこのままパソコン繋ぐだけで再生出来んの?ネカフェで見ると残ってマズいっけ?
[朝飯入らない、と聞くと夜型なん、と返した。なんとなく、夜の仕事になってから身近にそういう人をよく見かけたような気がして]
(@52) 2014/06/11(Wed) 18時半頃
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緋本さん、アレどうなったんかなー 警察がどうのって。サイモンDと話し合って折り合いついたとか聞いた?
[企画がだめになるかどうか、気になる(収入的な意味で)ことを>>1:@34]
(@53) 2014/06/11(Wed) 18時半頃
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―>>@49 朝の食事スペース―
[濃い目のコーヒーをカップに注いで口をつける。飲んで楽しむというよりただのカフェイン摂取。
寝起きが悪いのだろうか気だるげな瓸が、「参考に」とUSBを振る。 一拍置いてから「あぁ」とそれに頷いて]
ありがとうございます。それなら是非、参考に。 畑違いの現場についてはまだまだ不勉強ですから。
[もっともらしい言葉を、もっともらしい口調でのたまう。 嘘はついていない。どちらの意味でも。今更彼らに隠す理由もつもりもないけれど]
カメラはどちらが回したんでしょう。それとも別に呼びました?
[サイモンから渡された資料に、たしかあちら用のカメラマンもいたなぁと思い起こしつつ。 まさかそのカメラマンがマドカのファンだなんて、まだ露ほども知らない]
(@54) 2014/06/11(Wed) 18時半頃
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―朝・食事スペース―
[苦いコーヒー啜りつつサンドイッチを齧っていると、 林檎片手にJJから質問が飛ぶ>>@53]
それが、昨夜からサイモンDと連絡取れないんですよ。 船の中にはいるんでしょうけど、どこで何してるのか。 一度繋がった時はよくわからない奇声発しててすぐ切れちゃいましたし……。
[まさか楽しく調教されていたとはまだ想像できない]
まぁ通信機渡しておきましたから、いきなり強硬手段にでることもないかな、と。 モニター見る限り、その後もお楽しみのようでしたし。
[動向の気になる参加者が何人か交じっていたが、今のところ船旅自体は続けたがっているように見える。 大きく事が動かないうちは、撮影続行しようというのが自分の見解]
(@55) 2014/06/11(Wed) 18時半頃
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紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2014/06/11(Wed) 19時頃
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[>>@50返ってきた答えに少し眉を下げたが、男の手に撫でられてすぐに媚を売るようにすりよる作業へ戻る。 薄い粘膜が傷ついたか、まだ痛む喉奥から、精液に混じって鉄錆の味がするが大して気にならない。
暫くじゃれていたが、続いた冗談めかした言葉と共に首に触れられて。 その言葉選びに、やはりいいなと口角が上がる。 普段真面目な彼が、一枚暴いただけでこうも変わることへの驚きと、それを見れたことへの奇妙な高揚。
彼の足を、床に落ちてた自分の上着で拭いつつ、彼を見上げる]
…じゃあ、またやりましょ?
(@56) 2014/06/11(Wed) 19時頃
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贅沢言いませんし。セフレで、いや犬でいいですから。ってかむしろ犬がいいんですけど。飼いませんかお買い得ですよマジで。
[あ、やべ興奮して涎垂れた。
ごしごしと手の甲で拭い、改めて自分の汚さを認識した。 一人で興奮してないで早くシャワー浴びないとだ。
彼の足を拭い終わると、ふらつきながらも立ち上がって。 とりあえず、シャツは着た]
(@57) 2014/06/11(Wed) 19時頃
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相手が見つかるんならそれでもいーかもな、 オジサン空いてんならカメラ回してもらって、「撮影してました」って言い張んの
[我ながら名案だろう、と言うように表情に僅かドヤ感が混ざる。 顔からは未だに眠気が抜けきっていないが。
無理矢理に糖分を流し込み、データを求める二人にUSBを手渡した。]
繋げばそのまま見れるよーにはした、筈。
……ネカフェはやめろ、ネカフェは。 おうちでこっそり楽しみなさい
[流出が怖いとかではなく、ただ純粋に、倫理的な視点で。 カメラの担当者に関する問い>>@54には、こちらのデータはJJとホレストが受け持ったものだと答えた。 もう一つのカメラもあり、そちらは別途受け取るとも。]
(@58) 2014/06/11(Wed) 19時頃
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[そこまで説明してから、緋本の方にUSBを差出す途中、はたと手を止め。]
……APさんって、“こっち側”なん? ノンケが見ても気色悪ィだけだと思うけど。
[自分とJJはそういう要員として呼ばれているから問題外だけれど、彼は普通のスタッフなのではないだろうか。 サイモンはノンケだし。
その顔の方を見て、緩やかに首を傾ぐ。]
(@59) 2014/06/11(Wed) 19時頃
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