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78 わかば荘の薔薇色の日常
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[そうか、と思う。]
(=30) gekonra 2014/07/03(Thu) 19時頃
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[きっと。 後は、昨夜自分が教えた通り、己が書くのに必要な分の欲に従うのだろう。]
(=31) gekonra 2014/07/03(Thu) 19時頃
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[ならば、凡人の手を出すところではない。]
(=32) gekonra 2014/07/03(Thu) 19時頃
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俺は徹津を勘違いしていたな。 人見知りの激しい少し精神的に弱い奴かと思っていた。
でも違うな。
[写真を見る目は自分でも判るほど優しくなっている。]
お前は…強くて優しいな。
[呟きは談話室の隅にだけ届く位のささやかな音。]
(=33) pannda 2014/07/03(Thu) 19時頃
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[言いたいことを言い切って 満足そうに南方を見る遊の目は いつもの人を食ったようなものとは違っている。
成長過程の、まだ未熟な果実に注ぐような 自然に浮かぶ、柔らかな微笑。
ほんの一瞬浮かべた表情は 次の瞬間には、吸い上げた黒い粒を喉に詰まらせ 咳き込む顔に取って代わられた。]
(=34) hana 2014/07/03(Thu) 19時頃
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お前の写真は上手く言えんが好きだ。
[選んだ一枚は暗闇に咲く金の花>>2:46 徹津の芯を映した様な気がした。]
これからの季節に丁度良い。 これを貰えるか?
[それが昨日の花火だとは知らないまま抜き取った。]
俺もこんな鮮やかで、一色で人の目を奪う様な菓子を 作ってみたいもんだ。
[見た目もやはり味なのだ。]
(=35) pannda 2014/07/03(Thu) 19時半頃
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[その際の笑みは、珍しく、ただ満足気に見えた。 邪悪だとか、妖怪だとか。 いつもの悪態が必要でなかったので――]
(=36) gekonra 2014/07/03(Thu) 19時半頃
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[最初は──この場所に居続けるため。 周囲に認めさせるために肩書きが必要だった。
昨日──それは形を変えた。 もっと利己的に。もっと傲慢に。 『書きたい』という欲求を、生涯の仕事に変えるため。 自分の世界を表現し続けるために。
今──そこにもう一つ、理由が加わった。 宿題──と南方は言った。 その言葉はなぜか、挑戦に思えた。
「入賞出来るならしてみろ」──と。]
(=37) hana 2014/07/03(Thu) 20時半頃
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[楽しい──]
(=38) hana 2014/07/03(Thu) 20時半頃
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[まあ声はそうそう響くことはないだろうとは知っている。 気にするようなら手は出さないつもりだけれど、さて、どこまで我慢できるやら。
廊下を歩く今も手を離さない。談話室から声がかかってもしれっとただいまと答えるのだった]
(=39) sinotaka 2014/07/03(Thu) 21時頃
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……強くなんて、
[ない、と否定する、首の動き。 左右にゆるく振って、止まって。]
だけど、 強く、なりたい。
[徹が言っていた、自分の写真の価値。ぽつぽつと売れる写真素材が教えてくれる、需要。 試したくなったのは、確か。]
(=40) mmsk 2014/07/03(Thu) 22時頃
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――坂の上――
[わかば荘の前。
坂を見下ろせる場所に突っ立って、待つ。 帰還を心待ちにしてろって事だったから。 めっちゃ待ってやんの。雨の中、傘さして。
柔らかくて甘い匂いのタオルは持ってないが、 進に「おかえり」って言ってやんの。*]
(=41) onecat69 2014/07/03(Thu) 22時半頃
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徹津。お前は強くなる。
(=42) pannda 2014/07/03(Thu) 22時半頃
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[舌を伸ばして瑛士の唇をなめ。 迎え入れてくれるならより口付けを深めて]
ん……、あっち。いくか。
[ドアのすぐ傍でかわした口付けにある程度満足してから、部屋の奥へと向かった]
(=43) sinotaka 2014/07/03(Thu) 23時頃
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かっ…可愛くはない、けど… 可愛がってもらえたら、うれしい、よ [面と向かって言うには恥ずかしいので俯いてそうつぶやいてからドアノブに手を伸ばす。俺にとって、鍵のかかる音は一つの合図だった。もう大丈夫、触ってもいいよってお許しのサイン。 だから遠慮なく伸ばされた舌も迎え入れて、軽く息が切れるまで口づけを堪能して]
…あっちって。どっちや
[テーブルかベッドか、酒と俺、どっちに溺れるつもりなのか]*
(=44) vetica 2014/07/03(Thu) 23時半頃
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手続きってえ、でも如何やるんだろねん。
[二年前、わかば荘に居を構える手続きは殆ど親任せだった。 勢いだけで世の中まかり通るほど、上手く出来てねー。
うぐぐぐぐぐッと鳴らす咽喉を小雨で封じた。*]
(=45) mo_om 2014/07/03(Thu) 23時半頃
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瑛士は可愛いよ、可愛い。
[嬉しいという様子>>=44すら可愛いと繰り返し。 奥にあるベッドへと連れて行き]
どっちがいい? 俺としては、瑛士がほしいけれど。
瑛士が待てって言うなら……
[まつよ、と、ベッドに座らせた瑛士の顔を覗き込む。 額に、まぶたに、鼻先にと唇を降らせて。
答えしだいでは唇にくらいつく]
(=46) sinotaka 2014/07/03(Thu) 23時半頃
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あ、あんま言わんといて 恥ずかしくなるか、ら
[言われなくても、これからの事を考えると嫌でも恥ずかしくなるし顔は火照ってしまうけど
前回と違って今度はベッドに座らされて、欲しいけど待つ、なんて言いつつ、なんて紳士的な事を言いながらも、あちこちにキスしてくる徳仁に思わず笑ってしまった]
あかん、もう待ちくたびれたわ はよ徳仁さんが、…俺のもんになったって教えて …そんで…俺を、徳仁さんのもんにして
[誰かの代わりとかじゃなくて、とお願いしたら、また唇を塞いでもらえるだろうか 再び舌を巡らせて、髪をかき抱いて。少しずつ上体をベッドに沈めていく]*
(=47) vetica 2014/07/04(Fri) 00時頃
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恥ずかしがってるのが可愛いからなあ……
[赤くなった頬へと口付けをおとし。 瑛士>>=47の願いに笑みを深める。
大事にしたいのは本当だし、待てといわれれば待つつもりもあったけれど。 はやく、とねだられる嬉しさに、自然と口元が弧を描く]
ああ、瑛士は俺のだ……
[唇がかさなる直前につぶやくように囁き。 深く激しい口付けをかわしながらベッドへと押し倒す。
細い躰を確かめるように手を這わせ―― 服をはだけさせて、素肌に手を触れながら、深く深く口付けをかわし。
息苦しさを訴えられれば、なだめるように唇をなめて離れる。]
(=48) sinotaka 2014/07/04(Fri) 00時半頃
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[ゆっくり、関係を育むのも悪くなかった。でもこの3年間で、俺の愛情はからっからに渇いていたし。 悟から解放されたんだと、徳仁の恋人になれたということを少しでも早く実感したかった。 一番わかりやすい形で]
ん、……ッ、ぁ、――ン、
[普段優しくて可愛い絵を描く徳仁の指が、今は俺かたちを確かめるようにあちこちをまさぐって、その手の熱さにどこを触られても感じてしまう
ここまで執拗な口づけも愛撫も受けたことはなくて、唇が離れた途端に、今まで出したこともないよう声が漏れそうになって慌てて噛みしめる]*
(=49) vetica 2014/07/04(Fri) 00時半頃
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声……聞きたいな、聞かせて?
[かみ締められた唇を撫でる。 瑛士の肌が上気して行くさまを楽しみながら囁く。
好きだ、と可愛い、も交互に、瑛士へと教え込むように繰り返しながら]
瑛士……これは、どう?
[喜んでいるのはわかるけれど、聞きたい、とばかりにねだる。
時間をかけて愛されているということをわからせたくもあるけれど。 腕の中にいる恋人が乱れるさまをみてこらえられるはずもなく。
それでも、受け入れる側の瑛士がつらくないようにと、蕩かすように、快楽だけを与えて。 そうしてその夜はひとつになった――**]
(=50) sinotaka 2014/07/04(Fri) 01時頃
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[声を抑えなくていい、と言われてからの自分は、何だか色々ひどかった気がする]
ん――ッ、あ、あっ、ぁ、……やっ、それ…
[いちいち反応を窺う徳仁に、聞かんでもわかるやろ、なんて言えたのは最初だけで。あとはもういいとかいやとかもっと、とか。触れる指も唇も、言葉も全部優しくてでも容赦もなくて。
じっくり慣らしてもらえたからか、久しぶりの交わりはそれなりに痛みも伴ったけど、気持ち良さとか嬉しさの方が勝って]
あっあっ、徳仁さ、…好き、好き、…―ッ、
[最後はもう、自分でもわけが解らなかった。揺さぶられるままに喘いで、腰を振って。お互い達したあとも、呼吸が落ち着くまでは側にいてもらえた 終わってもすぐ離れていかない身体が嬉しくて、愛おしくてまた少しだけ、泣いてしまった]
(=51) vetica 2014/07/04(Fri) 14時頃
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――…両想いて、ええなあ…
[思えば悟と、一晩一緒に過ごしたことなんてなかった。そういうものなのかと思っていたから後始末を終えたら自分も部屋に戻るつもりだった。 どうせ階段をあがればすぐそこだし、着替えもないし。
昨日初めて知った、徳仁の遍歴を思えばずるずるしない方がいいのかとも考えて。
でも実際は。ここでシャワーを借りて再びベッドに戻って抱きしめられたあたりで睡魔が限界を知らせてすぐに眠ってしまった。 先に玉友を飲んでいたらあっという間に寝落ちていただろう。思えば昨日はほとんど寝ていなかった]
(=52) vetica 2014/07/04(Fri) 14時半頃
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[空気の入れ替えのために窓を開けて、ついでに煙草にも火をつける。昨日までと違って全然吸いたいとも、美味しいとも思わなかったが日課のひとつとして。]
悟さんからメールあったで。…うん、もうええって。たか兄のお陰やよ。ありがとう、色々
[あの悟が、手を出せないほど好きだという兄が後を継ぐことが決まっている酒屋をどうこうするとは思えない。悟からの告白は、そういう意味もあるのだろう。お互いの力関係が逆転したと。]
でもまだしばらくは帰らんよ。大学もあるし …こっちの生活も楽しいし、 [ちらりと手元の煙草を見る。もう帰れないと思っていたから吸い始めたもの。インスタント食品をこっそり食べただけでも小言を言われる家なので。もしかしたら殴られるかもしれない。]
……えっ?な、なんで徳仁さんの名前知って…
[ふいに、徳仁とは藤堂徳仁かと訊かれた。そういえばメールに名前を載せてしまった。顧客名簿とか、住人の名前を確認したのかもしれない]
(=53) vetica 2014/07/04(Fri) 17時頃
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な、 撮って、いい?
[顔の近くに掲げたカメラは、向日葵入りのプランターではなく、麻央を向く。 みんなを撮った写真。また一歩、近付いた。]
(=54) mmsk 2014/07/04(Fri) 18時半頃
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[どうしよう、早速自分のミスでトラブルが起きてしまった。間中に見られた時は、何も突っ込まれなかったからバレていないと安心していたのに。 何故今、徳仁に絡んでいるのか。
間中がこんな風に人をからかうのは珍しいし(実際はどうだか解らないが、俺はそう思っていて)徳仁は何だか怒っているし、やはり住人同士で恋人、というのは問題があるのだろうか。]
(ごめん、徳仁さんごめん、俺が迂闊やったばっかりにやな思いさせて)
[これ以上2人の会話を聞くのは怖いし、かといって動くこともできずにぎゅっと目を閉じ耳をふさいだ]
(=55) vetica 2014/07/04(Fri) 21時半頃
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[徳仁とのことを隠すつもりはなかった。 隠したかったのは単純に盗み聞きしたということだけで
なので、全員に向けて話しながらも視線はどうしても徳仁の方を向いてしまう]
(=56) vetica 2014/07/04(Fri) 22時半頃
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[玄関周りをきょろきょろ見回す。 今なら誰もいないし近づかないことを確認して]
…ありがと
[ちゅ、と徳仁の頬にキスしようかと]
(=57) vetica 2014/07/04(Fri) 23時半頃
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[瑛士からのキスに驚いたように瞬き。 けれど嬉しそうに笑って]
可愛いなあ。
[軽いキスを唇へと返す。 周囲に人がいるとかいないとか、確認するのを忘れているがしかたない]
(=58) sinotaka 2014/07/04(Fri) 23時半頃
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[コンビニまでの道中には人影はなかったけれど、それでもどうしても小声になってしまって]
……その、俺でちゃんと満足できた?
[今後に向けて大事な質問を、囁くように問いかけた]
(=59) vetica 2014/07/05(Sat) 00時頃
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