78 わかば荘の薔薇色の日常
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―現場にて―
[時代錯誤な、カチコミはつつながく進行する。 危惧していたような大事にはなっていないが、 それでもほかの構成員たちの緊張が伝わってきて]
そういや、リエさん。 知り合いにユーザーいたっすよ。 は、あー、ええとゲイのほう。
…………あ。
[緊張が度を越えて緊張感が抜ける声、 上司の視線が突き刺さる]
あれ使うってことは、信也ってホモうぐわ!?
[全てを言う前に上司の蹴りが尻に炸裂した]
(=29) 2014/06/27(Fri) 20時頃
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さーせんした。
[痛む尻を撫でつつ靴跡を払い落とす。 他の構成員に、笑われるのはいつものことだ。
信也がホモなのはともかく、 そろそろ待機の時間は終わりそうだ。 出来れば無傷で帰りたいが、果たして**]
(=30) 2014/06/27(Fri) 20時頃
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[ 例えば今朝をひとりで迎えたら。
頭の中には冷ややかな夜が残っていたかもしれない。 考え事の一部始終を夢に置いて目覚められる 誰かの立てるノックで始まる朝が、 きっと俺には必要だったのだと強く思った。
ノックをして開く扉がくれる安心感。 ノックをして開いてくれる手がある安心感。
誰かとの繋がりを意識する安心感。
そういったものが必要だったのだと、強く思った。 ]
(=31) 2014/06/27(Fri) 20時頃
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― 昨夜/わかば荘 ― [自室に戻ってシャワーを浴びている間に反省しておいた。
気づかないふりをすればよかったんだと、そんな後悔を抱えて。 けれど、エイの挑発に煽られたのと、それが実は瑛士だったということについ動揺して。
深いため息をこぼす]
……瑛士もかなり動揺してたしなあ…… なにもなかったふり、とか……いや、俺があの程度で酔わないこと、知ってるしな。
[いつも酒を頼んでいるし、酔うのにかなりの量が必要であることと、よっても記憶をなくさないことなどを知られていることを思い。 たかだがジントニックとテキーラ程度で酔うはずもなく]
――まあ、瑛士が、何もなかったことにしたいなら、それにのってやるかな……
[バーで会うエイよりも、わかば荘でともに過ごす瑛士のほうが大事だと思う。 明日、顔をあわせたときの態度できめようとつぶやき。
そして朝を迎えて――]
(=32) 2014/06/27(Fri) 20時半頃
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[ 徹津來夏。
この子、仕事中に町中を走ってる最中にたまに見る。 そこに何があるんだって言いたくなるような ただの路地裏や街角をカメラで切り取っている。
画に閉じ込めてしまいたい一瞬を見つけられる目って ある人にはあるんだなぁ…なんて印象が強くて。 徹津が一瞬を切り取っている一瞬をみるたび、 俺はそれを頭の中かどこかに切り取って残している。
これは一方的かつ秘密のコレクション。 ]
(=33) 2014/06/27(Fri) 20時半頃
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― 大学にて ―
[退屈な講義がようやくひとつ終わって、次の教室に移動中。午後に開催される『就職相談会』についての掲示を見つけてぼんやり眺める。 就職先。周りは既に動きだしているらしい。 俺が持ってる知識なんて酒についてがほとんどだけど、酒屋関係は選べない。どうして実家に戻らないのかって話になると面倒だ
わかば荘から通えて、そこで生活できる金が貰えればどこでもいい。やりたいことも、目標も特にない]
…変わらな、あかんのやろな
[変わらないこと、変えられないことよりも、変えられることを考える方がいいに決まってる]
(=34) 2014/06/27(Fri) 21時頃
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[藤堂徳仁。はじめは、あの字でなるひと、と印象が強くて、名前を覚えるのが一番早かったように思う。 それからすぐに、絵を描く人なのだと知って。 真似るようにこっそり絵を描き始めた。 といっても、自分の表現を広げるため、部屋の中で自分の撮った写真を模写する、手習いのようなもの。 だから誰にも、今まで見せたことはないのだけれど。 彼に向ける目線は、ほんの少しだけ他の住人に向けるものとは色が違う。]
(=35) 2014/06/27(Fri) 21時頃
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[來夏が写真を撮っている姿を見たことがある。
写真で切り取られた世界の美しさは自分には表現できないもので。 そのあたりは少し羨ましくも思う。
彼の作品をきちんとみたことはないけれどいつか見せてもらえれば、と。
3年、同じ場所に生活していても、知らないことのほうが多い。 ただその視線はいやなものではないから、向けられるたびに何か言いたいことがあるのだろうかと考える]
(=36) 2014/06/27(Fri) 21時半頃
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…翔平さんがお菓子かあ…
[変わる、で思い出した。今朝のこと。日向から、俺がバイトに出かけた後の談話室での話をざっくり聞かせてもらった。野菜炒めなら食べられたのに。
それはそれとして日向がお菓子作りに目覚めたか目覚めそうなのは意外だった。部屋をざっくり見た感じ、そういった分野に興味ある風じゃなかったから
でも、それくらい回復したということは喜ばしいことだ。プチショートケーキ、がどんなものか想像もつかなかったけど、プチというからには小さいのだろう]
チーズのお菓子やったら多分いけんねんけどな
[いつだったか、チーズタルトだかチーズケーキだかを食べた時は、悪くないと思った。既にあそこには甘い物を好む人間が複数いる。美味しく感じる人がよりたくさん食べる方がいいので、無理して食べることもリクエストを送ることもない
でも翔平の作るお菓子はちょっと見てみたい。残っているうちに、帰り着けるだろうか]
(=37) 2014/06/27(Fri) 21時半頃
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[日々が過ぎていくうちに、すぐに気づくことはできなくても確実な変化があるのだろう
自分はどうだろうか。3年経ってもまだ同じところから動き出せないでいる。そのくせ、秘密を守りきることも危うくなって。わかば荘の人達にどっぷりと甘えているのは自分の方だ
道菅からは気遣い人だとか、日向は優しいと言ってくれた。困っている人がいたら助けてあげたい気持ちは当然としてあるしそう受け止めてもらえるのは嬉しい。でも。
少しでも長くあそこで暮らしていけるように、媚を売っているに過ぎないんじゃないだろうか。時々そう思うことがある
本当に優しいのは草芽とか天露とか平井とか檀とか、ああいう人のことをいうのだ。それから…藤堂]
…あかん、遅れる
[うっかり掲示板の前で考えこんでしまっていた。早く教室に向かわないと]*
(=38) 2014/06/27(Fri) 21時半頃
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[枕に顔を埋めながら、 何か変わったことがあったら教えろと、 そう口にした談話室での桃地を思い出す。]
…変わったって言ってもなあ…。
[あまりに急に変わりすぎていて。 急に変わるということは安定していないという意味だ。 桃地に伝えるのならどう伝えるべきか、 こちらが言う前に彼なら気付くのかもしれないけれど。]
……大丈夫かな。
[呟いた言葉の先にいるのは天露の姿ではなかった。 もう1人、似たような形で気に掛けている住人の姿。]
(=39) 2014/06/27(Fri) 21時半頃
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[テレビ画面より先に一日、先取りしたスマホ画面。 お早うを何度も繰り返し眺めて、働け俺の人差し指。 コントローラ握るよか慣れないのは、経験不足ッてもんで。
メールの遣り取りなんて、普段、ほんとにしないから。 同じ住所を持つ相手だからこそ、文字が、新鮮だった。]
宛先 宇佐美くん 件名 Re:おはようさん ------------------------- 助けて大学マン!
道菅隊員、いま、起きたであります。 これから任務遂行するであります。
ありがと。 勉強、がんばれ。 -------------------------
(=40) 2014/06/27(Fri) 21時半頃
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『瑛士は誰にでも優しいし好かれるよね』 『…だから、オレじゃなくても大丈夫でしょ』
『瑛士なら、もっといい人が見つかるよ』
…いい人、ってなんや。そんなの山ほどおるわ 俺が欲しいのはそんなん違う
["いい人"を探せないような環境に縛り付けといて――いや、それはあの人でなく親や家の仕業か どっちにしても、彼にとって俺は最上ではなかった。 家族とか地位とかと天秤にかけるまでもなく。簡単に捨てられる…俺が何も知らない、甘ったれのガキだっただけ]
(=41) 2014/06/27(Fri) 22時頃
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[ベランダの向こう側、湿気った風に、草花が揺れる。 朝露が、僅かな光を吸って、きらきら、光って 階下から聞こえる微かな笑い声とかも、俺は拾っちまうんです。]
『お前、まじよえーなー。』
[制服着た、俺が、指を指して笑ってる。 周りに流されて、他人を笑って、輪を保っていた記憶。
此処では、誰かを笑って、仲を保つ必要なんてなかった。 だからさ、]
(=42) 2014/06/27(Fri) 22時頃
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―早朝―
[肉と信也のことだけ頼んでゆくつもりが、 後ろからかけられた声>>181に振り返ると いつもとは違う管理人の顔があった。
入居するときにすら明かさなかった話を知っていても ああそういえばこの人も独自の界隈の人だったなと 鋭い視線を受け止めて頷く]
わーってら。 フランク、絶対うちの上司と気が合うと思う。
[暗に組へ勧誘できないのが非常に残念だと込めつつ、 自分とてただの達久で居られるこの場所を失うつもりは無く]
俺は、ここんちの子だぜー?
[コドモは家に帰るものだろと もう一人の親父に笑って荘を後にした*]
(=43) 2014/06/27(Fri) 22時頃
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[今朝も三毛のやつに絡まれそうになったが、 スーツに猫の毛つけたまま出勤はできないので わりーなと声をかけて頭だけ撫でた。 こいつは寺に住んでるのだろうか?]
(=44) 2014/06/27(Fri) 22時頃
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[ヤバい、また。 俺なんか、やったのかな]
……。
[彼がデリバリーしようとしてるなど知らないから。 避けられてるのでは、と。 脳みそは誤答を手早く出してくる]
(=45) 2014/06/27(Fri) 22時頃
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―昨晩の談話室― [檀との会話ではこちらも満足げに瞳を細めた。>>191 仕事は仕事、そちらの方が気が楽でいい。]
わかりました。 では、依頼としてお引き受けします。 …詳しい話は店長さんと直接お話した方がよさそうかな。 また、一度お店の方に伺わせていただくので、 営業の邪魔にならなさそうな時間を教えてください…と、 こっちも上に一度通さなきゃいけないんで、 それが済んだら、また薫さんに連絡をお願いするね?
[わかば荘の住人とはあまり仕事の話はしない。 少し新鮮な気持ちを覚えながら、 その後の檀の呟きには喉を鳴らしてから首を傾ぐ。]
(=46) 2014/06/27(Fri) 22時頃
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薫さん、パソコンは苦手…? 覚えるまでが結構大変だよね…、 慣れたら、後は早いんだけれど。
[自転車とかと同じ要領なのだと思っている。 一度漕ぎ方を覚えたら、あとはそれに慣れるだけだ。]
覚えて損はないと思うし、 簡単な操作でよければ薫さんが時間がある時教えるよ…? …ああ、これは個人的に、 無償で引き受けできるからね…?
[冗談混じえて。 檀にやる気があればの話だが。 自分は大体わかば荘にいるから、 時間のある時に呼んでくれればと告げた。]
(=47) 2014/06/27(Fri) 22時半頃
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違う。
[思わず呟いた。 美味しいと言ってくれる笑顔は嬉しいが。 見たい笑顔は何か違う。
何が違うのか判らないまま、一口自分もシューを食べてみる。
いつもと同じ味。
違うのは笑みを浮かべた人だと気付かず、首を傾げた。]
(=48) 2014/06/27(Fri) 22時半頃
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− 昨夜の会話 −
[仕事の話に真面目だなと永利に好感が上乗せされる。 説明にうんうんと頷いて聞いていたが、時間については はたと手を止めて考え込んだ。]
あー、そうだな。 多分午前中の方が空いてると思う。 店に立たないから忙しい時間帯が今一つ判らなくてな。
[午後の方が菓子を出すペースが速い。 きっとお茶受けや学校帰り、 会社帰りの客が買っているのだろう。 常連同じテーブルで食事をしている事は知らないが、 無難な時間を伝えて。]
俺も店長には話しておく。助かる。
(=49) 2014/06/27(Fri) 22時半頃
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パソコン教室か。 それは有難いな。
[思わぬ申し出に良いのか?と嬉しそうな表情を浮かべて 少しだけ前のめりになった。 『初心者のためのパソコン』とか名乗る本を書店で見かけたが 眠くなった。 身体を動かしたり、誰かに教えて貰う、もしくは見て学ばないと 自分はダメな部類だと気付いてそっと棚に本は返された。]
店で扱えないと困る程では無いからな。 ゆっくりで頼む。
[何かを学ぶ事は楽しい事だ。 そう感じて、永利に頭を下げて。]
所でexcelって何で歌手名が付いてるんだ?
[語感と最初の数文字で明らかに何かと間違えていた。]
(=50) 2014/06/27(Fri) 22時半頃
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[まさか。
男の笑顔を思い浮かべていた。
そんな事言えるはずも無かった。]
(=51) 2014/06/27(Fri) 23時頃
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[がらんどうの空き室は、無人か、猫が居るかの二択。 三択も四択も、ここに名前が残っていた頃には、在ったんだ。
座り込んだ天露の横で、折り曲げた膝を抱えてみる。 猫に対してはよくよくやる姿勢だ。 専ら 相手は 猫ではないのだ、と云う一点を除いて。
進行するリアル・タイム。俺の意識は二次元から遠退く。]
ん。
[寝てねんだって、微かな呼吸の違和感で、知った。 空き部屋に続く扉は、鍵が閉まってねーそこは、半開き。]
(=52) 2014/06/27(Fri) 23時頃
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― 大学 ―
[やっと終わった。帰り際に明日の予定を確認 よし、全部足りてる。休もうと即決して。前に徹津が取っていたと思しき科目に変更があったようなのでそれをメモする。
時計を見るとちょうど昼で。さすがに腹が減った そういえば昨夜、いつもなら食べる賄いも早退でパスしたので食事と言えば酒と、藤堂からもらったオリーブ1粒のみだった。朝も食べ損ねたし]
そら酒も回るわ
[自己解決したところで、喫煙スペースに座り込んで煙草を取り出した。こういう時に吸うには、黄緑のタイプはちょうどいいかもしれない。ふうーっとゆっくり深く煙を吸い込んで、はきだして。これからのことをまた、考える]
夕方…いや、夜の方がええかな
[今日はバイトも休みだし。BBQの最中はとりあえず普通にして、日向の風呂の介助をして。それから。 それから]
(=53) 2014/06/27(Fri) 23時頃
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―昨晩の談話室―
ん、わかりました。 午前中かあ…早起き頑張らないと。
[そこが一番最難関だとも思う。 外観は見ているのだけれど檀の店には行ったことがない。 店に陳列された商品も食べたことはなくて、 だから自分が知っているのは冷蔵庫の中の洋菓子だけだ。
仕事の話はそこで区切りをつけて、 思った以上に意欲を見せる檀に瞳を細める。 檀をはじめここの住人にはいつも何かしてもらってばかりだから、 こういう機会で自分も何かを返せるのは嬉しいことだと思う。]
(=54) 2014/06/27(Fri) 23時頃
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うん…、俺も教える側は初心者だから。 ゆっくりでお願いします。
[檀の頭を下げる姿にこちらも頭を下げ返して。 その後の檀の質問には一寸何のことかと動きを止める。 EXCEL、EXCE…L、頭の中で繰り返している内に ふと人気歌手グループの名前がぽっと浮かんで、
あんなに声を上げて笑ったのは、随分と久しぶりのことだったと思う。*]
(=55) 2014/06/27(Fri) 23時頃
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[ふと、携帯を手にして思いついた。 顔合わせる前にあまり気にしてない感じのメールをおくっとけば良いんじゃないかと。
携帯の画面を見つつ文面を作り]
あて先:瑛士 件名:BBQの買出し ―――――――――――――――――― おはよう。 昨日は仕事お疲れさん。
これから管理人さんとBBQの買出しいくわけだが、 なにかほしいものあるか?
肉メインになりそうだから希望があればメールくれ。
[話題があってよかったと思いながら、瑛士へとメールしておいた]
(=56) 2014/06/27(Fri) 23時頃
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(談話室からか、声が響いていて。 買い出しに行くという会話の中に。 管理人の声も勿論。)
───、─。
(無意識に止まる息。)
(気付かないまま、離れていく声。)
(=57) 2014/06/27(Fri) 23時半頃
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[郵便受けに入っているものに気が付いたのは、部屋に入る直前。 なにか茶色いすべすべしたものが郵便受けから半分ほど出ていて、小首を傾いでそれを抜き取った]
写真?
[かさ、と保存用の袋からそれを取り出して、疑問符が増える。 土の間から突き出るように生えた、小さな芽の写真。 瑞々しく朝露に濡れた光景を切り取り保存したそれを、暫く眺めたあと。
何気なく引っくり返してみて]
……え、
[油性マジックで書かれた、太めの文字を見て、息が止まるかと思った]
(=58) 2014/06/27(Fri) 23時半頃
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